鐙、。
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図5.2.26
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時間(min.)
「海辺」における群集速度の変化(昼間)
30
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i一一・代替案2
(2)夜間
代替案2を適用した場合について夜間の経路危険量を算定した図を図5.2.27、町丁目数と経路危険 量の関係を図5.2.28に示す。また、現況との比較のため代替案2を適用した場合の経路危険量の増加 量を示した差画像を図5.2.29に示す。ここから以下のことがわかる。
・経路危険量の85%タイル値は14.4(min.)であり、これは現況(14.3(min.))と比較してほぼ変わら ない。しかしながら、経路危険量最大値は、51.9(min.)となり、これは現況(64.4(min.)と比較して
19.4%減少した(図5. 2.30)。
・現況で経路危険量の大きかった「扇橋三丁則および「海辺」の経路危険量は、現況に比べそれ
ぞれ14.8(min.)(減少率:23.0%)、25.4(min.)(減少率:45,3%)減少し、改善が得られた(図5.2.29)。
・現況で経路危険量の大きかった「白河二丁目」は0.66(min.)(減少率:1.3%)減少し、ほとんど 変わらなかった(図5.2.29)。
・現況で経路危険量の大きかった「三好二丁目」は、防火施策を行ったものの経路危険量の減少は 見られず、改善効果が無かった(図5.2.29)。
夜間でも、昼間同様「海辺」に行った施策によって「扇橋三丁目」の経路危険量が減少することが 確認できた。これは、「扇橋三丁目」の避難者にとって経由地である「海辺」の有効道路面積が施策を 行うことにより充分に確保されたことによって、「海辺」の群集速度が増加したためである(図5.2.3D。
しかしながら、昼間ほどの大幅な改善は見られなかった。「扇橋三丁目」で昼間ほどの改善効果が見 られない理由として次のことが考えられる。すなわち、夜間は歩行速度が遅いため、「扇橋三丁目」の 群集が「海辺」に滞留している時間が長い(図5.2.32)。その間に「海辺」内の延焼が進み、有効道 路面積が減少する。その結果、群集密度が増加するため、さらに群集速度が低下すると考えられる(図
5. 2. 33)o
「爾… (min.)
圏75−80醗70−75 翻65−70 醗60−65 盤55−60 璽50−55 羅45−50 羅40−45 薩35−40 醗30−35 騨25−30 翻20−25 羅15−20 灘 翻 0−5
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ー一一一一 宴Cン
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(25)
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等時間線(清澄:夜)
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図5.2.27 経路危険量(代替案2:夜)
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経路危険量(min.)
図5.2.28 町丁目数と経路危険量の関係(代替案2:夜間)
11
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経路危険量(代替案2:夜)の増加
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一 40 一 35 一 30 一 25 一 20 一 15 一 10 5
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一 一20 一 一25 一 一30 一 一35 変化なし
避難圏域(現況)
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図5.2.29
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80%60%
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経路危険量(現況=夜)を基準とした、経路危険量(代替案2=夜)の増加量
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o 10 20 30 40
経路危険量(min,)
50 60 70
下5.2.30
町丁目数と経路危険量の関係(代替案2=夜)70
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5 10 15 20 25 時間(min.)
図5.2.31 「海辺」における群集速度の変化(夜間)
100 90 80 rt 70
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ミ遡 50 蝦 40 20 10
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調
0 5
図5.2.32
10 15
時間(min.)
20 25
「海辺」における群集速度の変化(代替案2:昼間と夜間の比較)
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22000
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