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飯 忠悟 (8回)

ドキュメント内 表紙 (ページ 79-92)

(今治 RC)

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地区は結構広い。四国中を廻っていて、近年喧 伝されている、格差社会が理解できたような気が する。

いざなぎ景気を越えたと、政府や報道は盛んに 言っているが、この国は歯車が狂っているとしか 思えない。今から考えてみると、赤字は罪である。

と断定した竹中・小泉両氏の手術は、利益を抱え 込んで、国民の負担で立ち直った銀行や大企業の 利益独占を、もたらしただけではないのだろう か?

だいたい、消費者金融が大手を振って、TV で コマーシャルを流している国は、世界中で日本だ けである。「金利を下げれば、貸し出しが減って、

闇金の被害者が増加する。」などという、噴飯も のの理屈を並べて、お先棒担ぎで献金を貰った政 治家が、消費者金融の保護を叫び、闇金取り締ま りの法律を作らない。

銀行は低利で消費者金融に貸し出して、大銀行 系列の高利貸しがのさばっている。恥ずかしくは ないのだろうか?

官僚も政治家も居丈高に黒いものを白だと言っ て憚らない。

間違いを認めると、権威が失墜すると、お考え なのだろうか?

東京大学で勉強をなさる前に、「正直」という 言葉を勉強すべきである。とは、考えないのだろ うか?ミスを犯さない人間は居ないし、壊れない

機械はない。

このような時代だからこそ、ロータリーとその 精神は、真に必要なのだ。ロータリー精神は哲学 や論理で鎧をまとった重苦しいものではない。単 純に四つのテストの第一を繰り返せばいいのだ。

真実かどうか?たったそれだけのことが、この 世の中で、最も貴重な言葉になっている。

間違ったと思えば、速やかに謝罪し、誤りを訂 正する…事が、人間社会にとって、一番大切なこ となのではないだろうか。

話は変わりますが、地区大会にご参加いただい た会員とご家族の皆様、有難う御座いました。蔡

(チェー)RI会長代理は「この地区はレベルが 高い。このように、静かにスピーチを聞き、最後 まで、多数の参加者が残っている地区は、初めて だ。」と激賞してくださいました。私も、皆様の ことを誇りに思いました。藤川享胤PDG や関場 慶博PDG の講演は如何でしたか?「次世代の育 て方」や「世界にステップアウトするロータリア ン」の後に続く決心はおつきになりましたでしょ うか?

会員の皆様、ご家族やPTAなど、貴方の周辺 社会にお二人の講演をご紹介ください。ロータリ ーはこんなに素晴らしい会であると誇りを持って ご紹介ください。

格 差 社 会

国際ロータリー第2670地区 2006!2007年度ガバナー

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!!!!! ガバ バナ ナー ー公 公式 式訪 訪問 問 7 75 5ク クラ ラブ ブ巡 巡礼 礼の の旅 !!!!!

徳島ロータリークラブ 8月23日 高知南ロータリークラブ 8月31日

高知西ロータリークラブ 9月1日

徳島北ロータリークラブ 9月4日

徳島中央ロータリークラブ 9月6日 徳島東ロータリークラブ 9月7日

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「ロータリーはもう止めようと思っていたが、残ることにした。」「自分がいかに何もしていな かったか良く解った。」「涙を流してお聴きした。」藤川享胤PDG・関場慶博PDG の基調講演 後、このような反応が飯ガバナーのもとに多数届けられた。また世界平和フェローのジョアン ナ・ストラットン様、バングラデシュ水プロジェクトについて徳島南 RCの事例紹介など実際に 行動したものが持つ説得力があった。

2,000人弱の大観衆がじっと聴き入る姿 に、また2日目にもかかわらず多くの参 加者に「この地区はロータリアンのレベ ルが高くなんの心配もない。」とチェー RI 会長代理よりお褒めの言葉をいただ いた。

多くの感動と友愛を結んだ10/21・22 松山での地区大会は、実践する大切さを 教えられ退会防止に大きく役立った。

第2 26 67 70 0地 地区 2 20 00 06 6 ! ! 2 20 00 07 7年度 度 地 地区 区大 大会

あ り が と う

多くの感動を

忠悟 2670地区ガバナー 熙秉 RI 会長代理

交換されたバナー RI 会長代理ご夫妻歓迎晩餐会

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チェー RI 会長代理 川上昭一 大会委員長

満席の会員 午前中行なわれた会長幹事会

徳島南 RC の発表 ジョアンナ・ストラットン氏

基調講演 藤川享胤 PDG 基調講演 関場慶博 PDG

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稲山三治 ガバナーエレクト

森本 大会副委員長 郷土芸能の披露「継ぎ獅子」

懇親会オープニング 寿太鼓 片岡鶴太郎氏による記念講演

ガバナーの阿波おどり フィナーレ 手に手つないで

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ちょっと E ですか

!関場慶博(弘前 RC)

昨日、日医ニュースが送付されてきましたが、その中に下記のような記事がありました。

国民の8割が日本医師会に良いイメージを持っていない。

日本医師会広報戦略会議は、日医のイメージアップのためには「ロータリーのような無償の奉仕が必要だ」

との報告を出した。

「最も良く奉仕する者、最も多く報われる」という標語には違和感があるが、日本医師会のイメージアップ のために無償の奉仕には賛成だ。

全文を読みたい方は下記からどうぞ。

http://www.med.or.jp/nichinews/n181105i.html

!藤川享胤(鶴岡 RC)

面白い原稿読ませていただきました。

日本の医師に無償の奉仕を期待している国民はそんなに多くはないと思います。

むしろ有償でいいから心を込めた愛情あふれる医療奉仕を望んでいるのではないでしょうか。

貴方がいつも心しているような…それこそロータリーで言う職業奉仕の実践ですよね。

!田中 毅(尼崎西 RC)

He profits most who serves bestとは、他人に奉仕することが、結局は自らの利益をもたらすことすなわち 利己と利他との調和を示す職業奉仕のモットーです。

「無償の奉仕」を示す言葉ではありません。

中途半端にロータリーを理解した人が書いた文章だと思われます。困ったものです。

!高橋 徳(高槻西 RC)

このプリズムを書いたのはどなたか知りませんが、なにか変ですね。

現在わが国の医療は崩壊の危機にありますが、それは国の安全保障の根幹とも言うべき福祉・医療に関する 費用を削減しはじめたことによるもので、経営が危うくなった地方の医療機関からの医師の立ち去りが問題に なっているのです。防衛庁の省格上げを企図する一方で年金・医療を貧弱化しようとするのでは、ミサイルを 作る費用を浮かすために国民を困窮に陥れている某隣国とたいした変わりはありません。無償の奉仕は滅私奉 公につながる危険な考えです。

藤川享胤様のご意見に賛成です。

!谷口公啓(広島西南 RC)

国民の8割が日本医師会に良いイメージを持っていない。

何故なのか。それが問題では?

日本医師会広報戦略会議は、日医のイメージアップのためには「ロータリーのような無償の奉仕が必要だ」

「ロータリーのような」って、そもそもここに大きな誤解があるのでは?

JRIC(全国ロータリアンインターネット協議会)〈Japan Rotarian Internet Conference〉

のなかに奉仕(service)を再考させられるメールが飛び交っています。

きっかけは日本医師会がロータリーに見習う?といった日医ニュースがきっかけでした。

JRIC より転載させていただきました。皆様は職業奉仕についてどうお考えでしょうか。

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「最も良く奉仕する者、最も多く報われる」という標語には違和感があるが、

日本医師会のイメージアップのために無償の奉仕には賛成だ。

イメージアップが目的?

仕事、(ロータリーで言うところの、{「職業奉仕」=「社会貢献」}=谷口的解釈)の内容・結果を出すのが本 道では?

また、そもそもロータリーには無償の奉仕という概念が存在するんでしょうか?

私は大の野球好きですが、某・在京金持ち球団的な考え方が身を滅ぼす元になるように思います。

(地元の広島カープのやり方にも多少違和感があることを、併せてお伝えしておきます。)

結局、ロータリークラブは、自身の活動・理念を世間にちゃんと理解されていないですよ(世間に理解され る事が目的ではないですが。)

私を含め、メンバー自身がきちんと理解していないことが最大の原因でしょう。

『職業奉仕』この真意をきちんと理解すべく、日々ロータリアンの三大義務を果たしていこうと、気持ちを あらたにしました。

!田崎博俊(宮崎西 RC)

医師の方に(特に年配の)「医療と経済は両立しない」と言われる方は多いです。

日本の皆保険制度では、仕入れは自由経済、売りは統制経済で、他の職種の方々には非常に分かりにくい部 分があります。しかも仕入れには消費税を払いますが、売上には消費税を取ることは許されません(診療報酬 なのですが、あえて売上という言葉を使いました)。

それに、日本人は医療も物の対価と考えますので、技術に対してお金を払うことに抵抗を感じる国民だと思 います。

よく「診察はいいから薬だけ下さい(患者さんの下さいとか、医師の○○という薬を出しておきますからね、

という言い方もタダみたいに聞こえます)」と、処方せんだけ受け取った場合に、薬局で「紙切れ一枚に、も のすごく払わされた」と言う患者さんが実際にいます。

技術料の意味が全く分かっていなくて、タバコを買う感覚なのです。患者さんにとっては物への対価なので す。

!藤川享胤(鶴岡 RC)

4年前私の父が88歳で死去いたしました。

誠心誠意治療をしてくれ、最後に看取ってくれた主治医が「私の力が及びませんでした。お許しください」

臨終の際に涙ながらに言ったその言葉を今でも私は心の宝にしております。

父の遺体とともに病院を立ち去る車に最後まで看護士さんと共に深々と低頭されていた主治医に私は心から なる合掌をさせていただきました。

素晴らしい心を持った医師に最期に看取られた父は幸せだったと思っております。あのような医師なら例え 誤診があったとしても私なら決して告訴などしないと思います。

そういうお医者さんがロータリアンにいっぱいいることを私は信じております。

今、医師に対して不信感を持った人が多いとするならば、技術の未熟さ以上にロータリーの職業奉仕の大事 な眼目の一つである医師としての道徳観、倫理観の低下ではなかろうかと危惧しておるのです。

!関場慶博(弘前 RC)

ロータリーの職業奉仕、現在の日本の保険医療制度、広報ということ、すべてが大変示唆に富んだ内容のご 意見でした。

私がこの記事を読んで思ったことは、現在の医師への国民の不信(あおるような一部マスメディアのあり方 も問題ですが)はどこに原因があるのだろう?もしあるとするなら、それを払拭するには何が必要なんだろ う?

それは、医師一人一人が職業奉仕を真に実践すること、それに尽きると思うのです。

こんな事がありました。私の住む地域での休日と夜間の小児救急医療体制を作ろうということになりました

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ドキュメント内 表紙 (ページ 79-92)