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松本組

ドキュメント内 全 文 (ページ 96-102)

106,000

50,100

55,900 松本ゼミナール

食材 約37,000円  食材以外の材料費 13,100円

10,600円−50,100円=55,900円

片 桐 健 太

片桐健太、伊東岳人、奥村信之、小島高廣、星野弘晃、

五十君一道、刈谷勤、千野佑介、野水恒人

長岡大学名物、松本ゼミナールが満を持して登場!! 昨年のリベンジを果たすべく、今年は勝負に出ます。

今回の商品は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・コロッケ:三種類の味を揚げたてでご提供いたします。

・うどん:大阪旅行で学んだ本場の味をご賞味あれ!

・ジャンボ油揚げ:栃尾名物☆できたては美味さが違う!食べてみなけりゃわからない

・日本酒:ゼミ生地元の日本酒をご用意。長野の酒もあるよ  松本組は体を張って勝ちに行きます(゚o゚)ノ (松本准教授はコスプレ?)

2008年悠久祭・模擬店事業計画

平成20年度  長岡大学キャリアGP助成事業

2  悠久祭クリーン作戦2008 

「悠久祭で街をもっときれいにしたい!  長岡大学の学生としての心意気を見せよう!」 

学生のそんな思いから始まった『悠久祭クリーン作戦2008』では、悠久祭期間中の2008年10月 25〜26日に以下の3つの取り組みを行った。 

 

① 学生・教職員有志による長岡大学周辺の清掃活動(10 月 25 日・26 日の2日間にわたり実施) 

 

日    時:  2008年10月25日(土)・26日(日)  10:00〜11:30(9:30集合) 

集合場所:  長岡大学  悠久祭本部テント脇(学生駐車場入り口) 

清掃範囲:  長岡大学から中沢三叉路へ至る区間の歩道、約1.3km        徒歩で片道20分、往復40分程度 

主    催:  長岡大学 山川ゼミナールⅡA・B(長岡大学2年生)+当日参加の有志の方々  活動内容: 

燃えるごみと燃えないごみに分けて収集を行う。収集したごみはいったん、悠久祭本部テント近 くのごみ集積所に置く。さらに、集まったごみの分類を行い、長岡市から配給された環境美化袋に まとめる。(悠久祭で出るゴミとは確実に分ける。混ぜないように注意) 

悠久祭クリーン作戦の参加者は、外から見えるわかりやすい位置に緑色のワッペンを貼る。 

 

*きれいだと思っていた街路もよく見ると意外とゴミが多いのに、改めて気付かされた。 

 

     

 

② NPO 法人地域循環ネットワーク協賛によるリサイクル活動紹介と割り箸炭などの立体的な展示 

「ボランティア体験」等でもお世話になっている NPO 法人地域循環ネットワークの皆様のご協力 を得て、使用済み割り箸や木の実で作った炭の実物の展示、給食残さ回収の取り組みについてのポ スター展示を行った。環境やリサイクルへの取り組みを知るよいきっかけになった。 

 

     

 

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-③ 学生 17 名(山川ゼミ2年生)による県内各地のごみ収集事情報告や環境への提言の展示 

「環境論」という講義から学んだ事柄、あるいは常日頃、環境について考えていること、または、

ゼミ学生それぞれの出身地域や居住区域のごみ収集事情を調べる、というテーマに各学生が取り組 み、地球規模の環境問題から日常的なごみの悩みまで様々な問題に対する調査報告や提言などをパ ネルにして展示した。 

 

   

3  学生リーダーズ研修 

本年度の学生リーダーズ研修は2回開催した。 

第1回は、2008 年9月 14・15 日に、五泉市咲花温泉のホテル丸松で開催し、悠久祭実行委員会の正 副委員長・各部門長および1年生、学友会の正副会長・執行委員の合計 17 名が参加し、教職員4名が 引率した。 

まず、伊吹勇亮学生委員が、「コミュニケーションについて考える」と題して講演をおこない、コミ ュニケーションとは、メッセージを正確に伝える、何を伝えればいいのか・権限と責任、マネジメン ト・サイクル、文書主義について、これらの重要性を様々な具体例を提示しながら説明した。講演と ともに、「悠久祭の案内チラシの作成」を課題としたワークショップもおこなわれた。 

これらに続いて、悠久祭の正副実行委員長と各部門長が、それぞれが管轄する領域の進捗状況と解 決すべき課題、今後の方向性について報告し、活発な議論が展開された。 

 

     

 

第2回は、2009 年3月9・10 日に、咲花温泉・ホテル丸松で開催し、2009 年度の学友会の正副委員 長・執行委員、悠久祭実行委員長および1・2年生の実行委員の合計 15 名が参加し、学生委員会・学 生課の教職員5名が引率した。 

まず、伊吹学生委員が、「長岡大学の将来を創るみなさんへ」と題して講演をおこない、暗黙知の形 式知化、考え抜くことの重要性、目標管理的思考、コミュニケーションと組織形成、結果を恐れずに 行動することなどについて説明し、特に、知識や言葉の「引き出し」を拡充すること、諦めない・流

新年度の活動についての説明がおこなわれた。 

新年度の活動については、参加者と活発な意見交換がなされたばかりでなく、引率教職員からも多 数のコメント・指摘が寄せられた。 

2回の研修ともに、学友会正副会長や悠久祭実行委員長はもとより参加者にとっても極めて「厳し い」内容となったが、そこでの新たな「気づき」が活動の質量の拡充に寄与したといえる。 

 

     

   

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-4  キャンパス英語圏(Campus English‑speaking Zone : CEZ) 

グローバル化し実質的世界語である英語が必要な現代にあって、日本の若者の多くは英語に対する 極端な拒否反応をもっている。英語に対する不必要な拒否反応を打ち破り、英語を好きになり英語に ふれてみようという趣旨でキャンパス英語圏(Campus English‑speaking Zone : CEZ)を設置した。 

CEZ とは、特定の時間・空間を設定しそこでは参加者全員が英語でコミュニケーションをとるという 仮想英語圏である。今年度は毎週水曜日の3時限・4時限(13:00〜14:30・14:40〜16:10)を CEZ の時間帯とした。CEZ は通常の授業の教室ではなく学生がいつもくつろぐ学生ホールに設置した。学生 にとっては最も開放感を感じ自由な気持ちになれる場所である。「CEZ では間違いを恐れず、自由に気 楽に、自分なりに英語を口にしよう!」と学生に訴えた。 

また、CEZ には学生と年齢が近く人間的魅力にあふれたアメリカ人を毎回招待し学生と対話してもら った。今年度もアメリカのシアトル出身のマッケンジー=グラハム氏を招待しアメリカの本場の発音、

言い回し、アメリカ文化などを自然な形で学生に伝えてもらった。CEZ には毎回、約 20 名の学生が参 加した。1年間でのべ 600 名程の学生が CEZ に入った。参加した多くの学生が「今まで英語が好きで なかったが、自由で楽しい雰囲気の中で自然に英語が好きになり、英語を学ぼうという意識が高まっ た。また実際に英語の対話力が増したと感じる」という感想を述べてくれた。 

課題としては、密度が濃く課題も多く課される正規授業に毎日2〜3科目程出席する通常の学生に とっては、それだけで多忙で頭脳・体力の面から CEZ への参加には限界があった。学生にとって正規 授業でなく単位にならない CEZ への参加意欲を高く維持することは難しいようで、夏以降は CEZ への 参加者が少ない時もあった。今後は CEZ を正規授業化することを検討しても良いと考える。マッケン ジー氏に正規授業を担当してほしいという学生からの声も多い。 

   

5  マナー運動 

近年、あいさつができない、言葉遣いを知らない、最低限の礼儀・モラルを知らない、ゴミを平気 で捨てる、他人の迷惑になっていることが分からないなどの若者を目にすることが多い。若者の規範 意識の著しい低下が社会問題にもなっている。長岡大学では、そのような風潮を改めるべく、規範意 識の高い若者を育てるための日常的なマナー運動を展開してきた。以下のような具体的な取組みを行 い、その成果が確認されている。 

(1)マナー集の作成・掲示 

まず、平成 17 年4月に「学生のためのマナー集」を作成し、掲示、その実践を学生に訴えてきた。

「学生のためのマナー集」は、①生活習慣、②マナー、③言葉使いの3つのパートに分けて、約 30 項 目の細かいマナーのポイントを定めたものである(巻末参考資料2参照)。例えば、生活習慣のパート では、「(1)学生生活の基本は勉強など自己研鑽にあることを忘れない(アルバイト優先であってはい けない)。(2)声を出して挨拶をしよう(校内では来訪者にも挨拶を)。(7)教室等の室内では帽子を とること。」と呼びかけた。 

マナーのパートでは、「(1)喫煙指定場所以外では絶対に喫煙しないこと。(2)駐車場や外の通路に、

吸殻やゴミを捨てないこと。(4)出入り口では、目上の者を優先し、後ろにも気を配ろう。(6)学生 ホールなどテーブルの上や外のベンチにゴミを置きっぱなしにしないこと。(10)授業中は携帯電話・

メールは厳禁。(14)外から校舎内に入るとき、靴など履物を入り口のマットで汚れを落とすこと。(15) 雨の日には、傘のしずくを十分に落としてから屋内に入ること。(18)電話での応対のときは、自分の 名前を名乗り、ハキハキと応対すること」等と明記されている。 

言葉使いのパートでは「(1)目上の人に対して、正しい敬語で話すこと。(2)講義・ゼミナールな ど厳粛な場では、わたしは、わたしがなどと話し、僕・オレなどの言葉は使わないこと」と、学生の 毎日のアクションに対して向上心・公共心・規範意識を高める項目を定めている。このマナー集は掲 示され、オリエンテーションでも配布され、学生だけでなく、教職員も日々、実行している。 

(2)マナー部の活動展開 

第2に、ボランティア活動で訓練を受けた有志の学生によって、平成 18 年度にマナー部(MIA: 

Manner Initiative Action)が設立され、キャンパス内の学生サイドからの自主的なマナー運動が展 開されていることである(図表5−1)。 

マナー部(MIA)がキャンパスにおける最重要マナー徹底のために「マナー4カ条」ポスターを 作成した。「マナー4カ条」は「1.ハキハキあいさつする、2.講義中は私語をしない、3.指定場 所以外で喫煙しない、4.ゴミの捨て置き、投げ捨てはしない」である。このポスターはレッド&ホ ワイト系の非常に鮮明なもので、毎日学生の目に飛び込ませるインパクトのあるものである。 

「マナー4カ条」を中心にしたマナーに関する最重要事項を学生に日々意識してもらうために、毎 日全館放送でマナー向上を呼びかけ、さらにMIAメンバーによる巡回と指導も行われている。 

(3)マナーの改善 

この3年間のマナー運動の結果として、学生、教職員ほぼ全員があいさつを交わすようになった。

とくに、多数の来校者から、積極的に明るくあいさつをする長岡大生の姿に、「実に礼儀正しい学生た ちで驚いた」という賛辞をいただくようになった。また、私語のない極めて静粛な受講態度も実現し た。ゴミの投げ捨て・捨て置きも極めて少なくなった。毎日、MIAメンバーがキャンパスを巡回す るが、1週間にゴミの捨て置きがあるのは、わずかに5〜6件程である。もともとデザイン的に美し い校舎がこの1年でよりきれいになったと言える。 

今後は、あいさつ、私語厳禁、ゴミの投げ捨て・捨て置き厳禁等の基礎的マナー改善を一層徹底す るとともに、マナー向上の指標開発(アンケート等)に取り組む必要がある。 

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