病院等において、食事や入浴等の介護や日常生活上の相談支援やレクリエーショ ン活動等の社会参加活動支援、コミュニケーション支援などを通じて、身体能力や 日常生活能力 維持・向上 必要 訓練 行い
これまでの実績から、今後も横ばいで推移するものとして見込
＜療養介護 見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度 人/ 月 1 2 1 2 1 2
( ｊ) 短期入所【福祉型、医療型
介護を行う人 病気 施設等 い 短期間 入浴や排せ 食事の介護など日常生活の支援を行い 障害者支援施設 ービ 提供 行 う「福祉型」と病院等でサービスの提供を行う 医療型 あ
これまでの実績と現在の利用者数 考慮 短期入所 福祉型 今後緩や に増加、短期入所【医療型 横 い 推移 い 見込
＜短期入所【福祉型】( 障害者支援施設等) の見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度 人/ 月 2 2 2 2 2 3 人日/ 月 1 4 3 1 4 3 1 5 0
＜短期入所【医療型 が病院や診療所等き 見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度
人/ 月 ２ ２ ２
人日/ 月 1 8 1 8 1 8
【見込量確保のための方策等
千歳市障がい者地域自立支援協議会 い 必要 日中活動系 ービ
の情報及び資料 収集 行い 障 い あ 人 様々 ニー 対応 日中活動 の場の調査・研究等に努めるとともに、事業者に対し、各種研修会への参加を働き かけ、専門的人材の確保や障害福祉サービスの質の向上に努めます。
障がいのある人の工賃の向上を図るため、市役所各部署に「千歳市障害者就労施 設等からの物品等の調達方針」を周知し、就労継続支援事業所などが取り扱う商品 等の調達に努めます。
見込量の考え方
見込量の考え方 事業内容
事業内容
105
③居住系サービス ( ａ）共同生活援助（グループホーム）
主として夜間に、相談や入浴、排せつ、食事の介護など日常生活支援を行い
これまでの実績から、今後も増加していくものとして見込
＜共同生活援助の見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度 人/ 月 1 2 3 1 3 1 1 3 8
( ｂ) 施設入所支援
主として夜間に、施設入所者への入浴や排せつ、食事の介護等の支援を行い
平成3 2年度末 入所者数削減目標値 推進 方向 見込
＜施設入所支援の見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度 人/ 月 1 2 5 1 2 4 1 2 3
( ｃ) 自立生活援助
障害者支援施設等を利用 い 障 い あ 人 一人暮 希望 人 対 象に、生活能力等 補う観点 定期的 巡回訪問 適切 支援 行い
本計画の期間中に１人の利用 あ 見込
＜自立生活援助 見込量＞
単位 平成 3 0 年度 平成 3 1年度 平成 3 2 年度
人/ 月 １ １ １
【見込量確保のための方策等
グループホーム等の新規参入事業者に対する補助等の必要な支援策を検討 し、地域生活移行 促進 努 福祉施設入所者等 地域生活 移行 推進 訪問系 ービ 利用者 増加 予想
ホームヘルパーの育成をサービス提供事業者に働きかけるなど、サービス提供 体制の確保に努めます。
見込量の考え方
見込量の考え方 事業内容
事業内容
見込量の考え方 事業内容
106
（２） 指定相談支援
①計画相談支援
障害福祉サービスを利用 人 ービ 等利用計画 作成 障害福祉 サービス事業者との連絡調整を行う ービ 等 利用状況 検証 行い 計画の見直 支援 行い
これまでの障害福祉サービスの利用人数 推移 考慮 今後 増加 い のとして見込
＜計画相談支援の見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度 実利用者数 人 8 6 0 8 8 0 9 0 0
【見込量確保のための方策等
障がいのある人が必要なサービスを受けることができるよう、事業者に対して 相談支援事業所に係る周知を行い ービ 提供体制 充実・強化 努
市のホームページや障がい福祉制度 相談支援事業所 通 制度 周知を行う 障 い あ 人やそ 家族 対 相談支援体制 充実 努 ます。
見込量の考え方 事業内容
107
②地域相談支援 ( ａ) 地域移行支援
施設に入所又は精神科病院に入院している障がいのある人に、住居の確保、地域生 活への移行 関 相談や援助 行い
平成3 2年度末 施設入所等 地域生活 移行者数 目標値 推進 方向で見込
＜地域移行支援 見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度 実利用者数 人 1 0 1 1 1 2
( ｂ）地域定着支援
一人暮らしをしている人などに、常に連絡が可能な体制を確保して、障がいの特 性に起因して生じる緊急事態等の対応や相談などを行い
平成3 0年度以降 月 利用人数 平成しざ年度末 施設入所 地域 生活への移行者数 目標値 考慮 緩や 増加 い 見込
＜地域定着支援の見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度
実利用者数 人 ２ ３ ４
【見込量確保のための方策等
施設入所者等には、障害福祉サービス利用 更新等 あわせ 地域生活 移 行 い 意思確認等 行い 必要 応 地域移行・地域定着支援 促進
地域生活への移行 進 施設入所者 意思確認 家族 理解や障 い ある人に応じた支援計画、移行 途中 困難 時 再入所施設 確保 必要です。
また、相談支援事業者に対して必要な相談支援専門員等の確保を図るなど、地域 移行・地域定着支援体制 充実・強化 努
見込量の考え方
見込量の考え方 事業内容
事業内容
108
（３） 地域生活支援事業（必須事業）
①理解促進研修・啓発事業
市民に対して、障がいのある人への理解 深 研修や啓発 ー トの配布等）などを行い
障がいのある人の自立 生活や社会参加 促進 市民 障 い
対する正しい理解 認識 深 重要 継続 事業 実
施します。
＜理解促進研修・啓発事業 見込量＞
単位 平成 3 0 年度 平成 3 1年度 平成 3 2年度
実施の有無 実施 実施 実施
【見込量確保のための方策等
障がい特性や障がいのある人に対する理解 十分 進 い い
ー フ レ ッ ト の 作 成 な ど 障 が い 特 性 や 障 が い の あ る 人 に 対 す る理解促進 努 す。
②自発的活動支援事業
障がいのある人やその家族、地域住民等が自発的に行う活動 支援
障がいのある人が自立 日常生活及 社会生活 う 障 い あ 人やその家族、地域住民等による自発的な取組を支援します。
＜自発的活動支援事業の見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度
実施の有無 実施 実施 実施
【見込量確保のための方策等
障がいのある人やその家族が互いの悩みを共有することや情報交換のできる交 流会活動 自発的活動 支援 促進
見込量の考え方 見込量の考え方
事業内容
事業内容
109
③相談支援事業
障がいのある人の福祉に関する様々な問題について、家族などからの相談に応じ、
必要な情報提供や助言を行い 事業者等 連絡調整 総合的 実施
相談支援事業所については新たな開設が見込 い 現状維持 方向 見込 地域 相談支援 中核的 役割 担う基幹相談支援 ン ー 設 置に向けた取組を推進するとともに、相談支援事業が適正かつ円滑 行わ う 専門的な知識 持 職員 配置 相談支援機能強化事業 引 続 実施 いく方向で見込
住宅入居等支援事業 今後 実施 い 方向 見込
＜障がい者相談支援事業の見込量＞
区分 単位 平成 3 0 年度 平成 3 1 年度 平成 3 2 年度
相談支援事業 実施箇所数 ２ ２ ２
基幹相談 支援センター
実施の有無 ― ― 実施
相談支援機能 強化事業
実施の有無 実施 実施 実施
住宅入居等 支援事業
実施の有無 ― ― 実施
【見込量確保のための方策等
「千歳市障がい者総合相談センターC hip（ちっぷ）」を中心として、関係機関とのネ ットワーク体制の充実・強化を図ります。
地域の相談支援の中核的な役割を担う基幹相談支援センターの設置に努めます。
見込量の考え方 事業内容
110
④成年後見制度利用支援事業
成年後見制度 利用 場合 申立 要 費用や後見人等 報酬 捻出 ことが困難な人に対して費用の助成を行い
これまで成年後見制度 申立 実績 あ せ 平成しご年度以降 年間 人 利用 あ 見込
＜成年後見制度利用支援事業 見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度
人/年度 さ さ さ
【見込量確保のための方策等
成年後見制度利用支援体制 充実・強化 図 ー や市 ホームページなどで制度 周知 図 利用促進 努
⑤成年後見制度法人後見支援事業
成年後見制度 利用 促進 観点 法人後見 担う 関係者 研修等 を行い
市民後見人 養成 含 成年後見支援実施機関 成年後見支援 ン ー 設置し、障がいのある人の権利擁護 関 体制整備 図
＜成年後見制度法人後見支援事業 見込量＞
単位 平成 3 0年度 平成 3 1 年度 平成 3 2年度
実施の有無 ― 実施 実施
見込量の考え方 事業内容
事業内容
見込量の考え方
111
⑥意思疎通支援事業
手話通訳者や要約筆記者を派遣し、聴覚に障がいのある人への意思疎通の確保を 図ります。
手話通訳者・要約筆記者派遣事業のこれまでの派遣実績は年度 増減 見 ますが、派遣件数は今後増加していくものとして見込
＜意思疎通支援事業の見込量＞
区分 単位 平成 3 0年度 平成 3 1年度 平成 3 2年度 手話・要約筆記者
派遣件数
件/年度 3 3 6 3 6 0 3 8 4 手話通訳者設置
事業（専従人数）
人 2 2 2
【見込量確保のための方策等
聴覚障がいのある人の社会参加等を支援するため、手話通訳者及び要約筆記者の 養成を図るとともに、講演会やイベントなどに手話通訳者や要約筆記者の派遣を行 い、手話通訳者及び要約筆記者が活動できる場の拡大に努めます。
⑦日常生活用具給付事業
重度 障 い あ 人 対 日常生活 便宜 図 障 い 種類 程度 に応じて日常生活用具を給付します。
各日常生活用具の年間延 給付件数 い 給付実績等 踏 え 自立生活支援用具 排泄管理支援用具 給付 緩や 増加 い 見 込みます。
見込量の考え方
見込量の考え方 事業内容
事業内容