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人)

従業員数 3 ~ 99 人

3 工業の課題

国際化の進展とと に社会経済が ローバル化する中 多国間 企業間競争が激 化 し 先 行 不 透 明 環 境 に あ り ま す 一 方 企 業 安 価 土 地 と 豊 富 労 働 力 手厚い支援を求めて海外へと進出する傾向にあります このよう 状況にあって 中 小零細企業が大半を占める本市の工業 競争力が弱く 工業を取り巻く環境 厳し い状況にあります

また 本市の工業に係る事業所数や従業者数 製造品出荷額等の各種指標が長 期的に低下傾向にあります アンケート結果(調査結果 資料編に掲載 以下同

ら 工業振興に向けて 行政の積極的 対応が求めら ています

こうした現状を踏まえ 今後 本市が取り組 べ 工業の課題を抽出し 以下のよ うにまとめます

■1 社会経済情勢の変化に対応するための経営基盤が弱い

本市の事業所数や従業員数 製造品出荷額等 成 4 年を境に 減少傾向に あります

ま た 小 規 模 零 細 企 業 が 多 く 景 気 変 動 社 会 環 境 の 変 化 の 影 響 を 受 け やすく 経営基盤が脆弱 あるといえます

ア ン ケ ー ト 結 果 に お い て 昨 今 の フレ 経 済 を 背 景 と し て 個 々 の 製 造 業 者 の 不況感が浮 彫りと っており 行政の支援策として 融資制度の充実を望 声が多 く 新規事業開拓や新分野進出 あるい 新技術の 入 による効率化 経 営全般にわたる基盤強化が課題と っています

第3章 工業をめぐる現状と課題

■2 後継者の育成や新技術・新製品の開発を行う人材が不足している

製造業者にとって 後 者の育成や新技術 新製品の開発等を行う優 た人材の 育成や確保 また企業存続のための研究開発に力を入 ることが重要 す アンケ ート結果において 5 割近くの事業者が技術者 技能者が不足していると答えていま す

し し 本市企業の多く 規模が小さく 資金的 能力的に 限界があるうえ 優秀 人材を求めるにして 本市の高等教育機関を卒業した若年労働者の多くが市外 へ流出していること ら 人材を育成 確保し 研究開発に取り組 ことが課題と っ ています

■3 企業が立地できる環境が整備さ ていない

アンケート結果 ら 本市に立地するメリットとして 「交通アクセスが良い 「都市 機能の集積 が挙 ら ている一方 流通 物流の機能についてコスト高とい う メリットがあり 物流 の輸送に必要 港 交通網の整備が重要 す

また 全国各地 企業の誘致合戦が繰り広 ら る中 本市において 流通 物流の機能を め 工業団地に関して 面積や価格 利便性等 他地域と比較し てより優位 条件 整備 する必要があり 企業に魅力的 工業インフラの 整備が課 題と っています

さらに 本市の工業 都市の成長に伴って自然発生的に立地して た中小規模 以下の食料品 印刷 生活関連型産業が多いのが特徴 あり こ ら既存企業の 発展に寄 するとと に 本市の自然や風土にあった企業の誘致 が課題と っ ています

第3章 工業をめぐる現状と課題

■4 環境への配慮や安心安全な のが求めら ている

近年の地球温暖化を めとする様々 環境問題に対して 企業における環境保 全への取り組 が求めら ています し し アンケート結果を ると その取り組

十分と いえ 企業の社会的責任の一環として 排出ガス 排水の規制や太陽 光 風力 を活用したクリーンエネル ーの推進 環境に配慮した取り組 が 課題と っています

また 食品の産地 消費 期限等の偽装表示や不正表示が近年相次い 発覚した ことにより 消費者の食の安全への信頼が揺らい います そのため企業に 食品 を始めとして こ ま 以上に安心 安全 製品 くりを行 い 消費者へ提供する ことが求めら ています

■5 産学官・異業種間等の連携するシステムを充分に活用していない

経 営 基 盤 の 弱 い 中 小 企 業 に と っ て 異 業 種 の 企業 や 研 究 機関 専 門 家 と の 連携 重要 連携構 築により新製 品や新技 術 等 新た 事業と製品 開発の可能 性が生ま 経営基盤の強化につ がります

産学官連携について 、産業支援財団を窓口として各種事業が実施さ 各研究 機関、大学等において 企業との連携に取り組ま ています し し、中小企業の多 く 各研究機関 大学等とのネットワーク形成や、連携の方法が分 ら い現状に あります

また 異業 種 間交流に つ いて 、 本市 において宮 崎市工 業会 宮崎異 業 種交流 プ ラ ザ の 団 体 が 活 動 を し て い ま す が 近 年 会 員 が 減 少 し て い る 状 況 に あ り ま す

今後 産学官連携 異業種間交流等の活動の活発化させるため 各研究機関、

大学等とのネットワーク形成のためのコー ィネート機能と異業種団体の組織の充実 が課題と っています