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集中管理モード

ドキュメント内 ユーザーマニュアル (ページ 98-102)

98 集中管理モード

99 集中管理モード

11.1. 集中管理モードへの切り替え

アプリを集中管理モードに切り替えるには、集中管理サーバーに接続する必要があります。

集 中 管 理 サーバ ー11.0.0以 降 に 接 続 す るに は 、Dr.Web 11.0.0以 降 が必 要 です 。

サーバーに接続した後、次の権限が要求されます:

· 基本的なパーミッション (デバイスに保存されている写真、メディア、ファイルへのアクセス)- ほとんどのアプリケ ーションの機能に必要です。

· 通話およびSMSフィルター(Dr.Webをデフォルトの電話アプリに設定)- 通話とSMSのフィルタリングに必要で す。

· デバイス管理 - アプリケーションがアンインストールされないように保護し、Anti-theftの全機能を使用するため に必要です。

· アクセシビリティ機能へのアクセス - アプリケーションのフィルタリングと、URLフィルター、Anti-theft、Parental Controlのすべての機能を使用するために必要です。

· 他のアプリの上に重ねて表示 - アプリケーションのフィルタリングとFirewallの機能に必要です。

集中管理サーバーに接続する

自動接続

企業のアンチウイルスネットワーク管理者またはDr.Web Anti-VirusサービスプロバイダからDr.Webを受け取った 場合、Dr.Webは集中管理サーバーに自動的に接続します。そのためには、インストールパッケージをデバイス の内部メモリから実行する必要があります。

接続設定を入力する

集中管理サーバーに接続するには、アンチウイルスネットワーク管理者またはDr.Web Anti-Virusサービスプロバ イダから提供された接続設定を指定する必要があります。

1. デバイスがネットワークに接続されていることを確認してください。

2. 設定 画面(図 30 参照)で 管理 をタップします。

デバイス上でDr.Web Anti-theftが有効になっている場合は、Dr.Webのアカウントパスワードを入力してくだ さい。

3. Dr.Web Agent チェックボックスにチェックを入れます。

アンチ ウイルスネット ワーク管 理 者 また は Dr.Web Anti-Virusサービ スプロバ イダから提 供 された Dr.Webのバ ージョンでは 、Dr.Web Agent チ ェックボックスがデフォルト で選 択 されて います 。

4. 集中管理モードを有効にすると、アプリケーションの設定は前回の接続で使用したものに復元されます。

100 集中管理モード

初めてサーバーに接続する場合や接続設定が変更された場合は、次の設定を入力してください。

· 集中管理サーバーのIPアドレス。

· 追加の認証設定(登録時にデバイスに割り当てられたIDおよびパスワード)を入力します。これらの設定 は自動的に保存されるため、次回サーバーに接続するときに入力し直す必要はありません。新しいデバイ スとしてサーバーに接続する場合は、メニュー をタップして 新規端末として接続 を選択します。

5. 接続 をタップします。

設定ファイルを使用して接続する

アンチウイルスネットワーク管理者またはDr.Web Anti-Virusサービスプロバイダから提供された install.cfg ファイルには、集中管理サーバーへの接続設定が含まれています。

1. デバイスがネットワークに接続されていることを確認してください。

2. デバイス内蔵メモリの、ルートフォルダまたは1つ目のネスティングレベルにあるフォルダに install.cfg ファ イルを置きます。

3. 設定画面(図 30 参照)で 管理 をタップします。

デバイス上でDr.Web Anti-theftが有効になっている場合は、管理 を開くためにDr.Webのアカウントパスワ ードを入力してください。

4. Dr.Web Agent チェックボックスにチェックを入れます。

ファイルがデバイスにダウンロードされている場合、接続設定の入力フィールドは自動的に埋まります。

アンチ ウイルスネット ワーク管 理 者 また は Dr.Web Anti-Virusサービ スプロバ イダから提 供 された Dr.Webのバ ージョンでは 、Dr.Web Agent チ ェックボックスがデフォルト で選 択 されて います 。ア プリケ ーションがインスト ールされると、設 定 ファイルの検 索 が開 始 され、サーバ ーへの接 続 が試 行 されます 。ファイルが見 つ からな いか、不 正 な 接 続 設 定 が含 まれて いる場 合 は 、Dr.Web Agent チ ェックボックスをオフに して 再 度 選 択 し、手 動 で設 定 を入 力 す るか、正 しい設 定 の設 定 ファイルを使 用 します 。

5. 接続 をタップします。

接続設定をリセットする

1. 接続設定を入力する画面で メニュー をタップします。

2. 接続設定をリセット をタップします。

設定がリセットされると、接続設定を含む install.cfg ファイルは削除されます。別の install.cfg ファイルがデバイスに存在する場合、このファイルの接続設定が使用されます。このため、接続設定がリセットさ れるのは、すべての install.cfg ファイルが削除されたときのみです。

接続エラー

サポートされていないオプション。このエラーは、Dr.Web でサポートされていないトラフィックの暗号化や圧縮の オプションがサーバーで有効になっている場合に発生します。この問題を解決するには、アンチウイルスネットワー ク管理者またはDr.Web Anti-Virusサービスプロバイダに連絡してください。

ライセンス(契約)期限が切れました。ライセンスを取得するか、Dr.Web Anti-Virusサービスのサブスクリプショ ンを延長するには、アンチウイルスネットワーク管理者に連絡してください。

101 集中管理モード

契約はブロックされています。サブスクリプションを有効にするには、Dr.Web Anti-Virusサービスプロバイダにお 問い合わせください。

接続が確立されていません。Dr.Web for Androidの実行は集中管理サーバーで許可されていませ ん — このエラーは、課金プランが Dr.Web for Androidの使用に対応していないか、Android用 Dr.Web の 使用がアンチウイルスネットワーク管理によって許可されていない場合に発生します。

11.2. アプリケーションフィルター

アプリケーションフィルターが集中管理サーバーで有効になっている場合、デバイスで使用を許可するアプリケー ションを選択できます。

アプリケーションフィルターを設定する

1. アプリケーションのメイン画面で 管理 をタップします。

2. デバイスで使用を許可するアプリケーションを選択します。

3. 選択項目を許可 をタップします。指定された設定がサーバーに送信され、デバイスの個人設定として保存 されます。

アンチウイルスネットワーク管理者は、サーバー上に保存された自身の個人設定(使用を許可するアプリケー ション)に基づき、集中管理サーバー上で、ネットワーク内のすべてのデバイスに対して許可するアプリケーション のリストを設定することができます。

11.3. スタンドアロンモードへの切り替え

Dr.Web をスタンドアロン動作モードで使用するには、設定画面(図 30 参照)の 管理 セクションにある Dr.Web Agent チェックボックスのチェックを外します。

このモードが有効になると、すべてのアンチウイルス設定が前回の設定、またはデフォルトの設定に戻ります。

Dr.Web のすべての機能に再びアクセスできるようになります。

スタンドアロンモードでの動作には、有効な個別の ライセンス が必要となります。集中管理サーバーから受け 取ったライセンスは、このモードでは使用できません。必要に応じて、個別のライセンスを 購入、または 更新 す ることができます。

102 Android TV用Dr.Web

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