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本製品を管理する

ドキュメント内 LS200ユーザーマニュアル (ページ 135-148)

メール通知機能を使用する

メール通知機能を使用すると、本製品の設定を変更したときや異常が発生したときなどに、あらかじめ登録し ておいたメールアドレス宛にメッセージを送信することができます。

メモ: メール送信される内容は次のとおりです。

• 指定した時刻にハードディスクの状態を送信

• バックアップ完了のお知らせ

• ハードディスクの異常発生時の連絡

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[管理]をクリックします。

4

[メール通知]の横にある をクリックし、表示を にします。

5

[メール通知]の横にある をクリックします。

6

[編集]をクリックします。

7

各項目を設定し、[OK]をクリックします。

(1) SMTPサーバーアドレス、SMTPポート番号を入力します

(2) ユーザー認証方式(使用しない/POP before SMTP/LOGIN (SMTP-AUTH)/CRAM-MD5 (SMTP-AUTH/CRAM-MD5))を選択します。POP before SMTPを使用しているときは、POP3サーバーアドレス、POP3ポート 番号を入力します。

(3) 認証で使用するユーザー名を入力します。

(4) 認証で使用するパスワードを入力します。

パスワードに '(シングルクォーテーション)を使用することはできません。

(5) 保護された接続を使用する場合、その方式(SSL/TLS)を選択します。

(6) 通知メールの件名を入力します。

半角英数字にしてください。それ以外では文字化けすることがあります。

(7) 送信先メールアドレスを入力します。

最大5つのアドレスまで送信できます。誤ったメールアドレスを入力しないようご注意ください。

(8) 送信条件設定を選択します。

HDD状態定期報告: ハードディスク状態を定期的に送信します。

ファンに異常が発生した時: ファンに異常が発生したときに送信します。

ディスクに異常が発生した時: ハードディスクに異常が発生したときに送信します。

バックアップが完了した時: バックアップが完了したときに送信します。

(9) 送信条件で「HDD状態定期報告」を選択した場合は、送信する時刻を設定します。

(10) [OK]をクリックし、テストメールを送信するか選択します。

メモ:

• 送信先にメールが届いていないときは、手順7のサーバーアドレス、メールアドレス、ユーザー名、パス ワード等を再度ご確認ください。

• 以下は、「HDD状態定期報告」を選択した際の定期報告されるメールの内容の例です。実際の内容とは 異なることがあります。

件名 LinkStation Status Report:定期報告:情報:

定期報告

[LinkStation情報]

LinkStation名称: LSxxxxx 時刻: 2014/03/07 12:00:01 IPアドレス: 19.16.200.114 設定画面: http://19.16.200.114/

連続稼動時間 : 00:49:53 [ハードディスク利用状況]

RAIDアレイ1使用量 : 78720 kbytes / 943618816 kbytes (使用率 0%) [DISK エラー発生状況]

ディスク1 0 ディスク2 0

以上でメール通知機能の設定を完了しました。

スリープタイマー機能を使用する

スリープタイマー機能を使用すると、指定時刻に本製品をスリープ(ハードディスク停止、ランプをOFF)させ て、消費電力を抑えることができます。

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[管理]をクリックします。

4

[スリープタイマー]の横にある をクリックします。

5

[編集]をクリックします。

6

タイマー間隔、スリープから復帰時間、スリープを開始時間を指定し、[OK]をクリックします。

メモ:

• 時刻の入力範囲は以下のとおりです。

スリープから復帰: 00:00~23:45 スリープを開始: 00:00~27:45

[スリープを開始]を24:00以降にした場合は、[スリープから復帰]は4:00~23:45の範囲で設定してくださ い。[スリープを開始]を[スリープから復帰]より早い時間または同じ時間に設定することはできません。

• タイマーは3つまで設定できます。

• タイマーの時間が重なったときは、一番広い時間間隔で動作します。

• スリープ中に本製品の電源をONにしたいときは、本体のファンクションボタンを押してください。

• 以下の場合は、タイマーを設定していてもスリープには移行しません。

ディスクチェック、ディスクフォーマット、バックアップ処理中または現在時間±5分の間にバックアッ プタスクが予約されている場合

録画番組を自動でムーブする設定画面で、[録画番組が増えた時や、設定を変更したときに実行する]を選 択していた場合

録画番組の再生中やムーブ中(手動によるムーブおよび自動ムーブ)

• スリープ中であっても、録画番組のムーブ予約や自動ムーブを予約していると、ムーブ実行10分前にス リープから復帰します。ムーブ完了後は再びスリープに移行します。また、「スカパー!プレミアムサー ビスLink」で録画がムーブの要求があった際にもスリープから復帰します。

以上で設定は完了です。

スリープタイマーの設定例

例1:平日の深夜~早朝(00:00~06:00)と休日にスリープさせたい場合

タイマー1  タイマー間隔:   毎週(月曜日~金曜日までにチェック)        スリープから復帰: 06:00

       スリープを開始:  24:00 タイマー2  無効にする

タイマー3  無効にする

上記の場合、本製品は平日の24:00にスリープに移行し、翌日の06:00に復帰します。

金曜日は24:00(土曜日の00:00)にスリープに移行し、月曜日の06:00に復帰します。

例2:平日の深夜~早朝(00:00~06:00)だけスリープさせたい場合

タイマー1  タイマー間隔:   毎週(月曜日~金曜日までにチェック)        スリープから復帰: 06:00

       スリープを開始:  24:00

タイマー2  タイマー間隔:   毎週(土曜日、日曜日にチェック)        スリープから復帰: 00:00

       スリープを開始:  24:00 タイマー3  無効にする

上記の場合、本製品は平日の24:00にスリープに移行し、翌日の06:00に復帰します。

金曜日は24:00(土曜日の00:00)以降もスリープに移行せず、日曜日の24:00(月曜日の00:00)にスリープに移 行し、月曜日の06:00に復帰します。

例3:平日の昼間(09:00~18:00)だけスリープさせたい場合

タイマー1  タイマー間隔:   毎週(月曜日~金曜日までにチェック)        スリープから復帰: 18:00

       スリープを開始:  24:00

タイマー2  タイマー間隔:   毎週(月曜日~金曜日までにチェック)        スリープから復帰: 00:00

       スリープを開始:  09:00

タイマー3  タイマー間隔:   毎週(土曜日、日曜日にチェック)        スリープから復帰: 00:00

       スリープを開始:  24:00

タイマー1とタイマー2の組み合わせにより、本製品は平日の09:00~18:00の間はスリープに移行します (平日の夜間(18:00~翌09:00)は稼働しています)。

土曜日と日曜日は、タイマー3によってスリープには移行しません。

日曜日の深夜(月曜日の00:00~09:00)は、タイマー3とタイマー2の組み合わせにより、スリープには移 行しません。

UPS(無停電電源装置)と連動させる

別途UPSを用意することで、停電時に本製品を自動でシャットダウンしデータを保護できます。

UPSと併用するときは、必ず以下の設定を行ってください。

メモ:

• LS210DシリーズおよびLS220Dシリーズは、本機能には対応していません。

• UPS機能の設定画面内のヘルプでiSCSI機能に関する説明が記載されていますが、本製品には搭載していま せん。

1

UPSの電源ケーブルをコンセントに接続します。

2

本製品のACアダプターをUPSに接続します。

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UPSと本製品をUSBケーブルで接続します。

メモ: USBケーブルは、背面のUSB端子へ接続してください。

4

UPS→本製品の順に電源をONにします。

5

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

6

[詳細設定]をクリックします。

7

[管理]をクリックします。

8

[UPS連動]の横にある をクリックします。

9

[編集]をクリックします。

10

各項目を設定し、[OK]をクリックします。

メモ:

• 本製品をUPSに直接接続した場合は、[このLinkStationに接続されたUPSと連動する]を選択してくださ い。同一ネットワーク内の他のLinkStation/TeraStationの電源に連動させてシャットダウンさせたいとき は、[ネットワーク上の他のLinkStation/TeraStationに接続されたUPSと連動する]を選択します(連動元、

連動先両方のLinkStationが最新のファームウェアである必要があります)。この場合、[連動元LinkStation/

TeraStation IPアドレス]に連動元となるLinkStation/TeraStationのIPアドレスを入力してください。

• 停電など電源異常発生が発生した場合、本製品は再起動して以下の状態になります。

ハードディスク:停止 USB電源供給:停止 ファン:停止

電源ランプ:E10を通知

上記の場合、電源異常から復旧したことを確認した後、本製品の電源スイッチをOFF → ONすると本製品 が起動します。その際、本製品のACアダプターは抜かないでください。

• UPSとの連動設定を解除するときは、UPS連動の詳細設定画面で[連動しない]を選択してください。

以上でUPSとの連動設定は完了です。

通信を暗号化する

設定画面操作の暗号化

ログイン画面で[セキュリティーを強化して利用する]をクリックすると、設定画面の操作(https)、FTP通信(ftps) がSSL(Secure Socket Layer)で暗号化されます。

メモ: ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、SSLについて、あ る程度精通している必要があります。

本製品のサーバー証明書は当社にて作成したものです。お使いの環境によっては、ブラウザー等で「このWeb サイトのセキュリティ証明書には問題があります。」と表示されることがありますが、暗号化はされていま す。個人で利用するには問題ありません。ブラウザーの画面の指示にしたがって操作を続けてください。

SSLは基本的に次の2つのファイルで管理されます。

1.server.crt(サーバー証明書)

本製品はこれをパソコンに送り、パソコン側でこのキーを使用して暗号化を行います。暗号化されたデータを 本製品が受け取ってserver.key(秘密鍵)で暗号化を解除するという仕組みになっています。

2.server.key(秘密鍵)

server.crt(サーバー証明書)とセットで使用します。サーバー証明書で暗号化されたデータを解読するのに必要と なるもので、これは通常公開しないものです。

メモ: server.key(秘密鍵)のパスフレーズは解除したものをご用意ください。

SSLキーの更新

SSLのサーバー証明書と秘密鍵を更新するときは、次のように行います。

(1) 詳細設定画面の[管理]-[SSL]の画面を表示します。

(2) [秘密鍵]にserver.key、[サーバー証明書]にserver.crtを登録し、[読み込む]をクリックします。

メモ:

• SSLキーファイル(server.key、server.crt)は、Cドライブの直下などに置いてください(マルチバイト文字な どが含まれるフォルダー、パスに置いた場合、SSLキーを更新することができないことがあります)。

• SSLキーには、パスワードを解除したものを使用してください。

• 更新後に設定画面が表示できなくなったときは、本製品の設定を初期化してください。

• ファームウェアをアップデートすると、SSLキーも初期化されます。

以上でSSLキーの更新は完了です。

本製品の設定を初期化する

本製品の設定を出荷時に戻したいときは、次のように行います。

設定画面で行う初期化

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第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[管理]をクリックします。

4

[初期化]の横にある をクリックします。

ドキュメント内 LS200ユーザーマニュアル (ページ 135-148)

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