◆ 区
18.5 満 の人が7.6%であり、女性 加齢 ととも 割合が高く り、男性 85歳以上で割合が上昇し す
要支援者で 、 やせ の人が12.1%であり、男女とも80歳以上で増加傾向 あり す た、一般高齢者・要支援者とも 口腔機能 ス 該当者 やせ の状態 ある人が多く い す
図表 B2I<18.5 一般高齢者
図表 B2I<18.5 要支援者
図表 B2I 口腔機能リス 別
13.3
11.0
61.0
60.4
21.7
21.9 4.0
6.7
0% 25% 50% 75% 100%
口腔機能 ス 該当者
努随1,361 口腔機能 ス 非該当者
努随1,389
やせ 18.5 満 標準 18.5以上25 満 肥満 25以上 無回答
4.1
1.6 7.4
5.0 11.3 23.1
7.7 8.8 8.9
13.3
20.0
21.7 0%
20%
40%
60%
80%
100%
65~69歳 努随387 努随466
70~74歳 努随308 努随365
75~79歳 努随242 努随271
80~84歳 努随141 努随210
85~89歳 努随62 努随75
90歳以上 努随13 努随23 男性
女性
男性 女性
14.5 8.3
9.8
11.7 13.8
15.7 21.4
10.1
9.2 10.5 12.9
18.1
0%
20%
40%
60%
80%
100%
65~69歳 努随62 努随70
70~74歳 努随72 努随158
75~79歳 努随112 努随349
80~84歳 努随206 努随660
85~89歳 努随152 努随605
90歳以上 努随83 努随221 男性
女性
男性 女性
一般高齢者
10.9
6.8
63.8
68.7
23.1
21.7 2.2
2.8
0% 25% 50% 75% 100%
口腔機能 ス 該当者
努随549 口腔機能 ス 非該当者
努随2,014
要支援者
*7 BMI:肥満度を表す指標として国際的に用いられている体格指数 [体重kg]÷[身長mの2乗] 身長はcmではなく、mで計算
岡山市
26
13.2
6.7
52.2
36.9
31.3
50.7
3.3
5.7
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随2,563 要支援者 努随2,750
是非参加したい 参加し も い 参加したく い 無回答
3.7 3.7 4.9 3.2 3.7 9.4
13.0 2.3 1.9
21.3 49.4 4.0
7.5
0% 25% 50% 75% 100%
全体 努随2,750 13.7
13.2 16.5 17.4 14.1
28.9 35.6 8.7
12.4 22.5 15.0 5.0 5.7
0% 25% 50% 75% 100%
配食の手伝い 調理 掃除・洗濯 買い物代行 外出同行 通院、散歩
出し 見守り、声
サ ン 、通いの場のサ ート
外出時の送迎
何がで る わ い
で い
その他 無回答
全体 努随2,563
地域づく ・社会参加に い
地域活動 い 、 ループ活動等 参加し たい と回答した人 、一 般高齢者で65.4%、要支援者で43.6%と い す
た、 地域でで る支援内容 い 、 一般高齢者で 、 見守り、 声 が35.6%で最も多く、次いで 出し 28.9% と い す
図表 参加者とし 活動等に参加し たい
図表 地域 る支援内容
一般高齢者 要支援者
第2章 高齢者を取り巻く現状と課題
27
14.9
44.9
83.5
53.3
1.6
1.8
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随2,563 要支援者 努随2,750
該当者 非該当者 定不可
78.2
60.1
16.7
32.5
5.1
7.3
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随2,563 要支援者 努随2,750
趣味あり 思い い 無回答
66.4
47.7
26.8
42.7
6.8
9.7
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随2,563 要支援者 努随2,750
生 がいあり 思い い 無回答
閉 こもり傾向 ス 者 、 一般高齢者が14.9%、 要支援者が44.9%と
い す た、社会参加の状況 い 、 人の家を訪 い い と回答し た人 、一般高齢者で45.3%、要支援者で70.3%と い す
さ 、心の健康状態 い 、 趣味 や 生 がい を思い いと回 答した人 、一般高齢者 りも要支援者の人が多く い す
要支援者と ることで、社会との関わりが薄く る傾向があり す
図表 閉 こも リス 該当割合
図表 人の家を訪 いる
図表 趣味 ある
図表 生 い ある 51.9
26.8
45.3
70.3
2.8
2.9
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随2,563 要支援者 努随2,750
い いいえ 無回答
岡山市
28
2.7
7.5
23.5
39.8
70.9
47.9
2.9
4.8
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随2,563 要支援者 努随2,750
と も心配し いる 心配 る時もある あ り気 い 無回答
49.0
45.1
45.6
47.0
5.4
7.9
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随2,563 要支援者 努随2,750
参加したい 参加したく い 無回答
60.6
57.4
35.0
35.9
4.3
6.7
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随2,563 要支援者 努随2,750
たい たく い 無回答
56.7
59.2
10.8
13.5 0.7
1.3 28.1
22.7
3.8
3.3
0% 25% 50% 75% 100%
一般高齢者 努随898 要支援者 努随987
分 も うし うも いと思う こわい 人 知 ると困る その他 無回答
認知症
認知症 い 、 心配 る と回答した人 、一般高齢者で26.2%、要支 援者で47.3%と い す 学習の場があ 、参加し たい と回答し た人 、一般高齢者で49.0%、要支援者で45.1%と い す
認知症を早期 発見で る検査を たく い と回答した人 、一般高齢 者で35.0%、要支援者で35.9%と おり、その理由 、 分 も うし
うも いと思う が約6割で最も多く、次 こわい が す
図表 現在、認知症 い と心配に ることの 無
図表 認知症に い 学習の場 あ 、参加し たい
図表 認知症を早期に発見 る検査 あ 、 け たい
図表 認知症を早期に発見 る検査を けたく い理由
第2章 高齢者を取り巻く現状と課題
29
連携 と いる
69.2%
連携さ いる
が、情報の伝達が 不十分である
5.8%
連携が 不十分である
3.9%
わ い
9.4%
無回答 11.7%
全体 努随308 利用し
いる 20.1%
利用し い い
73.0%
無回答 7.0%
全体 努随1,930
在宅・医療介護に い
要介護者のうち、 20.1%の人が訪問診療を利用し い す 訪問診療と医療・
介護の連携 い 、 69.2%がと いると回答し いるものの、 連携や情報 伝達が不十分という回答も9.7%存在し す
図表 訪問診療利用の 無 訪問診療と訪問看護 の介護サ ビスとの連携状況
岡山市
30
44.6
0.92.0
14.8 12.4
1.7 0.5
14.6 8.5
0% 25% 50% 75% 100%
全体 努随1,930
本人 要介護者 の自宅 子 もや親族の家 有料老人ホーム、サービス
付 高齢者向 宅等
特別養護老人ホーム の介護施設
病院・有床診療所 ホス ス等の緩和 ア施設
その他 わ い 無回答
70.6 52.5 37.9 34.2
61.5 29.8 3.8 2.3
39.1 15.3
32.8 1.1
4.7 4.0
0% 25% 50% 75% 100%
り 医の往診
訪問看護 看護師の訪問
訪問介護 ホーム ル ーの訪問 医療提供者と介護事業者等の
連携支援 24時間緊急時 医療等の対応を
し く る医療機関
自宅での療養全般 関する相談
の く る相談員の訪問
ン ア等のサ ート
近所の人の訪問 介護し く る家族や親族の存在 居 環境の整備 医療費、介護費用等の経済支援 その他
わ い
無回答
全体 努随878 53.0
26.4 29.5
55.8 29.3
48.9 17.3 7.2 3.3
9.0
0% 25% 50% 75% 100%
在宅での看取り診療
痛 のコント ール
精神面を支える負担 介護の負担 経済的 負担 緊急時の対応
死亡後の手 や費用
相談相手 その他 無回答
全体 努随878
主 家族介護者が望 終 期の療養場所 、 要介護者 本人 の自宅が最も多 く い す 44.6% 終 期の在宅療養介護等で不安 感 ること 、 介 護の負担 55.8% が最も多く、 次いで、 在宅での看取りの療養 53.0% 、
緊急時の対応 48.9% が す
在宅で終 期を迎えるた 必要 支援とし 、 り 医の往診 が多 く、次いで 24時間緊急時 医療等の対応をし く る医療機関 、 訪問看護
看護師の訪問 と おり、医療面のサ ートを希望し い す
図表 将来、終 期を過 す際に希望する療養場所
図表 終 期の在宅療養介護等 図表 自宅 終 期を迎えるた に 、
不安に感 ること のよう 支援 必要
第 章 基本理念・基本目標
第 章 基本理念・基本目標
33