ftp-server line console line vty speed transport input
ftp-server
ftp-server
リモート運用端末からftpプロトコルを使用したアクセスを許可するために使用します。なお,本装置へ ログインを許可または拒否するリモート運用端末のIPv4アドレスまたはIPv6アドレスを指定する場合 は,config-lineモードでtelnetアクセスと共通のアクセスリストを指定してください。
[入力形式]
情報の設定 ftp-server ftp-server vrf all 情報の削除
no ftp-server no ftp-server vrf all
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
vrf all vrf allvrf all
vrf all【【【【OP-NPAR】】】】
グローバルネットワークを含む全VRFからのアクセスを受け付けます。
1. 本パラメータ省略時の初期値
グローバルネットワークからだけアクセスを受け付けます。
[コマンド省略時の動作]
ftpプロトコルでのリモートアクセスを受け付けません。
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
[注意事項]
1. config-lineモードでアクセスリストを指定している場合,ftpで本装置へログインを許可または拒否す
るリモート運用端末のIPv4アドレスまたはIPv6アドレスも同じアクセスリストに従って制限されま す。
[関連コマンド]
line vty
line console
line console
本コマンドを入力すると,config-lineモードに移行し,CONSOLE(RS232C)ポートに関する情報が設 定できます。
[入力形式]
情報の設定 line console 0 情報の削除
no line console
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
なし
[コマンド省略時の動作]
CONSOLE(RS232C)ポートにコンソールを接続できます。
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
[注意事項]
なし
[関連コマンド]
speed
line vty
line vty
装置へのtelnetリモートアクセスを許可します。また,装置に同時にリモートログインできるユーザ数を
制限するためにも使用します。
本設定を行うと,すべてのリモート運用端末からのtelnetプロトコルでのリモートアクセスを受け付ける ようになります。アクセスを制限する場合は,「コンフィグレーションガイド Vol.1 8.1.7 リモート運用端 末からのログインを許可するIPアドレスの設定」を参照し,ip access-group,ipv6 access-classや,
transport input設定をしてください。
[入力形式]
情報の設定
line vty 0 <number>
情報の削除 no line vty
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
<number>
<number><number>
<number>
ログインできるユーザ数を設定します。
1. 本パラメータ省略時の初期値 省略できません
2. 値の設定範囲
0〜15(ログインできるユーザ数を1〜16に設定できます)
[コマンド省略時の動作]
telnetプロトコルでのリモートアクセスを受け付けません。
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
[注意事項]
1. 本設定を行うと,すべてのリモート運用端末からのtelnetプロトコルでのリモートアクセスを受け付 けるようになります。アクセスを制限する場合は,「コンフィグレーションガイド Vol.1 8.1.7 リモー
IPアドレスの設定」を参照し,ip access-group,ipv6
speed
speed
CONSOLE(RS232C)の通信速度を設定するために使用します。設定変更時にCONSOLE(RS232C)
からユーザがログインしている場合,ユーザがログアウトした後,通信速度が変更されます。CONSOLE
(RS232C)からユーザがログイン認証中に,リモート運用端末で通信速度を変更した場合は,認証に失敗 することがあります。
[入力形式]
情報の設定・変更 speed <number>
情報の削除 no speed
[入力モード]
(config-line)
[パラメータ]
<number>
<number><number>
<number>
CONSOLE(RS232C)の通信速度をbit/s単位で指定します。
1. 本パラメータ省略時の初期値
CONSOLE(RS232C)の通信速度を9600bit/sに設定します。
2. 値の設定範囲
1200,2400,4800,9600,19200
[コマンド省略時の動作]
CONSOLE(RS232C)の通信速度は9600bit/sです。
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
CONSOLE(RS232C)からユーザがログインしている場合,設定値変更後,ユーザがログアウトした後,
通信速度が変更されます。
[注意事項]
1. 設定変更時にCONSOLE(RS232C)からユーザがログインしている場合,ユーザがログアウトした 後,通信速度が変更されます。CONSOLE(RS232C)からユーザがログイン認証中に,リモート運用 端末で通信速度を変更した場合は,認証に失敗することがあります。
[関連コマンド]
line console
transport input
transport input
リモート運用端末から各種プロトコルを使用したアクセスを制限するために使用します。
[入力形式]
情報の設定・変更
transport input {telnet | all | none}
transport input vrf all {telnet | all | none}
情報の削除
no transport input no transport input vrf all
[入力モード]
(config-line)
[パラメータ]
vrf all vrf allvrf all
vrf all【【【【OP-NPAR】】】】
グローバルネットワークを含む全VRFからのアクセスを受け付けます。
1. 本パラメータ省略時の初期値
グローバルネットワークからだけアクセスを受け付けます。
{telnet | all | none}
{telnet | all | none}{telnet | all | none}
{telnet | all | none}
telnet telnettelnet telnet
telnetプロトコルでのリモートアクセスを受け付けます。
all allall all
すべてのプロトコルでのリモートアクセスを受け付けます(現在telnetだけ)。 VRFからのアクセスをサポートしているのはtelnetプロトコルだけです。
none nonenone none
すべてのプロトコルでのリモートアクセスを受け付けません。
1. 本パラメータ省略時の初期値 省略できません
2. 値の設定範囲
telnet,all,またはnone
[コマンド省略時の動作]
グローバルネットワークからのtelnetプロトコルでのリモートアクセスを受け付けます。
[通信への影響]
なし
transport input
[関連コマンド]
line vty ftp-server ip access-group ipv6 access-class