187
付
録
付 録
RGB インターフェース
ピン番号 信号名 意 味 信号方向
1 CRV 赤色ビデオ信号 O
2 CGV 緑色ビデオ信号 O
3 CBV 青色ビデオ信号 O
4 Reserved 予約
5 GND グランド
6 GND グランド
7 GND グランド
8 GND グランド
9 +5V 電源
10 GND グランド
11 Reserved 予約
12 SDA SDA 通信信号 I/O
13 HSYNC 水平同期信号 O
14 VSYNC 垂直同期信号 O
15 SCL SCL データクロック信号 O
コネクタ図
5 1
6 11 15 10
高密度D-SUB 3列15ピンメス
信号方向( I ) : パソコン本体への入力 信号方向(O) : パソコン本体からの出力 各インターフェースの仕様
189
付
録
USB インターフェース
ピン番号 信号名 意 味 信号方向
1 VBUS + 5V
2 D- マイナスデータ I/O
3 D+ プラスデータ I/O
4 GND グランド
コネクタ図
信号名 : −がついているのは、負論理値の信号です 信号方向( I ) : パソコン本体への入力
信号方向(O) : パソコン本体からの出力
eSATA/USB インターフェース
ピン番号 信号名 意 味 信号方向
S1 GND グランド
S2 A+ eSATA プラスデータ O
S3 A- eSATA マイナスデータ O
S4 GND グランド
S5 B- eSATA マイナスデータ I
S6 B+ eSATA プラスデータ I
S7 GND グランド
U1 VBUS + 5V
U2 D- USB マイナスデータ I/O
U3 D+ USB プラスデータ I/O
U4 GND グランド
コネクタ図
U1 U2 U3 U4
S6
S7 S5 S4 S3 S2 S1
信号名 : −がついているのは、負論理値の信号です 信号方向( I ) : パソコン本体への入力
信号方向(O) : パソコン本体からの出力
各インターフェースの仕様
付 録
OS の切り替えについて
Windows 7 をご利用になる場合、64 ビット版と 32 ビット版の 2 つの Windows 7 を選択し てご利用いただけます。
ここでは、各 OS のご使用上の注意事項や、OS を切り替える際の手順や注意事項を記載してい ます。OS を切り替える際には、必ずお読みください。
OS の切り替えは、Windows 7 でのみ可能です。OS の切り替えの詳細は、『セットアップガ イド』を確認してください。
リカバリーメディアの作成について
●Windows 7 上で「TOSHIBA Recovery Media Creator」を使ってリカバリーメディアを作成すると、
64 ビット版/32 ビット版の両方に対応したリカバリーメディアを作成することができます。64 ビッ ト版/32 ビット版のどちらの Windows 上でも、作成されるリカバリーメディアは同じです。
リカバリーメディアの作成については、『セットアップガイド』を確認してください。
64 ビット版を使用する場合
64 ビット版のご使用にあたって
64 ビット版のご使用にあたって、次の事項を必ずお読みください。
●64 ビット版のパフォーマンスを発揮するには、64 ビット版に対応したアプリケーションと ドライバー類が必要です。
●64 ビット版を使用する場合、64 ビットに対応していないドライバーや周辺機器は動作しま せん。
●64 ビット版を使用する場合、32 ビット版用のアプリケーションは動作しないものがありま す。
●64 ビット版を使用する場合、16 ビット版用のアプリケーションは動作しません。
●本製品では、2 つのスロットを合わせて最大 8GB までのメモリを取り付けることができま す。64 ビット版の場合、8GB すべての領域を Windows 上から使用することができます。