坂総合病院のNST介入基準
NST へメールで報告
•
*その他、絶食中(経腸栄養・経静脈栄養施行中)、嚥下
機能低下、食事摂取不良、褥瘡、創傷、熱傷、術前、術後
栄養評価 - リハ栄養
リハ栄養評価のポイント
①栄養障害を認めるか。
②筋委縮(サルコペニア)を認めるか。
③摂食・嚥下障害を認めるか。
④現在の栄養管理は適切か。
今後の栄養状態はどうなりそうか。
⑤機能改善を目標としたリハ(レジスタンスト レーニングや持久力増強訓練)を実施できる栄 養状態か。
何が原因?ど の程度?
栄養評価 - リハ栄養
• サルコぺニア 筋減弱症
(加齢とともに出現する骨格筋量の減少ならびに筋力の 低下)
*原発性:加齢によるもの
*二次性:活動・栄養・疾患によるもの
活動 → 寝たきり・不活発な生活
栄養 → 吸収不良、消化管疾患、摂取量不足
疾患 → 重症臓器不全、炎症性疾患、悪性腫瘍や
内分泌性疾患に付随するもの
サルコペ二アへの対応 - リハ栄養
• 筋トレ・ BCAA
加齢
• 早期離床・経口摂取
活動
• 適切な栄養管理
栄養
• 疾患管理・栄養管理・運動
疾患
栄養評価 - リハ栄養
栄養はリハの バイタルサイン
栄養ケアなくして リハなし、
リハなくして 栄養ケアなし
レジスタンストレーニング を実施出来る栄養状態か??
リハビリするなら 栄養をしっかり
いれてあげましょう!!
易疲労・・傾眠・・
嚥下障害・・
やせてきた・・
いろんなサインが。
栄養管理の流れ
入院時栄養評価 -入院時初期評価
↓
栄養管理のプランニング
↓
栄養管理の実施
↓
モニタリング
↓
栄養状態の定期的評価 -再評価
↓
必要に応じたプランの修正
活動・ストレス・蛋白 係数を入力
計算ボタン を押す
必要栄養量が計算 されます あまり悩まずに
入れてみて
栄養管理のプランニング
-必要エネルギー量の算出
• 基礎代謝量( basal energy expenditure:BEE)
●Harris-Benedict の式
● 簡易式: 25 - 30Kcal x体重
ねたきり
1.0歩行可
1.2 1.2~2.0実は no evidence なので
まずは、簡易式: 25-30kcalx 体重から増減おすす
め!
73活動係数 ストレス係数
栄養管理の流れ
入院時栄養評価 -入院時初期評価
↓
栄養管理のプランニング
↓
栄養管理の実施
↓
モニタリング
↓
栄養状態の定期的評価 -再評価
↓
必要に応じたプランの修正
詳しくは伊在井先生 から
栄養管理の実施
栄養管理のポイントは
• 「合併症を発生させずに有効な栄養治療を行
• う」こと 経口栄養 → 経腸栄養 → 経静脈栄養の順に栄養 投与経路を選択するのが原則
75 早くチューブを抜くために早く チューブを入れましょうという考
えもあります。
ASPENガイドラインによる栄養投与経路の 選択
消化管は安全に使用できるか
YES NO
経腸栄養 経静脈栄養
期間は?
6週間未満 6週間以上 2週間未満 2週間以上
経鼻胃管 胃瘻(PEG)
腸瘻(PEJ)
末梢静脈栄養
ドキュメント内
第1回 下馬栄養倶楽部
(ページ 66-76)