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議事抄録平成20年度

ドキュメント内 08flN10„”“ƒ†E…O…›…r…A.QX (ページ 122-132)

頼((財)救急医療財団)

※①〜⑥をすべて承認。⑥について,賛助金10万円 とした。

(新規:後援・協賛依頼)

①第46回日本医療・病院管理学会学術総会の後援

(第46回日本医療・病院管理学会学術総会)

② ISO / TC215国内対策委員会の委員推薦((財)医療 情報システム開発センター)

③「病院機能評価方法の見直し検討会」委員の推薦 について((財)日本医療機能評価機構)

※②,③とも村上信乃副会長の推薦が承認された。

3.人間ドック健診施設機能評価の認定について  宮下理事から,下記5施設の紹介後,指定を協議 した結果,承認した。

(Ver.1.0の認定施設)

①医療法人社団こうかん会 日本鋼管病院(川崎市川 崎区)

②財団法人 岩手予防医学協会(岩手県盛岡市)

③医療法人大医会 日進おりど病院予防医学推進・

研究センター(愛知県日進市)

④医療法人社団天宜会 汐留健診クリニック(東京都 港区)

(Ver.2.0の認定更新施設)

①(財)三越厚生事業団 三越総合健診センター(東京 都新宿区)

4.日本診療録管理学会の名称変更について  大井副会長より説明があった。1975年より日本診 療録管理学会という名称で諸活動を行ってきたが,

養成している資格者も「診療情報管理士」となって いることもあり,かねてから検討されてきた件であ るので日本診療録管理学会の評議員会及び総会にて

「日本診療情報管理学会」と名称を変更したいと述 べた。役員からの異論はなく,承認された。

5.診療情報管理士認定試験受験大学の申請について  大井副会長より,京都府の京都創成大学医療福祉 マネジメント学科について,現地調査と厳正な審査 の結果,診療情報管理士認定試験受験大学として適 している旨の説明があった。役員からの異論はなく

承認された。

6.モダンホスピタルショウ委員会について  山本会長より,7月16日〜18日に,東京ビッグサ イトにて行われた国際モダンホスピタルショウの報 告があった。初日のオープニングセッション,17日 のランチョンセミナー「病院医療の再生を目指し て」などを日病として担当。3日間で延べ7万7,800 人の参加だったと述べた。

7.第1四半期会計報告および監査報告

 池澤副会長より,一般会計,事業特別会計の平成 20年度第1四半期(4月1日〜6月30日)の収支計

算について説明があった。

 一般会計の収入の部として,当期の収入合計は,4 億9,949万4,274円で収納率は81.1%となっており,

例年より収納率が若干高くなっている。これは,各 種事業の活発化,国際活動強化のため,事業安定推 進基金から2億円の繰り入れを3月の総会で承認い ただき,4月に実施した繰入収入によるためである。

正会員会費は,2,073会員分,(予算比88.3%),賛 助会員会費は440会員(予算比89.9%)と昨年同様順 調に推移している。退職手当積立金特別会計よりの 繰入金は,本年3月31日付で退職した職員2名分で ある。一般会計の支出の部では,委員会・部会のほ か四病院団体協議会までは,昨年度とほぼ同程度の 支出となっている。助成金としては,第58回日本病 院学会へ開催時支払い分1,000万円を支出している。

需要費の公租公課では,平成19年度消費税,法人事 業税等について顧問税理士の指導を受け,申告を実 施してその確定分の納税をしている。以上により,

一般会計の当期支出合計は1億4,149万5,199円で,

当期収支差額が3億5,799万9,075円となり次期繰越 収支差額も3億5,799万9,075円となる。続いて,事 業特別会計の収入の部として,当期の収入合計は,

3億1,433万735円(収納率は51.9%)となっている。

診療情報管理通信教育の受講料収入は2億9,061万 735円,病院経営管理者養成課程通信教育は1,824万 円で,ほぼ昨年度と同様であり,セミナーは,「医療 の質を考えるセミナー」及び「臨床研修指導医養成 講習会」,「感染制御講習会」の収入548万円が計上さ

一番町だより 

れている。支出の部では,通信教育では,スクーリ ング等に係る費用の支出,セミナーは,収入の部で も説明したが,「医療の質を考えるセミナー」,「臨 床研修医指導医養成講習会」,「感染制御講習会」の 費用を支出した。統計情報関係費では,病院運営実 態分析調査の印刷経費を支出しており,その他の支 出項目については,昨年度とほぼ同程度の支出と なっている。以上により,事業特別会計の当期支出 合計は9,575万9,689円で当期収支差額が2億1,857 万1,037円となり,次期繰越収支差額は2億1,857万 1,037円となる。

 一般会計,事業特別会計の収支報告を述べた後,

基本財産,退職手当積立金,IHF 国際交流基金,事 業安定推進基金の4つの特別会計の収支計算として,

当期収入は無く,支出では,退職手当積立金特別会 計で2名分の退職手当金を一般会計へ繰入れ支出し ている。一般会計でも報告したように,事業安定推 進特別会計より一般会計へ2億円繰入の支出を実施 している。7月18日には,五十嵐公認会計士の監査,

7月25日に柏戸,中川,石井各監事の監査を受けて いる旨の報告があった。会計報告後,中川監事から,

監査結果報告が述べられた。

 協議の結果,第1四半期会計報告及び監査報告を 承認した。

〔報告事項〕

1.各委員会,研究研修会の開催報告について

(1) 日本診療録管理学会 倫理委員会(7月1 日・報告者:大井副会長)

  大井副会長より,「診療録記載指針 WG」「診療 情報管理士業務指針 WG」の設置について,診療 録管理学会理事会で承認された旨の説明があった。

(2) 分類小委員会(第2回・7月7日・報告者:

大井副会長)

  大井副会長より,今年度の教科書の改訂と平成 20年度の試験の問題作成等について検討している

との説明があった。

(3) コーディング勉強会(平成20年6月25日〜平 成20年7月19日開催分・報告者:大井副会長)

  大井副会長より,コーディング勉強会について 報告があった。4会場,142名の受講があり,4 月1日からの受講は,49教室で1,054名。

(4) インターネット委員会(第2回・7月3日・

報告者:武田常任理事)

  武田常任理事より,第58回日本病院学会でのシ ンポジウム「新医療計画施行!医療機能情報提供 制度〜それぞれの取組状況」の打合せを行った旨 の報告があった。

(5) 救急医療委員会(第3回・7月4日・報告 者:高橋委員長)

  高橋委員長より,第58回日本病院学会でのシン ポジウム「病院医療崩壊と救急医療」の打合せを 行った旨の報告があった。

(6) 第58回日本病院学会ワークショップ(第1 回・7月4日・報告者:小川常任理事)

  小川常任理事より,第58回日本病院学会でのワ ークショップ「DPC 時代に適応する病院経営手法 の提案」を開催した旨の報告があった。

(7) 第30・31回病院経営管理通信教育1年次後期 試験・前期スクーリング(報告者:小川常任理 事)

  小川常任理事より,7月7日〜11日,14日〜18 日のスクーリングと14日の試験についての開催報 告があった。

(8) 中小病院委員会(7月4日・報告者:土井常 任理事)

  土井常任理事より,第58回日本病院学会でのシ ンポジウム「中小病院は地域医療を守る」の打合 せを行った旨の報告があった。

(9) 日本病院学会シンポジウム(7月4日・報告 者:土井常任理事)

  土井常任理事より,第58回日本病院学会でのシ ンポジウム「中小病院は地域医療を守る」につい て報告があった。中小病院が日本の医療を下支え しているということが非常に浮き彫りになったと 同時に,非常に厳しい状況に置かれているという ことをディスカッションしたと述べた。

(10) 医療制度委員会(第5回・7月8日・報告

一番町だより 

者:石井常任理事)

  石井常任理事より,邉見委員長から委員長を引 き継いだ旨の報告があった。次回の診療報酬改定 に向けて,どのようなものをどのように要求して いくかを検討している。その中で「入院基本料」

について意見交換を図ったと述べた。高橋アドバ イザーより医療財源問題について意見があったこ とを報告。医療の一種の見積書,つまり病院が診 療報酬の要求をしていくためには,こういう根拠 でこれだけのお金が必要だということを積極的に 提案すべきとのこと。弁護士の小長井アドバイザ ーより医療安全調査委員会設置法案の大綱に関し て,「重大な過失」という表現が,今回は「標準的 な医療から著しく逸脱した医療」と変更されてい ることについて,法的にも問題がない表現だ,と いうことを報告した。

(11) 人間ドック施設認定小委員会/人間ドック健 診施設機能評価委員会合同委員会(第4回・7月 10日・報告者:宮下委員長)

  宮下委員長より,機能評価の受審申請後,一定 期間経ても受審をしない40施設の対応について検 討。継続して準備,バージョンを変えての受審,

受審辞退とほぼ1/3ずつになったことを報告。

また,就任3年以上のサーベイヤー120人に対し 再任の意思確認を行ったことを報告。78人の再任 を確認した。

  4月からの特定健診・特定保健指導で,社会保 険診療報酬支払基金に送信するデータで,エラー 等で混乱が生じている実情を報告した。

(12) ニュース編集委員会(第5回・7月16日・報 告者:藤原委員長)

  藤原委員長より,「会長談話コーナー」というの を新設予定で,既に収録が済んでいるとの報告が あった。特集記事として,「消費税問題を考える」

を企画し,まず福田愛知県支部長を一番手で進め ていくとの説明があった。

(13) 病院幹部医養成委員会(第2回・7月16日・

報告者:有賀委員長)

  有賀委員長より,10月31日に行う「第2回医療 の質を考えるセミナー」について検討したことの 報告があった。プログラム内容として,女性医師

の支援,救急のトリアージ,横浜市東部病院の病 院見学などを予定。

(14) 医療経済・税制委員会(第4回・7月17日・

報告者:関口委員長)

  関口委員長より,日病としての平成21年度税制 改正要望書を6月19日付で厚労省へ提出したこと の報告があった。次に「病院経営分析調査」の報 告があり,支払い方式別では DPC 病院が出来高病 院よりも黒字病院の比率が高い結果となったと説 明した。9月頃には報告書をまとめる予定。

  厚労省,医療機関の未収金問題に関する検討会 について報告。7月8日に取りまとめられた報告 書に,「未然防止策として考えられる方策」として,

生活困窮者については国保の一部負担金減免の運 用実態と改善方策,医療機関・国保・生活保護の 連携強化,国保の資格証明書の交付における特別 事情の把握の徹底,無料定額診療事業の紹介等が 対応策として示されたとのこと。

(15) 医療安全対策委員会(第1回・7月23日・報 告者:宮崎常任理事)

  宮崎(久)常任理事より,今後の講習会において 会場との一体感を高めて円滑にするために,全ク ールに総合司会を置くということになった旨の報 告があった。過去の認定者の取り扱いについても ふれ,現在行っている更新年度が5年後で,その 更新については,3クール行う。そのうちの1日 だけ受講すれば5年間の更新を認めることになっ たことを説明。更新手数料は,会員施設2万円,

非会員施設3万円とのこと。新委員の推薦もあり,

了承された。

(16)雑誌編集委員会(第4回・7月24日・報告者:

星委員長)

  星委員長より,日病雑誌8月号の予定について 報告があった。宮下予防医学委員長に特定健診・

特定保健指導の問題点の寄稿。銷夏随筆49題も掲 載の予定。9月号は,6月に札幌で開催された,

医療の質を考えるセミナーの講演等の掲載を予定 しているとの報告もあった。

2.四病協諸会議の開催報告について

(1) 医業経営・税制委員会(第4回・7月10日・

一番町だより 

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