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録各インターフェースの仕様

ドキュメント内 オンラインマニュアル (ページ 187-191)

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  録

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RGB インターフェース 

ピン番号 信号名 意 味 信号方向

1 CRV 赤色ビデオ信号 O

2 CGV 緑色ビデオ信号 O

3 CBV 青色ビデオ信号 O

4 Reserved 予約

5 GND グランド

6 GND グランド

7 GND グランド

8 GND グランド

9 +5V 電源

10 GND グランド

11 Reserved 予約

12 SDA SDA 通信信号 I/O

13 HSYNC 水平同期信号 O

14 VSYNC 垂直同期信号 O

15 SCL SCL データクロック信号 O

コネクタ図

5 1

6 11 15 10

高密度D-SUB 3列15ピンメス

信号方向( I ) : パソコン本体への入力 信号方向(O) : パソコン本体からの出力 各インターフェースの仕様

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USB インターフェース 

ピン番号 信号名 意 味 信号方向

1 VBUS + 5V

2 D- マイナスデータ I/O

3 D+ プラスデータ I/O

4 GND グランド

コネクタ図

信号名  : −がついているのは、負論理値の信号です 信号方向( I ) : パソコン本体への入力

信号方向(O) : パソコン本体からの出力

eSATA/USB インターフェース 

ピン番号 信号名 意 味 信号方向

S1 GND グランド

S2 A+ eSATA プラスデータ O

S3 A- eSATA マイナスデータ O

S4 GND グランド

S5 B- eSATA マイナスデータ I

S6 B+ eSATA プラスデータ I

S7 GND グランド

U1 VBUS + 5V

U2 D- USB マイナスデータ I/O

U3 D+ USB プラスデータ I/O

U4 GND グランド

コネクタ図

U1 U2 U3 U4

S6

S7 S5 S4 S3 S2 S1

信号名  : −がついているのは、負論理値の信号です 信号方向( I ) : パソコン本体への入力

信号方向(O) : パソコン本体からの出力

各インターフェースの仕様

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OS の切り替えについて

Windows  7 をご利用になる場合、64 ビット版と 32 ビット版の 2 つの Windows  7 を選択し てご利用いただけます。

ここでは、各 OS のご使用上の注意事項や、OS を切り替える際の手順や注意事項を記載してい ます。OS を切り替える際には、必ずお読みください。

OS の切り替えは、Windows  7 でのみ可能です。OS の切り替えの詳細は、『セットアップガ イド』を確認してください。

  リカバリーメディアの作成について

 

Windows 7 上で「TOSHIBA Recovery Media Creator」を使ってリカバリーメディアを作成すると、

64 ビット版/32 ビット版の両方に対応したリカバリーメディアを作成することができます。64 ビッ ト版/32 ビット版のどちらの Windows 上でも、作成されるリカバリーメディアは同じです。 

リカバリーメディアの作成については、『セットアップガイド』を確認してください。

64 ビット版を使用する場合

64 ビット版のご使用にあたって 

64 ビット版のご使用にあたって、次の事項を必ずお読みください。

 

64 ビット版のパフォーマンスを発揮するには、64 ビット版に対応したアプリケーションと ドライバー類が必要です。

 

64 ビット版を使用する場合、64 ビットに対応していないドライバーや周辺機器は動作しま せん。

 

64 ビット版を使用する場合、32 ビット版用のアプリケーションは動作しないものがありま す。

 

64 ビット版を使用する場合、16 ビット版用のアプリケーションは動作しません。

 

本製品では、2 つのスロットを合わせて最大 8GB までのメモリを取り付けることができま す。64 ビット版の場合、8GB すべての領域を Windows 上から使用することができます。

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