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総    則

ドキュメント内 2017 安全対策マニュアル .indd (ページ 131-134)

(目的)

第1条 岡山理科大学における動物実験に関する取扱規程(以下「本規程」という。)は岡山 理科大学(以下「本大学」という。)において動物実験を適正で、かつ安全に実施するため、

岡山理科大学全学動物実験管理委員会の設置、動物実験計画の承認手続き、飼養保管施設の 設置、実験室の設置、教育訓練の実施、その他動物実験に係る必要な事項を定めることを目 的とする。

(基本原則)

第2条 動物実験を行う者は動物実験の原則である代替法の利用(科学上の利用の目的を達 することができる範囲において、可能な限り動物を供する方法に代わりうるものを利用す ることをいう)、使用数の削減(科学上の利用の目的を達することができる範囲において、

可能な限り使用する動物数を少なくすることをいう)及び苦痛の軽減(科学上の利用に必 要な限度において、可能な限り動物に苦痛を与えないことをいう)の 3R(Replacement,

Reduction,Refinement)に基づき適正に実施しなければならない。

2 本学において動物実験を実施する場合は、動物愛護法、飼養保管基準、基本指針、ガイド ライン、総理府指針、その他法令等の規定によるほか、この規程の定めるところによる。

(定義)

第3条 本規程において掲げる用語の定義は以下に定めるところによる。

 ⑴ 動物実験 教育、研究、試験又は生物学的製剤の製造の用、その他の科学上の利用に動 物を供することをいう。

 ⑵ 実験動物 動物実験のため施設で飼養又は保管している哺乳類、鳥類及び爬虫類に属す る動物をいう。

岡山理科大学水質管理委員会規程

(設置)

第1条 岡山理科大学(以下「本大学」という。)に岡山理科大学水質管理委員会(以下「委員会」

という。)を置く。

(目的)

第2条 本大学の水質汚濁防止を図ることを目的とし、それに関する事項を審議する。

(審議事項)

第3条 審議事項は排水、実験系廃棄物及び薬品に関する次の事項とし、委員会の審議を経て、

学長が決定する。

 ⑴ 管理体制及び管理方法に関すること。

 ⑵ 汚染事故及び緊急事態発生時の対策に関すること。

 ⑶ 環境教育に関すること。

 ⑷ その他

(構成員)

第4条 委員会は、次の者をもって構成する。

 ⑴ 水質汚濁防止に係る関係学科等の代表者  ⑵ 水質管理室を代表する者

 ⑶ 学部運営事務室長

 ⑷ その他委員会が必要と認める者

(任期)

第5条 委員の任期は、1年とする。

(委員長)

第6条 委員長は、委員の互選とする。

(任務)

第7条 委員長は、委員会を統括し、及び招集し、議長として議事を執り行う。

 2 委員長は、委員会での審議内容を、各学部教授会へ報告し、趣旨の徹底を図る。

(事務)

第8条 委員会の事務局は、学部運営事務室に置く。

(その他)

第9条 岡山理科大学水質管理委員会規程(以下「本規程」という。)に定めるもののほか、

水質汚濁防止策及び汚染発生時の措置については別に定める。

(改廃)

第10条 本規程の改廃は、大学協議会の審議を経て学長が決定する。

  附 則

   この規程は、平成6年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成9年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成16年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成18年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成22年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成27年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成28年4月1日から施行する。

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参  考   資  料

参  考   資  料

岡山理科大学における動物実験に関する取扱規程

前 文

 大学等における動物実験を伴う生命科学研究は、人の健康・福祉・先端医療の開発展開のみ ならず、動物の健康増進等における研究分野の進展、並びに生命のしくみを解明・理解する分 野においても必要な手段である。本規程は「動物の愛護及び管理に関する法律(昭和 48 年法 律第 105 号)」(以下「動物愛護法」)、「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基 準(平成 18 年環境省告示第 88 号)」(以下「飼養保管基準」)、及び文部科学省が策定した「研 究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針(平成 18 年 6 月)」(以下「基本指針」)

を踏まえ、日本学術会議が作成した「動物実験の適正な実施に向けたガイドライン(平成 18 年 6 月)」(以下「ガイドライン」)及び動物の殺処分方法に関する指針(総理府告示第 40 号、

以下「総理府指針」)を参考に、科学的観点、動物愛護の観点及び環境保全の観点並びに動物 実験等を行う教職員・学生等の安全確保の観点から、岡山理科大学における動物実験等の実施 方法を定めるものである。

第 1 章 総    則

(目的)

第1条 岡山理科大学における動物実験に関する取扱規程(以下「本規程」という。)は岡山 理科大学(以下「本大学」という。)において動物実験を適正で、かつ安全に実施するため、

岡山理科大学全学動物実験管理委員会の設置、動物実験計画の承認手続き、飼養保管施設の 設置、実験室の設置、教育訓練の実施、その他動物実験に係る必要な事項を定めることを目 的とする。

(基本原則)

第2条 動物実験を行う者は動物実験の原則である代替法の利用(科学上の利用の目的を達 することができる範囲において、可能な限り動物を供する方法に代わりうるものを利用す ることをいう)、使用数の削減(科学上の利用の目的を達することができる範囲において、

可能な限り使用する動物数を少なくすることをいう)及び苦痛の軽減(科学上の利用に必 要な限度において、可能な限り動物に苦痛を与えないことをいう)の 3R(Replacement,

Reduction,Refinement)に基づき適正に実施しなければならない。

2 本学において動物実験を実施する場合は、動物愛護法、飼養保管基準、基本指針、ガイド ライン、総理府指針、その他法令等の規定によるほか、この規程の定めるところによる。

(定義)

第3条 本規程において掲げる用語の定義は以下に定めるところによる。

 ⑴ 動物実験 教育、研究、試験又は生物学的製剤の製造の用、その他の科学上の利用に動 物を供することをいう。

 ⑵ 実験動物 動物実験のため施設で飼養又は保管している哺乳類、鳥類及び爬虫類に属す る動物をいう。

岡山理科大学水質管理委員会規程

(設置)

第1条 岡山理科大学(以下「本大学」という。)に岡山理科大学水質管理委員会(以下「委員会」

という。)を置く。

(目的)

第2条 本大学の水質汚濁防止を図ることを目的とし、それに関する事項を審議する。

(審議事項)

第3条 審議事項は排水、実験系廃棄物及び薬品に関する次の事項とし、委員会の審議を経て、

学長が決定する。

 ⑴ 管理体制及び管理方法に関すること。

 ⑵ 汚染事故及び緊急事態発生時の対策に関すること。

 ⑶ 環境教育に関すること。

 ⑷ その他

(構成員)

第4条 委員会は、次の者をもって構成する。

 ⑴ 水質汚濁防止に係る関係学科等の代表者  ⑵ 水質管理室を代表する者

 ⑶ 学部運営事務室長

 ⑷ その他委員会が必要と認める者

(任期)

第5条 委員の任期は、1年とする。

(委員長)

第6条 委員長は、委員の互選とする。

(任務)

第7条 委員長は、委員会を統括し、及び招集し、議長として議事を執り行う。

 2 委員長は、委員会での審議内容を、各学部教授会へ報告し、趣旨の徹底を図る。

(事務)

第8条 委員会の事務局は、学部運営事務室に置く。

(その他)

第9条 岡山理科大学水質管理委員会規程(以下「本規程」という。)に定めるもののほか、

水質汚濁防止策及び汚染発生時の措置については別に定める。

(改廃)

第10条 本規程の改廃は、大学協議会の審議を経て学長が決定する。

  附 則

   この規程は、平成6年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成9年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成16年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成18年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成22年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成27年4月1日から施行する。

   この改正規程は、平成28年4月1日から施行する。

参  考   資  料 参  考

  資  料

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ᐇ㦂ὙίỈࣔࢽࢱ࣮す࣭ᮾ࡜ࡍࡿࠋ  ⑶ 動物実験計画 動物実験の実施に関する計画をいう。

 ⑷ 動物実験実施者 動物実験を実施する者をいう。

 ⑸ 動物実験責任者 動物実験実施者のうちで動物実験の実施業務を統括する者をいう。

 ⑹ 飼養保管施設 実験動物を継続的に飼養・保管もしくは動物実験を行う施設又は設備を いう。

 ⑺ 実験室 動物実験(実験動物の一時的保管を含む)を行う施設をいう。

 ⑻ 施設等 飼養保管施設及び実験室をいう。

 ⑼ 指針等 動物実験に関して行政機関が定める指針及びガイドラインをいう。

 ⑽ 管理者 学長、学部長及び動物飼養保管施設の管理を行うものをいう。

第 2 章 適用範囲

(適用範囲)

第4条 本規程は本大学において実施される哺乳類、鳥類及び爬虫類の生体を用いる全ての動 物実験に適用する。

2 動物実験を外部機関に委託等する場合は、委託先においても動物実験が適正に実施される ことを確認しなければならない。

第 3 章 組  織

(学長の責務)

第5条 学長は、本大学における動物実験の実施に関する最終的な責任を有し、岡山理科大学 全学動物実験管理委員会(以下「全学委員会」という。)の設置、動物実験施設等の整備及び 管理の方法並びに動物実験の具体的な実施方法等を定めた規程の策定、動物実験計画の承認、

動物実験結果の把握、その他動物実験の適正な実施のために必要な措置を講じなければならな い。

2 学長は、動物実験の開始前に動物実験責任者に動物実験計画を申請させ、全学委員会の審 査を経てその申請を承認、条件付き承認、又は却下するものとする。

3 学長は、動物実験の終了の後、動物実験計画の実施の結果について報告を受け、必要に応 じて適正な動物実験のための改善措置を講じなければならない。

第 4 章 全学委員会及び岡山理科大学学部動物実験管理委員会

(以下「学部委員会」という。)      

(全学委員会)

第6条 学長は、本規程の適切な運用を図り、動物実験計画の承認、実施状況の把握、飼養保 管施設及び実験室の設置の承認、教育訓練、自己点検・評価、情報公開その他動物実験の適 正な実施に関して報告又は助言を行う組織として、全学委員会を設置しなければならない。

ドキュメント内 2017 安全対策マニュアル .indd (ページ 131-134)