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調査方法

ドキュメント内 JAIST Repository https://dspace.jaist.ac.jp/ (ページ 88-92)

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実施方法としては、開催当日にURAが直接出展者のブースに配布し、回収することとし た。

以下の表3-2に、金沢、熊本、小樽・札幌において実施したアンケートについて、種類、

実施地域、実施回、実施期間、対象数(出展者数)をそれぞれ示す。

表 3-2 各開催地域における実施したアンケート調査の種類と対象数

※第5回の金沢開催 当日アンケートは全ブースを対象とした。その他は同じ出展者による複数ブースの場合は1者とした。

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第2項 「Matching HUB」での成果に関する調査

前節第2項(第3章第2節第2項)で示した「Matching HUB」のURAのマネジメントフロ ーに従い、開催後のアフターフォローとして出展者を訪問し、ヒアリング調査を行なった。調 査の主目的は、「Matching HUB Kanazawa」でのマッチング状況の把握である。URA が直接出展者にヒアリングすることにより、マッチングの促進を行なうことも可能であり、さら には出展者から直接、要望や助言を聞き、次回開催の参考とするためである。対象は金沢 で開催した「Matching HUB Kanazawa」の出展者とした。「Matching HUB」の開催 後のアフターフォローであるため、ヒアリング時のインタビュー手法として、半構造化インタビ ューの手法を採用した。半構造化インタビューという手法は、質問事項として事前に大まか なものを決めておき、実際のインタビュー時には事前に決めた質問事項にこだわり過ぎず に、相手の回答に合わせて柔軟にインタビューを進めていくことができるため、本研究に適 した手法であると思われる。半面、質問者に機転や経験が必要になるが、実施するURAは、

「Matching HUB Kanazawa」を実際に担当しており、また日々の産学官連携業務により 十分な経験と能力を有していると考えられる。

第1回(2015年)から第4回(2017年)までのヒアリング内容は以下の3点である。

(1) 「Matching HUB」開催時、開催後のマッチングや成果の有無 (2) 「Matching HUB」に関する要望や苦言

(3) その他、要望など

第5回(2018年)はヒアリング項目を以下のように増やし、より詳細しい調査を行なった。

(1) 「Matching HUB」開催時、開催後のマッチングや成果の有無

(2) ブースへの来場者数

(3) ブースの対応人数

(4) ブース間のつながりの有無とその件数

(5) 来場者とのつながりの有無とその件数

(6) 商談有の時の件数

(7) 連携したい出展者の有無

(8) 連携が始まりそうなところはあるか

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対象となる出展者数は以下の表3-3に示す通りであった。

表 3-3 調査対象の出展者数

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