の表示されている端子には危険電圧がかか ります。スピーカーラインの接続には「適 正な取扱指導を受けた人」が接続作業を行 うか、簡単接続できるよう製作したコード を使用する必要があります。
2. 端子台
スピーカーや自火報と接続します。10 回線分の 端子台を、FS-2110JP は 1 個、FS-2120JP は 2 個備えています。
端子台の左右にある端子台取付ねじを緩めると、
端子台を機器本体から分離できます。端子台を 取り付けるときは、端子台取付ねじをしっかり と締め付けてください。
ご注意
スピーカー絶縁抵抗試験や外部防災機器(自火 報など)のリレー接点絶縁・耐圧試験は、必ず 端子台を分離した上で行ってください。
( P. 176「スピーカーラインの測定と調整」)
3. スピーカー回線接続端子(FS-2110JP は 1
〜 10、FS-2120JP は 1 〜 20)
スピーカーに対して音声信号を出力します。
1 回線ごとに「N」「R」「C」の 3 端子を備えて います。
FS-2110JP には 10 回線まで、FS-2120JP には 20 回線まで接続できます。
( P. 111「スピーカーラインの接続」)
ご注意
1 回線あたりの容量は 360 W までです。
4. 階別信号入力端子[EL](FS-2110JP は 1
〜 10、FS-2120JP は 1 〜 20)
自火報からの階別信号(EL)を入力します。
FS-2110JP に は EL10 ま で、FS-2120JP に は EL20 まで接続できます。
開放電圧:DC30 V 短絡電流:10 mA
( P. 114「自火報との接続」)
ご注意
階別信号(EL)は、接続する階別信号入力端子 と同じ放送区域の信号であることを十分に確認 してから接続してください。
5. 共通線端子[EC]
自火報の共通線端子(EC)と接続します。
( P. 114「自火報との接続」)
6. 本体取付ねじ
機器本体と左側ラックマウント金具の固定用ねじ です。このねじと機器本体右側のラックマウント ねじを外すことで、本機以外に接続されている ケーブルを端子から外すことなく、本機をキャビ ネットラックから取り外すことができます。
( P. 181「パネルユニットの取り外し」)
7. DA SP OUT 表示灯(緑)
DA SP OUT コネクター(9)に接続されている 非常用ジャンクションパネルとの接続が正常な ときに点灯します。
8. DA SP IN コネクター
デジタルパワーアンプパネルに接続します。
非常用ジャンクションパネルを複数台設置する ときは、他の非常用ジャンクションパネルと接 続します。
接続できる非常用ジャンクションパネルは最大 8 台(160 回線)です。
( P. 89「非常用ジャンクションパネルの 接続」)
9. DA SP OUT コネクター
非常用ジャンクションパネルを複数台設置する ときに、他の非常用ジャンクションパネルと接 続します。
接続できる非常用ジャンクションパネルは最大 8 台(160 回線)です。
10. SPD コネクター 使用しません。
※ 工場出荷時は、コネクターにショートピース が接続されています。常時接続したままにし ておいてください。
11. 機能アース端子
サージ対策のために、この端子を必ず接地して ください。( P. 112「アース線の接続」)
※ 安全アースではありません。
12. DA CTRL OUT コネクター
デジタルパワーアンプパネルに接続します。
( P. 89「非常用ジャンクションパネルの 接続」)
13. DA CTRL OUT 表示灯(緑)
DA CTRL OUT コネクター(12)に接続されて いる機器との接続が正常なときに点灯します。
14. JP CTRL IN コネクター
操作パネルまたは他の非常用ジャンクションパ ネルに接続します。
( P. 89「非常用ジャンクションパネルの 接続」)
警告
配線後は必ず端子カバーを取り付けてくだ さい。
触れると感電の原因となります。
33
15. JP CTRL OUT コネクター
非常用ジャンクションパネルを複数台設置する ときに、他の非常用ジャンクションパネルと接 続します。
接続できる非常用ジャンクションパネルは最大 8 台(160 回線)です。
( P. 89「非常用ジャンクションパネルの 接続」)
ご注意
非常用ジャンクションパネルを複数台設置する 場合は、アドレスの設定が必要です。
16. DATA 表示灯(緑)
操作パネルとの通信を受信したときに点灯また は点滅します。
17. JP CTRL OUT 表示灯(緑)
JP CTRL OUT コネクター(15)に接続されてい る非常用ジャンクションパネルとの接続が正常 なときに点灯します。
18. JP PWR IN コネクター
操作パネル、または他の非常用ジャンクション パネルに接続します。
( P. 89「非常用ジャンクションパネルの 接続」)
19. JP PWR OUT コネクター
非常用ジャンクションパネルを複数台設置する ときに、他の非常用ジャンクションパネルと接 続します。
接続できる非常用ジャンクションパネルは最大 8 台(160 回線)です。
( P. 89「非常用ジャンクションパネルの 接続」)
ご注意
非常用ジャンクションパネルを複数台設置する 場合は、アドレスの設定が必要です。
20. 回線選択コネクター(1-10、11-20)
本機を非常 ・ 業務切り換えの統合非常用ジャン クションパネル(JP-0330、JP-029B など)と接 続するときに使用します。
ご注意
FS-2110JP では回線選択コネクター 11-20 は使 用しません。
21. 火災確認信号入力端子[EF]
自火報からの火災確認信号(EF)を入力する端 子です。非常用ジャンクションパネルを複数台設 置するときは、任意の非常用ジャンクションパネ ルの EF 入力端子を自火報と接続してください。
開放電圧:DC30 V 短絡電流:5 mA
( P. 114「自火報との接続」)
22. 誘導音装置鳴動停止信号出力端子[EB]
自火報に対して地区ベル停止信号(EB)を出力 します。
非常用ジャンクションパネルを複数台設置する ときは、任意の非常用ジャンクションパネルの 誘導音装置鳴動停止信号出力端子を自火報に接 続してください。
耐電圧 :30 V 電流容量:1 A リレー出力
( P. 114「自火報との接続」)
23. 外部モニター出力端子
デジタルパワーアンプから本機に入力された音 声信号をラインレベル(0 dB*、600 Ω)で出力 します。
* 0 dB = 1 V 24. アドレススイッチ
非常用ジャンクションパネルのアドレスを設定 します。
ご注意
電源投入後にアドレスを設定し直したときは、
必ずシステムを再起動させてください。
( P. 77「非常用ジャンクションパネルの 設定」)
25. 設定スイッチ 使用しません。
(工場出荷時の設定:すべて OFF)
26. RUN 表示灯(緑)
本機の CPU が正常に動作しているときは、常時 点滅します。
27. UPDATE コネクター 使用しません。
34
6
2
端子台上段 3
端子台下段
5 4
7
89
12 10 15
11
13 14
[端子部]
前面パネルの前面パネル取付ねじ 2 本を緩めて前面パネルを外すと、内部は端子部になっています。
■ 非常用マルチジャンクションパネル FS-2420JP
EIA 規格に適合するラックに取り付けることができる 2U サイズ*、20 局のジャンクションパネルです。
スピーカー 1 回線あたりの容量は最大 360 W です。
業務放送時には緊急スピーカー回線が個別で制御できます。
本機 1 台にデジタルパワーアンプパネルを 5 回線単位で最大 4 系統まで接続できます。
* 1U サイズ = 44.5 mm(基準サイズ)
[前面]
1. 前面パネル取付ねじ
1 1
35
2. 端子台
スピーカーや自火報と接続します。10 回線分の 端子台を 2 個備えています。
端子台の左右にある端子台取付ねじを緩めると、
端子台を機器本体から分離できます。端子台を 取り付けるときは、端子台取付ねじをしっかり と締め付けてください。
ご注意
スピーカー絶縁抵抗試験や外部防災機器(自火 報など)のリレー接点絶縁・耐圧試験は、必ず 端子台を分離した上で行ってください。
( P. 176「スピーカーラインの測定と調整」)
3. スピーカー回線接続端子
スピーカーに対して音声信号を出力します。
1 回線ごとに「N」「R」「C」の 3 端子を備えて います。
20 回線まで接続できます。
( P. 111「スピーカーラインの接続」)
ご注意
1 回線あたりの容量は 360 W までです。
4. 階別信号入力端子[EL]自火報からの階別信 号(EL)を入力します。
EL20 まで接続できます。
開放電圧:DC30 V 短絡電流:10 mA
( P. 114「自火報との接続」)
ご注意
階別信号(EL)は、接続する階別信号入力端子 と同じ放送区域の信号であることを十分に確認 してから接続してください。
5. 共通線端子[EC]
自火報の共通線端子(EC)と接続します。
( P. 114「自火報との接続」)
6. 本体取付ねじ
機器本体と左側ラックマウント金具の固定用ねじ です。このねじと機器本体右側のラックマウント ねじを外すことで、本機以外に接続されている ケーブルを端子から外すことなく、本機をキャビ ネットラックから取り外すことができます。
( P. 181「パネルユニットの取り外し」)
7. 通線口
本機への配線を通す穴です。
8. 火災確認信号入力端子[EF]
自火報からの火災確認信号(EF)を入力する端 子です。非常用ジャンクションパネルを複数台設 置するときは、任意の非常用ジャンクションパネ ルの EF 入力端子を自火報と接続してください。
開放電圧:DC30 V 短絡電流:5 mA
( P. 114「自火報との接続」)
9. 誘導音装置鳴動停止信号出力端子[EB]
自火報に対して地区ベル停止信号(EB)を出力 します。
非常用ジャンクションパネルを複数台設置する ときは、任意の非常用ジャンクションパネルの 誘導音装置鳴動停止信号出力端子を自火報に接 続してください。
耐電圧 :30 V 電流容量:1 A リレー出力
( P. 114「自火報との接続」)
10. UPDATE コネクター 使用しません。
11. 機能アース端子
サージ対策のために、この端子を必ず接地して ください。( P. 112「アース線の接続」)
※ 安全アースではありません。
12. SPD コネクター 使用しません。
※ 工場出荷時は、コネクターにショートピース が接続されています。常時接続したままにし ておいてください。
13. RUN 表示灯(緑)
本機の CPU が正常に動作しているときは、常時 点滅します。
14. 設定スイッチ 使用しません。
(工場出荷時の設定:すべて OFF)
警告
配線後は必ず端子カバーを取り付けてくだ さい。
触れると感電の原因となります。
警告
の表示されている端子には危険電圧がかか ります。スピーカーラインの接続には「適 正な取扱指導を受けた人」が接続作業を行 うか、簡単接続できるよう製作したコード を使用する必要があります。