年齢区分 人数 割合
18-29歳 71 12.5%
30-39歳 98 17.3%
40-49歳 197 34.7%
50歳以上 201 35.4%
合計 567 100.0%
区分 人数 割合
男 336 59.3%
女 230 40.6%
不明 1 0.2%
合計 567 100.0%
内容 人数 割合
吸引 92 9.5%
吸入 56 5.8%
経管栄養 110 11.4%
中心静脈栄養(IVH) 5 0.5%
導尿 24 2.5%
在宅酸素(HOT) 4 0.4%
パルスオキシメータ(SpOsモニタ ー) 54 5.6%
気管切開部の管理(ガーゼ 交 換 、 消 毒 等) 36 3.7%
人工呼吸器(NPPVを含 む)の管理 15 1.6%
服薬管理 552 57.3%
その他 16 1.7%
統計(重複 あり) 964
人数 割合 3 0.6%
171 33.6%
13 2.6%
163 32.0%
159 31.2%
509 100.0%
合計
計画策定会議で作成し、ご家族に説明及び同意を得た いずれにも該当しない
本人に希望を聞いて ご家族に希望を聞いて
計画策定会議で作成し、本人に説明及び同意を得た 支援計画策定状況
人数 割合
28 4.9%
4 0.7%
0 0.0%
5 0.9%
15 2.6%
498 87.8%
0 0.0%
17 3.0%
567 100.0%
その他 無回答
合計 意見の内容 このまま今の施設で暮らしたい
家庭に戻って、家族と一緒に暮らしたい
施設を出て、ケアホームで仲間と一緒に暮らしたい
ご本人の意思が「施設にいたい」、「施設から出たい」と時によって異なる 分からない
ご本人の意思が確認できない
④個別支援計画の策定状況
18歳以上の入所者567名のうち個別支援計画が策定されている509名についてみる
と「家族の希望を聞いて」策定されたものが171名(33.6%)、「計画策定会議で作成し、
家族に説明及び同意を得て」策定されたものが163名(32.0%)、「いずれにも該当しな
い」(施設が独自に策定)ものが159名(31.2%)、わずかに「本人の希望を聞いて」が 3名(0.6%)となっている。
なお、策定された個別支援計画に「地域移行
に向けた支援内容が記載されたものは全くな い」」ことも今回の調査で明らかになっている。
⑤今後の生活
今後の生活について、本人がどういった意向を持っているのかを聞いたところ、「本人の
「意思が確認できない」が498名(87.8%)と大半を占めている。わずかに「家庭に戻っ て家族と一緒に暮らしたい」との意向を示している入所者は4名(0.7%)に留まっている。
人数 割合 411 72.5%
0 0.0%
1 0.2%
135 23.8%
3 0.5%
17 3.0%
567 100.0%
家族の希望内容
無回答
このまま今の施設で暮らして欲しい 家庭に引き取り、一緒に暮らしたい 今の施設とは違う別の施設で暮らして欲しい 家族の意思を確認したことがない
その他
合計
人数 割合 211 34.4%
57 9.3%
48 7.8%
1 0.2%
3 0.5%
86 14.0%
192 31.3%
16 2.6%
614 100.0%
症状が重症又は不安定で、常時、医学的な管理が必要 地域のサービス不足
ご家族の同意が得られない ご本人の不安
内 容
ご本人の意思
まだ地域移行する段階ではない わからない
その他
合計
一方、家族がどのような意向を持っているのかを聞いたところ、「このまま今の施設で暮
して欲しい」が411名(72.5%)となっており、「家庭に引き取り、一緒に暮らしたい」
との意向を示す家族は全くないという結果がでた。
さらに支援者が入所者の今後をどのように評
価しているかを聞いたところ、「症状が重症又は 不安定で、常時、医学的な管理が必要」なため、
地域生活への意向は不適切と評価しているもの が211名(34.4%)と最も多く、次いで地域生 活への意向が適切かどうか「わからない」が19
2名(31.3%)、「まだ地域移行する段階ではない」が86名(14.0%)となっている。
なお、地域生活への意向が可能と評価しているが、「地域のサービス不足」57名(9.3%)
「家族の同意が得られない」48名(7.8%)となっており、本人や家族の意向と異なった結 果が出ている。
要望数 要望率 628 12.5%
194 30.9%
67 10.7%
68 10.8%
265 42.2%
34 5.4%
738 14.7%
235 31.8%
292 39.6%
71 9.6%
10 1.4%
129 17.5%
1 0.1%
895 17.8%
97 10.8%
76 8.5%
354 39.6%
349 39.0%
19 2.1%
925 18.4%
183 19.8%
283 30.6%
280 30.3%
144 15.6%
35 3.8%
274 5.4%
56 20.4%
59 21.5%
60 21.9%
48 17.5%
48 17.5%
3 1.1%
322 6.4%
268 83.2%
49 15.2%
5 1.6%
968 19.2%
300 31.0%
352 36.4%
226 23.3%
85 8.8%
5 0.5%
200 4.0%
82 41.0%
51 25.5%
32 16.0%
32 16.0%
3 1.5%
81 1.6%
36 44.4%
38 46.9%
7 8.6%
<短期入所>
短期入所事業所の増
サービス内容
医療的ケアに対応できる知識、技術の向上 医療的ケアに対応できる設備の充実 医療機関による短期入所の実施 その他
<訪問看護>
利用料の軽減 利用できる回数の増 1回あたりの時間数の増
0歳児も利用できる訪問看護事業所の増 早朝や夜間も利用できる訪問看護事業所の増 その他
<ホームヘルプ>
<重症心身障がい児(者)通園事業>
実施箇所数の増 利用定員の増 利用回数の増 送迎の充実
ヘルパーにも医療的ケアを認めて欲しい ヘルパーの知識、技術の向上
早朝、夜間も利用できる事業所の増 休日、祝日も利用できる事業所の増 その他
その他
<生活介護>
生活介護事業所の増
医療的ケアに対応できる知識、技術の向上 医療的ケアに対応できる設備の充実 利用回数の増
医療機関でのレスパイト入院 その他
送迎の充実 その他
<相談支援>
重症心身障がいを理解し、相談にのってくれる相談支援事業所の増 日中活動等サービス利用の調整をしてくれる相談支援事業所の増 その他
低料金で利用できるケアホームの制度化 その他
<重症心身障がい児(者)施設>
施設の新設
生活支援としてのサービス内容の充実 地域からの相談にも応じて欲しい
施設から看護師やヘルパーを派遣してほしい その他
<ケアホーム>
医療的ケアに対応できるケアホームの制度化
<医療機関>
訪問診療してくれる医療機関の増 気軽に利用できる診療所の増
重症心身障がい児(者)を診察してくれる専門医の増
⑦地域生活への移行のために必要なサービス(複数回答あり)
重症心身障がい児施設の入所者が地域で安心して暮らすために必要なサービスについて
は、「気軽に利用できる診療所の増」「訪問診療してくれる医療機関の増」といった地域 医療機関の充実を求めるものが最も多く、次いで日中活動の場となる重症心身障がい児(者)
通園事業の充実、ホームヘルプサービスの充実、訪問看護の充実、短期入所事業の充実と なっている。