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前年度の実績 (1) 運輸支局

ドキュメント内 【福岡県交通安全実施計画】 (ページ 74-81)

ア 自動車運送事業者の事業場への立ち入り 92事業所

イ 街頭監査等の実施

(ア) 実施時期 平成28年4月~平成29年1月 (イ) 実施回数 3回

(ウ) 事業者数 16事業者 ウ 適正化事業実施機関との会議実施 12回

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(2) 福 岡 労 働 局 ア 監 督 指 導

実 施 件 数 80件 ( う ち 、 福 岡 陸 運 支 局 と の 合 同 監 督4件 ) イ 新 規 許 可 業 者 に 対 す る 講 習

実 施 回 数 12回

ウ 労 働 時 間 管 理 適 正 化 指 導 員 に よ る 個 別 訪 問 指 導 実 施 件 数 50件

実施機関:運輸支局、県警察本部 節 5 安全運転の確保

項 目 4 事業用自動車の安全プラン等に基づく安全対策の推進 細 目 3 飲酒運転の撲滅

1 計画の実施方針及び重点

(1) 運輸支局

自動車運送事業の安全を確保するため、認定団体の行う運行管理者等に対する指導講 習の機会を捉え、飲酒運転の防止及び危険ドラッグ等の使用禁止について指導を行う。

(2) 県警察本部

○ 飲酒運転撲滅条例に定める事業者の責務の周知

○ 管理者等による従業員の飲酒運転防止に関する取組の推進

2 計画の内容

(1) 運輸支局

運行管理者特別講習

重大事故を惹起した営業所の運行管理者及び輸送の安全確保に係るものに違反をし て処分を受けた営業所の運行管理者のうち、当該事故又は当該行政処分について、統 括運行管理者及び責任がある運行管理者に対し、事故対策機構が開催する運行管理者 特別講習を受講させる。

(2) 県警察本部

企業の研修会等の機会を通じ、飲酒運転撲滅条例に定める事業者の責務等を周知させ るとともに、管理者等に対して、従業員の飲酒運転防止に関する取組が自主的かつ継続 的に行われるよう、積極的に支援や情報提供を行い、事業者における飲酒運転ゼロを目 指す。

3 前年度の実績

(1) 運輸支局

運行管理者特別講習 受講人員

平成28年度 3回実施。 バ ス 12人 ハイ・タクシー 19人 ト ラ ッ ク 49人 計 80人

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施 機 関 : 運 輸 支 局

節 5 安全運転の確保

項 目 4 事業用自動車の安全プラン等に基づく安全対策の推進

細 目 4 業態ごとの事故発生傾向、主要な要因等を踏まえた事故防止対策

1 計画の実施方針及び重点

輸送の安全を図るため、トラック・バス・タクシーの業態毎の特徴的な事故傾向を踏ま えた事故防止の取組を現場関係者とも一丸となって実施させるとともに、新たな免許区分 である準中型免許に対応した、初任運転者向けの指導・監督マニュアルの策定や、高齢運 転者等に対する、より効果的な指導方法の確立など、更なる運転者教育の充実・強化を検 討・実施する。

さらに、平成28年1月15日に発生した軽井沢スキーバス事故を踏まえた、再発防止策と して、同年6月にとりまとめた「安全・安心な貸切バスの運行を実現するための総合的な対 策」にあげられた事項について、可能なものから速やかに実施する。

実 施 機 関 : 運 輸 支 局 節 5 安全運転の確保

項 目 4 事業用自動車の安全プラン等に基づく安全対策の推進 細 目 5 事業用自動車の事故調査委員会の提案を踏まえた対策

1 計画の実施方針及び重点

社会的影響の大きな事業用自動車の重大事故については、事故の背景にある組織的・構 造的問題の更なる解明や、より客観的で質の高い再発防止策を提言するため、平成26年に 事業用自動車事故調査委員会が発足したところであり、引き続き、同委員会における事故 の原因分析・再発防止策の提言を受け事業者等の関係者が適切に対応し、事故の未然防止 に向けた取組を促進する。

実 施 機 関 : 運 輸 支 局

節 5 安全運転の確保

項 目 4 事業用自動車の安全プラン等に基づく安全対策の推進 細 目 6 運転者の体調急変に伴う事故防止対策の推進

1 計画の実施方針及び重点

運転者の体調急変に伴う事故を防止するため、「事業用自動車の運転者の健康管理マニ ュアル」の周知・徹底を図るとともに、睡眠時無呼吸症候群、脳ドック等のスクリーニン グ検査の普及を図るための方策を検討・実施する。

実 施 機 関 : 運 輸 支 局 節 5 安全運転の確保

項 目 4 事業用自動車の安全プラン等に基づく安全対策の推進

細 目 7 貨物自動車運送事業安全性評価事業の促進等

1 計画の実施方針及び重点

貨物自動車運送適正化事業実施機関において、貨物自動車運送事業者について、利用者 が安全性の高い貨物自動車運送事業者を選択できるようにするとともに、事業者全体の安 全性向上に資するものとして実施している「貨物自動車運送事業安全性評価事業」(通称 Gマーク事業)の普及を促進する。

また、県、市町村及び民間団体等において、貨物自動車運送を伴う業務を発注する際に は、それぞれの業務の範囲内で道路交通の安全を推進するとの観点から、安全性優良事業 所(通称Gマーク認定事業所)の認定状況も踏まえつつ、関係者の理解も得ながら該当事

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業所が積極的に選択されるよう努める。

実 施 機 関 : 福 岡 労 働 局

節 5 安全運転の確保

項 目 5 交通労働災害の防止等 細 目

「 項 目4- 細 目2 自動車運送事業者に対するコンプライアンスの徹底」に同じ。

実 施 機 関 : 九 州 産 業 保 安 監 督 部 節 5 安 全 運 転 の 確 保

項 目 6 道 路 交 通 に 関 連 す る 情 報 の 充 実

細 目 1 危 険 物 輸 送 に 関 す る 情 報 提 供 の 充 実 等

1 計画の実施方針及び重点

(1) 高圧ガスの輸送について

高圧ガスを車両により移動する場合は、高圧ガス保安法により積載方法及び移動方法 等の移動基準が定めてあり、輸送業者は、同法の移動基準を遵守する自主保安の義務が ある。

この自主保安体制の確立を促進するため、同事業者で組織する「九州地区高圧ガス防 災協議会」や「LPガス配送コンテスト」について支援・指導を行い、保安の確保に努め る。

2 計画の内容

(1) 九州地区高圧ガス防災協議会(福岡県支部)及び九州液化石油ガス保安連絡協議会を 支援

・指導し、県内における高圧ガス移動時の保安の確保に努める。

3 前年度の実績

(1) 高圧ガス移動防災研修会(主催:九州地区高圧ガス防災協議会)

(2) LPガス配送コンテストの開催(主催:九州液化石油ガス保安連絡協議会)

期 日 場 所 参加人員

平成28年10月7日 大分県大分市 約80人

実 施 機関:福岡管区気象台 節 5 安 全 運 転 の 確 保

項 目 6 道 路 交 通 に 関 す る 情 報 の 充 実 細 目 2 気 象 情 報 等 の 充 実

1 計画の実施方針及び重点

道路交通に影響を及ぼす台風、大雨、竜巻等の激しい突風、地震、津波、火山噴火等の自 然現象について、的確な実況監視を行い、関係機関、道路利用者等が必要な措置を迅速に とることで事故の防止・軽減に資するよう、適時・適切に特別警報・警報・予報等を発表す る。また、これらの情報の内容の充実と効果的利活用の促進を図るため、防災関係機関等 との間の情報の共有やICTの活用等に留意する。

期 日 場 所 参加人員

平成28年10月11日 福岡市内 約116人

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2 計画の内容

(1) 台風、大雨、竜巻等の激しい突風などの気象現象を早期かつ正確に把握し、適時・適 切に特別警報・警報・予報等を発表するため、主として次に述べるような観測予報体制 の強化を図る。

ア スーパーコンピュータシステム

早めの防災対策に必要な気象予測のため、計算能力を強化した次期システムの運用 を平成30年から開始する予定。

(2) 地震・津波、火山監視体制の整備等

地震・津波・火山による災害を防止・軽減するため、地震・火山活動を常時監視して地 震・津波・火山に関する防災情報を適時・適切に発表し、迅速かつ確実に伝達するととも に、主に次のことを行う。

ア 緊急地震速報(予報及び警報)について、受信時の対応行動等のさらなる周知・広報 を行うとともに、交通機関における利活用の推進を図るため、有効性や利活用方法等 の普及・啓発及び精度向上に取り組む。

イ 的確な防災対応に資するよう、津波警報等の運用を確実に行うとともに、広帯域強

震計や沖合津波計を活用して地震の規模や津波の状況の正確な把握及び迅速・的確な 津波警報等の更新や沖合の津波情報の発表を行う。

ウ 火山活動の監視・評価の結果に基づき、警戒が必要な範囲(この範囲に入ると生命 に危険が及ぶ)を明示して噴火警報等を発表するとともに、平常時からの火山防災協 議会における避難計画の共同検討を通じて、噴火警戒レベルの設定や改善を推進する。

また、道路利用者の降灰量に応じた適切な防災行動に資するよう、降灰予報を適時・

適切に発表する。

(3) 情報の提供等

交通事故の防止・軽減に資するため、気象特別警報・警報・予報等、緊急地震速報(予 報及び警報)、津波警報等、東海地震に関する情報、噴火警報等を適時・適切に発表し、

防災情報提供システム等を用いて、関係機関等に迅速かつ確実に伝達するとともに、報 道機関等の協力により道路利用者に周知する。また、住民に対し、気象庁ホームページ や国土交通省防災情報提供センターを通じて気象情報等をリアルタイムで分かり易く提 供する。

(4) 気象知識等の普及

気象、地象、水象に関する知識の普及のため、気象情報等の利活用方法等に関する講 習会の開催、広報資料の作成・配布などを行なうほか、防災機関の担当者を対象に、特別 警報・警報・予報等の伝達などに関する説明会を開催する。

ドキュメント内 【福岡県交通安全実施計画】 (ページ 74-81)

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