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8 ホスト名と DNS
ip domain lookup ip domain name
ip domain reverse-lookup ip host/ipv6 host ip name-server
ip domain lookup
92
ip domain lookup
DNSリゾルバ機能を無効化または有効化します。
[入力形式]
情報の設定
no ip domain lookup 情報の削除
ip domain lookup
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
なし
[コマンド省略時の動作]
DNSリゾルバ機能が有効になります。
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
[注意事項]
なし
[関連コマンド]
hostname ip domain name ip name-server ping
traceroute telnet
ip domain name
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ip domain name
DNSリゾルバで使用するドメイン名を設定します。
[入力形式]
情報の設定・変更
ip domain name <domain name>
情報の削除
no ip domain name
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
<domain name>
<domain name><domain name>
<domain name>
本装置のドメイン名を指定します。
1. 本パラメータ省略時の初期値 省略できません
2. 値の設定範囲
63文字以内の英数字, . (ピリオド), - (ハイフン)を使用できます。
[コマンド省略時の動作]
なし
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
no ip domain lookup設定時は,ip domain lookup入力時に運用に反映されます。
[注意事項]
1. 本装置のドメイン名は一つだけ設定できます。
[関連コマンド]
hostname ip name-server ip domain lookup
ip domain reverse-lookup
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ip domain reverse-lookup
DNSリゾルバ機能の逆引き機能(IPアドレスからホスト名を検索する機能)を無効化または有効化しま す。
[入力形式]
情報の設定
no ip domain reverse-lookup 情報の削除
ip domain reverse-lookup
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
なし
[コマンド省略時の動作]
DNSリゾルバ機能が有効の場合は,逆引き機能は有効化されています。
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
[注意事項]
1. DNSリゾルバ機能が無効の場合は,本設定にかかわらずDNSリゾルバ機能は動作しません。
2. 本設定によってDNSリゾルバの逆引き機能が無効の場合は,運用コマンドtracerouteやshow ntp
associationsで,ホスト名の表示をしない場合があります。
[関連コマンド]
ip domain lookup ip domain name ip name-server traceroute
show ntp association
ip host/ipv6 host
95
ip host / ipv6 host
IPv4アドレスまたはIPv6アドレスに付与するホスト名情報を設定します。本コマンドではIPv4アドレ スとIPv6アドレスを合わせて最大20エントリを設定できます。
[入力形式]
情報の設定・変更
ip host <name> <ip address>
ipv6 host <name> <ipv6 address>
情報の削除
no ip host <name>
no ipv6 host <name>
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
<name>
<name><name>
<name>
IPv4アドレスまたはIPv6アドレスに付与するホスト名を指定します。
1. 本パラメータ省略時の初期値 省略できません
2. 値の設定範囲
ホスト名を63文字以内で指定します。使用できる文字については,「パラメータに指定できる値」
を参照してください。
<ip address>
<ip address><ip address>
<ip address>
ホスト名を設定する装置のIPv4アドレスをドット記法で指定します。
<ipv6 address>
<ipv6 address><ipv6 address>
<ipv6 address>
ホスト名を設定する装置のIPv6アドレスをコロン記法で指定します。
[コマンド省略時の動作]
なし
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
[注意事項]
1. 同一のIPアドレス,IPv6アドレスに複数のホスト名を設定できません。
2. ホスト名としてlocalhostを設定できません。
3. IPv4アドレスとして127.*.*.*を設定できません。
4. IPv4アドレスとしてクラスDおよびクラスEのアドレスを設定できません。
5. IPv6アドレスとしては,グローバルアドレスおよびサイトローカルアドレスを指定できます。
6. ホスト名は大文字と小文字を区別しません。
ip host/ipv6 host
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7. 同一のホスト名に複数のIPアドレスおよびIPv6アドレスを設定しないでください。
[関連コマンド]
ping traceroute telnet
ip name-server
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ip name-server
DNSリゾルバが参照するネームサーバを設定します。ネームサーバは,3台まで指定できます。複数の ネームサーバを指定した場合は,設定した順番にネームサーバへの問い合わせが行われます。DNSリゾル バ機能は,デフォルト動作として有効化されているので,ネームサーバが設定された時点から機能します。
[入力形式]
情報の設定
ip name-server <ip address>
情報の削除
no ip name-server <ip address>
[入力モード]
(config)
[パラメータ]
<ip address>
<ip address><ip address>
<ip address>
ネームサーバのIPv4アドレスをドット記法で指定します。
[コマンド省略時の動作]
なし
[通信への影響]
なし
[設定値の反映契機]
設定値変更後,すぐに運用に反映されます。
no ip domain lookup設定時は,ip domain lookup入力時に運用に反映されます。
[注意事項]
1. DNSサーバのIPアドレス(ip name-server)を正しく設定してください。DNSサーバのIPアドレス
が正しく設定されていない場合,ホスト名の参照時にDNSサーバとの通信不可を検知するまでに時間 がかかり,運用に支障をきたすことがあります(例:他装置から本装置にtelnetでリモート接続する 場合にログインプロンプトが表示されるまでの時間が長くなります)。
DNSサーバを確認する方法として,次のようにnslookupコマンドを使用する方法があります。
nslookup -retry=1 <参照するホスト名> [<DNSサーバのIPアドレス>]
DNSサーバのIPアドレスが正しければ,次に示すように指定したホストの情報が表示されます。
Server: (DNSサーバのホスト名) Address: (DNSサーバのIPアドレス) Name: (指定したホスト名)
Address: (指定したホストのIPアドレス)
DNSサーバのIPアドレスが正しくなければ,次のように表示されます。
ip name-server
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*** Can't find server name for address (DNSサーバのIPアドレス): Timed out
2. IPアドレスとして127.*.*.*を設定できません。
3. IPアドレスとしてクラスDおよびクラスEのアドレスを設定できません。
4. IPv6を使用してAAAAクエリ情報を参照できません。IPv4でAAAAクエリ情報を参照します。
[関連コマンド]
ip domain name ip domain lookup
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