設定ファイルの操作 第5 章
設定ファイルの操作 第5 章
5.2 設定一覧を表示する
現在の設定ファイルの設定一覧を表示します。
実行例
amnimo# show config
# ---- transition to configure mode ---- configure
# ---- hostname configure --- hostname amnimo
# ---- account amnimo configure ---- account amnimo
password secret ENCRYPT-ADMIN-PASWORD group admin
no auto-logout no password-expires exit
(省略)
# ---- exit configure mode ---- exit
amnimo#
amnimo(cfg)# show config
# ---- hostname configure ---- hostname amnimo
# ---- account amnimo configure ---- account amnimo
password secret ENCRYPT-ADMIN-PASWORD group admin
no auto-logout no password-expires exit
(省略)
amnimo(cfg)#
設定ファイルの操作 第5 章
5.3 設定ファイルのリストを表示する
設定ファイル名とファイルの最終更新日付を RFC 3339 形式で表示します。
実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例 を示します。
amnimo# show config file
startup-config 2020-01-02T00:00:00+09:00 backup-20200101 2020-01-01T00:00:00+09:00 backup-20200202 2020-01-02T00:00:00Z+09:00
「startup-config」は、エッジゲートウェイの起動時に参照されるファイルです。
5.4 設定ファイルに書き込む
コマンドで設定した内容を設定ファイルに書き込みます。
書式
config file save [FILENAME]
設定項目
項目 内容
FILENAME 設定ファイル名を入力します。
最大で 32 文字のファイル名を設定できます。
RFC 1738 で規定されている非予約文字(unreserved)を設定できます。
「Tab」キーを入力すると、設定ファイル名「startup-config」の入力 を補完することができます。
設定ファイル名の入力を省略すると、「startup-config」が設定され ます。
実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例 を示します。
amnimo# config file save startup-config
通常の Linux の CLI を使用している場合は、以下のコマンドで設定を設定ファイルに書き込 むことができます。
sudo amcfg save [FILENAME]
設定ファイルの操作 第5 章
5.5 設定ファイルを読み込む
設定ファイルから設定を読み込みます。
設定項目については、『5.4 設定ファイルに書き込む』を参照してください。
書式
config file load FILENAME 設定項目
項目 内容
FILENAME 設定ファイル名を入力します。
最大で 32 文字のファイル名を設定できます。
RFC 1738 で規定されている非予約文字(unreserved)を設定できます。
「Tab」キーを入力すると、設定ファイル名「startup-config」の入力 を補完することができます。
設定ファイル名の入力を省略すると、「startup-config」が設定され ます。
実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例 を示します。
amnimo# config file load startup-config
通常の Linux の CLI を使用している場合は、以下のコマンドで設定ファイルを読み込むこと ができます。
sudo amcfg load [FILENAME]
設定ファイルの操作 第5 章
5.6 設定ファイルの名前を変更する
設定ファイルの名前を変更します。
書式
config file move SRC-FILENAME DST-FILENAME 設定項目
項目 内容
SRC-FILENAME 変更前の設定ファイル名を入力します。
最大で 32 文字です。
RFC 1738 で規定されている非予約文字(unreserved)を設定できます。
「Tab」キーを入力すると、設定ファイル名の入力を補完することがで きます。
DST-FILENAME 変更後の設定ファイル名を入力します。
最大で 32 文字です。
RFC 1738 で規定されている非予約文字(unreserved)を設定できます。
「Tab」キーを入力すると、設定ファイル名の入力を補完することがで きます。
実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例 を示します。
amnimo# config file move backup-20200101 backup-20200101-2
起動用設定ファイル名「startup-config」の名前を変更はできません。
通常の Linux の CLI を使用している場合は、以下のコマンドで設定ファイルの名前を変更 することができます。
sudo amcfg move SRC-FILENAME DST-FILENAME
設定ファイルの操作 第5 章
5.7 設定ファイルをコピーする
設定ファイルをコピーします。
設定項目については、『5.6 設定ファイルの名前を変更する』を参照してください。
書式
config file copy SRC-FILENAME DST-FILENAME 実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例 を示します。
amnimo# config file copy startup-config startup-config_2
通常の Linux の CLI を使用している場合は、以下のコマンドで設定ファイルをコピーするこ とができます。
sudo amcfg copy SRC-FILENAME DST-FILENAME
5.8 設定ファイルを削除する
ファイル名を指定して、設定ファイルを削除します。
設定項目については、『5.4 設定ファイルに書き込む』を参照してください。
実行例
管理者モードと設定モードで、コマンドの入力と出力は同じです。以下に、管理者モードの実行例 を示します。
amnimo# no config file startup-config_2
通常の Linux の CLI を使用している場合は、以下のコマンドで設定ファイルを削除すること ができます。ただし、起動用設定ファイル「startup-config」を削除することはできません。
sudo amcfg delete FILENAME
ストレージの操作 第6 章