ア 講習会・研修会の開催
「細目2 小学生に対する交通安全教育の推進」の前年の実績に同じ。
イ 中央研修会等への参加
「細目2 小学生に対する交通安全教育の推進」の前年の実績に同じ。
(2) 県警察本部
中学生に対する交通安全教育の実施状況(平成28年中)
対象者 実施回数 対象人員
中学生 172回 47,343人
実 施 機 関 : 県 教 育 庁 、 県 警 察 本 部 、 県 人 づ く り ・ 県 民 生 活 部 節 4 交通安全思想の普及徹底
項 目 1 段階的かつ体系的な交通安全教育の推進 細 目 4 高校生に対する交通安全教育の推進
1 計画の実施方針及び重点
高校生に、自転車、二輪車等車両の利用者・運転者としての必要な技能と知識の習得が 図られるよう、高校等に対する支援を行う。また、交通社会の一員として責任を持って行 動することができる健全な社会人を育成するため、関係機関・団体との連携を図り、効果 的な交通安全教育を実施する。
なお、学校等における交通安全教育の充実を図るため、指導者を対象とした講習会や研 修会を実施する。
2 計画の内容
(1) 県教育庁~ 37 ~
ア 講習会・研修会の開催
講習会・研修会 期 日 場 所
心肺蘇生法実技研修会 5月23日 県 立 ス ポ ー ツ 科 学 情 セ ン タ ー 5月24日 県 立 ス ポ ー ツ 科 学 情 セ ン タ ー 県立学校等学校安全指導法研修会 4月25日 県 立 ス ポ ー ツ 科 学 情 セ ン タ ー イ 中央研修会等への参加
「細目2 小学生に対する交通安全教育の推進」の計画に同じ。
ウ 交通安全教育の充実
高 等 学 校 で は 、「 交 通安 全 教 育 の 新 た な 展 開( 教 師 用 )」、「 高 校生 の 交 通 安 全 (生 徒 用)」、「 交 通 安全 指 導 の 手 引(教 師 用)」、「 高 等 学 校 自 転 車に 関 す る 安 全 指 導 の 手 引(教 師 用)」 、 「 高 等 学 校 に お け る 課 外 の 交 通 安 全 指 導 の 手 引(教 師 用)」 、
「 高 等 学 校 に お け る 二 輪 車 に 関 す る 安 全 指 導 の 手 引(教 師 用)」、「生 き る 力 を は ぐ く む 学 校 で の 安 全 教 育 」、「 交 通 安 全 教 育 の新 た な 展 開(教 師 用)」及 び「 交 通 安 全 教 育 指 針 」等 を 活 用 し 、教 科 、特 別 活 動 、総 合 的 な 学 習 の 時 間 等 を 中 心 に 、学 校 教 育 活 動 全 体 を 通 じ て 交 通 安 全 の 充 実 を 図 る 。
さ ら に 、二 輪 車 免 許 取 得・通 学 を 許 可 し て い る 学 校 を9校 指 定 し 、生徒 を 対 象 に 二 輪 車 安 全教 室 を 開 催 し て 、安 全 な 乗 り 方 や 点 検 整 備 の 実 技 講 習 を 行 い 、交 通 安 全 意 識 の 高 揚 や 安 全 運 転 技 能 向 上 を 図 る 。
エ 交通安全教育の普及啓発
(ア) 学校安全に関する優良学校を表彰する。
(イ) 学校安全に関する文部科学大臣表彰校を推薦する。
(ウ) 安全教育に関する研究指定・委嘱校を指定し、安全教育の実践を行い、その普 及を図る。
(2) 県警察本部
ア 効果的な交通安全教育の実施
二輪車の運転者及び自転車の利用者として必要な知識と技能の習得を目的として、
高校、保護者、自治体等と連携した参加・体験・実践型の交通安全教育を実施する。
(ア) 二輪車教室の開催
各警察署単位に、二輪免許の取得を許可している高校を対象に、当該高校におい て実技指導を中心とした参加・体験・実践型の交通安全教育の実施の働きかけを行 う。
(イ) スタントマンを活用した自転車教室の開催
自転車通学を許可している高校を対象に、自転車の危険運転が原因となる交通事 故をスタントマンの実演で再現して、交通事故の現場を疑似体験させる参加・体験 型の交通安全教育を実施する。(平成28年度中、4回予定)
イ 高校において行われる交通安全教育への支援等
高校において行われる交通安全教育が円滑に行われるよう指導者の派遣、情報の提 供等の支援を行う。
(3) 県人づくり・県民生活部
中学1年生、高校1年生を対象としたリーフレットを作成、配付
自転車安全利用五則、任意保険への加入促進、自転車の点検、携帯電話やヘッドホン を使用しての危険運転の禁止等を記載したリーフレットを作成し、配布する。
3 前年度の実績
(1) 県教育庁~ 38 ~
ア 講習会・研修会の開催
講習会・研修会 期日 場所 参加人員
心肺蘇生法実技研修会 5月24日 県 立 ス ポ ー ツ 科 学 情 セ ン タ ー 90人 5月25日 県 立 ス ポ ー ツ 科 学 情 セ ン タ ー 119人 県立学校等学校安全指導法研修会 4月22日 県 立 ス ポ ー ツ 科 学 情 セ ン タ ー 148人 イ 中央研修会等への参加
「細目2 小学生に対する交通安全教育の推進」の前年の実績に同じ。
(2) 県警察本部
高校生に対する交通安全教育の実施状況(平成28年中)
対象者 実施回数 対象人員
高校生 115回 54,085人
(3) 県人づくり・県民生活部
自転車安全利用のルールに係る啓発リーフレットを作成、配布
県内の高校1年生全員(約45,000人)に配布
実 施 機 関 : 県 教 育 庁 、 県 警 察 本 部 、 県 人 づ く り ・ 県 民 生 活 部
節 4 交通安全思想の普及徹底
項 目 1 段階的かつ体系的な交通安全教育の推進 細 目 5 成人に対する交通安全教育の推進
1 計画の実施方針及び重点
(1) 県教育庁、県人づくり・県民生活部
地域・職域における講習会を促進するほか、交通安全関係機関・団体の活動を通じ て、歩行者及び自転車の利用者の保護、シートベルトの正しい着用の徹底並びに速度超 過、飲酒運転等死亡事故に直結するおそれの高い悪質、危険な運転の防止等を中心とし た交通安全活動を促進し、社会的責任の自覚を醸成する。
また、交通安全教育に必要な知識と優れた指導力を身に付けた指導者の養成に努め る。
(2) 県警察本部
大学、地域、職域等の組織に働き掛け、地域交通安全活動推進委員等とともに「交通 安全教育指針」に沿った交通安全講習会を積極的に開催する。
また、関係機関・団体等との連携の下、交通安全活動に係るボランティアへの参加促 進に努め、自主的な安全行動を促すなど交通安全意識の高揚を図る。
2 計画の内容
(1) 県教育庁ア 社会教育活動における交通安全教育の推進
県民総ぐるみの交通安全教育を推進するため、社会教育関係団体及び地域学校協働 本部との緊密な連携・協力の下、家庭、学校及び地域が一体となった交通安全に関す る学習や実践が促進されるように努める。
(2) 県警察本部
ア 大学生に対する交通安全教育の促進
大学生に対する社会的責任の自覚と安全意識の向上を図るため、「大学生の交通事 故防止懇話会」を効果的に活用するとともに、大学関係者に働き掛け、大学での交通 安全教育の充実を促進する。
イ 地域における交通安全活動の推進
地区交通安全協会等と緊密な連携の下に、地域のボランティア団体や町内会等を通 じ、地域における交通安全活動を積極的に推進する。
ウ 職域における交通安全活動の推進
~ 39 ~
地区安全運転管理協議会等と緊密な連携の下に、企業の事業所等に積極的な働き掛 けを行い、事業主研修会、交通安全講習会等を開催し、効果的な交通安全活動を推進 する。
エ 二輪車及び自転車の乗用者に対する街頭指導の実施
二輪車及び自転車の乗用者を対象とした街頭啓発活動等を実施する。
(3) 人づくり・県民生活部
四季の交通安全県民運動における交通安全教育の推進
飲酒運転の撲滅、高齢者の交通事故防止、自転車の安全利用等を重点とした県民運動 を実施し、県民一人ひとりの交通安全意識の高揚を図る。