• 検索結果がありません。

高齢者にやさしいまちづくりの推進

ドキュメント内 熊谷市高齢社会対策基本計画(案) (ページ 98-102)

第 3 章 安全で快適に暮らせるまちをつくる

第 2 節 高齢者にやさしいまちづくりの推進

■ユニバーサルデザインブロックの設置

高齢者等が、車いすでの移動を容易にできるよう、ユニバーサルデザイン ブロック(熊谷UDブロック)の設置を行います。

■側溝蓋掛けの計画的な実施

高齢者等の移動の安全性を向上するため、側溝蓋掛けを計画的に行います。

2 交通手段の確保

【現況と課題】

高齢者等の移動手段の確保と、公共施設利用者、来訪者等の利便性の向上 を図るため、市全体の公共交通について検討を重ね、市内循環バス路線の拡 大を図ってきました。

今後の高齢化とともに、交通手段の確保ができないひとり暮らし高齢者や 高齢者のみの世帯も増えることが予測される中、生活の安定確保のための介 護タクシーなど、移動支援サービスの検討が必要になります。

【施策の方向】

熊谷市地域公共交通網形成計画に基づき、本市の人口減少及び少子高齢化 に対応した公共交通ネットワークの形成を総合的かつ一体的に推進します。

市内循環バスについては、地域公共交通会議において現行の運行について 評価検証するとともに、利用者拡大やPRを図り、見直しを進めていきます。

■市内循環バス(ゆうゆうバス)の運行

民間バス路線を補完し、高齢者や子供などの移動手段を確保するため、市 内循環バス(ゆうゆうバス)の運行を行います。

単位 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 32 年度

設置箇所 箇所 10 8 3 見込9 目標7

単位 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 32 年度 実施箇所 m 366 144 573 見込311 目標340

3 公共施設のバリアフリー化とユニバーサルデザインの導入促進

【現況と課題】

「埼玉県福祉のまちづくり条例」では、ノーマライゼーション、バリアフ リーの理念のもとに、全ての住民が安心して生活し、かつ等しく社会参加す ることができる豊かで住みよい地域社会の実現を目指し、施設のバリアフリ ー化の整備基準を定めています。

また、本市も熊谷市バリアフリー基本構想に基づいて各施設のバリアフリ ー化を推進しています。

【施策の方向】

既存の公共施設については、段差の解消やスロープ、手すりの設置などを 進めます。

また、公共施設の新築等に当たっては、「埼玉県福祉のまちづくり条例」

の整備基準に適合するよう、実施していきます。

4 高齢者向け住宅の適正確保

【現況と課題】

多様な生活ニーズを持つ高齢者が、安全で安心して暮らせる住まいの選択 肢を増やすため、居住の安定確保に資する制度や、多様な高齢者向けの住宅 についての情報提供や啓発を行っています。

また、高齢者等が、心身の安全のための住宅整備を真に必要とする場合の 改修に対し、必要な資金の貸付や、介護保険事業での住宅改修などの制度に ついて周知を行っています。

アンケート調査では、高齢者のみ世帯、ひとり暮らし高齢者世帯及び高齢 者夫婦のみ世帯が 59%を占め、そのうち、日常的に行き来する親族がいない とする方が 30%を超えています。

単位 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 32 年度 ゆうゆうバス利用者数 212,995 215,534 214,048見込214,000目標220,000

【施策の方向】

「高齢者の居住の安定確保に関する法律」が改正され、県において、ひと り暮 らし 高齢 者等の 世 帯が居 住で きる サー ビス付 き 高齢者 向 け住宅 の事 業 の登録により、高齢者のニーズや福祉サービスの状況を踏まえた地域バラン スに配慮した多様な住まいの普及が進められています。

この普及を促進するとともに、高齢者等の住宅整備資金貸付を行い、多世 代同居等への支援策を行います。

■高齢者及び障害者住宅整備資金貸付事業

高齢者や障害者が専用の住宅や居住環境の改善により、住みやすく、安全 な生活が送れるようにするために、増築、改築又は改造する場合に必要な改 修資金の貸付を行います。

■三世代同居等のための新築・増改築の支援

高齢者の孤立防止や子育て支援により、家族の絆の再生を図るため、親(高 齢者)世帯と子(子育て)世帯が世代間でお互い支援しあうために、市内で 同居等するための住宅の新築、購入又は増改築した場合に、その費用の一部 を補助しています。

※事業開始は平成 27年度

■市営住宅の整備

「熊谷市営住宅等長寿命化計画」に基づいて、増加する高齢者への対応と して、階段の手すりの設置等を計画的に行います。

また、単身高齢者の入居応募率が高いことから、毎回の募集には単身高齢 者用の住宅を提供できるよう努めます。

単位 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 32 年度

貸付件数 1 0 0 見込0 目標1

単位 平成 26 年度 平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 32 年度 補助件数 ― 222 176 見込199 目標200

ドキュメント内 熊谷市高齢社会対策基本計画(案) (ページ 98-102)