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程度で推移している。平成 18~21 年も同様である。

ドキュメント内 5. 水質 (ページ 72-76)

BOD (2mg/L 以下)

昭和 50 年代から 60 年代は夏 季に高くなる傾向がみられ

8.0 程度で推移している。平成 18~21 年も同様である。

中層と伴に変動する傾向にあ り、7.5~8.0 程度で推移して いる。平成 18~21 年も同様で ある。

DO

夏期に低く、冬期に高くなる 傾向にあり、7~13mg/L 程度で 推移している。平成 18~21 年 も同様である。

表層 DO と伴に変動する傾向に あり、7~13mg/L 程度で推移し ている。平成 18~21 年も同様 である。

水深が浅いこともあり、表層・

中層 DO と伴に変動する傾向に あり、7~13mg/L 程度で推移し ている。平成 18~21 年も同様 である。

BOD

夏期に一時的に高い値を示す が、それ以外では 1~2mg/L 程 度で推移している。平成 18~

21 年も同様である。

表層で見られる夏期の突発的 な上昇はなく、概ね 1mg/L 程 度で推移している。平成 18~

21 年も同様である。

概ね中層と同程度で変動して おり、1mg/L 程度で推移してい る。平成 18~21 年も同様であ る。

SS

近年になって、大きな変動は なく、5~10mg/L 程度で推移し ている。平成 18~21 年も同様 である。

概ね表層と同じ傾向を示して おり、5~10mg/L 程度で推移し ている。平成 18~21 年も同様 である。

概ね表層と同じ傾向を示して いるが、夏期には 20mg/L を越 える期間も見られる。平成 18

~21 年も同様である。

大腸菌群数

夏期に高くなる傾向にあり、

100~100,000MPN/100mL の範囲 で推移している。平成 18~21 年は最大値が低減傾向である。

表層と同様に、夏期に高くな る 傾 向 に あ り 、 100 ~ 100,000MPN/100mL の範囲で推 移している。平成 18~21 年は 最大値が低減傾向である。

表層・中層と同様に、夏期に高 く な る 傾 向 に あ り 、 100 ~ 100,000MPN/100mL の範囲で推 移している。平成 18~21 年は 最大値が低減傾向である。

COD

夏期に一時的に高い値を示す が、それ以外では 3~4mg/L 程 度で推移している。平成 18~

21 年も同様である。

表層で見られる夏期の突発的 な上昇はなく、概ね 2~4mg/L 程度で推移している。平成 18

~21 年も同様である。

概ね表層と同じ傾向を示して おり、3~4mg/L 程度で推移し ている。平成 18~21 年も同様 である。

T-N

大 き な 変 動 は な く 、 0.5 ~ 1mg/L 程度で推移している。平 成 18~21 年も同様である。

概ね表層と同じ傾向を示して おり、0.5~1mg/L 程度で推移 している。平成 18~21 年も同 様である。

水深が浅いため、ダムサイト のような濃度上昇はなく、概 ね表層・中層と同程度の変動 を示している。平成 18~21 年 も同様である。

T-P

大 き な 変 動 は な く 、 0.02 ~ 0.04mg/L 程度で推移してい る。平成 18~21 年も同様であ る。

概ね表層と同じ傾向を示して おり、0.02~0.04mg/L 程度で 推移している。平成 18~21 年 も同様である。

水深が浅いため、ダムサイト のような濃度上昇はなく、概 ね表層・中層と同程度の変動 を示している。平成 18~21 年 も同様である。

クロロフィル a

昭和 50 年代から 60 年代は夏 季に高くなる傾向がみられ、

その後、その変動が小さくな ったが、平成 18~21 年では、

夏季に高くなる変動幅がやや 大きかった。

夏季にやや高くなる傾向があ るが、表層に比べるとその変 動は小さい。しかし、平成 18

~21 年では、夏季に高くなる 変動幅がやや大きかった。

昭和 50 年代から 60 年代は夏 季に高くなる傾向がみられ、

その後、その変動が小さくな ったが、平成 18~21 年では、

夏季に高くなる変動幅がやや

大きかった。

0 10 20 30 40

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

水温 (℃ )

大峰橋(表層) 大峰橋(中層) 大峰橋(底層)

0 20 40 60 80 100

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

SS(m g/L)

5 6 7 8 9 10

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

pH ( -)

1 10 100 1000 10000 100000 1000000

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

0 5 10 15 20

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

DO (mg/ L) 大 腸 菌 群 数 (MPN /100 mL)

30 40 50 60 70 80 90

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

貯水 位( m)

0 200 400 600 800 1000 1200

流量 (m

3

/s)

貯水位 流入量 放流量

出典:5-9 図 5.3-19(1) 貯水池水質の経月変化(大峰橋)

※天ヶ瀬ダムは湖沼の環境基準の指定がなされていない。

0 10 20 30 40

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21 0

2 4 6 8 10

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

BOD(mg/L)

大峰橋(表層) 大峰橋(中層) 大峰橋(底層)

0 2 4 6 8 10

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

CO D(mg/L) クロロ フィルa(μg/L )

0 1 2 3 4 5

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

T-N(mg/L)

0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

T-P(mg/ L)

30 40 50 60 70 80 90

S50 S52 S54 S56 S58 S60 S62 S64 H3 H5 H7 H9 H11 H13 H15 H17 H19 H21

貯水位(m)

0 200 400 600 800 1000 1200

流 量(m

3

/s)

貯水位 流入量 放流量

出典:5-9

図 5.3-19(2) 貯水池水質の経月変化(大峰橋)

5.3.4.

貯水池内水質の鉛直分布の変化

平成 18 年(2005 年)~平成 21 年(2009 年)におけるダムサイト及び大峰橋の鉛直分布を図 5.3-20 に示す。水温、濁度、DO 鉛直分布の概要を表 5.3-6 に整理する。

表 5.3-6 水温、濁度、DO 鉛直分布の概要

項目 ダムサイト 大峰橋

水深 概ね 40m

(EL.35m~75m 程度)

概ね 15m (EL.60m~75m 程度)

水温

天ヶ瀬ダム貯水池は回転率から「成層が形成され る可能性がほとんどない」ダムとして位置づけら れているが、ダムサイトではある程度の水深があ ること、並びに発電取水位置が中層(EL.55~60m) に位置することから、5 月~9 月頃には水温躍層(2 次躍層)が形成される傾向にある。

10 月以降には水温が一様になる傾向にあり、11 月~3 月はほぼ均一な水温分布になっている。

湖底の標高が EL.60m 程度 のため、ダムサイトで見ら れる 2 次躍層は形成されな い。

年間を通して、ほぼ一様な 水温分布となっている。

DO

年によって変動はあるが、概ね 5 月頃に底層部で 貧酸素状態となり、6 月~8 月にかけて上方に向か って貧酸素領域が広がっていく。

貧酸素領域は水温躍層より下方で形成され、最大 で湖底から EL.50m までに及ぶ。

9 月頃には水温躍層が弱まることもあり、徐々に DO が供給され、10 月以降には全層で一様な DO 分 布になる傾向にある。

水温分布と同様に、年間を

通してほぼ一様な DO 分布

となっており、ダムサイト

と異なり貧酸素水塊は形成

されない。夏季でも底層の

DOが 6mg/L を下回ること

はない。

<平成 18 年>

1月 2月 3月 4月 5月 6月

ドキュメント内 5. 水質 (ページ 72-76)