ログ収集ツールでは、ログ収集の設定を細かく指定することができます。詳細設定を行ないた い場合はログ収集を行うクラスタを選択し、ログ収集ツールの画面から[詳細設定]ボタンを選択 します。
詳細設定を行なったのち、[開始]ボタンを指定してログ収集を実行し処理が完了すると、詳細 設定の情報は、初期値に戻ります。
詳細設定の画面が表示されます。詳細設定として、サーバ選択、ログ選択、ログ格納ディレク トリの設定を行うことができます。
5.4.1 サーバ選択
ログ収集サーバ、指定可能サーバ内のサーバ名を選択し、[追加][削除]ボタンを押すことによ り、ログ収集を行なうサーバを指定します。ログ収集サーバ内にあるサーバに対してログ収集を 行ないます。
5.4.2 ログ選択
収集を行なうログを選択します。チェックされたログに対してログ収集を行ないます。イベン トログ、ワトソンログ、診断プログラムレポートに関しては[詳細]ボタンを選択することにより、
さらに詳細な指定を行なうことができます。
5.4.2.1 CLUSTERPROログ
サーバ側の、(インストールディレクトリ)¥arm.logを収集します。
5.4.2.2 イベントログ
イベントログでは、システムログ、セキュリティログおよびアプリケーションログを指定する ことができます。セキュリティログに関しては、通常、採取の必要はありません。また、収集す る際のログファイル名を指定することができます。
5.4.2.3 ワトソンログ
ワトソンログでは、ワトソンログおよびユーザダンプを指定することができます。アプリケー ションの異常終了などがあった場合は、ユーザダンプも収集してください。
5.4.2.4 Windows 診断プログラムレポート
Windows 2000またはWindows Server 2003システム情報を収集します。
5.4.2.5 レジストリ
CLUSTERPROのサーバ関連モジュールが使用するレジストリを収集します。
5.4.2.6 スクリプト
CLUSTERPROのスクリプトを収集します。スクリプト簡易作成支援オプションで作成した スクリプトも、収集対象となります。
5.4.2.7 ESMPRO/AC 、 ESMPRO/UPSC のログ
ESMPRO/AutomaticRunningController(AC)およびESMPRO/UPSController(UPSC)のログ を採取します。
5.4.2.8 マネージャログ
CLUSTERPROマネージャのログを収集します。
5.4.3 ログ格納ディレクトリ
収集後にログを格納するディレクトリを指定します。空きディスク領域が表示されるので、ロ グ収集に充分な空き領域をもつディスクを指定してください。直接、エディットボックスにディ レクトリを指定するか、[参照]ボタンの選択で表示される画面からディレクトリを指定してくだ さい。
[参照]ボタンを選択すると、ディレクトリツリーが表示されますので、目的のディレクトリ を指定してください。