• 検索結果がありません。

キャビネットラックの組立作業は、それぞれに添付の 説明書にしたがって組み立ててください。

キャビネットラックへの各パネルの取付作業は、右図 のようにラック前面を上向きに置いて作業すれば、容 易で安全に行えます。

(パネルの組み込みについては、P. 82「キャビネット ラック内パネル間の接続」をお読みください。)

前面

天井

メ モ

FS-2000 シリーズでは前面から点検・

操作が行えるため、背面の 0.6 m 以上 の空間を設けなくても特に支障はあり ません。

キャビネットラックの設置

地震などによる転倒防止のために床面にはアンカーボルト、壁面には金 具などで固定してください。

警告

68

■ 床面への固定

床面に固定するためのアンカーボルト用丸穴(4 - φ 15)がキャビネットラック底面に設けてあります。

各ラックごとの図を参考に床面に穴をあけ、M10 〜 M12 程度のアンカーボルト 4 本を用いて床面に固定して ください。

[CR-273、CR-413 の場合]

前面 単位:mm

280 220100 435

360 440 566

   4-φ15

(アンカーボルト用)

通線口

[CR-413-6 の場合]

前面

460 400 615

100

360 440 566

   4-φ15

(アンカーボルト用)

通線口

単位:mm

■ 壁面への固定(転倒防止用)

キャビネットラック上面にノックアウト穴(φ 6.5)が設けてあります。これをドライバーなどで突き破り、

金具などで壁面に固定してください。(金具、ボルトなどは別途ご用意ください。)

平座金 ノックアウト穴

ナット

金具 M6ボルト

ボルト アンカー

(施工例)

69

■ ラック吊り下げ時のアイボルトの取り付け

キャビネットラック天面に吊り下げ用のアイボルトを取り付けることができます。

別途用意していただくもの

アイボルト M16(JIS B 1168 規格品) ... 4 個 ナット   M16 ... 4 個 平座金(並丸 16、小型角 16 のいずれか:JIS B 1256 規格品を推奨) ... 4 個

天面のホールキャップ 4 個を取り外し、下図のようにアイボルト(4 カ所)を取り付けてください。

ご注意

吊り下げ総重量は最大 300 kg です。

アイボルト

平座金

ナット ホールキャップを取り外す。

CR-273/413/413-6 上面

■ ラック設置時の高さ微調節

キャビネットラックを床面に設置したときに、がたつきが生じる場合は、キャビネットラック内部のベース 部(下部)前側にある高さ調節用ねじをマイナスドライバーで回し、高さの微調節をしてください。

マイナスドライバー

ラック高さ 調整ねじ ラック底面

ラック前面

70

■ 接地

キャビネットラック内部のベース部前面側にアース端子板(別売)を取り付けてください。

アース端子板へのアース線の接続については、「アース線の接続」( P. 112)をお読みください。

※ アース端子板については、当社営業所にお問い合わせください。

アース端子板(別売)

ラックベース

CR-273/413/413-6 前面

アース端子板の取り付け例

アース端子板

小ねじM5×12 平座金(M5用)

平座金(M5用)

フランジナット(M5用)

フランジナット(M5用)

六角ボルトM5×12 ラックベース

ばね座金(M5用)

大地からの安全アース線

71

■ パネルユニットの取付位置およびアドレススイッチ設定

各パネルユニットはキャビネットラック内の機器の放熱、配線、外線の引き込みなどの観点から、以下のルー ルに従い、番号順に機器の配置を決定してください。( 次ページ「設置例」)

※ アドレススイッチの設定方法についての詳細は P. 79 をお読みください。