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合  計       32    100.0

(注)1「既採用企業」とは、「現場実習を受け入れた」及び「現場実習を受け入れたことは    ないが今後受け入れるまたは分からない」と回答した既採用企業

  2「現場実習」とは、採用時に行う結合実習ではない

表皿一83 既採用企業が現場実習をした生徒を採用する条件(複数回答)

個 数(社) 割 合(%)

職場の人間関係ができる 17 19.8

仕事ができる 20 23.3

挨拶ができる 20 23.3

遅刻・欠勤・早退をしない 23 26.6

その他 2 2.3

特にない 3 3.5

分からない 1 1.2

合  計        86    100.0

(注)1「既採用企業」とは、「現場実習を受け入れた」及び「現場実習を受け入れたことは    ないが今後受け入れるまたは分からない」と回答した既採用企業

  2「現場実習」とは、採用時に行う結合実習ではない

表皿一84 既採用企業が現場実習をした生徒を採用しない条件(複数回答)

個 数(社) 割 合(%)

職場の人間関係ができない 15 17.4

仕事ができない 23 26.7

挨拶ができない 18 21.0

遅刻・欠勤・早退をする 23 26.7

その他 5 5.8

特にない 1 1.2

分からない 1 1.2

合  計        86     100.0

(注)1「既採用企業」とは、「現場実習を受け入れた」及び「現場実習を受け入れたことは    ないが今後受け入れるまたは分からない」と回答した既採用企業

  2「現場実習」とは、採用時に行う結合実習ではない

(5) 学校

   学校における現場実習の現状については、次の項目を調査した。

  ① 現場実習の必要性及びその理由、1年間の回数

  ② 現場実習における問題点、実習先企業(新規開拓含む)の探し方、1年    間の実習先企業の新規開拓数、新規開拓時の連携の有無及びその理由、

  連携先

  ③ 現場実習(採用時に行う結合実習ではない)が企業での就労に有効か    及びその理由、現場実習(採用時に行う結合実習ではない)からその企業    の採用に繋がった割合及びその理由

 有効回答数1冠すべての学校が、現場実習が必要であると回答している。

(表皿一1、85)。理由は、生徒が将来企業で就労するためと生徒の社会経験 のためが各11校で36.7%と最も多く、生徒の能力を上げるためが6校で 19.9%、その他(障害者に対する社会の理解を促進させるため、多くの体 験を通して進路選択できるように)が2校で6.7%である(表革:一86)。年

間の現場実習の回数は、1年生では0回が8校で61.5%、2年生では2回

が7校で53.8%、3年置では2回が6校で46.1%と最も多い(表皿:一87)。

年間の現場実習参加者数(施設含む)は、1年中では0人が8校で61.5%、5

〜9人が2校で15.4%、2年生では5〜9人と20〜29人が各3校で23.1%、

3年生では10〜19人が6校で46.1%、5〜9人が4校で30.8%などである(図 解一88)。また年間の現場実習参加者数(企業のみ)は、1年生では0人が10 校で76.9%、1〜4人が2校で15.4%、2年生では0人、1〜4人、5〜9人、

10〜19人が各3校で23.1%、3年生では、1〜4人が5校で38.4%、5〜9

人制3校で23.1%などである(表皿一89)。

 現場実習における問題点では、生徒に適した実習先を探すのが難しいと 生徒が希望する実習先を探すのが難しいが各8校で25.8%と最も多く、以 下新しい実習先を探すのが難しいが7校で22.6%、教師が生徒に1日中付

くことができないが4校で12.9%と続いている(墨壷一90)。実習先企業(新 規開拓含む)の探し方では、過去に実習に行った企業から探しているとハロ ーワークで探しているが各9校で23.1%と最も多く、求人広告や求人雑誌 などから探しているが8校で20.5%などである。また、その他としては知 人の紹介が2校、これまでの企業とのつながりから、トライやる・ウィーク の資料より、電話帳で片っ端からが各1校ある(表皿一91)。1年間の実習 先企業の新規開尋常では、1〜4社が5校で38.4%と最も多く、以下5〜9 社が3校で23.1%、10〜14社が2校で15.4%となっている。また新規開

拓数0社が2校で15.4%である(表皿:一92)。新規開拓時の連携の有無では、

9校(69.2%)が学校以外の機関と連携している(表m−93)。その理由とし ては、連携した方が簡単に開拓できるからが7校で53.8%、連携するシス テムができているからが4校で30.8%、その他(連i携して繋がることが生 徒を見守ることができるから、広い範囲から情報が集められるから)が2 校で15.4%である(表皿一94)。連携先として、ハローワークが7校で36.8%

と最も多く、地域支援センター、商工会・商工会議所、PTA・同窓会が各 3校で15.8%である(表皿一96)。一方連携していない学校は4校(30.8%)

あり、理由として連携するシステムがないからが2校で50.0%、企業での 現場実習をする生徒が少ないからが1校で25.0%である。またその他とし ては、現場実習の開拓は学校でやることになっているからが1校で25.0%

である(表顕一93、95)。

 現場実習(採用時に行う結合実習ではない)が企業での就労に有効かにつ いて、無回答の1校を除く全ての学校が有効であるとしている(表皿:一97)。

その理由は、就労に対する意識が上がるからが12校で36.4%と最も多く、

以下企業で就労できる可能性が上がるからが9校で27.3%、人間関係が築 けるようになるからと作業能力が上がるからが各4校で12.1%と続いてい る(表m−98)。また、現場実習(採用時に行う結合実習ではない)からその 企業の採用に繋がった割合では、ほとんど繋がった(50%以上)と少し繋が った(49%以下)が各6校で合わせて92.4%である。全然繋がらなかったは 1校で7.6%である(表目一99)。その考えられる理由として、仕事ができた からが10校で45.5%、以下職場の人間関係ができたからが6校で27.3%、

挨拶ができたからが2校で9.1%となっている(選評一100)。一方、その企 業の採用に繋がらなかった考えられる理由としては、現場実習だったから

と仕事ができなかったからが各5校で27.8%と最も多く、続いて職場の人 間関係ができなかったからが2校で11.0%である。また、その他の5校の

うち4校が企業に雇う余裕がないという理由である(表IH−101)。

表皿一85 現場実習の必要性

個 数(校) 割 合(%)

必要である 13 100.0

必要でない 0 0.0

分からない 0 0.0

合  計    13    100.0

表皿一86 現場実習が必要である理由(複数回答)

個 数(校) 割 合(%)

生徒が将来企業で就労するため 11 36.7

生徒の社会経験のため 11 36.7

生徒の能力を上げるため 6 19.9

その他 2 6.7

合  計        30    100.0

表皿一87年間の学年別現場実習の回数

1年生

2年生 3年生

回数 個数(校) 割合(%) 個数(校) 割合(%) 個数(校) 割合(%)

0回 8 61.5 1 7.7 0 0.0

1回

3 23.1 4 30.8 51) 38.5

2回 2 15.4 7 53.8 6 46.1

3回 0 0.0 1 7.7 2 15.4

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