平成 24 年度
新入職員辞令交付式
平成24年4月2日(月)午前10時から、新入職員辞令 交付式が本部棟4階講堂において行われ、新入職員111 名(臨床研修医35名、事務職9名、技術職員18名、看護 職員48名、技能職員1名)の代表である中村貴宏さんに、
竹越 襄理事長から採用辞令が交付された。「職場の 和 を大切にして、分からないことは先輩や同僚に素直にき ける関係を築く一方で、自分らしさを失わず仕事に邁進 してほしい」との訓示があり、最後に新入職員を代表し
て上川みずきさんが、「一致協力して職務に精励します」
と力強く宣誓を行った。 (人事課 加藤勝人記)
上川みずきさんによる宣誓
平成 24 年度
病院新入職員オリエンテーション
平成24年度病院新入職員オリエンテーションが平 成24年4月2日( 月 )か ら4日( 水 )の3日 間 に わ た っ て、本部棟4階講堂および病院本館4階C41講義室に おいて、下記のとおり実施された。
今年度の参加者は、臨床研修医35名、看護師・助 産師50名、薬剤師1名、放射線技師1名、臨床検査技 師2名、臨床工学技士1名、理学療法士3名、作業療 法士6名、言語聴覚士1名、視能訓練士2名、臨床心 理士1名、技能員1名、看護補助員3名の107名である。
オリエンテーションには事務員9名も参加した。
(病院職員課 米田正明記)
〈プログラム〉
4 月 2 日(月)
8:45 〜 9:40 採用時提出書類の説明 労務厚生課
10:10 〜 10:30 辞令交付式 人事課
10:40 〜 11:30 福利厚生制度の説明 労務厚生課
11:30 〜 11:50 提出書類の説明 病院職員課
13:00 〜 13:20 病院長挨拶 病院長
13:20 〜 13:50 診療業務の留意事項と安全管理体制 副院長
13:50 〜 14:10 大学の概要と組織 事務局次長
14:10 〜 14:30 病院の概要 病院事務長
14:40 〜 15:10 就業規則の説明 労務厚生課
15:10 〜 15:30 病院の諸規程・防災・医療トラブルの
届出・職員駐車場使用 病院管理課
15:30 〜 15:40 事故に遭遇した場合の対応 アカシア商会
15:40 〜 16:30 給与の銀行振込説明 各金融機関
16:30 〜 17:00 事務手続き(ユニフォーム貸与、更衣室案内)
病院職員課
4 月 3 日(火)
8:45 〜 9:25 院内感染防止策 臨床感染症学
9:25 〜 10:05 医療安全対策と院内暴力
医療安全部感染制御室
10:15 〜 10:30 病院の受診システム(Ⅰ)医事課(診療支援)
10:30 〜 10:50 病院の受診システム(Ⅱ) 情報管理課
10:50 〜 11:10 陽だまりルームの紹介
陽だまりルームスタッフ
11:10 〜 12:00 手洗い講習 医療安全部感染制御室
13:00 〜 13:20 採用時提出書類の回収 労務厚生課
13:20 〜 13:40 病院における患者医療サービス
病院医療サービス向上委員会
13:40 〜 15:00 写真撮影(ネームプレート用)フォトセンター
医療安全DVD上映 病院職員課
15:00 〜 15:20 40周年記念事業について 常務理事
銀行関係書類回収 各金融機関 4 月 4 日(水)
8:45 〜 9:15 病院における個人情報保護法
病院管理部門部長
9:15 〜 9:45 火災等の災害予防 内灘町消防本部
9:45 〜 10:15 院内防災設備 設備課
10:30 〜 12:00 院内防災設備の現場確認(院内見学)
病院職員課
金沢医科大学氷見市民病院
平成 24 年度
新規採用者・異動者入職式
平 成24年4月2日( 月 )午 後1時 半 か ら、 新 規 採 用 者・異動者の入職式が6階多目的ホールにおいて行わ れた。対象者は医師2名、研修医4名、薬剤師2名、
看護師20名、放射線技師2名、臨床工学技士3名、作 業療法士1名、介護員1名、看護補助員4名、事務員3
名の計42名であった。入職者を代表し、氷見市出身
の放射線技師辻井陽香さんに髙島茂樹病院長から採用 辞令が交付された。続いて、地元出身で金沢医科大学 看護学部卒業の看護師酒井一匡さんが「金沢医科大学 氷見市民病院の一員として、自己研鑽に努め、職務に 精励する」と力強く宣誓を行った。
式では、髙島病院長の訓示に続き、堂故 茂市長の
祝辞があり、新入職員への期待と励ましのことばをい ただいた。
今年度は、新築された金沢医科大学氷見市民病院で の初めての入職式となり、心新たに執り行われた。
(金沢医科大学氷見市民病院人事課 宮下理恵記)
宣誓を行う酒井一匡さん
平成 24 年 4 月採用
新入事務職員研修
平成24年度事務職員は新卒を中心に9名が採用され
た。今年度初めての試みとして、本学の事務の全容に 触れてもらうことを目的に、教学・医事部門を中心に 全課をローテートする約1ヵ月間の各課研修を実施し た。各課研修は途中、東日本大震災の支援活動につい ての講演、栄養管理に関する講習、メンタルヘルス講 習、能登北部地域医療研究所の紹介、氷見市民病院見 学等を織り混ぜ4月25日に終了した。4月26日には、
医療技術系新入職員と合同でビジネスマナー研修を受 講、4月27日に先輩職員との交流研修会・懇親会を開
催して全研修日程を完了し、5月1日付で各課配属の 運びとなった。
この1ヵ月の研修は、新入事務職員9名にとって、
事務課の全容を把握することができたうえ、同期とし ての絆を深めたことで非常に有意義であったようであ る。また、交流研修会では「研修を終えて感じた本学 事務職員の果たすべき役割と求められる能力等につい て」をテーマに討議を実施した。討議にはアドバイザ ーとして入職2〜5年目の先輩職員に参加してもらい、
業務に対する疑問点や問題点について相談する姿勢 や、良好な人間関係およびチームワークの重要性など についてアドバイスを受けた。
本研修会は、職務への意識を高めるとともに、これ からの本学を担う若手職員としてさらなる飛躍を誓う 機会となった。 (人事課 加藤勝人記)
教学課にて研修 地域医療連携事務課にて研修
学校法人金沢医科大学
平成 24 年度予算 について
平成24年3月28日(水)開催の第115回評議員会及 び第217回理事会において、学校法人金沢医科大学の 平成24年度収支予算案が承認されました。
本学では長期事業であるグランドデザイン計画を立 ち上げ、本年度は、臨床教育研修センターを建設し、
また、医学教育棟の建設工事に着手して、来年度以降 の数年間で病院本館の機能移転と解体を行う予定で す。さらに、看護職員就業支度金制度の実施や各種看 護業務手当の増額など、看護師確保対策事業を強化し ます。
本学は6月で創立40周年を迎えますが、医学部を取 り巻く環境は年々厳しくなってきており、医学部の定 員増による競争環境の激化、円高不況による寄付金や 資産運用収入等の減少、医師・看護師不足などによる 収支の悪化が懸念されています。
このような厳しい経営環境の中、平成24年度予算 では、受験生の確保や医師国家試験の合格者数及び合 格率の向上につながる教育、研究事業を更に推進し、
必要な教育研究費予算や設備予算を盛り込みました。
また、研究部門では若手医師の特色ある独創的な研究 を推進するための予算を盛り込みました。
病院部門では、機器備品整備やシステム開発等の政 策予算を計上しました。また、一年を通して新病院が 稼働することになる金沢医科大学氷見市民病院につい ても、収益向上のための必要な予算措置を講じました。
1.消費収支予算の概要(表1)
(1) 収入面では、学生生徒等納付金に平成23年度予
算に比べ(以下、前年比という)2千2百万円減の48億 7千万円を計上しました。
寄付金は、特別寄付金、教育振興資金寄付金、学術 振興基金寄付金ほかで8億1千万円を計上、補助金は 14億円を計上しました。
医療収入は、前年比4億3千5百万円増となる189 億4千7百万円を計上しました。入院収入は、DPC係 数の引き上げ改定による診療単価の増を見込み、稼 動病床数を788床、病床利用率を87.0%、診療単価を 57,000円と算定して、前年比3億6千万円増となる142 億6千2百万円を計上しました。また、外来収入は、
化学療法の注射料や画像検査の増加で診療単価の上昇 を見込んで、診療単価を14,000円、一日平均患者数を 1,150人と算定し、前年比7千5百万円増となる46億8 千5百万円を計上しました。
以上による、帰属収入の合計は、前年比7億5千万 円増となる266億4千7百万円を計上しました。
(2) 支出面では、人件費総額で前年比4億5千万円の
増となる126億3千万円を計上しました。教育充実と
䋨䋱䋩
⑼⋡ ㊄㗵 ೨ᐕᲧ ⑼⋡ ㊄㗵 ೨ᐕᲧ
ቇ↢↢ᓤ╬⚊ઃ㊄ 㪋㪃㪏㪎㪇 䂯 㪉㪉 ੱઙ⾌ 㪈㪉㪃㪍㪊㪇 㪋㪌㪇
ᚻᢙᢱ 㪈㪎㪇 㪊 ᢎ⢒⎇ⓥ⚻⾌ 㪈㪃㪌㪍㪋 㪉㪎
ነઃ㊄ 㪏㪈㪇 㪈㪇㪇 ක≮⚻⾌ 㪏㪃㪏㪌㪎 㪐㪏
ഥ㊄ 㪈㪃㪋㪇㪇 㪉㪍㪈 ▤ℂ⚻⾌ 㪌㪎㪋 㪊㪐
⾗↥ㆇ↪ 㪈㪊㪇 䂯 㪊㪇 ୫㊄╬ᕷ 㪉㪇 㪈㪌
ᬺ 㪉㪍㪇 㪊 ᷫଔఘළ㗵╬ 㪉㪃㪎㪌㪇 㪈㪏
ක≮ 㪈㪏㪃㪐㪋㪎 㪋㪊㪌 ੍⾌ 㪌㪇 㪇
㔀 㪍㪇 㪇
Ꮻዻ䈱ว⸘ 㪉㪍㪃㪍㪋㪎 㪎㪌㪇 ᶖ⾌ᡰ䈱ㇱว⸘ 㪉㪍㪃㪋㪋㪌 㪍㪋㪎
㩿ᏫዻᡰᏅ㗵㪀 㩿 㪉㪇㪉㪀 㩿 㪈㪇㪊㪀 ၮᧄ㊄⚵㗵 䂦 㪈㪃㪌㪇㪇 䂯 㪈㪃㪇㪇㪇
ᶖ⾌䈱ㇱว⸘ 㪉㪌㪃㪈㪋㪎 䂯 㪉㪌㪇 ᶖ⾌ᡰᏅ㗵 䂯 㪈㪃㪉㪐㪏 䂯 㪏㪐㪎 䋨ᵈ䋩䂦䈲⸘▚ᦠᑼ䈱䊙䉟䊅䉴୯䇮䂯䈲䊙䉟䊅䉴䉕␜䈚䉁䈜䇯
೨ᐕᲧ䈲ᐔᚑ㪉㪊ᐕᐲ੍▚䈫䈱Ყセ䈪䈜䇯
䈱ㇱ ᡰ䈱ㇱ
㩿න䋻⊖ਁ䋩 ᶖ⾌ᡰ੍▚ᦠ
䋨⥄䋩ᐔᚑ㪉㪋ᐕ㪋 㪈ᣣ 䋨⥋䋩ᐔᚑ㪉㪌ᐕ㪊㪊㪈ᣣ
医療収入増加のためのスタッフ増員等を含めて計上 し、帰属収入に対する人件費比率は、47.4%となる見 込みです。
教育研究経費には、医学部及び看護学部の国家試験 強化対策、大学院及び総合医学研究所を核とする研究 の活性化、国際交流の推進など、教育研究活動の一層 の推進を図るため、15億6千4百万円を計上しました。
医療経費は医療収入の増加に伴い、総額88億5千7 百万円を計上しました。薬品費等医療直接材料費の医 療収入に対する割合を33.2%で計上し、医療収益の向 上を図るものとしています。また、医療経費の医療収 入に占める割合は46.7%となる見込みです。
以上による消費支出の部合計は、前年比6億4千7 百万円増の264億4千5百万円となる見込みです。
(3) この結果、帰属収入の合計266億4千7百万円か
ら、消費支出の部合計264億4千5百万円を差引いた
平成24年度の帰属収支差額は、2億2百万円の収入超
過となる見込みです。
2.資金収支予算の概要(表 2 )
(1) 収入面では、医学教育棟建設工事の着手金及び中
間金支払いのため、日本私立学校振興・共済事業団か ら20億円の長期借入金を導入します。返済期間は10 年を予定しています。また、金融機関からの短期借入
金10億円、学校債収入として4億円を計上しました。
(2) 支出面では、借入金等返済支出に、短期借入金返
済分10億円と学校債の償還分5億円を合わせて15億 円を計上しました。
施設関係支出には、グランドデザイン事業に基づく 医学教育棟建設事業及び構内駐車場増設工事ほかで、
合計31億8千2百万円を計上しました。
また、設備関係支出には、教育実習用機器整備、共 同利用研究機器整備、医学図書整備及び医療機器更新 などで、合計4億7千6百万円を計上しました。
(3) 以上の資金収支計算の結果、平成24年度末の次
年度繰越支払資金は、60億6千3百万円となる見込み です。
3.金沢医科大学氷見市民病院運営事業予算 の概要(表3)
(1) 指定管理者として氷見市民病院の管理・運営を開
始してから5年目となる平成24年度は、前年度に開業 した新病院が本格稼動し、診療体制の整備、収益増加 対策、教育・研修体制の充実等の事業を行っていく予 定です。
(2) 収入面では、医業収入及び医業外収入で52億2
千7百万円を計上しました。入院収入は、一日平均患 者数を201人、診療単価を46,060円として算定し、回
䋨䋲䋩
⑼⋡ ㊄㗵 ೨ᐕᲧ ⑼⋡ ㊄㗵 ೨ᐕᲧ
ቇ↢↢ᓤ╬⚊ઃ㊄ 㪋㪃㪏㪎㪇 䂯 㪉㪉 ੱઙ⾌ᡰ 㪈㪉㪃㪍㪊㪇 㪋㪌㪇
ᚻᢙᢱ 㪈㪎㪇 㪊 ᢎ⢒⎇ⓥ⚻⾌ᡰ 㪈㪃㪌㪍㪋 㪉㪎
ነઃ㊄ 㪏㪇㪇 㪈㪇㪇 ක≮⚻⾌ᡰ 㪏㪃㪏㪌㪎 㪐㪏
ഥ㊄ 㪈㪃㪋㪇㪇 㪉㪍㪈 ▤ℂ⚻⾌ᡰ 㪌㪎㪋 㪊㪐
⾗↥ㆇ↪ 㪈㪊㪇 䂯 㪊㪇 ୫㊄╬ᕷᡰ 㪉㪇 㪈㪌
ᬺ 㪉㪍㪇 㪊 ୫㊄╬ᷣᡰ 㪈㪃㪌㪇㪇 㪈㪇㪇
ක≮ 㪈㪏㪃㪐㪋㪎 㪋㪊㪌 ᣉ⸳㑐ଥᡰ 㪊㪃㪈㪏㪉 㪉㪃㪌㪋㪈
㔀 㪍㪇 㪇 ⸳㑐ଥᡰ 㪋㪎㪍 䂯 㪉㪈㪍
୫㊄╬ 㪊㪃㪋㪇㪇 㪉㪃㪇㪌㪇 ⾗↥ㆇ↪ᡰ 㪇 䂯 㪊㪎㪌
೨ฃ㊄ 㪉㪃㪌㪏㪇 䂯 㪈㪎㪇 䈠䈱ઁ䈱ᡰ 㪊㪃㪉㪈㪋 䂯 㪈㪎
䈠䈱ઁ䈱 㪊㪃㪎㪈㪇 㪊㪈 ੍⾌ 㪌㪇 㪇
⾗㊄⺞ᢛൊቯ 䂦 㪍㪃㪉㪇㪇 䂯 㪐㪍 ⾗㊄ᡰ⺞ᢛൊቯ 䂦 㪉㪃㪎㪇㪇 䂯 㪉㪇㪇 ೨ᐕᐲ➅ᡰᛄ⾗㊄ 㪌㪃㪊㪇㪊 㪈㪃㪇㪏㪇 ᰴᐕᐲ➅ᡰᛄ⾗㊄ 㪍㪃㪇㪍㪊 㪈㪃㪈㪏㪊
⾗㊄䈱ㇱว⸘ 㪊㪌㪃㪋㪊㪇 㪊㪃㪍㪋㪌 ⾗㊄ᡰ䈱ㇱว⸘ 㪊㪌㪃㪋㪊㪇 㪊㪃㪍㪋㪌 䋨ᵈ䋩䂦䈲⸘▚ᦠᑼ䈱䊙䉟䊅䉴୯䇮䂯䈲䊙䉟䊅䉴䉕␜䈚䉁䈜䇯
೨ᐕᲧ䈲ᐔᚑ㪉㪊ᐕᐲ੍▚䈫䈱Ყセ䈪䈜䇯
㩿න䋻⊖ਁ䋩
䈱ㇱ ᡰ䈱ㇱ
⾗㊄ᡰ੍▚ᦠ 䋨⥄䋩ᐔᚑ㪉㪋ᐕ㪋 㪈ᣣ 䋨⥋䋩ᐔᚑ㪉㪌ᐕ㪊㪊㪈ᣣ