振動計モードで測定する
画面の見方
振動計モードで測定する
ハイパスフィルタ
[アナログ入力]メニュー画面で設定したハイパスフィルタの値が表示されます。
設定できる値は次のとおりです。
1 Hz、3 Hz、10 Hz、1 kHz
ローパスフィルタ
[アナログ入力]メニュー画面で設定したローパスフィルタの値が表示されます。
設定できる値は次のとおりです。
1 kHz、5 kHz、20 kHz
棒グラフ
現在選択されている測定データ種類の棒グラフが表示されます。
切り替えは ACC/VEL/DISP キーで行います。
ノート
測定の一時停止中( 39 ページ参照)やタイムトリガ動作中
(104 ページ参照)に測定条件を変更することはできません。
動作状態表示
・ タイムトリガ設定中は TIMER が表示されます。
タイムトリガは[測定]メニュー画面で設定します。詳しくは「 トリガ機能」
の章を参照してください。
・ タイムトリガ待機中は■マークが点滅表示されます。
・ 測定の一時停止中(PAUSE/CONT キー押下)は マークが表示されます。
ノート
タイムトリガ待機中状態を一時停止することはできません ので、■マークと マークが同時に表示されることはあ りません。
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表示条件に関する項目
振動計スケール 測定状態 ストアアドレス
過大信号表示
加速度実効値表示
加速度波高率表示 加速度ピーク値表示
速度実効値表示 変位等価p-p値表示 棒グラフの上下限値
Over
測定値表示部
測定状態
「測定」が表示されます。
ストアアドレス
次回、SD カードに保存されるデータのストアアドレスが表示されます。
/ キーで変更することができますが、すでにデータが保存されているアド
レスを指定した場合は背景が赤色になり、データが上書きされることを示します。
過大信号表示
瞬時オーバーロード発生時に表示され、解消から 1 秒後に表示が消えます。
振動計スケール
設定された棒グラフのスケールが対数スケールの場合は「 L O G」、リニアスケー ルの場合は「LIN」が表示されます。
切り替えは[表示]メニュー画面の[振動計スケール]で行います。
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測定値表示部
5 つの測定値が同時に表示され、1 秒毎に更新されます。
瞬時オーバーロード発生時は、該当する測定値の背景が赤で表示されます。
変位等価 p-p 値表示
変位等価 p-p 値(実効値の 2 √2 倍)が数値表示されます。
速度実効値表示
速度実効値が数値表示されます。
加速度波高率表示
加速度波高率(ピーク値÷実効値)が数値表示されます。
加速度ピーク値表示
加速度ピーク値(片側振幅の最大値)が数値表示されます。
加速度実効値表示
加速度実効値(瞬時値の 2 乗平均の平方根)が数値表示されます。
実効値 (0.707) (1)
(0.637)平均値 ピーク値 p-p値 等価p-p値
p-p値 実効値ピーク値
正弦波形 一般波形
正弦波形の場合は、ピーク値=実効値×√2となりますが、
一般波形の場合は成り立ちません。
各測定値の意味
棒グラフの上下限値
右端が上限値、左端が下限値です。
測定データ種類、入力レンジ、振動計スケールにより変化します。
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