第6章 計画の推進に向けて
1 連携と役割分担による推進
<目指すべき将来像>
豊富な地域資源を活 し、
技術力をもった活気あふれる工業が育つまち
事 業 者 を 取 り巻 く 経 営 環 境 が 大 く 変 化 す る と 予 想 さ る 中 本 計 画 に 掲 ら た 目 指 すべ 将 来 像を 実 現 す るた めに 行 政 け く 事業 者 大 学 研究 機関 産業支援機関 工業団体 各関係主体が将来像を共有し 一体と って取 り組 いくことが重要 す
本計画の推進にあたって 地域経済活動の主役 ある事業者の積極的 取組 を めとして 各関係主体が そ の役割を認識し 責務を果たしつつ 連 携した取り組 を行う必要があります
また 県 大 学 研究 機 関 産業 支 援機関 等と の連携を 強 化することに より 各機 関の各種支援制度を有効に活用し より効果的 事業活動の展開を促進します
2 関係主体の役割
■1 行政
本計画の推進に当たって 各関係団体が工業振興策や企業 各種機関等の多 様 連携について意見交換 る交流の機会を提供し 事業者の自立的 自主的 活動を促すとと に 金融機関 商工団体等が実施する事業者への支援策がより効 果的 のに るよう 各種の施策を推進します
地場企業の 振興にあたって 市全 域におけるそ の特性に応 た施策の 展開や商工団体との連携が必要 あること ら 関係機関と連携し 地域 とに商工 業者 商工業団体 地域住民等のニーズの把握に努め そ の地域の方向性 について検討してい ます
第6章 計画の推進に向けて
また 企業誘 致 地域 経 済の活性化 と雇用の創 出による生 活基盤の安 定化等 各種産業への波及効果があるため積極的に推進します
お 本計画の実施にあたって 庁内の情報共有や連携を十分に図りつつ 効 率的 計画推進 適 進行管理を行い 必要に応 て適宜施策の見直しに努め ます
さらに 工 業 分野に 関 す る情 報提 供 を 積極 的に 行うと と に 社会 経済 情 勢の 変 化や ニ ー ズ を 的 確に 把 握 し 必 要と 考 えら る 現行 制 度等 の 改 善や 充 実を 国 及び 県 に提案 要請するとと に行政の体制整備に努めます
■2 事業者
事 業 者 地 域 経 済 の 主 役 あ り事 業 者 自 ら の 主 体 的 自 主 的 取 り 組 が 最 重要 す そして 自らの発展が地域経済を活性化し 豊 市民生活や魅力ある まち くりの 推進に繋が ることを認識 するとと に 地域社会 への貢献が 求めら て います
事業者 技術の高度化 新技術 新製品の開発に努めるとと に 環境への 配 慮を心がけます また 誘致企業 従業員の採用にあたって 可能 限り地元 らの採用に努めます
■3 大学・研究機関等
大学 研究機関等 事業者の研究開発活動に対する技術支援の要の役割を有 しています
今後と 研究開発成果の技術移転や技術相談 の支援に努めるとと に 他 の関係主体と連携し 産学官交流を一層推進する役割を担います
■4 産業支援機関・商工団体等
事業者の意向や実態を的確に把握しつつ 各機関が得意とする専門分野を中心 に支援機能の充実と強化を図り 事業者の市場調査 分析 人材育成 資金調達
を補完する役割を担います
ま た 商工 会 議所 市 工 業会 の 各商 工 団体 事業 者 に 対 する 効 率的 支 援策を立案 実施するとと に 地域貢献活動を通 て 地域と工業振興のサポート 役を担います