」 0%
loo% r iuill::1t
蕪:::
o%
一代替案31
…
一現況O 10 20 30
時間(min.)
図5.2.59 避難完了人数(昼間)
O 10 20 30
時間(min、)
図5.2.60 避難完了人数(夜間)
③代替案3のまとめ
以上より、代替案3が施行された場合の避難行動への影響は以下のとおりである。
・ 「扇橋三丁目」、「白河二丁目」および「海辺」では、大幅に経路危険量が減少する。
・ 「三好二丁目」では、改善効果は見られない。
・避難場所容量に関しては、改善効果が見られない。
・経路危険量の85%タイル値、経路危険量の最大値ともに減少させることができる。
代替案3において、「扇橋三丁目」に対しては木造建物倒壊対策を行っていないが経路危険量が減少 した。これは、「扇橋三丁目」の避難者の避難経路上に存在する弱点地域「海辺」へ行った施策によっ て、「海辺」の有効道路面積が確保されたため、「扇橋三丁目」の避難者も速やかに「海辺」を通過で きるようになった結果である。ここでも、経由する地区の改善が地域全体の避難安全性向上にとって 効果的であることがわかった。
また、改善効果が見られなかった「三好二丁目」については、木造建物倒壊対策のほかに道路率の 拡充等、より有効道路面積の確保に努めなければならないことが明らかとなった。
5.2.4 代替案4:弱点地域における道路拡幅による避難可能道路率の増加(避難可能道路率4/3倍)
現況分析(5.1)でなされた考察のうち、次の3点に着目する。
・ 「扇橋三丁目」、「海辺」、「白河二丁目」、「三好二丁目」では、昼間・夜間ともに経路危険量が非 常に大きくなっている。特に「海辺」、「三好二丁目」、「白河二丁則については避難開始初期か ら移動速度が非常に低くなっていることから、これら3地区に関しては避難道路有効面積の確保 が必要である。そのための施策として「防火対策の強化」、「地盤の液状化対策」、「木造建物の耐 震化」が必要である。
・ 「扇橋三丁目」の避難者は、途中経由する「海辺」での群集速度が低いために、経路危険量が大 きくなってしまっていると考えられるため、「扇橋三丁目」の避難者は「海辺」を避ける経路を 指定するか、「海辺」の群集速度を向上させる施策が必要であるといえる。
・昼間経路危険量の大きい「扇橋3丁目」、「海辺」、「白河二丁目」、「三好二丁目」、「森下二丁目」、
「高橋」、「森下三丁目」では、夜間経路危険量の増加量も大きい。
よって、これらの問題を改善するため、代替案4として次の施策を行った場合の影響評価を行う。
代替案4(図5.2.61)
・有効道路面積の少ない「海辺」、「三好二丁目」、「白河二丁目」について避難道路有効面積を確保 するために、3地区について道路拡幅を行い、避難可能道路率を現況の4/3にする。
・同様に経路危険量の大きい「扇橋三丁目」に関しては、途中通過する「海辺」の速度低下が軽減 されれば経路危険量が減少すると考えられることから、今回は対策対象から除外する。
・今回は弱点地域における防火対策の影響を評価したいので、避難圏域の変更は行わない。
大楮_丁琶大橋二丁昌_
新大橋弓T目〉 下二T目 森下一T目 1
1 :1[ 1,
i : 1
瀦澄一T目
佐賀二丁目
佐賀一T目 福住一T目 永代一T巨 永代二T臼 蘭鯛一T)P
ぐ 一丁目 丹一T目
常盤一T目 常盤二T目
l i
ヨ
1。二、ll
脚三Ta 清澄庭園
福住二丁目
深川一T目
t
高蝋
自河一丁目
1.
三好一丁目E好二T
平野一丁目
轟下三T目 森下四丁目
1 森下五T昌
l l l i
自河四丁巳 白河三丁目 P二T 1
三好三T・=好酊甲
l i i,.
ト 平野二丁目 1平野三丁目 1 L ! 平野四T目
冬木 木場三丁目
富岡二T目
糊二T目 1「*za五T目
扇橋一丁目
i石島
鴨一
扇権二T目 扇橋三丁目
千田
1 i l l
!手百二丁司・・三T・
1
/・川・T・
門前仲町二兀目 冨岡一丁自
牡丹二丁目 古石場一「「目 牡丹三丁目
し 古石場二丁目1 ト
越中島三丁目
木場公園一帯
道路拡幅実施地区
リー
避難圏域(現況)
→→ライン
避難場所(現況)
1 リー
ジョン
ジョン 1
東京翻笑葦旦帯
t
L一一一
東陽七丁目
鵜灯目 1
東陽五丁目
案隅三T目
1,
東陽一丁目
^
東隅四丁目
古石4三工 1
木場一「「目
Tr I
I*za穴丁目
1 L
東隅二丁目