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コンフィグレーションの編集と操 作

ドキュメント内 AX6700S AX6600S AX6300S Vol.1 Ver AX63S-S004-A0 (ページ 39-49)

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コンフィグレーションの編集と操

end

end

コンフィグレーションコマンドモードを終了して,装置管理者モードに戻ります。

[入力形式]

end

[入力モード]

コンフィグレーションコマンドモード

[パラメータ]

なし

[コマンド省略時の動作]

なし

[通信への影響]

なし

[設定値の反映契機]

なし

[応答メッセージ]

endコマンドの応答メッセージを次の表に示します。

表3-1 endコマンド応答メッセージ

[注意事項]

1. コンフィグレーションファイルを内蔵フラッシュメモリにセーブしないでendコマンドを使って一時 的にコンフィグレーションコマンドモードを終了することができます。このとき,コンフィグレーショ ンファイルは編集途中の状態のままになっていますので,コンフィグレーションの編集後セーブしてく ださい。

2. メモリ上に記憶したランニングコンフィグレーションを編集した後,内蔵フラッシュメモリにセーブし ないでendコマンドを実行した場合,内蔵フラッシュメモリのスタートアップコンフィグレーション

メッセージ 内容

Unsaved changes found! Do you exit "configure" without

save ? (y/n): コンフィグレーションの変更があるのに,編集状態を終了

しようとしています。 y で編集状態を終了します。その 際,変更されたコンフィグレーションは破棄されます。

n endコマンドを中止します。必要ならば,saveコマ ンドで編集したコンフィグレーションを格納してください。

quit(exit)

quit(exit)

モードを一つ戻ります。グローバルコンフィグレーションモードの場合は,コンフィグレーションコマン ドモードを終了して装置管理者モードに戻ります。第二階層以下で編集している場合は一つ上位階層に戻 ります。

一般ユーザモードおよび装置管理者モードでの動作については,「運用コマンドレファレンス」を参照して ください。

[入力形式]

quitまたはexit

[入力モード]

コンフィグレーションコマンドモード,一般ユーザモード,および装置管理者モード

[パラメータ]

なし

[コマンド省略時の動作]

なし

[通信への影響]

なし

[設定値の反映契機]

なし

[応答メッセージ]

quit(exit)コマンドの応答メッセージを次の表に示します。

表3-2 quit(exit)コマンド応答メッセージ

[注意事項]

コンフィグレーションコマンドモードでquit(exit)コマンドを使用する場合は,次に示す注意事項があ ります。

1. コンフィグレーションファイルを内蔵フラッシュメモリにセーブしないでquit(exit)コマンドを使っ て一時的にコンフィグレーションコマンドモードを終了することができます。このとき,コンフィグ レーションファイルは編集途中の状態のままになっていますので,コンフィグレーションの編集後セー ブしてください。

2. メモリ上に記憶したランニングコンフィグレーションを編集した後,内蔵フラッシュメモリにセーブし

メッセージ 内容

Unsaved changes found! Do you exit "configure" without

save ? (y/n): コンフィグレーションの変更があるのに,編集状態を終了

しようとしています。 y で編集状態を終了します。その 際,変更されたコンフィグレーションは破棄されます。

n quit(exit)コマンドを中止します。必要ならば,

saveコマンドで編集したコンフィグレーションを格納して ください。

quit(exit)

ないでquit(exit)コマンドを実行した場合,内蔵フラッシュメモリのスタートアップコンフィグレー

ションファイルとランニングコンフィグレーションが異なります。そのため,再度コンフィグレーショ ンコマンドモードに入り,編集しないでquit(exit)コマンドを実行した場合にも確認メッセージが表 示されます。

[関連コマンド]

なし

save(write)

save(write)

編集したコンフィグレーションの内容を,スタートアップコンフィグレーションファイルまたはバック アップコンフィグレーションファイルへ保存します。

[入力形式]

save [<file name>] [debug]

write [<file name>] [debug]

[入力モード]

コンフィグレーションコマンドモード

[パラメータ]

<file name>

<file name><file name>

<file name>

保存するコンフィグレーションファイル名を指定します。このファイルはバックアップコンフィグ レーションファイルとなります。

ローカルのコンフィグレーションファイル指定 装置内のファイル名を指定します。

リモートのコンフィグレーションファイル指定

リモートのファイル名を次に示すどれかのURL形式で指定します。

FTP

ftp://[<user name>[:<password>]@]<host>[:<port>]/<file path>

TFTP

tftp://<host>[:<port>]/<file path>

1. 本パラメータ省略時の初期値

現在編集中のコンフィグレーションをスタートアップコンフィグレーションファイル

(startup-config)に上書き保存します。

debug debugdebug debug

リモートファイル指定時に通信状況の詳細を表示します。

リモートファイル取得時に「Data transfer failed.」としてエラーとなった場合に,このパラメータを 付けて再度コマンド実行することで,サーバレスポンスなどのエラーの詳細を知ることができます。

[コマンド省略時の動作]

なし

[通信への影響]

なし

[設定値の反映契機]

なし

[応答メッセージ]

saveコマンドの応答メッセージを次の表に示します。

save(write)

表3-3 saveコマンド応答メッセージ

[注意事項]

1. コンフィグレーションファイルをセーブしてもコンフィグレーションコマンドモードは終了しません。

編集を終える場合は必ずexitコマンドまたはendコマンドを使ってコンフィグレーションコマンド モードを終了してください。

2. 保存先のコンフィグレーションファイルに書き込み権限がない場合は保存できません。リモートサーバ 上のファイルに保存する場合は,リモートサーバで書き込みできるように設定してください。

3. statusコマンドを使用するとコンフィグレーションの編集の有無,セーブしたかどうかを知ることが

できます。

4. 内蔵フラッシュメモリの未使用容量が不足している場合,コンフィグレーションのセーブはできませ ん。運用コマンドshow flashを使用してユーザ領域の未使用容量を確認してください。スタートアッ プコンフィグレーションファイル(/config/system.cnf)へセーブするために必要な容量は,スタート アップコンフィグレーションファイル(/config/system.cnf)および編集中のコンフィグレーションの サイズ分です。最大のコンフィグレーションで約2MBの未使用容量が必要です。

[関連コマンド]

なし

メッセージ 内容

Configuration file already exist. Configuration file save to

<file name>? (y/n): 指定ファイルがすでに存在し,上書きしてsaveを行うかの

確認です。 y で実行します。 n で中止します。

Configuration file save to <file name>? (y/n): 指定ファイルにsaveを行うかの確認です。 y で実行し ます。 n で中止します。

show

show

編集中のコンフィグレーションを画面に表示します。

[入力形式]

show [ <command> [ <parameter> ] ]

[入力モード]

コンフィグレーションコマンドモード

[パラメータ]

<command>

<command><command>

<command>

コンフィグレーションコマンドを指定します。

<parameter>

<parameter><parameter>

<parameter>

表示対象を限定する場合に,<vlan id>や<access list name>などのパラメータを指定します。

[コマンド省略時の動作]

なし

[通信への影響]

なし

[設定値の反映契機]

なし

[注意事項]

1. コンフィグレーションが多い場合,コマンドの実行に時間が掛かることがあります。

2. 本コマンド実行中にコンフィグレーションの編集,copyコマンドの実行,またはNIFの挿入をする と,本コマンドが中断されることがあります。

3. 装置の再起動前後で,先頭行に表示される最終編集時刻がずれることがあります。

[関連コマンド]

なし

status

status

編集中のコンフィグレーションの状態を表示します。

[入力形式]

status

[入力モード]

コンフィグレーションコマンドモード

[パラメータ]

なし

[表示内容]

statusコマンドの表示内容を次の表に示します。

表3-4 statusコマンド表示内容

[コマンド省略時の動作]

なし

[通信への影響]

表示タイトル 表示内容

File name 編集中の対象ファイルが表示されます。編集対象はrunning-config

しかないので, running-config だけが表示されます。

Last modified time 最終編集時刻と更新者を表示します。編集状態によって,下記のよ

うに表示されます。

初期導入時未編集:Not modified

装置起動後未編集:<Date> by <User> (not modified) 編集後save未実施:<Date> by <User> (not saved) 編集後save実施:<Date> by <User> (saved)

Buffer Total 編集中のコンフィグレーションファイルとして利用できる全容量が

表示されます。

Available 編集中のコンフィグレーションファイルとして利用できる残容量が

表示されます。また,全容量に対する割合をパーセンテージで表示 します。

Fragments 編集中のコンフィグレーションファイルの中で,削除などで断片化

が発生した無効エリア容量が表示されます。また,全容量に対する 割合をパーセンテージで表示します。

Login user 現在,装置にログインしているユーザ名とログイン時間が表示され

ます。コンフィグレーション編集中のユーザは edit という表示 が付加されます。

status

す。

2. 装置の再起動前後で,表示される最終編集時刻がずれることがあります。

[関連コマンド]

なし

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