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ZKーャHーN形パウ ブレーキ 入力回転速度(r/min)

許容連続スリッ工率(W)

ZKB-20HBN ZKB-10HBN ZKB-ィ0HBN

ZKB-イHBN

ZKB-2.イHBN

100 200 300 ィ00 イ00 1000 3000

2000

0 200 ィ00 600 800 1000 1800

験2 技術資料

Z・ャ・1形パウ クラッチ 10

入力回転速度(r/min)

許容連続スリッ工率(W)

ZA-20A1

20 100 1000 2000 3000

200

ZA-10A1

ZA-イA1

ZA-2.イA1

ZA-1.2A1

ZA-0.6A1

0 200 ィ00 600 800 1000 1800

験ラ 技術資料

Z・ャY形パウ ブレーキ 入力回転速度(r/min)

許容連続スリッ工率(W)

ZA-20Y1

ZA-10Y1

ZA-ィ0Y

ZA-イY1

ZA-2.イY1

ZA-1.2Y1

ZA-0.6Y

10 20 100

0 1000 2000

200

200 ィ00 600 800 1000 1800

験リ 技術資料

ZKGャ・N形 イク パウ クラッチ 1

イ 10 イ0 100

20

入力回転速度(×100 r/min)

許容連続スリッ工率(W)

ZKG-100AN

ZKG-イ0AN ZKG-20AN ZKG-10AN ZKG-イAN

0 200 ィ00 600 800 1000 1800

験ル 技術資料

ラ1.使用ルの注意

ラ1.1 一般項目

(1) 入を出力側 注意く い

パウ ク ッチ 高速回転側が入力側 規 取 付け状態 使用く さい際Z・形 中空シャ トが出力 側 ZKー形 朔カ 外形寸法図および厁板 矢 印 入力出力軸を指示し います障 連続空転使用 入出力逆取付使用 ト ク特性 パウ 厪 お い 好ましくあ ま 推奨 ま

さ ク ッチを ーキ も水 軸 使用す を 原則 し お 縦形 使用す こ ま

お よう 状態 使用す 場合 使用条件 も 当方 照会く さい

際a障 あ 角度傾斜し 使用す 場合 際b障 全体が儂転す 場合

際c障 そ 亁 低温仕様 特殊仕様 場合 (2) ー カッ ン 軸 取付け

製品 プー カップ ン や軸 取付け あ い 必 す ま し 取付け 無理 力が 製品 いよう 注意し く さい 衝撃 を製品 加えた場合 製品儍部 ベア ン 傷が

早期 破損す こ があ ます (ラ) 湿 注意く い

パウ が ます 性能が不安定 ます 儍 部 水 油 が浸入し いよう十分注意し く さ い 特 ックス 近 け 取 付けた場合

シャ トを伝わっ 油が浸入す こ があ ます シー 完全 行っ く さい また 製品 密閉 構 っ いま イ ストや油 水が直

接 よう 環境 使用 ま

(リ) 表面温度 注意く い

連続運転 よ 表面替高温度 表 状態 使用 し く さい こ 値を越えます 耐久性が非常 低

します

パウ クラッチをブレーキの表面温度の限界止 テー 外周

た し 周 温度 冷却水温 年ユ℃を基準 します 前記限界温度 目安 し 考え 必 許容連続ス ッ プ工率儍 使用願います

ラ1.2 定格トジぼ〾定格電流の関係

際干障 ト ク 出荷時 際 し運転実施後障 おい 定 格電流を流す 定格ト クを 超え います 際各機種 標準ト ク特性を参照く さい障 こ パウ 経時劣化を見込 ト クを高

設定し い た 使用 あたっ 定格 ト クを超え いよう電流を少 くし 使用く

さい

際平障 経時劣化 よ ト ク低 が発生しますが 電流 を増加す ト クも増加す た 安定したト ク伝達が可能 す た し 電流 定格値を超え いよう し 使用く さい

ラ1.ラ トジぼぁ〺い〼

際干障 電流対ト ク特性 新品 平ユユ造ュm専n時 標準値を記載し お ます パウ 経時劣化し ます こ 標準特性 変化し ます ト ク 特性 変化 電流 よっ 補 す よう し く

さい

際平障 ト ク 電流 よっ 容易 制御 ますが 特 大形機種際ト ク干ユユNをm以上障を高速回転 低電流 使用した場合 ト クが不安定 こ があ ます 注意く さい

際年障 高速回転 ONュOFF 制御した 所定 ト ク 達す ま 相当 時間が こ があ ま す 注意し く さい

際リ障 定格電流近辺 ト ク 製品個々 い 約±干ユ刷あ ます 製品間 キ 標準 ト ク特性 対し 約±干ル刷あ ます したがっ

ク ッチを ーキを並列運転 さ 時 個々 電流が調整 よう す こ をお勧 します

際ル障 ト ク値 ヒステ シスがあ ます したがっ 電流増減 よ ト ク差が発生します 注意 く さい

機種 限界温度止目安正

サー ブ ックを水冷式ZKーャWN自然冷却 100℃以

強制空冷 験0℃以

験騒 技術資料

ラ1.リ 命ぁ〺い〼

際干障 巻取 巻出し用 連続ス ップ し 使用した 時 使用条件際相対ス ップ速度 障 よっ 変化 しますが 一般的 許容連続ス ップ工率 使 用した場合 定格電流 おい 定格ト クま 低

す パウ 厪 約ルユユユ~剥ユユユ時間 ます し し定格ト ク以 使用さ 場合

続し 使用可能 す さ 厪 延び ます し し 同 ス ップ工率 あっ もス ッ プ回転速度 す わ 相対回転速度が比較的高い 状態が連続し い 場合 厪時間 短く 傾 向があ ます 極力 相対回転速度が小さく

よう設定し く さい

際平障 許容連続ス ップ工率 対し 余裕をもた 使 用す パウ 厪を延 すこ が ます 例え 許容連続ス ップ工率 ルユ刷 使用した

す 厪 約平 倍以上 こ もあ ま す

ラ1.ル 低 回転(1ル造/m下n以レ)〽運転すち 場合

張力制御等 連続運転 使用 し 安定したト ク特性を発生しますが 空転を伴う断続運転 おい 電圧印加直後、ややト ク 立上 が遅い場合があ ます そ を避け た よう 使用し く さい

際干障 巻出しが完了した も弱励磁際定格 ル~干ユ刷 電流障を続け おい パウ を動作面 落 い よう し おい く さい

際平障 増速し 替低回転速度が干ル造ュm専n す よう し く さい た し増速比が大 い そ 増速機 構 機枲損 確 ト ク制御が く

場合があ ます 注意し く さい

際年障 ZKー ZKG ZX シ ーズ ル造ュm専n 程度 使用 可能 す

ラ1.騒 ぀たし運転を行〹〼く〶さい。

際干障 輸送中 シ ック等 よ ク ッチを ーキ儍 部 パウ が偏在し います 規 運転 入 前 し運転を行っ く さい

際要領 取扱説明書を参照し く さい障

際平障 場合 よっ パウ 偏在 よ 軸 回転が重 く った ック気味 った 異音が発生す こ があ ますが こ 朔体 外周をプ スチック ン ー 軽く衝撃を え く さ い い も運転します 解消さ ます

ラ1.験 強制空冷の場合

際干障 ア を設け く さい

冷却用 ア し 使用す 圧縮空気 油や水 分が含ま い が普通 す 必 ア 際完全脱油式障を通した清浄 乾燥空気を 使用し く さい

際 ア を通さ い圧縮空気を使用します 水分や油分 た パウ が 性能が著しく 低 します障

際平障 配管が長い場合 分岐配管 よ 場合 ク ッチを ーキ 厑入管近辺 規定量以上 風量が出 い 確認し く さい

ラ1.8 サークィズッぼ冷却式ぁ〺い〼

際干障 軸流 ン 際 ワ 障 を設け いますが こ 軸流 ン 能力が低 します 放熱が悪く 許 容連続ス ップ工率 低 をま ます 周 空間を設け 取 付け よう し く さ い

特 周 環境が悪く 軸流 ン ー 異物 が付着す 可能性があ 場合 定期的 清掃す

よう し く さい

際平障 ステー 外周等 温度を検出す ー ス イッチを設け います 必 警報装置 接続す し 検知す よう し く さい

験験 技術資料

ラ1.9水冷の場合

(1) 排水コックを設け く い

長期 わたっ 運転を中止し 儍部 冷却水をた お ます 防錆 防 上好ましくあ ま 給水側 排水コックを取 付け 冷却水が排 水 よう し く さい 寒冷地 休 止中 冷却水が凍結し パウ ーキ 水路部 を損傷す こ があ ます 特 注意願いま す

また 冷却水路 発生した水あ 際ス ー 障 定期 的 除去し く さい

(2) 断水時 保護回路を設け く い

水冷式 ーキ 短時間 も断水します 儍部を 焼損す こ があ ます 断水時 保護回路 際 ー ー障を設け く さい

(ラ) 結露 注意く い

水冷式 ーキ 過冷却 よ 結露防止 た 記 注意く さい際結露す パウ が

特性上好ましくあ ま 障

際a障 給水温 室温 同程度 水を供給し く さ い 仕事量が少 く表面温度がリユ℃以

場合 給水量を減 し く さい

際b障 作業停止後 直 通水を停止し く さい 際c障 ー ット 使用さ 場合 使用さ

い ーキ 給水し いよう し く さ い

際リ障 ZKーャWN シ ーズ 比較的大 ーキ おい 運転停止し 長時間放置後 軸が回 い現象が 生 こ があ ます

こ 高負荷 運転中 熱膨張し いた イ ン が冷却時 卜縮し ン ン 間 パウ ャップ パウ を噛 込 た 発生 す 現象 運転停止直後 軸を数回転さ おけ

防止 ます 万一 回 く った場合 軸 取 付け あ カップ ン プ スチック

ン 軽くシ ックを え 簡単 解除 ます際 ーキ朔体や軸 直接大 シ ック 絶対 え い く さい障

ラ1.10 選定ぁ〺い〼

際干障 許容連続ス ップ工率儍 あっ も 定格ト ク を超え 使用 ま

際平障 張力 制御範 が広い時 複数 ク ッチを設置 し 兑換え使用す こ があ ますが こ 時 使 用し い方 ク ッチ 出力側が強制的 空転し いよう電磁ク ッチ 兑 し く さ い

際年障 比 ル以 を推奨します 比が大 い カ ス 影響 よ 制御が不安定 ます

ラ1.11 起動時の異常トジぼぁ〺い〼

際干障 運転パ ーン際回転 停止時 コイ 電流をONし た後 入力軸 回転を え もしく コイ 電流 ON 同時 回転を開始す 障 よっ 起動時 所定よ 一時的 高いト ク際 ークト ク障が 発生す こ があ ます 特 電流OFF状態 振 動が加わ ます パウ が偏在します こ 傾 向 顕著 現 ます こ 対策 ク ッチを

ーキ コイ 停止中も弱励磁電流を流し い 発生し くく ます

際平障 パウ が ます 同様 ークト クが発生す こ があ ますが こ 場合 製品交換が必要

場合があ ます

ラ1.12 その

際干障 高地 気圧 関係上許容連続ス ップ工率 低 し ま す 注 意 く さ い 朔 仕 様 干ユユユm以 適用します

際平障 保護形式 IPユユ す したがっ パウ ク ッチ 朔体 もパウ 酸化粉を微粉 が出 こ が あ ます 完全 塵埃を嫌う こ 使用

ま 詳細 お問い合わ く さい際ヒステ シスク ッチ 酸化粉 発生しま 障 際年障 パウ ク ッチ ーキ 摩擦板式ク ッチ

ーキ よう 連結音 制動音 発生しま が 電磁力 連結したパウ 摩擦力 ト クを 発生し います 摩擦音が発生します 通常 一般 機枲 問題 い ベ 音 す が 製品儍部 パウ 分布状態 機枲 ッ チン 影響 こ 摩擦音が大 く 場 合があ ます 通常 し運転 実施や 運転時 間 経過 よ こ 音 解消さ ます

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