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農林水産業の振興

注目指標

施策内容 ① 農林水産業の振興

現状と課題

目指す姿

施策の方向性

指標(KPI)

指標名 基準値 目標値(H33年度)

農業生産額 2,349百万円(H25年度) 2,584百万円

林業生産額 255百万円(H25年度) 280百万円

漁業生産額 1,949百万円(H25年度) 2,143百万円

主要計画

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品の認知度向上、販路開拓・拡大に総合的に取り組み、地域産業の活性化を促進します。

2)稼げる農林水産業の展開

6次産業化や高付加価値化などに取り組む生産者を支援するとともに、新たな流通体系を活用 した西日本や海外を視野に入れた販路の拡大に努め、取引価格の向上を図り、稼げる農林水産業 の実現を目指します。

3)戦略的農業の展開

地域農業の発展に向けて、指導・研究機関との連携強化により、既存の農作物の生産拡大や高 付加価値化を促す取組を進めるとともに、新たな農作物導入のための調査や検討を行い、高品質 で安全・安心な農作物の生産と販売を支援します。

4)森林資源の利用促進

森林施業の集約化に向けた支援を行い、計画的な間伐及び主伐を促すことにより、木材加工施 設やバイオマス燃料チップ生産工場への安定的な供給を目指します。また、順次伐期を迎える地 産材の利用促進に努めます。

5)漁業生産・流通基盤施設の整備と長寿命化

安全で効率的な漁業生産のため、漁業生産基盤及び漁村の総合的な整備を行い、豊かな漁村の 維持・再生を図ります。また、機能保全計画に基づき漁港施設の計画的な管理に努め、更新コス トの平準化や長寿命化を図ります。さらに、新大畑町魚市場の開設により衛生管理を高め、鮮度 保持や流通機能の強化を図り、漁業者の所得向上、就労環境の改善、流通促進を目指します。

6)生産性の向上

次世代の担い手を確保し、経営規模の拡大を進め、自給率の向上を図るとともに、持続可能な 農林畜産業の推進に努めます。また、農地中間管理事業を活用した、担い手への農地集積・集約 化を図り、担い手が作業しやすい農地環境づくりの推進に努めます。

漁業では、つくり育てる漁業や資源管理型漁業を推進するための漁場造成や種苗生産・放流事 業、密漁防止を支援するとともに、経営の安定と生産性の向上に努め、漁場環境の保全にも取り 組みます。また、協業化や機器・資材の共同利用などによる作業の省力化・効率化、経営の合理 化を推進することにより、高齢化による労働力の低下を克服するとともに、新たな担い手が就業 しやすい魅力ある漁業づくりを目指します。

7)畜産業の振興

広大な草地を有する公共牧場を活用しつつ、国内トップクラスの優良繁殖雌牛を導入し、増頭 を図り、肉用子牛の産地化を目指すとともに、地場産乳製品のブランド化に向けた普及活動を支 援するなど、畜産農家の所得向上につなげていきます。

8)野生動物による農水産物被害の軽減

ニホンザル、ニホンカモシカ、ツキノワグマ等の野生動物による農作物被害に対して、鳥獣被 害対策実施隊の活動やモ ンキードッグの活用、電気柵の設置等の対策を講じ、農作物被害の軽減 を図ります。漁業では、トドによる漁業施設被害防止のため威嚇等の対策を講じます。

※モンキードッグ

農林業被害及び生活被害を防止するため、サル、シカ、イノシシなどの野生鳥獣を追い払うことを目的として訓練された犬のこと。

第1部第2部資料編

第 3 部

基本計画

役割分担

生産者 効率的な生産技術の研究、協業化や共同化の検討、6次産業化・高付加価値 化への取組

漁協・農協・森林組合等 販促イベントの開催、漁場造成や種苗生産・放流事業の実施、農作物の生産 技術指導の実施、販路拡大に向けた商談会等への参加、持続的な森林経営 行政 販路拡大に向けたイベントやPR活動の実施、生産・流通基盤の整備、生産

者・漁協・農協・森林組合等の活動への支援

連携施策

基本方針 施策項目 施策内容

1.元気の向上 (2)産業・雇用 ②商工業の振興

2.暮らしの向上 (3)環境 ②自然環境の保全

2.暮らしの向上 (4)コンパクト・プラス・ネットワーク ①暮らしやすいまちの構築

5.魅力の向上 (2)観光・物産 ②稼げる物産プロモーション

海峡サーモン祭り 一球入魂かぼちゃ

地域経済は人口減少やインターネット等による通信販売型の消費拡大の影響を受け、産業構造・

消費者ニーズの変化に対応できない事業所では販売力の低下が続いており、売上高の減少が課題と なっています。

更に中心市街地の商店街では、大型店の域外進出による集客力の低下、経営者の高齢化や後継者 の見通しが立たないなどの様々な理由から廃業に至った空き店舗が増加し、経済活力が低下傾向に あります。

本市における工業については、大湊・大平地区をはじめとして、その他の地区でも誘致企業など が操業しているものの、全市的な工業の経済活力は低下傾向にあります。

既存の経済商圏のみでは売上高の拡大が難しいことから、ITを活用した産業構造の変化に対応 できる事業所が増加している。

中心市街地の商店街では、高齢化社会に対応できるコンパクトシティの拠点構築が行われ、中心 市街地の経済活力が維持されている。

また、工業については、海上自衛隊やエネルギー関連産業に関わる企業などが操業している。

地域経済商圏を維持するため、ITをはじめとした新たな販路開拓方法を身に付けるとともに、

消費者ニーズの多様化に応じた新商品・新サービスの開発など産業競争力強化に必要な支援を実施 します。

持続可能な商店街を目指すためコンパクトシティの拠点構築を図ります。

また、新たな産業の創出や既存産業及び誘致企業の操業を支援します。

※クラウドファンディング

⽛群衆(Crowd)⽜と⽛資金調達(Funding)⽜を組み合わせた造語で、アイデアを実現するために必要な経費を、アイデアに共感した 多数の人々から集める資金調達手段。

※アグリビジネス

従来の農業の枠にとどまらず、農業を中心に農産物加工、貯蔵、流通販売、農機具・肥料製造などまで含めた産業分野の総称。

第1部第2部資料編

第 3 部

基本計画 施策項目(2)産業・雇用