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宮崎市工業振興計画(平成21年3月改定分) miyakousin

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(1)

現 在 、 我 が 国 は 、 米 国 発 の 金 融 危 機 に 端 を 発 す

る 「 百 年 に 一 度 」 と 言 わ れ る 経 済 危 機 の 真 っ 只 中

に あ り 、 雇 用 を 含 む 経 済 情 勢 は 、 大 変 厳 し く 、 ま

た 予 断 を 許 さ な い 状 況 に あ り ま す が 、こ の こ と は 、

地 方 都 市 で あ る 本 市 も 例 外 で は あ り ま せ ん 。

経 済 が こ の よ う に 急 激 に 変 動 す る 時 代 に あ っ て

は 、 地 域 の 資 源 や 人 材 を 有 効 に 活 用 し 、 地 域 経 済

の 活 性 化 や 雇 用 の 創 出 に つ な が る 産 業 を 育 成 す る

こ と が 重 要 で す 。

本 市 で は 、 平 成

2 0 年 度 を 初 年 度 と す る 「 第 四 次 宮 崎 市 総 合 計 画 」 に お

い て 、

「 活 力 と 緑 あ ふ れ る 太 陽 都 市 ・ ・ ・ み や ざ き ・ ・ ・ 」

∼ 次 世 代 に つ な ぐ

ま ち づ く り ∼

を 将 来 の 都 市 像 と し 、商 工 業 の 振 興 に つ き ま し て も 、

「 活

気 が あ ふ れ 、 い き い き と 働 け る ま ち 」 と い う 基 本 目 標 を 掲 げ 、 活 力 あ る

商 工 業 が 育 つ ま ち づ く り を 進 め て い る と こ ろ で す 。

今 回 、 旧 計 画 策 定 か ら

1 0 年 を 経 て 、 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 、 ま た 、 近 隣

3

町 と の 合 併 効 果 を 踏 ま え 、 中 ・ 長 期 な 視 点 の も と に 、 今 後 の 工 業 振 興

の 指 針 と し て 、

「 宮 崎 市 工 業 振 興 計 画 」 の 改 定 を い た し ま し た 。

今 後 、 本 計 画 を も と に 、 事 業 者 の 皆 様 、 大 学 ・ 研 究 機 関 、 産 業 支 援 機

関 ・ 商 工 団 体 等 と と も に 、 本 市 の も つ 豊 富 な 地 域 資 源 を 活 か し 、 技 術 力

を も っ た 活 気 あ ふ れ る 工 業 が 育 つ ま ち を 目 指 し て 、 工 業 振 興 に 取 り 組 ん

で ま い り ま す の で 、 今 後 と も 、 皆 様 方 の ご 理 解 と ご 協 力 を 賜 り ま す よ う

よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。

終 わ り に 、 本 計 画 の 策 定 に あ た り 、 ご 協 力 を い た だ き ま し た 改 定 委 員

会 の 方 々 並 び に 関 係 者 各 位 に 対 し ま し て 厚 く お 礼 申 し 上 げ ま す 。

平 成

2 1 年 3 月

(2)

宮崎市工業振興計画体系図

第四次総合計画H平0.年月策定

 将来像:活力と緑あふれる太陽都市…みやざき…     ~次世代につなぐまちづくり~

工業関連

 基本目標:活気があふれ、     いきいきと働けるまち  重点目標1.活力ある商工業が育つまち

    個別目標(1) 技術力をもった工業が盛ん 、       様々な製品が製造されている

   <主要施策>

    ①地域資源を活 した新たな価値の創出      業種を超えた連携の強化

     産業情報の発信      起業・創業への支援

    個別目標(平) 流通・物流の機能が充実している

   <主要施策>

     ①流通ネットワークの充実     流通ネットワーク基盤の整備促進  

 重点目標平.働きやすく働きがいのあるまち

    個別目標(平) 企業誘致により、

    用の場が確保されている    <主要施策>

    ①企業誘致の推進      用の場の創出

     誘致企業のフォローアップ対策の推進

本 市 第 四 次 総 合 計 画 と の 整 合 性 の 確 保

社会経済情勢の変化  ■人口減少時代の到来  ■環境問題の深刻化  ■グローバャ経済の進展

 ■情報化社会の到来とITシステムの洋透  ■分権型社会と行財政改革

 ■安全 安心 きる社会の意識の高まり  ■産業構造、 用環境の変化

近隣3町との合併

 ■合併の効果⇒新たな地域資源・産業資源

改 定 の 必 要 性

H平0.年アンケート       注 ① 回答順位  ■配 先:市内製造業年1平社発送

 ■回収:④④社 うち4割 生活関連型産業

    :小規模事業所64%、中規模事業所年4%、大規模事業所平%  

アンケートにみる現状

  1 注量・ 注単価: 下がっている 5割弱   平 注状況:① 競争が激しい

        注が不安定 ある         内容が高度化している

  年 海外取引: ない ④割弱→ 今後も考えていない ④割弱   4 国際化への対応:①海外へ販路拡大したい

           生産 点施設を設置したい           技術提携を行いたい   5 従業員数: 適正 ②割弱

  6 従業員の年齢構成: 適正 6割強   ② 技術者・技能者の数: 不足 5割弱   ③ 人材育成:①社内研修の実施

        研修会・異業種交流会に参加         行っていない

  ④ インターネット取引の活用: ない 4割強        → 必要と思う 6割   10 HP開設: ない 4割強→ 考えていない 6割   11 環境対策の取組み: ある 5割強

     →①勉強会に参加  ジSO認証取得        クモーンエネャウーの活用   1平 企業誘致の推進: 推進す き ④割      →理由①地域経済の活性化  用の拡大

ア ン ケー

ト に み る 現 状

合併の効果

 ❍製造品出荷 H④ 県内第5位→ H1③ 年位

 ❍第年次産業に特化していた→バランスのとれた産業構造  ❍工業団地:無→有

 ❍企業誘致:情報通信関連企業、ソフト開発企業

  →広大な土地を活 した大型製造業の立地への対応が可能になった 本市工業の現状 (数値 旧1市年町の合計)

 ▼事業所数の減少 S5② 546→ H1③ 年年④  ▼従業員数の減少 H4 11,②③6→ H1③ ④,6平4  ▼製造品出荷 の減少 H4 1,656億 → H1③ 1,年平4億  ■小規模事業所 従業員4人 ら平④人 が約③割  ■事業所数:生活関連型 6割

      1位食料品 平位印  年位金属  ■従業者数:生活関連型 4②%  加工組立型 年5%

      1位食料品 平位輸送機械 年位電子部品  ■製造品出荷 等:加工組立型 4年%  生活関連型 年5%       1位輸送機械 平位食料品 年位電子部品  ■付加価値 :1位輸送機械 平位食料品 年位電子部品

工 業 を め ぐ る 現 状

本市工業振興計画H11.年月策定  重点目標:力強い工業の振興  1 工業立地対策の推進

    先端技術産業の誘致・育成→拡充     工業用地の確保→継続

    工業の集団化・共同化の促進 未達成 →産業クラスターの形成  平 技術高度化の推進・新産業の創出

    付加価値の高い工業づくりの推進→継続     人材の育成・確保→拡充

    新産業創出・新規分野進出と起業家への支援→継続     産学官の連携強化と異業種交流の推進→継続  年 地場企業の育成

    地域資源を活用した地場企業の育成→継続     新商品開発の支援→継続

    地場産品の需要開拓と販路拡大→継続  4 経営基盤の強化

    工業団体の育成強化→継続

    後継者の育成や研修機会の充実 青年部等の育成促進 未達成       →若手経営者ネットワークの育成

    融資制度の充実強化→継続  5 情報化と国際化の推進

    情報ネットワークの形成支援 関係機関との連携強化 未達成       →関係機関との連携強化

地域密着型データベース構築の支援 未実施 →データベース構築     国際化対応のための支援 未実施 →情報提供・支援  6 環境に配慮した工業づくり

    環境に配慮した工業づくりの推進 ジSO14001の取得支援未実施       →みやざきエコアクション認証制度の推進

現 計 画 の 検 証

課題

企業が立地できる環境が 整備さ ていない

課題3

後継者の育成や 新技術・新製品の開発を行う

人材が不足している

課題

社会経済情勢の変化に 対応するための経営基盤が弱い

課題1 本市工業の課題

環境への配慮や 安心安全な のが

求めら ている

課題

(3)

 3 融資制度の充実

中小企業融資制度の充実 ②多様な資金調 手段の情報提供

 5.ネットワークの充実

 1 連携・交流機能の       強化

多様な連携・交流の推進 ②若手経営者ネットワークの育成  3 流通・物流機能の

      充実

物流体制確立の推進

②流通ネットワーク基盤の整備促進

.サポート体制の        確立

 1 環境保全の         取り組み促進

ク ーン ネル ーの利用促進 ②環境管理意識の向上

みや き コアクション認証制度の推進

   安心安全への

        取り組み促進

品質管理等の充実 効果的な情報発信 企業誘致のための連携強化

   企業立地基盤の整備

工業団地の整備 ② てなしの心の高揚

②企業とU・ ・Iターン希望者人材マッチングの充実  3 起業家の育成

起業家の育成

 3.魅力ある立地     環境の整備

 1 企業誘致の推進

先端技術産業の誘致 ②産業ク スターの形成

企業立地奨励制度の充実 誘致企業への ォローアッ の推進

 2.次代を見据えた   人材の育成と確保

 1 モノづくりを担う        人材の育成

研修会・競技技術大会参加の促進 ②次世代人材育成の促進

初等・中等教育期におけるモノづくり意識の高揚

   多様な人材の確保

就職説明会の開催

地場産品の物産展の開催支援 伝統的工芸品等の振興 情報の発信

宮崎 ン の推進 産学官連携の推進再掲) 起業・創業の促進

新素材の発掘と工業化の促進

 3 販路開拓の促進

ビ ネスマッチングの充実 ②川上・川 ネットワークの形成

工業所有権取得の促進

   新産業の創出・育成

異業種交流の推進 ②農商工連携の推進再掲)

基本方針 施策の方向 施策の展開

 1.時代の変化に     対応できる    経営基盤の強化

 1 競争力の強い     付加価値の高い     工業づくりの推進

地域資源活用による新製品開発の促進 ②地域産業における経営革新の促進

農商工連携の推進 産学官連携の推進

 

   成果指標 H 9年度)

製造品出荷額等  1, 億円

粗付加価値額     3 億円

幹線 路や港な の流通基盤

への満足度       . % 企業誘致数       19 社 新規雇用者数    3,39 人

(4)
(5)

目次

1

計画改定にあたって

改定の趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 計璽の性格と役割・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 計璽の性格・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 計璽の役割・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

計璽の期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第2章

工業を取巻く環境

社会的背景・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 人口減少時代の到来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 環境問題の深刻化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) エロヴバル経済の進展・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 情報化社会の到来とITシステムの浸透・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 分権型社会と行財政改革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 安全 安心 る社会の意識の高まり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 産業構造、雇用環境の変化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宮崎市の特性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 沿革・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 地域の特性・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 交通体系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

工業振興 関連する各種計璽 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 第四次宮崎市総合計璽・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 宮崎市都市計璽ブスタヴプラン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 宮崎市環境基本計璽・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第3章

工業をめぐる現状と課題

合併の効果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 産業構造・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 工業の推移・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 工業の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 製造業の産業分類別事業所数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 製造業の産業分類別従業者数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 製造業の産業分類別製造品出荷 等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 製造業の産業分類別付加価値 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 県内の他市璼 との比較・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

工業の課題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 社会経済情勢の変化 対応するための経営基盤が弱い・・・・・・・・・・・・・・・・

) 後継者の育成や新技術・新製品の開発を行う人材が不足している・・・・・・

) 企業が立地 る環境が整備されてい い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 環境への配慮や安心安全 のが求められている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(6)

目次

第4章

計画の基本的な考え方

目指す 将来像・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目指す 将来像を具現化するための の基本方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 時代の変化の対応 る経営基盤の強化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 次代を見据えた人材の育成と確保・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 魅力ある立地環境の整備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) サフヴト体制の確立・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) ネットワヴクの充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第5章

工業振興のための施策

時代の変化 対応 る経営基盤の強化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 競争力の強い付加価値の高い工業 くりの推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 新産業の創出・育成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 販路開拓の 進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次代を見据えた人材の育成と確保・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) モノ くりを担う人材の育成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 多様 人材の確保・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 起業家の育成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

魅力ある立地環境の整備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 企業誘致の推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 企業立地基盤の整備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 流通・物流機能の充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サフヴト体制の確立・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 環境保全の取り組 進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 安心安全への取り組 進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

) 融資制度の充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネットワヴクの充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ) 連携・交流機能の強化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第6章

計画の推進に向けて

連携と役割分担 よる推進・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関 主体の役割・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

資料編

現計璽の検証・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アンケヴト結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宮崎市の工業団地・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮崎市工業振興計璽改定委員会設置要綱・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(7)

第 1 章 計画改定にあたって

第1章

計画改定にあたって

改定の趣旨

現行の「宮崎市工業振興計画 成 11 年 3 月に策定し 活力ある地域経済の

確立を図っていくために「新しい時代に対応した力強い工業の振興 を重点目標とし

ています

施策の柱として 工業立地対策の推進 技術高度化の推進 新産業の創出

地場企業の育成 経営基盤の強化 情報化と国際化の推進 環境に配慮

した工業 くりを掲 各種の事業に取り組 ました

策定後 10 年が経過し わが国の経済や社会の状況変化 人口減少時代の到来

や環境問題の深刻化 ローバル経済の進展 工業を取り巻く環境 策定当時

と比べ大 く変化しています

また 成 1 年 1 月に近隣三町と合併し 市域の拡大とと に新た 地域資源や

各種の産業資源が加わり 県都として また南九州の中核都市としてさらに魅力がア

ップするとと に 工業振興の立地基盤整備が可能と りました

旧宮崎市の製造品出荷額 521億 2 千万円 成 16 年工業統計調査) 県内

第7位 44 市町村中) すが 合併によって 1,324 億 4 千万円 成 1 年工業統計

調査)と 県内第 3 位 31 市町村中)に りました

このことにより こ ま 第 3 次産業に特化していた産業構造 第 1 次 第 2 次

第 3 次産業がよりバランスのと た産業構造に り 活力ある産業都市 くりに弾

がつくことと りました

また 旧宮崎市において 市街地のオフィスビル等を活用した情報通信関連企

業やソフト開発企業の誘致が中心 合併により 製造業等が立地する工業団地を

有するとと に さらに広大 土地を活 した新た 工業団地の整備計画が可能と

(8)

第 1 章 計画改定にあたって

このよう 中 成 20 年 3 月に策定した「第四次宮崎市総合計画 において 工業

振興に関して 基本目標として「活気があふ い い と働けるまち 重点目標

として「活力ある商工業が育つまち 「働 やすく働 がいのあるまち を掲 ており

ます

また 新たに総合計画の前期基本計画の5年間に優先して取り組 「都市の魅力

創 出 戦 略 プ ロ ェ ク ト を 位 置 け こ の 中 に 「 宮 崎 の 魅 力 と 交 流 を 高 める 活 力 あ る

産業都市 くり が重点テーマの一つとして位置 けら ました

今回 このよう 本市の現状を踏まえ体系的 つ中 長期的 視点の とに 今後

の工業振興の指針を示すため 「工業振興計画 を改定する の す

改定にあたって 「第四次宮崎市総合計画 との整合性を図り がら 昨年実施

した アンケ ー ト結果 等を 踏ま え 本 市 工業に お け る現 状や 課 題を 分 析し 様々 情

報を的確に反映すること 工業振興の方向性を明確にし 計画的 つ効果的 施

策が構築 るように多方面 ら検討を行いました

ま た 計 画 の 推 進 に あ た っ て 実 効 あ る 施 策 の 展 開 を 図 る た め に 国 県 や 関

係機関と連携するとと に 関係部局と調整を図り がら取り組 こととします

お 工業振興計画における「工業 と 総務省発刊「日本標準産業分類 の大

(9)

第 1 章 計画改定にあたって

計画の性格と役割

■1

計画の性格

本計画 本市の工業振興に関する総合的 計画 す

また 「第四次宮崎市総合計画 の部門計画として各種工業振興施策を体系的に

示す の す

■2

計画の役割

本計画 本市の特性を踏まえた工業振興施策を推進するための基本的方向を

示す役割を持ちます

施策の推進に当たって 本市の各種基本計画との整合性を図り がら 総合的

つ計画的に推進し 積極的 つ適 支援施策を講 ることとします 併せて、産

学官や関係機関が共通認識を持つための提言的 役割を果たす のとします

こ らの施策の展開にあたって 経済や社会の変動に対して適 に対応すると

と に 財政状況等を 案し 緊急 つ重要 の ら実施してい ます

計画の期間

本計画の期間 「第四次宮崎市総合計画 との整合を考慮し 改定年度を含

成 29 年度を目標年度とした 10 年間とします

また 成22年3月に清武町と合併すること ら 社会経済の情勢や工業をめ

(10)

第2章 工業を取巻く環境

第2章

工業を取り巻く環境

社会的背景

■1

人口減少時代の到来

わが国 高齢化が急速に進展しており 高齢化率 65 歳以上の高齢者人口

が総人口に占める割合) 20.1% 成 17年国勢調査)と 他の先進国と比べて高

い水準と っています

さらに 成 19 年の合計特殊出生率が 1.34 と 依然として少子化が進行している

こと ら 高齢化率 成 27 年に 26.0% 成 62 年に 35.7%と今後 上昇を続け

世界の の 国 経 験した ことの いスピー 本 格的 高 齢 社会に 突入 すると いわ

ています 本市において 成 24 年をピークに人口が減少していくと推計さ て

います

このよう 人口減少や少子高齢化 消費経済の購買力の縮小 生産現場 に お

ける技術 の問題や若年労働者の不足 医療 介護 年金等の社会保 の負担

増 多方面に大 影響を及ぼす のと ら 労働力確保に向けて行政と産

業界がそ の役割分担の と緊密に連携し がら対応していくことが重要 す

■2

環境問題の深刻化

今日 大量生産や大量消費による廃棄物処理 河川や海洋の水質汚 石油

のエネル ー資源の枯浝や地球温暖化 身近 の ら地球規模の のま

幅広く つ 深刻化している状況にあり 環境負荷の少 い持続可能 社会の形

成が求めら ています

自然豊 地球環境を保護・ していくための 環境意識の高まり 市民レベ

ル 着実に根付 つつあり 循環型社会の実現に向けた 5R リフューズ: に る

よう 物 受け取ら い!リ ュース: を るべく出さ いようにする!リ ース:

物を繰り返し大 に使う!リ ア:物を修繕して長く使う!リサイクル: ち と分別し

て資源化 し再利用する!)の取り組 や地球温 暖化防止の ための「省エネル ー

(11)

第2章 工業を取巻く環境

一方 企業 において 工業立地法 による 環境保全の 取り組 や 地球温

暖化防止のための排出ガスの削減や技術の開発 普及 あるい 「ゼロ エミッション

※1 「 リーン調達※2 の推進 企業の社会的責任 SR)の一環として「環境

への配慮 避けて 通 い重要 要素と っています

■3

グローバル経済の進展

現在 わが国を取り巻く国際環境 ト ノ ネ 情報 技術 さま ま

分野 国際化し 経済のボー ーレス化 ローバル化が進展しています

その結果 中小企業において 海外への直接投資や海外企業との戦略的 連

携 を通して 研究 開発 生産 販売 の各拠点やター ットとする市場に関し

て コストやマーケットニーズ※3 にあわせた世界規模 の適地の開拓が展開さ て います

し し一方 国内において 中国やASEAN諸国※4を めとする外国 らの

安価 輸入品の流入に伴う製品単価の下落や 大手メー ーの海外への生産移転

による受注量の減少 今ま 以上の競争激化にさらさ ており 将来の経営と生

産戦略等の見直しを含めた方向転換を迫ら ています

■4

情報化社会の到来とITシステムの浸透

IT 情報技術)が社会的インフラとして定着し ITシステムの利用 IT業界や高度

研究機関にと まること く 企業経営や公共サービス ら個人の生活にいたるま

経済社会全体に洋透しています

さらに近年 誰 情報を自在にやりとり る「 ビ タスネットワーク社会※

5 の実現や 「I タ ※6 「I ー ※7 の普及 新た 取り組 進めら て います

このよ う 中 企 業経 営 に お い て 経営 管 理 シ ス テム の 構 築や 「 to 企 業

間取引) 「B to 企業 顧客間取引) の整備 ITシステムの活用 競争力

を維持するための重要 戦略と位置 けら ています

一方 ITシステムを活用 る者と い者との間の格差 タル バイト※ )

の是正や さま ま 情報を ータベース 管理することによる情報漏えいの問題

IT普及に伴う問題点 指摘さ ており 官民一体と った対応策が課題と って

(12)

第2章 工業を取巻く環境

■5

分権型社会と行財政改革

地方 行 政に 関 して 旧 来の 中 央集 権型 行 政 シ ス テム ら 住民 主 の 個性 的

総合的 行政システムへの転換を目指して 地方分権改革が進めら ています

そ の 目 的 地 方 自治 体の 自 主 性 自 立性 を 高 め 住 民に 最 身 近 行 政主 体に

お い て 処 理 し 地 方 自 治 体 自 ら の 断 と 責 任 に お い て 新 し い時 代 の 諸 課 題 に 迅

速 的確に対応 るようにすること す

第一期地方分権改革 国と地方との関係を上下 主従 ら対等 協力の関係

へ転換することに力が注が 成12年4月のいわゆる「地方分権一括法 の全面

施行により 機関委任事務※9 が廃止さ 分権型社会への第一歩が踏 出さ ま

した

し し 地方分権改革 その に就いた り あり 現在 第二期地方分権改

革 と し て さ ら る 地 方 分 権 改 革 を 推 進 す る た め 「 地 方 分 権 改 革 推 進 委 員 会

様々 議論が さ ており 成 20年 5 月に 「生活者の視点に立つ 地方政府

の確立 に向けた第一次勧告が さ ました

また 国 地方の財政状況が悪化する中 いわゆる「三位一体改革 ※10により 国 と 地 方 の 税 財 源 の 一 体 的 見 直 し が 図 ら 地 方 自 治 体 よ り 一 層 の 効 率 的 財

政運営が求めら るように りました また 構造改革特区※11 制度の創設や民間活

力の 入 「規制改革 の動 並行しており 行政や経済界自らが その地域の

特性に合わせた施策 戦略に取り組 ための環境が整いつつあります

こうした取り組 一方 「地方の自立 を求める の あり 今後 地域間競

争 が ま す ま す 激 化 す る こ と が 予 想 さ る こ と ら 各 地 域 の 特 色 を 活 し て 地 域 経

(13)

第2章 工業を取巻く環境

■6

安全で安心できる社会の意識の高まり

食 品 の 安 全 性 に 係 わ る 事 件 や 事 故 ま た 予 測 い 自 然 災 害 や 社 会 犯 罪

個 人 情 報 漏 え い 問 題 ら 市 民 の 間 安 全 安 心 る 生 活 環 境 へ の 意

識が高まっています

特に 食品の産地や消費期限 の偽装表示や不正表示が 近年相次い 発覚

していること ら 消費者の食の安全に対する信頼が揺らい います そのため 企

業 食品を め 安全が保 る確 商品を消費者に提供することが求め

ら ています

同時に 特定商取引法や薬事法 の改正を受け コンプライアンス※12 の一層

の徹底が求めら ること ら 企業 そ に対応 る知識や認識を持ち 取り扱う

商品に関して正確 情報に基 いた表示をすることが必要 す

産業構造、雇用環境の変化

サ プライムローン問題に端を発した世界同時経済不況 「百年に一度の危機

といわ 、日本経済に 大 影響を えており ローバル化した企業の統廃合や

倒産、雇用者のリストラが進行し、産業構造の変化と雇用環境の悪化を招 深刻

事態と っています

このため 国、県を め各地方自治体 積極的 経済対策と雇用対策の取り組

が さ ていますが この経済不況 長期低迷することが危惧さ ています

また 雇用制度 終身雇用制や年功序列型といった従来の形態が崩壊しつつあり

今後 地域の特色を活 した企業誘致や地場産業の振興 雇用環境の改善を図

(14)

第2章 工業を取巻く環境

ゴロ・エプッション※1

工場等における生産工程全体を徹底的に管理しつつ、あらゆる廃棄物を他の産業分野 の原料として活用すること 、廃水、排ガス、廃棄物、熱 温排水 な の汚染物の 発生量を、最終的に ゴロにする試み

グモーン調達※平

再生資源を積極的に利用した商品や省エネャウー効果の大きい機器類な 、環境に配 慮した商品を使うこと

マーケットニーゲ※年

市場において消費者が要求するもの

ASEAN諸国※4

東南アジア地域の10ィ国が加盟する地域協力機構 1④6②年に設立され、地域内にお ける経済成長や社会・文化的発展の促進、政治・経済的安定の確保、域内問題の解決 な を目的とする

マビゥタスネットワーク社会※5

いつ も、 こ も、なん も、誰 も ネットワークに接続 きる社会のこと マビゥタスネットワークが実現すること 、コンヌュータ け なく、テヤビ、冷蔵 庫、洋服や本な さまざまなモノと人、また モノ同士がつながりやすくなる これにより、誰 も場所を問わ 手軽に情報を引き出 、互いに通信しあうこと 生 活や経済が 滑に進 社会が想定されている

ICタグ※6

極小の ジC 集積回路 チップにアンテヂを組み合わ たタグ 荷曔 のこと

ジC チップ 、情報を書き込み、記憶、読み出しな の機能を持っており、従来のバー コードを補完するものとして、物流や在庫管理な 各方面 普及しつつある

ICィード※②

(15)

第2章 工業を取巻く環境

タジタャタバイト※③

所得、教育、人種、居住地域な を要因に、情報技術を使いこな る人と使いこな ない人の間に生 る経済的・社会的格差のこと

機関委任事務※④

本来、国が行う き事務を法律や政令により地方公共団体の執行機関 主に知事や市 町村長な を国の下部機関と位置付け、国の管理監督の下に処理をさ るもの 中 央官庁の地方公共団体への人事や財政等、様々な面 の関 を強めることとなり、地 方の自立を妨 るとの批判があった

位一体改革※10

地方分権・地方の自立を、財政的な面 ら促していこうとするもの 、①国 ら地方 への補助金の削減 国 ら地方への税源委譲 地方交付税の抑制の3つを一体的 に行うもの 補助金の削減と地方交付税の抑制に比 地方への税源委譲が少な った こと ら、地方自治体の財政運営 一層の効率化が求められるようになった

構造改革特区※11

地方自治体や民間 らの自発的な提案に基づき、特定の地域 規制を緩和する制度 企業誘致を目的とした特区を設け、地域の産業集積に成果を上 た特区もある

コンプライアンス※1平

(16)

第2章 工業を取り巻く環境

宮崎市の特性

■1

沿革

本市 太 陽と緑に恵 ま 、雄 大 太 洋に 抱 た 温暖 気候 風土 の と、宮

崎県の県都として また 南九州の中核都市として発展して ました

また 成 1 年 1 月 1 日に 佐土原町 田野町 高岡町と合併し 面積 596. 0

k㎡ 人口 367,000 人の新宮崎市と り 市域の拡大とと に自然環境や歴史 文化

地域の産業といった新た 地域資源 加わり 人のつ がり 大 く広がりました

今 後 さ ら に 本 市 が 発 展 し 都 市 間 競 争 に 打 ち 勝 つ た め に 地 域 資 源 を 有 効 に

活 用 が ら 産 業 の 活 性 化 を 図 り 経 済 基 盤 を 強 化 し て い く こ と が 重 要 と っ て い ま

■2

地域の特性

本市 、恵まれた気候風土や豊富 農林水産資源 の優れた地域特性を有

しており、これらを活用した経済活動が行われています

今後さら 、これらの自然条件や地域資源等の地域特性を有効に活用し 企

業誘致や付加価値の高い新技術 新製品の研究開発に取り組 こと 地域経済

の活性化が期待さ ます

自然条件

日向灘の黒潮の影響を受け 年間を通し温暖 気候に恵ま 、また 大淀川を主

流とする水資源の豊富 地域 す

宮崎市の 年値 19 1 年~ 年の 均値) )内 全国順位

均気温 日照時間 降水量 快晴日数

1 . ℃

3 位)

,1 時間

3 位)

, mm

3 位)

.3 日

3 位)

資料: 成 年 9 月発刊 宮崎市のすがた

② 地理条件

強固 地盤 直下型地震 自然災害に対する企業のリスクが少 い 良

(17)

第2章 工業を取り巻く環境

交通アクセス

首都圏 ら遠距離にありますが 空路・海路・陸路の交通アクセスが整備さ 日

帰り出張が可能 スピー ィ 企業活動を支えます

生活環境

地価や物価が安く 学校数が多いこと ら 働く人がゆとりと潤いを持って暮らし

安心して子育てが る快適 生活環境があります

豊富な人材

大 学 等 の 多 く の 高 等 教 育 機 関 が 集 積 し 優 た 人 材 の 育 成 が 行 わ て お り 企

業を支える人材確保がスムーズに行えます

企業支援環境

大学等の高 等教育機 関 を めとして 県の工 業技術セン ター、食品開 発センタ

ー の試験研究機関や産業支援財団等の産業支援機関があり、強力に企業活

動をサポートしています

農林水産資源

農業出荷額や生産農業所得 全国市町村の中 トップクラス 、多くの魅力 あ

る農林水産物が生産・供給さ ています

観光資源

本市 ら の自然、歴史文化、風土条件を活 した魅力ある観光資源が豊富に

あります

その他の地域資源

その他 地場産品、技術 地域の特色ある資源を有しています

(18)

第2章 工業を取巻く環境

■3

交通体系

本市の高速交通網 九州縦断自動車道について 、宮崎 熊本県境の加久藤ト

ンネルが 成 16年 月に四車線 供用さ 宮崎・福岡間の高速ネットワークが充

実しました

さらに 東九州の骨格と る東九州自動車道について 成 13 年 3 月に清武

西都間が暫定二車線 供用さ 引 続 南北に整備推進が図ら ています

また 本市と近隣市町を有機的に結ぶ地域高規格道路や国道バイパス等の整備

が進めら ており 広域道路交通ネットワークの形成が図ら つつあります

鉄道 JR日豊本線 日南線が市街地中央部を南北に縦断しています

宮崎空港 本市の中心部 ら南へ約 6.5km と短時間 利用 る位置にあり

本県の空の玄関口と っています また 成 年9月に開業した宮崎空港連絡鉄

道によって 中心部やその他の地域の利用者の利便性が一段と向上しました

宮崎港 南九州の一大物流拠点港湾として 南九州の海の玄関口として機能し

て ました 近年 原油高騰 の影響により 成 17 年 1 年と相次い フェリー航

路が休止さ る 厳しい状況 ありますが 引 続 本県の物流 工業の拠点

として整備が進めら ています

高速道路

同上整備中区間

国道バイドス等

同上整備中区間

有料道路

地域高規格道路

(19)

第2章 工業を取り巻く環境

工業振興に関連する各種計画な

■1

第四次宮崎市総合計画

成 年度~ 成 9 年度)

社会情勢や経済構造の変革の時代を迎え 新しい時代への対応が求めら てい

る中 豊 さとゆとりを実感 る地域社会を市民と行政とが手を取り合って築 上

ていくため 中 長期的視点に立って 合併による新市建設計画 を踏まえた市域

の均衡ある発展を図るとと に 新しいまち くりを総合的 つ計画的に進めるため

「第四次宮崎市総合計画 を 成 20 年 3 月に策定しました

1 将来都市像

活力と緑あふ る太陽都市・・・みや き・・・

~次世代に なぐまちづくり~

2 まち くりの基本目標 ※工業振興に関する の)

活気があふ 、いきいきと働けるまち

3 重点目標 ※工業振興に関する の)

活力ある商工業が育 まち 個別目標 ②)

働きやすく働きがいのあるまち 個別目標 )

個別目標 ※工業振興に関する の)

技術力を った工業が盛 で、様々な製品が製造さ ている

成果指標

目標の 成度を測る指標

現状値 H1 年度

目標値 中間年度) H 1 年度

目標値 最終年度) H 9 1 )年度 成果指標 1

製造品出荷額等

1,3 億円

H1 年

1, 9 億円 1, 億円

成果指標

粗付加価値額

3 億円

H1 年)

(20)

第2章 工業を取り巻く環境

実現するための主要施策

施策1

地域資源を活かした新た

な価値の創出

◆世界の市場に通用する宮崎の生産・開発力を高めるため、

知的財産の掘り起こし、新商品・新技術開発や人材育成な

への支援を積極的に行います

施策2

業 種 を 超 え た 連 携 の 強

◆ 産 学 官 、 企 業 間 、 地 域 間 、 異 業 種 ・ 異 分 野 の 交 流 ・ 連 携 を

通 て、情報・人材や資機材の共同利用化な 戦略的な連携

を進めます

施策3

産業情報の発信

◆宮崎の産品や産業の認知度を高めるため、 ン 製品な

の販路開拓への支援を進めます

施策4

起業・創業への支援

◆情報の蓄積・提供、起業時の スクや費用 担の軽減、経

営指導な 、起業・創業しやすい支援体制を整えます

市民と行政の役割

市民の役割

起 業 へ の チ ャ ン 精 神 を ぐ く と と に 、 ベ ン チ ャー 企 業

な に対する理解を深めます 事業者 、技術の高度化、新

技術・新製品の開発に努めます

行政の役割

新しい産業分 野に関する情 報提供や後 継者の育成 支援、企

業の支援体制を整えます

② 流通・物流の機能が充実している

成果指標

目標の 成度を測る指標

現状値 H1 年度

目標値 中間年度) H 1 年度

目標値 最終年度) H 9 1 )年度 成果指標 1

幹線 路や港な の

流通基盤への満足度

市民に意識調査)

3 . %※ H1 年市民意識調査; 満足、やや満足の計)

1. % . %

(21)

第2章 工業を取り巻く環境

実現するための主要施策

施策1

流通ネットワークの充実

◆顧客ニー の多様化や情報化の進展による物流業務の高

度 化に対 応でき るよう、共同配 送な 事業の 共同化・協業 化

を 促 進 す る と と に 、 物 流 シ ス テ ム の 高 度 情 報 化 を 促 進 し ま

施策2

流 通 ネ ッ ト ワ ー ク 基 盤 の

整備促進

◆ 流 通 の 幹 的 な 基 盤 と な る 東 九 州 自 動 車 の 整 備 促 進

や 、 宮 崎 港 の 物 流 機 能 の 強 化 を 関 係 機 関 に 働 き か け て い き

ます

市民と行政の役割

市民の役割

民間企業 企業間の共同搬送や流通の協業化な に努めま

行政の役割

国、県、他市町村、関係団体との連携強化を進め、流通・物流

の 幹的基盤の整備促進や、物流システムの円滑化を促進

します

企業誘致により、雇用の場が確保さ ている

成果指標

目標の 成度を測る指標

現状値 H1 年度

目標値 中間年度) H 1 年度

目標値 最終年度) H 9 1 )年度 成果指標 1

誘致企業数

1 社 1 3 社 19 社

成果指標

新規雇用者数

H1 年度を基準)

- 1, 3 人 3,39 人

実現するための主要施策

施策1 重点テーマ

企業誘致の推進

◆大型企業誘致に向けた受け皿としての中 的工業団地の

開発や、企業立地奨励制度の充実、産業立地関連情報の発

信な を進め、成長力のある企業にターゲットを絞った誘致に

努めます

施策2 重点テーマ

雇用の場の創出

(22)

第2章 工業を取り巻く環境

施策3

誘 致 企 業 の ォ ロ ー ア ッ

対策の推進

◆誘致企業のニー 等を把握し、 ォローアッ 対策を強化し

ていきます

市民と行政の役割

市民の役割

誘致企業 、従業員の採用にあたって 地元から採用するよ

う努めるとと に、環境に配慮した操業を心がけます

行政の役割

中 的工業団地の造成や産学官連携による人材の育成を図

るな 、企業が立地できる環境の整備に努めます

■2

宮崎市都市計画マスター

成 年度~ 成 9 年度)

「宮崎市都市計画マスタープラン 「第四次宮崎市総合計画 掲 る都市

の将来像の下 まち くりの基本理念を「人と自然が輝く都市

ま ち

くり とし 「都市機

能が集約した快適 都市的環境と心癒さ る自然的環境の調和の中 い い と

暮らし また 活発に活動 る都市

ま ち

くり を目指す のとしています

この基本理念を受けて 産業地において 「陸 海 空の総合交通機能に対応し

た物流 工業拠点の機能強化を目指すとと に 既存等の工業団地の環境整備等

含めて 他の産業との連携強化 先端技術化や周辺居住環境等との調和 を目標像

として設定しています

ま た 物 流 工 業 機 能 ら 見 た 各 地 域 の 位 置 け 宮 崎 地 域 に つ い て 「 宮

崎港 宮崎空港の広域交通結節機能及び高速ネットワーク等を活 した各種産業を

支える要と る 広域物流 工業拠点 合併三町域について 「高速ネットワーク

や広域幹線道路網等による物流ポテンシャルを生 した 衛星物流 工業拠点 イン

ストリィ サテライト) として そ の地域が担うべ 役割の明確化を図ってい

(23)

第2章 工業を取り巻く環境

■3

宮崎市環境基本計画

成 年度~ 成 9 年度)

「宮崎市環境基本計画 望ましい環境像を「太陽と水と緑に育ま た豊

自然の恵 を未来につ 快適環境都市 と定め その実現に向けて取り組 を進

めていくこととしています

工業 振 興に お い て 市の 取 り組 の 中 「 ク リ ー ン エネ ル ーの 利 用促 進

「環境に配慮した事業活動への支援 「事業者の環境管理意識の向上 を図ることと

し 具体的に 「太陽光発電システム のクリーンエネル ーの利用に関する事

業者意識の啓発を進め 普及促進を図る 「県の環境改善資金融資に対して利子

補給を行い 中小企業者の公害防止 地球環境対策の取り組 を支援する 「環

境の負荷低減 に対する工業者の意識啓発を進め 環境にやさしい企業の育成

に努める の個別施策を ています

また 事業者の行動として 以下のとおり示し がら 「エネル ーの省力化 効率

化に取り組 クリーンエネル ーを積極的に利用するまち くり 「事業者の積極

的 環境配慮により 環境にやさしいまち くり さらに 「地球温暖化防止のため

に ることを 一人 とりが普段 ら実践する 地球環境にやさしいまち を目指し

ています

<事業者の行動>

クリーンエネル ー自動車や低燃費 低排出ガス自動車を購入又 利用するように

努める

事業所版環境マネ メントシステム に取り組 自主的 主体的に環境保全活

動を実践する

省 エネ ル ー 性能 が 高 い 電 化 製品 や エ コ マー ク 商 品 リ サ イ ク ル 製 品 の 環 境

負荷の少 い製品の開発 製造及び積極的 購入 使用に努める

共同輸配送等を進め 輸送効率の向上を図る

環境会計の 入を検討する

環 境 報告 書 等に よ り 環 境保 全 に 関 す る取 組 状 況 を 積 極的 に 公 開 す るよ うに

(24)

第3章 工業をめぐる現状と課題

. %

11. %

. %

. %

3. %

1 . %

1 . %

. %

. %

3.9%

. %

. %

.1%

. %

9. %

.9% 3.9%

1 . %

% % % % % 1 %

宮崎県

新宮崎市

旧宮崎市

旧佐土原町

旧田野町

旧高岡町

第1次産業 第2次産業 第3次産業

3

工業をめぐる現状と課題

合併の効果

本市 成 1 年 1 月 1 日に 佐土原町 田野町 高岡町と合併し 市域の拡大

とと に新た 地域資源が加わり さら る発展が可能と りました

また こ ま 第3次産業に特化していた産業 構造 よりバランスが取 事業

所数 従業者数 製造品出荷額等 大 く変化し 活力ある産業都市 くりが可能と

りました

■1

産業構造

就業者数の構成を ると 旧宮崎市 第 3 次産業に特化しています

一方 合併旧三町 旧宮崎市と比較すると 第 1 次及び第 2 次産業の割合が高く

っています 特に旧田野町 第 1 次及び第 2 次産業の合計就業者数が 50%を超

えています

また 新宮崎市 合併前と比較すると よりバランスの取 た産業構造に りつつ

あることが伺えます

□就業者数の構成

(25)

第3章 工業をめぐる現状と課題

産業別総生産の構成を ると 新宮崎市の製造業の占める割合 15.6% サ

ービス業の 19.5%に次い 多く っています

旧宮崎市の製造業の割合 2.9%に対して 旧佐土原町 27.5% 旧田野町 19.1%

旧高岡町 12.9%と大 く上回り 製造業について 合併旧三町の割合が多く っ

ています 特に旧佐土原町 製造業の割合が多いのが特徴 周辺部におい

て企業立地が進 いることが伺えます

□産業別総生産の構成

資料: 成 1 年度宮崎県民経済計算

. . 13. 1 . .9 . 19.1 1 .9 . 1 . . . 1 . 1 . 1 . 11. 19.3 .3 . 9. 1 . 11.1 9.9 11. 1 .3 1 . .9 . . 9.9 . . .

1 9 .

3 1 .

1 9 .

1 3 .

1 3 .

13. 11. 1 .9 13. .9 . 9.3 3. . . .3 .3 1 .3 1. 1 . .

% % % % % 1 %

県内総生産

新宮崎市

旧宮崎市

旧佐土原町

旧田野町

旧高岡町

(26)

第3章 工業をめぐる現状と課題

昭和 年 昭和 年 成 年 成9 年 成1 年 成1 年

高岡町域 1 9 1 9 1 1

田野町域 1 3 3 3 3 3 3

佐土原町域 9 1

旧宮崎市域 1 9 3 9 3 3

新宮崎市 1 3 3 3 9

. % 9. %

3. % .3%

. % .3%

1 .1% 1 .1%

1 .1% 1 . %

9. % .1%

9. % . %

.9% .9%

. % 3.1%

.3% . %

. % . %

3. % 3. %

1 3

事業所)

■2

工業の推移

事業所数 従業者数 製造品出荷額等の推移を ると 旧宮崎市において著しく

減少しているため 全体 減少傾向にあります

また 旧高岡町と旧田野町 成4 年 ら 9 年をピークに減少傾向にあります

一方 旧佐土原町 従業者数 新宮崎市全体の 41.0% 製造出荷額 新宮崎

市の 49.0%を占め 堅実 伸びを示しています 旧佐土原町に 頭脳産業の拠点

と る「宮崎テクノリサーチパーク 等があり その効果が大 いことが伺わ ます

□事業所数の推移

資料:工業統計調査

546

510 50③

44②

年③4

(27)

第3章 工業をめぐる現状と課題

昭和 年 昭和 年 成 年 成9 年 成1 年 成1 年

高岡町域 9 9 3 9 9

田野町域 1 , 1 ,3 1 ,1 1 ,1

佐土原町域 , 3 ,1 3 ,3 9 3 , 3 9 3 , 3 ,9

旧宮崎市域 , 3 ,9 1 1 , , , 3 ,

新宮崎市 1 , 1 , 1 1 , 1 1 , 1 1 9 ,9 9 ,

昭和 年 昭和 年 成 年 成9 年 成1 年 成1 年

高岡町域 3 , , 1 , ,3 3 ,1 1 , 1

田野町域 3 , 1 1 , 1 , 1 , 9 9 , 3 9 1 , 1 ,9 1 1 , 3 , 1 1 , 9 ,

佐土原町域 , , 9 3 , 9 , 1 , 3 , , , 9 1 ,3 9 , 9 , 9 , 9 1

旧宮崎市域 , 3 , 1 , 9 , 9 , 1 ,3 , ,1 ,3 ,1 , 9 3 , 9

新宮崎市 1 , , 1 1 , 1 , 1 1 , , 1 , , 3 1 ,9 1 , 3 1 3 , , 1

39. % . % . % 3. % . % . % 1. % 3 . %

33. % . % 9.9% . % 11.9% 11. % 1 .1% 1 .3% .3% .3% .9% . % .1% . % .3% . % , , , , 1 , 1 , 1 ,

人)

3 . % 1. % .1% 3. % .1% , % 9.1% 1. %

3 . % 3 . %

.3% .3% 9. % 11.1% 11.9% 1 .9% .9% 3. % .9% . % . % 3. % . % . % , , , , , , , , 1 , , 1 , , 1 , , 1 , , 1 , ,

万円)

□従業者数の推移

資料:工業統計調査

□製造品出荷額等の推移

資料:工業統計調査

10,455 10,446

11,②③6

11,011

④,④66

④,6平4

10,③②5,601

1平,415,平平1

16,56②,5②②

14,②44,平年4

1平,④14,②平年

(28)

第3章 工業をめぐる現状と課題

工業の現状

一市三町の合併によって 本市工業のさら る発展が可能と りました

成1 年12月 1日現在における本市の製造事業所数 339事業所 従業

員数 9,624 人 製造品出荷額等 1,324 億 4,751 万円と っています

また 事業所数の内訳割合が 中規模事業所が17.1% 小規模事業所が 1.7%

と っており 本市の工業における事業所規模 中 小規模の事業所がほと を

占めています

事業所数 事業所 従業者数 人 製造品出荷 等 万

年年④

④,6平4

1年,平44,②51

事業所の内訳

事業所数 構成比

大規模事業所

従業員数 3 人以上

4

1.平%

中規模事業所

従業員数 3 ~ 99 人

5③

1②.1%

小規模事業所

従業員数 ~ 9 人

平②②

③1.②%

(29)

第3章 工業をめぐる現状と課題

3

1 1

9 9 9

3 3

1 9

1 1

・た

・紙

・石

事 業 所 数

合計:339 事業所

■1

製造業の産業分類別事業所数

事業所数を産業分類別構成比 ると 食料品の 96 事業所 構成比 2 .3%)が

最 多く 次い 印刷 42 事業所 同 12.4%) 金属 25 事業所 同 7.4%) 家具 23

事業所 同 6. %) 衣服 20 事業所 同 5.9%)と続いており この 5 産業 全体の

60. %を占めています

産業の類型 ると 生活関連型産業 食料品 印刷 家具 衣服 飲料 た こ

繊維)の事業所が多いことが特徴 全体の 6 割を超えています

□事業所数

(30)

第3章 工業をめぐる現状と課題

3 3 3 1 1 1

1 9

1 1 3 1 3 1

3

3 1 9 3

1 9 1

1 1 3 1

1 1

1 1 3

・紙

・た

・石

従 業 者 数

■2

製造業の産業分類別従業者数

従業者数を産業分類別構成比 ると 食料品の2, 07 人 構成比 29.2%)が最

多く 次い 輸送機械の1,712人 同17. %) 電子部品の1,0 0人 11.2%)と続

いており この 3 産業 全体の 5 .2%を占めています

産業の類型 ると 生活関連型産業が全体の 47.0%を占め 次い 加工組立

型産業 輸送機械 電子部品 電気機械 精密機械 一般機械)が 35.5%と って

います

□従業者数

(31)

第3章 工業をめぐる現状と課題

3

3 3 3 9

1

1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 3 1 1 3 3

・紙

・た

・石

億 円

■3

製造業の産業分類別製造品出荷額等

製 造 品 出 荷 額 等 を 産 業 分 類 別 構 成 比 る と 輸 送 機 械 の 365 億 円 構 成 比

27.6%)が最 多く 次い 食料品の 306 億円 同 23.1%) 電子部品の 137 億円 同

10.4%)と続いており この 3 産業 全体の 61.1%を占めています

産業の分類 ると 加工組立型産業が全体の 43.6%を占め 次い 生活関

連型産業の35.0%と っています

本市において 基礎素材型産業 窯業 土石 金属 プラスティック パルプ 紙

木材 鉄鋼 化学 石油 石炭 ゴム 非鉄)の集積度 低く っています

□製造品出荷額等

(32)

第3章 工業をめぐる現状と課題 1 3 9 9 3 1 1 1 1 1 1 9 1 1 1 1 1

・紙

・石

・た

億 円

■4

製造業の産業分類別付加価値額

付加価値額を産業分類別構成比 ると 輸送機械の 169 億円 構成比 2 .3%)

が最 多く 次い 食料品の 120 億円 同 20.1%) 電子部品の 6 億円 同 14.4%)

と続いており この 3 産業 全体の 62. %を占めています

但し 輸送機械 従業者 4~29 人の事業所数が2のため粗付加価値額 秘匿

数字 )

□付加価値額

資料: 成 1 年工業統計調査 注※ 、秘匿数値のため合計のみに計上

以上 製造業の産業別事業所数 従業者数 製造品出荷額等 付加価値額 ら

本市にお いて 加 工 組立型の 輸 送機械 電 子部品 また 生活関連 型の食料 品

がリー ィン 工業 あるといえます

(33)

第3章 工業をめぐる現状と課題

■5

県内の他市町村との比較

本市と県内の他市町村を比較すると 事業所数 県内 1 位 従業者数 都城市

に次い 第2 位 製造品出荷額等 都城市 延岡市に次 第 3 位と っています

本市 1事業所あたりの製造品出荷額等 他市町村と比較すると低く って

います

□県内市町村別事業所数・従業者数・製造品出荷額等比較 図表 1

事業所数 従業者数 製造品出荷額等

総数

1, 9

事業所

総数

9, 9

総数

133, , 1

万円 順

市町村

事業所 数

順 位

市町村 人数

順 位

市町村

金額 単位:万円)

1 宮崎市 339 1 都城市 11, 1 都城市 9, 3 ,

都城市 宮崎市 9, 延岡市 9, , 1

3 延岡市 3 3 延岡市 , 9 3 宮崎市 13, , 1

日向市 13 日向市 , 日向市 1 , , 9

日 市 清武町 3, 3 国富町 9, 9 ,

小林市 日 市 , 1 清武町 ,39 , 1

股町 3 国富町 ,1 3 日 市 , 9 ,

串間市 小林市 1, 1 川 町 , ,9

9 えびの市 3 9 門川町 1, 9 新富町 , ,

1 西都市 1 川 町 1,3 1 木城町 ,3 ,

11 国富町 1 11 えびの市 1,3 1 11 小林市 ,1 3,3

1 門川町 1 1 西都市 1,3 1 門川町 , 1,993

13 清武町 3 13 新富町 1, 3 13 西都市 1, 19,9

1 高原町 9 1 木城町 1, 1 1 綾町 1, 3 , 3

1 新富町 1 股町 3 1 高鍋町 1, ,3

(34)

第3章 工業をめぐる現状と課題

工業の課題

国際化の進展とと に社会経済が ローバル化する中 多国間 企業間競争が激

化 し 先 行 不 透 明 環 境 に あ り ま す 一 方 企 業 安 価 土 地 と 豊 富 労 働 力

手厚い支援を求めて海外へと進出する傾向にあります このよう 状況にあって 中

小零細企業が大半を占める本市の工業 競争力が弱く 工業を取り巻く環境 厳し

い状況にあります

また 本市の工業に係る事業所数や従業者数 製造品出荷額等の各種指標が長

期的に低下傾向にあります アンケート結果(調査結果 資料編に掲載 以下同

ら 工業振興に向けて 行政の積極的 対応が求めら ています

こうした現状を踏まえ 今後 本市が取り組 べ 工業の課題を抽出し 以下のよ

うにまとめます

■1

社会経済情勢の変化に対応するための経営基盤が弱い

本市の事業所数や従業員数 製造品出荷額等 成 4 年を境に 減少傾向に

あります

ま た 小 規 模 零 細 企 業 が 多 く 景 気 変 動 社 会 環 境 の 変 化 の 影 響 を 受 け

やすく 経営基盤が脆弱 あるといえます

ア ン ケ ー ト 結 果 に お い て 昨 今 の フレ 経 済 を 背 景 と し て 個 々 の 製 造 業 者 の

不況感が浮 彫りと っており 行政の支援策として 融資制度の充実を望 声が多

く 新規事業開拓や新分野進出 あるい 新技術の 入 による効率化 経

参照

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従って,今後設計する機器等については,JSME 規格に限定するものではなく,日本産業 規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American

従って,今後設計する機器等については,JSME 規格に限定するものではなく,日本工業 規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American

規格(JIS)等の国内外の民間規格に適合した工業用品の採用,或いは American Society of Mechanical Engineers(ASME 規格)

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