平成 29 年2月末までの本番リリースを実現するために適時、評価ポイント(マイル ストーン)の設定と、進捗管理を実施する。 ③ 非定型帳票 確認リスト等書式の定められていないものは、非定型帳票とし、 CSV 形式でのファイル出力を行う。 なお、変更・追加・削除する帳票については、「別紙3 各改修項目の内容」に示す 4-4 情報・データに関する事項 4-4-1 情報・データ一覧 「人事・給与関係業務情報システムの改修に係る設計・開発業務(改善計画・ 性能向上案件) 」における改修によって、勤務時間管理サブシステムを給与サブシ ステムに統合することとしており、当該改修後の情報・データ一覧は「別紙4 情 報・データ一覧」に示すとおりであるが、 「 4-1 機能に関する事項」中「⑨届出申 請における添付機能の追加」により情報・データが追加される。 なお、今後の制度改正等により情報・データ一覧の変更があり得るので、その点 についても留意すること。 4-4-2 情報・データ処理要件 情報・データ処理要件については、現行仕様(「人事・給与関係業務情報システ ムプロジェクト 詳細設計書 入出力設計書(画面)(帳票)(インポート・エク スポート)」)のとおりである。 4-4-3 データ定義表 データ定義表については、現行仕様(「人事・給与関係業務情報システムプロジ ェクト テーブル仕様書」)のとおりである。 4-5 外部インタフェースに関する事項 人事・給与システムは外部システムとデータ交換する他システム連携と、各府省で 稼働する人事・給与システム間でデータ交換を行う府省間連携機能を実装しており、 現在連携している他システムについては、以下のとおり。 政府共通プラットフォーム職員認証サービス(GIMA) 国有財産総合情報管理システム 標準共済システム 官庁会計システム 旅費等内部管理業務共通システム (※今後連携予定) 国税電子申告・納税システム( e-Tax ) 地方税ポータルシステム( eLTax ) 今回の改修において、他システムとの連携に変更はない。 5 非機能要件 5-1 ユーザビリティ及びアクセシビリティに関する事項 各府省等の第一次利用者(システム利用責任者等)、第二次利用者(業務担当者等) 及び第三次利用者(本システムの職員向け機能利用者)が、「人事・給与関係業務 情 報システムマニュアル」等を参照しながら操作できること。 なお、利用者については、 Windows PC 及び Internet Explorer の基本操作ができる ものとする。また、第一次利用者、第二次利用者、第三次利用者の定義と役割に関して は、「人事・給与関係業務 情報システムマニュアル」全体概要編のとおりである。 5-2 システム方式に関する事項 現行のシステム方式は、現行仕様(「人事・給与関係業務情報システムプロジェクト インフラ設計書」)のとおりであり、本改修において変更はない。 また、本改修の開発方式については、現行の人事・給与システムのカスタマイズを前 提とし、開発手法については、オブジェクト指向型とする。 5-3 規模に関する事項 5-3-1 機器数及び設置場所 警察庁を除く各導入府省用の機器は、全て政府共通プラットフォームにおいて 集中管理しており、機器構成は Web/AP サーバ 20 台(うち4台は非常勤システ ム用、うち2台は調査統計システム用。 ) 、 DB サーバ 14 台(うち2台は非常勤シ ステム用、うち2台は調査統計システム用。 )及びデータ交換サーバ2台( Web/AP サーバ及びDBサーバ)にて構成される(機器数は冗長化構成分を含む。 ) 。 なお、平成 28 年度以降に調査統計システム用の Web/AP サーバのうち 1 台を モニタリングツール用として転用予定である。 5-3-2 データ量 各府省等において、職員総数 27.5 万人分のデータを対象としたデータ処理に対 応するため、平成 30 年2月末に想定される使用量は 6,281,909MB 、データベース (以下「 DB 」という。)表領域確保目標量は 9,422,864MB である(各府省別の使 用量等は表3を参照。)。 表3.各府省等における想定データ量(平成 30 年2月末時点) 注)・平成 27 年 3 月末の使用量は、本番稼働府省の実績のみを記載。 ・平成 30 年 2 月末の想定使用量は、以下の仮定を置いて算出した。 ① 本番稼働府省の場合は実績、未導入府省の場合は想定使用量、に対し職員 1 ドキュメント内 人 事 給 与 関 係 業 務 情 報 システムの 改 修 に 係 る 設 計 開 発 業 務 ( 改 善 計 画 機 能 向 上 案 件 ) 及 び 府 省 移 行 支 援 業 務 別 添 資 料 別 添 1 人 事 給 与 システムの 概 要 別 添 1-1 人 事 給 与 システム 業 務 一 (ページ 35-38)