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鯛1繍

ドキュメント内 修士学位論文 (ページ 30-36)

表2−4.風と振動が与えられたときに感じられた      自己運動の方向に対する質問

  属が繍方から幾たっていた跨、実 にどのように  菱られま1したか?

11,身{傘施く輸方に追婁んだぷうに感じた

1牟身体が横方殉きに進ん怒ように感じた 匁身体が後方に進んだように感じた 4、蝦連を鐙るように感じた

妻タ灘下るように馳仁.

1ぎそあ鳶そあ姦勤約批、一連ん窓ふ派ば慈じ

1土嚢の回書だ錆号蕎慈獲憲之盛ず籔剥三6妻待一

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 泌一  13 1  五2  工◎1

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  2   i l   ◎

前方陶 様方殉

●前方からの風 機からの鳳 饗綬方からの風

         .鰯

綬:盾肉  堀遼1を査る 蝦滋を下る 書己運畿総

  連領様

図2−9.風の方向と自己運動知覚の方向の関係 縦軸が回答数を横軸が選択肢を示している.

表2−5.自己運動を知覚したときの感覚についての自由記述

アンケートの回答一

宿に動く感じ 風に陶かっていく

動きが軍くなると横にスライド

浮いている感じだが,風のみ条件、または風を止めると横に倒れる感じがした ふわふわしていた

逆方向の動きを感じた

飛 sミみたい

運動風敵ずっと前のめりに走っていく少し下のほうに突っ込んでいく

横途中安定

後ろ風だけで起こる

套々ξもいいづらい鳥に乗っている感じ 輝勲の蛾e肥拝ectが強い

前進しながら上がったり下がったりしているように感じた 自軍云革やバイクに乗っている人のほうが強く起こるのでは?

2.4.考察

 本研究の結果から,自己運動知覚は視覚情報が無くても生起することが明ら かとなった.振動刺激による前庭運動と風による皮膚刺激が同時に呈示される

と振動刺激だけを呈示されたときに比べて評定値が有意に増大した.本実験の 目的の1つは風の刺激よる皮膚感覚が視覚や聴覚と同様に自己運動の知覚を引 き起こすかという事であった.その結果は,風だけの刺激では自己運動はほぼ 知覚されないというものであった.また,ジョーバマシンの振動による刺激だ けでも自己運動はほぼ知覚されないとう結果であった.しかし,両者の組合わ さる振動十風条件では,全ての方向(前方向,横方向,後方向)で振動のみ条 件及び風のみの条件との間に自己運動知覚の生起が増大する効果が得られた.

 これまでの多くの研究で視覚と前庭のシステムが自己運動には重要な感覚で

あることが示されて来た(DichgansandBrandt1978;Howard1982;Palmisano,

2003,).また,風の方向に関しては,質問紙による回答から刺激の方向とは逆 の方向に自己運動が知覚されたことが報告された.この結果はこれまで視覚刺 激による自己運動知覚や聴覚刺激による自己運動知覚の方向と一致していた.

つまり,前方向からの風に対する刺激には自己運動知覚は前の方向に進んでい ると報告され,横方向の風には横に,後ろ方向からの風には後ろに進んでいる との報告がなされた.自由記述による回答では,浮遊感,乗り物に乗って移動 している,風とは反対方向に移動して感じたなどの報告が得られたため,風の 刺激とジョーバマシンによる前庭運動でも自己運動知覚は視覚や聴覚ベクショ

ン(自己運動知覚)と同様の感覚が生起したと考えられる.実験1の目的は,

風の刺激及び風と前庭運動による刺激だけで自己運動知覚が生起するか否かで あった.いずれの方向からの条件によっても風に振動が加わると単一条件とは 有意差が見られた.以上のことから自己運動知覚の手がかりには皮膚情報も重 要な役割を果たしていることが示唆された.また,本実験の結果,前方向から の風だけが他の方向との間に有意差が見られたが,その原因の一つの可能性と して,風の当たる皮膚の露出面積の違いが考えられる..というのは,春先の実 験であったため,実験参加者がコートを着用していた.そのため,顔以外の皮 膚の露出が極端に抑え得られていた.そこで実験2では,上半身の風の当たる 皮膚の露出を最大限にして検討する.

3一実験2

3.1.目的

 まず,実験1の問題点として以下のことが挙げられた,(1)コートを着用さ せたため,皮膚の露出面積が顔だけになってしまった,(2)風速の変化ができ ない扇風機を用いたため,風速影響を検討することが出来なかった,(3)自己運 動知覚が生起した時の反応は口答で答えさせていたため,潜時と持続時間を指 標とすることが出来なかった,(4)複数のスイッチ(ジョーバマシン,扇風機,

ストップウォッチ,ホワイトノイズ,ビデオ)を1試行毎に入れなければなら ず,ジョーバマシンと扇風機の起動にタイムラグが発生してしまった,(5)自由 記述の回答で残効があるという報告があった.そのため本実験は装置などいく つかの点で大きく変更した.

 これらの改善点として, (1)はタンクトップに着替えさせ上半身の皮膚の露 出を多くすることとした.(2)は扇風機の機種を変更し,4段階の風速に変更で きるものとした.各風速は風速計で測定を行った.(3)と(4)は反応潜時と持続 時間を測定するためのプログラムをMATLABで作成し,制御した.またジョーバ マシンと扇風機のハード部分を改造し電源を外部に露出させた.露出した電源 はデータ収集制御装置Lab Juck (U3−LV(Low Voltage))を通してパーソナルコ ンピューターに繋ぐことで,複数スイッチの同期の問題も同時に解決となった.

最後に個人差に合わせて休憩時間を十分延長することで残効の問題に対処した.

 以上のことを改善した上で,実験1で見られた前方向からの振動十風条件の みに出現した有意差が風の当たる面積による影響であったのか,それとも顔面 に移動方向を特定する機能が存在するためなのかを検討した.その理由の一つ として,顔面には三叉神経があり,他の皮膚感覚とは異なり,そこからの神経 経路は脊髄を経由せず三叉神経脊髄略核を経由し,左視床の背内側腹側核に達

し,中心後回皮質に達する(山内・鮎川,2001)という特徴を持つことが挙げ られる.更に風の強度(風速の違い)によって自己運動の知覚の違いに影響す るのかを検討することを目的とした.

3.2.方法

3.2.1.実験参加者

 実際に17名が参加したがその内1名が身体的問題により,2名が反応ボタン の押し忘れなどの単純な失敗によりデータの分析から除外された.最終的に男 性5名,女性9名で平均年齢25.9歳の14名を対象とした.視覚および聴覚,

胃腸,前庭感覚に異常はなかった.

3.2.2.実験計画

 独立条件は,風の方向の条件として前方向,横方向,後方向の3条件×風の

強度として4(強度1:O.6m/s,強度2:1.5m/s,強度3:3.Om/s,強度4:5.5m/s)

条件×振動条件として振動有り,振動無しの2条件であった.

従属条件は,自己運動知覚が生起したか否かを反応ボタンを押すことで反応さ せた潜時と持続時間であった.そしてそのとき,自己運動知覚の強度を5段階

(1:非常に弱い〜5:非常に強い)で評定した値であった.

3.2.3.装置

 反応潜時と持続時間を測定するためのプログラムをMATLAB(Mathworks杜)

で作成し,プログラムを走らせるためのパ』ソテルコンピューター(VAIO Z,

SONY杜)で制御した.

 実験1で風を送るために使用した扇風機は風速が変えられなかった事と風が トルネードをしてしまう従来型の扇風機であったため,われわれが実際に経験 している自然な風を再現することが出来なかった.そのため二重構造の羽根に より風が拡散して,自然界の風と同じように面で移動する風を送る事が出来る 扇風機(クリーンファン2,900−8509−71,バルミューダ社)(図3−1,2

)を使用した,高さは867㎜×幅330㎜×奥行き320㎜であった.実験1で使用 した扇風機よりも高さが低いためキャスター付きの台に乗せて高さを調節した.

 実験1での問題点であった複数の機械のスタートボタンは次のように改善し た.まず,扇風機の外部のカバーとモーターを取り外し,基盤のON/OFF(プラ

スとマイナス)の電源を外部に露出させるため,盤陀でリード線と接続した(図 3−3〜6).ジョーバマシン(図3−7)のON/0FF(プラスとマイナス)の電源も扇 風機と同様に盤陀でリード線と接続し本体の外部に露出させた.次に露出した 電源をLab Juck (U3−LV(Low Vo1tage))(図3−8)を介してパーソナルコンピュ ーター(VAIO Z,SONY杜)と接続した.MATLABにより作成されたプログラムに てジョーバマシンと扇風機の0N/0FFを制御した.このプログラムによって反応 潜時及ぴ持続時間を記録した.

 次に,皮膚の露出度を統制するために男女とも同じデザインのタンクトップ

(ファーストリテイリング製)(図3−9)を着用させた.その他は実験1と同様 であった.その他は実験1と同様であった.

ドキュメント内 修士学位論文 (ページ 30-36)

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