ノロウイルス 糞便 1g K-6 1~2
リアルタイ ムPCR法 イムノクロマト グラフィー法
(-)
遺伝子増幅法にて検 出いたします。
乳児嘔吐下痢症 ウイルス性胃腸炎 ロタウイルス性胃腸炎
急性胃腸炎 急性下痢症 ウイルス性胃腸炎
ヘルペスウイルス感染症 口唇ヘルペス ヘルペスウイルス性角結膜炎
水痘 帯状疱疹
アデノウイルス結膜炎 流行性角結膜炎 急性出血性結膜炎 S
b
S b
b
G-32
水痘・帯状ヘルペスウイルス抗原用スライドグラス
D-4
単純ヘルペス抗原用スライドグラス
K-6
採 便 容 器
G-25
アデノウイルス抗原(ELISA)
水痘・帯状ヘルペスウイルス抗原、単純ヘルペスウイルス特異抗原
■検体の採取方法
病巣基底細胞が多数得られるように採取してください。
早期の水疱病巣が検体として最適です。水疱内容液および膿は、検体として不適当です。
①滅菌針を用いて、上部の皮あるいは痂皮を剥がします。(図 1 )
②病巣を覆っていた上部の皮を、ピンセット等で除去します。(図 2 )
③綿棒を精製水や生理食塩水で軽く湿らせます。
④ウイルス感染細胞は、病巣基底部にありますので、病巣基底部全面を綿棒で強くぬぐいます。(図 3 )
●注意 膿がでている場合には綿棒でまず膿をぬぐい去り、別の綿棒で検体を採取してください。この時、病巣基底部をかき乱 さないよう注意してください。
■操作法■検体の塗抹
①綿棒を回転させながらスライドグラスの 2 個の円内に塗りつけます。このとき綿棒はスライドグラスに平行にして、
全表面が触れるように塗抹します。不均一にならないように注意してください。(図 4 )
②綿棒をすてる前に検体が均一に広がっているかどうか確認します。均一になっていれば不透明に見えます。透明に 見える部分があれば、そこへ綿棒をあてて再び塗抹します。
③そのまま風乾します。
④乾燥したスライドグラス上に十分な量(検体にゆきわたる)のアセトンを添加し、蒸発させます。
・検体はスライドグラス 2 枚をご提出ください。
■検体の保存
乾燥後のスライドグラスは、塗抹面を下にし、オブジェクトケースに入れ、検査項目名、病院名、氏名等を記入後、
凍結保存してください。
■「ロタウイルス抗原定性(糞便)又は定量(糞便)」と「アデノウイルス抗原定性(糞便)」を同時に行った場合は主たる検査のみ算定する。
■「ノロイウルス(抗原定性)」は以下のいずれかに該当する患者について、当該ウイルス感染症が疑われる場合に算定する。
ア 3 歳未満の患者 イ 65歳以上の患者 ウ 悪性腫瘍の診断が確定している患者 エ 臓器移植後の患者 オ 抗悪性腫瘍剤、免疫抑制剤、又は免疫抑制効果のある薬剤を投与中の患者
単純ヘルペスウィルス特異抗原採取法
小水疱、膿疱、痂皮
針を挿入し、上部の皮、又は痂
皮を取り除く。 ピンセットで、剥がした皮を除
去する。
病巣基底細胞を綿棒で採取する。
水疱でない場合は
{ }
1)ポリエステル綿棒を、精製水で軽く 湿らせる。2)病巣基底部全面を綿棒で強くぬぐう。
綿棒で採取した検体を、スライドグラ スの 2 つのウエルに内側から円を描く ように塗抹する。
塗抹後、風乾する。
検体の塗布してあるウエルの上にアセ トンを滴下し固定する。
図1 図2 図3 図4
抗 原 検 査
ウイルス検査
90 ウ イ ル ス 検 査
基 準 値 検査方法
採取量(㎖)保存
提出量(㎖)容器 所要 実施料 日数
検 査 項 目
判断料検査コード 備 考 関連疾患名
冷
絶凍
凍 冷
冷
180 免
240 免
(細1203)
3751
単純ヘルペス
(1,2型タイピング)
特異抗原
水痘・帯状
ヘルペスウイルス抗原
塗抹標本 2枚 D-4
塗抹標本 2枚 G-32
2~4
3~6
1型(-)
FA2型(-)
(-)
FA採取方法は下記参照
194 免 角結膜ぬぐい液 1.0
咽頭ぬぐい液 1.0
9309 アデノウイルス抗原 3~10 陰性
ELISA 専用容器以外での受託はできません。G-25
65 免
(細1201)ロタウイルス抗原 糞便 1g K-6 1~2 (-)
イムノクロマトグラフィー法150 免
(細1236)
(細1227)
ノロウイルス 糞便 1g K-6 1~2
リアルタイ ムPCR法 イムノクロマト グラフィー法
(-)
遺伝子増幅法にて検 出いたします。
乳児嘔吐下痢症 ウイルス性胃腸炎 ロタウイルス性胃腸炎
急性胃腸炎 急性下痢症 ウイルス性胃腸炎
ヘルペスウイルス感染症 口唇ヘルペス ヘルペスウイルス性角結膜炎
水痘 帯状疱疹
アデノウイルス結膜炎 流行性角結膜炎 急性出血性結膜炎 S
b
S b
b
G-32
水痘・帯状ヘルペスウイルス抗原用スライドグラス
D-4
単純ヘルペス抗原用スライドグラス
K-6
採 便 容 器
G-25
アデノウイルス抗原(ELISA)
水痘・帯状ヘルペスウイルス抗原、単純ヘルペスウイルス特異抗原
■検体の採取方法
病巣基底細胞が多数得られるように採取してください。
早期の水疱病巣が検体として最適です。水疱内容液および膿は、検体として不適当です。
①滅菌針を用いて、上部の皮あるいは痂皮を剥がします。(図 1 )
②病巣を覆っていた上部の皮を、ピンセット等で除去します。(図 2 )
③綿棒を精製水や生理食塩水で軽く湿らせます。
④ウイルス感染細胞は、病巣基底部にありますので、病巣基底部全面を綿棒で強くぬぐいます。(図 3 )
●注意 膿がでている場合には綿棒でまず膿をぬぐい去り、別の綿棒で検体を採取してください。この時、病巣基底部をかき乱 さないよう注意してください。
■操作法■検体の塗抹
①綿棒を回転させながらスライドグラスの 2 個の円内に塗りつけます。このとき綿棒はスライドグラスに平行にして、
全表面が触れるように塗抹します。不均一にならないように注意してください。(図 4 )
②綿棒をすてる前に検体が均一に広がっているかどうか確認します。均一になっていれば不透明に見えます。透明に 見える部分があれば、そこへ綿棒をあてて再び塗抹します。
③そのまま風乾します。
④乾燥したスライドグラス上に十分な量(検体にゆきわたる)のアセトンを添加し、蒸発させます。
・検体はスライドグラス 2 枚をご提出ください。
■検体の保存
乾燥後のスライドグラスは、塗抹面を下にし、オブジェクトケースに入れ、検査項目名、病院名、氏名等を記入後、
凍結保存してください。
■「ロタウイルス抗原定性(糞便)又は定量(糞便)」と「アデノウイルス抗原定性(糞便)」を同時に行った場合は主たる検査のみ算定する。
■「ノロイウルス(抗原定性)」は以下のいずれかに該当する患者について、当該ウイルス感染症が疑われる場合に算定する。
ア 3 歳未満の患者 イ 65歳以上の患者 ウ 悪性腫瘍の診断が確定している患者 エ 臓器移植後の患者 オ 抗悪性腫瘍剤、免疫抑制剤、又は免疫抑制効果のある薬剤を投与中の患者
単純ヘルペスウィルス特異抗原採取法
小水疱、膿疱、痂皮
針を挿入し、上部の皮、又は痂
皮を取り除く。 ピンセットで、剥がした皮を除
去する。
病巣基底細胞を綿棒で採取する。
水疱でない場合は
{ }
1)ポリエステル綿棒を、精製水で軽く 湿らせる。2)病巣基底部全面を綿棒で強くぬぐう。
綿棒で採取した検体を、スライドグラ スの 2 つのウエルに内側から円を描く ように塗抹する。
塗抹後、風乾する。
検体の塗布してあるウエルの上にアセ トンを滴下し固定する。
図1 図2 図3 図4
産業医学・毒物検査
91
産業医学・毒物検査
検体採取の際問題とされているのは、対象となる物質の生体内での代謝速度です。一般的にある物質が体内に取り込まれ、最初の濃度の1 / 2 の濃度になるまでの時間を生物学的半減期と言います。有機溶剤については、この生物学的半減期が比較的短い為、作業終了後所定時間に採 取しなければ信頼性のある曝露データが得られません。
正しい採取が信頼性のある曝露データにつながります。
馬尿酸 メチル馬尿酸
マンデル酸 2,5-ヘキサンジオン N-メチルホルムアミド
トルエン キシレン
スチレン・エチルベンゼン ノルマルヘキサン N,N-ジメチルホルムアミド テトラクロルエチレン 1,1,1-トリクロルエタン トリクロルエチレン
(注)
連続した作業日の 2 日目以降。作業終了 2 時間前に一度排尿して捨てる。
作業終了時排尿して所定の容器に必要量 を入れて提出する。
1.5 3.6 4.0 15.0
4.0 72~80 72~80 12.0 総三塩化物
または トリクロル酢酸
測定する項目 使用している有機溶剤 半減期(時間)
1592 1596 1600・1601
1608 1604 1578・1583 1579・1584 1580・1585
検査コード 採 尿 の 方 法
(注)
連続した作業日の 5 日目以降(週末)。
作業終了 2 時間前に一度排尿して捨てる。
作業終了時排尿して所定の容器に必要量 を入れて提出する。
(注)「作業終了時」とは、例えば 9 時から17時まで有機溶剤業務に従事している労働者の場合、15時に排尿して測定 に用いる尿は17時に採取する事を「作業終了時」の排尿とします。
尿の保存は、凍結保存が原則となっております。
尚、やむを得ず冷蔵保存する場合は 4 ~ 5 日を限度として下さい。室温に放置しますと尿は腐敗しますので 採尿当日中に冷蔵または凍結して保管して下さい。
出社 昼食 排尿 作業終了時:排尿
17:00 15:00
12:00 9:00
業務開始:
有機溶剤の使用 この尿は捨てる この尿を測定
用に提出する
有機溶剤関連検査の検体採取法
血液または尿の採取時間は、該当する作業に従事している期間であれば、任意の時間で差し支えありません。
鉛検査 検体採取方法
〔注意事項〕
尿 量 の 影 響 飲 酒 の 影 響 食 品 の 影 響 混合溶剤の影響
:
:
:
:
尿の排泄量が極端に多いかまたは極端に少ない場合は、適切な水分の摂取をご指導ください。
採尿の前日から採尿を終えるまで飲酒は控えてください。
尿中馬尿酸量はいちご・すももなど果実の摂取や安息香酸を含有する清涼飲料水等の摂取によって変動しますので、摂取状 況の確認が必要です。もし、摂取した場合は別の日に検査を実施してください。
塩素系溶剤の尿中代謝産物は同一ですので、これらの有機溶剤を2種類以上使用されている場合は、その種類と作業環境空 気中濃度を考慮して結果を評価する必要があります。