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議事抄録平成22年度

ドキュメント内 10年07月口絵 (ページ 81-98)

日  時 平成 年 月 日(土) 午後 時 分〜 時 分 場  所 社団法人日本病院会  階会議室

出 席 者 (会長)堺   (副会長)今泉,高橋,末永,相澤,梶原,大道

(常任理事)松本(純),中島(豊),塩谷,宮 (瑞),岡留,藤原(秀),万代,中井,

石井(暎),渡邊,山田(實),武田(隆),生野,小川,土井,安藤

(監事)柏戸,宮川

(代議員会議長)野口    (代議員会副議長)中嶋(昭)

(支部長)中村,池澤,上村,三浦,福田,細木,髙野

3.平成21年度事業報告(骨子)について

 堺会長より説明のあった,日本病院会の平成21年 度事業報告(骨子)を承認した。

4.新執行部披露パーティの開催について

 堺会長より説明のあった,下記の新執行部披露パ ーティ開催を承認した。当日は,パーティに先立っ て会長・副会長会議及びそれに委員長も加わった会 議を行う。

・5月21日(金)午後6~8時 

ホテルオークラ東京 本館1階 平安の間 5.人間ドック健診施設機能評価認定施設の指定

について

 下記 ver.2 施設の指定を承認した。指定施設は計 248施設となった。

(新規認定施設2施設:2010年4月24日~2015年3 月31日)

①〔宮城県〕社団法人全国社会保険協会連合会 仙 台社会保険病院

②〔長野県〕市立島田市民病院

(更新認定施設6施設:2010年4月1日~2015年3 月31日)

①〔北海道〕社団法人全国社会保険協会連合会 札 幌社会保険総合病院

②〔岡山県〕医療法人社団緑壮会 金田病院

③〔香川県〕NTT西日本 高松診療所 予防医療セン ター

④〔熊本県〕医療法人潤心会 熊本セントラル病院

⑤〔東京都〕医療法人社団浩生会 スズキ病院健診 センター

⑥〔山口県〕社団法人山口総合健診センター

〔報告事項〕

1.日病協について

(1) 第57回診療報酬実務者会議(4月21日)

  石井常任理事より,実務者会議では主に診療報 酬決定後の今後の検討事項が協議され,入院基本 料のエビデンス,介護保険と医療保険の整合性,

複数科受診した場合の2科目の評価等の諸課題に ついて,次回改定に向け論点を検討・提出するこ ととし,担当委員が決められたこと,また,複数 科受診の実態調査を引き続き日本病院会で行うこ とになったとの報告があった。

(2) 第67回代表者会議(4月23日)

  堺会長より,厚生労働省から3件の説明があり,

明細書発行の推進については疑義解釈資料を参考 としてほしいこと,また今後予定されている必要 医師数実態調査,医療機器等の特別償却制度に関 する実態調査に協力願いたいとの報告があった。

必要医師数実態調査は必要求人医師数と必要非求 人医師数の2つを調査すること,また,今後の検 討課題として,①病院のコスト分析と入院基本料 のあり方,②医療保険と介護保険の給付対象の整 理,③病院における複数科同日受診の実態と今後 の対応,④精神病棟・療養病棟における認知症患 者の入院状況の実態と対策が挙げられ,③は日本 病院会が担当となるとの説明があった。

2.中医協について

(1) 第27回診療報酬改定結果検証部会(3月31 日)

(2) 第170回総会(3月31日)

(3) 第171回総会(4月21日)

(4) 第1回診療報酬調査専門組織 DPC評価分 科会(4月22日)

  堺会長より,今後は邉見参与が担当し,中医協 委員として,DPC評価分科会にはオブザーバーと して出席するので,今回は報告資料として一読し てほしいとの説明があった。

3.四病協について

(1) 第1回医療保険・診療報酬委員会(4月2日)

  梶原副会長より,西澤全日病会長からの中医協 の現状の説明の中で,診療報酬改定後の担当課長 の交替で報酬改定の取り組みが進まない点の指摘 があったが,それに対し各委員から,中医協とし

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ての強い働きかけを求める意見が多く出されたと の報告があった。また,次回からは相澤副会長が 委員として出席する。

(2) 第1回総合部会(4月21日)

  堺会長より,外部説明として厚生労働省から労 働時間等見直しガイドラインが取り上げられたが,

各委員からは病院の現場実態を認識していない等 の厳しい意見が出されたこと,また平成22年度国 勢調査への協力依頼の説明があったこと,報告事 項として,①中医協総会,②福祉医療機構の存続 を求めての民主党あて要望書の提出,③クリティ カルパス情報交換委員会への委員派遣,④メディ カルスクール検討委員会の再開等がなされたこと の報告があった。また協議事項として,①二次救 急病院問題に関しての委員会設置,②在宅療養支 援病院に関しての委員会設置が協議され,②は8 人委員会を再設置して検討することとされた。③ として,会長が新しくなった日本医師会が設立意 向を示している病院連絡協議会については,5月 に四病協と日本医師会との協議の場で明確化を図 りたいとの説明があった。

4.平成22年5月22日(土)の諸会議開催について

 堺会長より,以下のような会議を予定しており,

参加願いたいとの話があった。

・5月22日(土)午前10時30分~午後5時30分 ロ イヤルパークホテル

・会長・副会長会議に続き,理事会,代議員会・総 会,特別講演(その後懇親会)

・特別講演は「 生命 輝かそう日本の病院~低医療費

い の ち

政策を乗り越えて~一地方病院のささやかな試 み」講師:邉見公雄全国自治体病院協議会会長 5.行政関係の各種検討会の開催について

(1) 第27回社会保障審議会医療分科会(4月20日)

  堺会長より,分科会委員として堺会長,邉見参 与がそれぞれ病院長,名誉院長の肩書きで出席し たが,特定機能病院の承認,都道府県にまたがる 医療法人の承認等について意見を述べる分科会で あり,今回は医療法人の設立,合併の2件につい て協議し認可の答申を出したとの報告があった。

6.支部長の交代について

 堺会長より,13支部のうち,北海道ブロック支部 が中村博彦支部長に,新潟県支部が上村朝輝支部長 に交代したとの説明があった。

7.その他

 堺会長より,3月にチーム医療検討会で報告書を 取りまとめ特定看護師を養成する案を提出したが,

厚生労働省はそれに対して,国家資格者だけの構成 によらないチーム医療を再度考える推進会議を設置 したいとした。日本病院会からは堺会長が推薦で出 ることになったこと,チーム医療について意見があ れば言ってもらいたい旨の説明があった。

〔協議事項〕

1.今後の基本活動方針について

 堺会長より,まず事業計画及び委員会構成につい て以下のような説明があった。

(1) 平成22年度事業計画について

・事業の重点項目としては次の9項目を掲げる。

①病院医療の再生

  この中で特に,医療提供体制の充実・強化対策,

地域医療の機能集中・分化・連携,病院経営健全 化の3項目を取り上げる。

②医療保険制度と診療報酬体系の検討

  ここの中でも特に,診療報酬改定の検証,高齢 者に対する適切な医療の確保,診療報酬・介護報 酬同時改定への対応の3項目を取り上げる。

③医療の質と安全の取り組み

  特に,医療の安全確保の推進,死因究明制度の 早期確立を掲げる。

④人材育成

  大きく分けて,臨床研修指導医の養成,医師以 外の医療従事者の質的向上方策がある。

⑤情報提供の推進

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  1.会員病院に対する情報強化,2.ニュース・

雑誌のさらなる利・活用方策,3.国民に対する 情報提供を行う。

⑥新公益法人制度への取り組み

  昨年来検討してきたものに取り組んでいく。

⑦病院団体の再編

  活動は日本病院会だけでやっても弱いので,流 れとして病院団体の再編も視野に入れて行動して いきたい。

⑧日本病院会創立60周年記念事業への取り組み   次年度に向けて検討を行う。

⑨事務局組織の充実・強化

  機能も増え,規模も大きくなったので,事務局 体制の見直し,人事の活性化,ハード的には事務 局の一部移転等を予定する。

・既に決まっている学会は以下のとおり。

①第60回日本病院学会

  7月22日から2日間,岐阜市で開催。

②第36回日本診療情報管理学会学術大会

  9月16・17日の両日,長野市で佐久総合病院の 夏川院長のもとで行う。

③国際モダンホスピタルショウ2010

  7月14・15・16日の3日間,東京ビッグサイト で行う。

④第51回日本人間ドック学会学術大会

  関連する学会として,8月26・27日に旭川で,

吉田病院の吉田理事長のもとで行う。

・平成22年度の委員会を次のような形で検討した。

  大きく分けると5つあり,Ⅰが医療政策に関わ る事項,Ⅱが医療提供に関わる事項,Ⅲが診療報 酬に関わる事項,Ⅳが人材育成に関わる事項,Ⅴ が情報発信(みえる化)に関わる事項とする。

 Ⅰ 医療政策に関わる事項

  担当は高橋副会長。3つ委員会があり,①医療 制度委員会,②医療の安全確保委員会,③救急医 療委員会で,それぞれ石井暎禧委員長,木村壯介 委員長,前原和平委員長でお願いしたい。

 Ⅱ 医療提供に関わる事項

  今泉副会長が担当。4つ委員会があり,①地域 医療委員会は塩谷泰一委員長,②医業経営・税制 委員会は安藤文英委員長,③精神科医療委員会は

中島豊爾委員長,それから,④中小病院委員会は 土井章弘委員長でお願いしたい。

 Ⅲ 診療報酬に関わる事項

  相澤副会長が担当。委員会は社会保険診療報酬 委員会1つで,万代恭嗣委員長でお願いしたい。

 Ⅳ 人材育成に関わる事項

  末永副会長が担当。研修事業と通信教育事業の 2つの事業があり,研修事業は4つの委員会で進 める。①医療安全対策委員会,②感染症対策委員 会は両方とも厚生労働省と連携をとり勉強会,セ ミナー,通信教育等をやるもので,それぞれ福永 秀敏委員長,吉田孝宣委員長で,③病院診療の質 向上検討委員会は,以前の病院長・幹部職員養成 委員会が名前を新たにしたもので,引き続き有賀 徹委員長で,④臨床研修委員会も同じく前任の岡 留委員長でお願いしたい。通信教育事業は2つの 委員会で進め,①病院経営管理士教育委員会は小 川嘉誉委員長,②病院経営の質推進委員会は事務 管理者委員会を新たにしたもので,宮 瑞穂委員 長でお願いしたい。

 Ⅴ 情報発信(みえる化)に関わる事項

  大道副会長が担当。①データベース作成委員会 となっているが情報統計委員会に変更し,石川県 の神野委員長に(その後,委員長は大道副会長に 変更),②広報委員会は日本病院会の内なる情報 を外に発信するもので,藤原秀臣委員長のもとに,

ニュース小委員会,雑誌編集小委員会,インター ネットの3つの小委員会を設け(その後,ニュー ス編集委員会,雑誌編集委員会,インターネット 委員会に変更),それぞれ藤原秀臣委員長,原義人 委員長,武田隆久委員長,③モダンホスピタルシ ョウ委員会は,引き続き大道久委員長でお願いし たい。

  ほかに総務に関する事項に関しては,梶原副会 長が担当。中に①倫理委員会,②国際委員会,③ 認定個人情報保護団体審査委員会を設け,それぞ れ松本純夫委員長,福井次矢委員長, 原宏委員 長でお願いした。

  また,診療情報に関する事項については,診療 情報管理士の学会に対し日本病院会は大道副会長 が担当。中の診療情報管理士教育委員会を武田隆

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