LinkStation
LS200シリーズ
ユーザーマニュアル
buffalo.jp
35020346-04 2014.09目次
第1章 はじめに...7
各部の名称...7
管理者パスワードの設定と共有フォルダーの作成...8
各種アプリケーションをインストール...10
NAS.Navigator2.(Windows./.Mac.OS)... 10
SmartPhone.Navigator.(iPhone./.iPad./.iPod.touch./.Android)... 11
WebAccess.(iPhone./.iPad./.iPod.touch./.Android)... 11
共有フォルダーを開く...11
スマートフォン、タブレットでの手順... 11
パソコンでの手順... 12
電源のON/OFF...12
第2章 設定画面の表示方法...13
スマートフォン、タブレットでの手順...13
ホーム画面からできること... 14
パソコンでの手順...17
ホーム画面の表示方法... 17
詳細設定画面の表示方法... 20
第3章 ファイル共有...22
共有フォルダーを作成する...22
スマートフォン、タブレットでの手順... 22
パソコンでの作成... 23
ユーザーを作成する...25
スマートフォン、タブレットでの手順... 25
パソコンでの設定手順... 27
グループを作成する...28
アクセス制限を設定する...30
本製品に登録したユーザー名を使ってアクセス制限する(スマートフォ
ン、タブレットでの手順)... 30
本製品に登録したユーザー名/グループを使ってアクセス制限する(パソ
コンでの設定手順)... 31
ActiveDirectoryドメインを使ってアクセス制限する... 34
NTドメインを使ってアクセス制限する... 36
他のLinkStation/TeraStationと連携してアクセス制限する... 39
Webアクセスを使用する...43
スマートフォン、タブレットでの手順... 43
パソコンでの手順... 50
FTPサーバー機能を使用する...55
第4章 ハードディスクを管理する...58
RAIDモードを設定する(複数のハードディスク内蔵モデルのみ)..58
通常モードで使用する... 58
RAIDモードを変更する... 59
RMM(RAID.Mode.Manager)機能を使用する... 61
RAIDメンテナンスを使用する... 62
外付けハードディスクを増設する...63
ハードディスクを接続する... 63
取り外し処理をする...64
ファンクションボタンでの手順... 64
スマートフォン、タブレットでの手順... 64
パソコンでの手順... 65
ハードディスクをチェックする...66
ハードディスクをフォーマットする...67
ハードディスクのデータを完全消去する...69
使用できる容量を制限する...70
ユーザーごとに容量を制限する... 71
グループごとに書き込める容量を制限する... 71
故障時のハードディスク交換手順(複数のハードディスク内蔵モデ
ルのみ)...72
スマートフォン、タブレットでの手順... 73
パソコンでの手順... 77
第5章 データをバックアップする...80
本製品のデータをバックアップする...80
バックアップ先とバックアップ元について... 80
本製品に接続した外付けハードディスクへバックアップする... 80
他のLinkStation/TeraStationへバックアップする... 83
Time.Machine機能でMacのデータをバックアップする...88
ダイレクトコピー機能でUSB機器のデータをバックアップする..92
スマートフォン、タブレットでの手順... 92
パソコンでの手順... 92
USB機器のデータをバックアップする... 93
第6章 テレビやプリンターなどと組み合わせて使用す
る...95
DLNAサーバー...95
DLNAサーバーとは... 95
スマートフォン、タブレットでの手順... 95
パソコンでの手順... 96
〈レグザ〉へのセットアップ...101
セットアップ手順...101
2台以上のLinkStationをレグザに接続するには...102
接続を確認するには...103
録画した番組をDTCP-IP対応機器で再生するには...103
本製品の接続...104
ダビング手順...105
再生手順...106
ダビングした番組を削除する...106
本製品のDTCP-IP機能をアップデートする...107
録画した番組をムーブ(移動)するには...108
本製品から他のLinkStationにムーブ(移動)...108
他の機器から本製品にムーブ...111
「スカパー!プレミアムサービスLink」で使用するには...116
本製品とチューナーを接続する...116
スカパー!プレミアムサービス対応チューナーの録画先に本製品を登録
する...117
番組を録画する...120
録画した番組を再生する...121
iTunesサーバー...123
BitTorrent...124
BitTorrentとは...125
本製品の設定...125
ダウンロードマネージャーの表示...127
ファイルのダウンロード...129
プリントサーバー...130
スマートフォン、タブレットでの手順...130
パソコンでの手順...131
第7章 本製品を管理する...134
メール通知機能を使用する...134
スリープタイマー機能を使用する...136
UPS(無停電電源装置)と連動させる...138
通信を暗号化する...139
設定画面操作の暗号化...139
本製品の設定を初期化する...140
設定画面で行う初期化...140
ファンクションボタンで行う初期化...141
オンラインアップデート機能を使用する...141
本製品の名称.(ホスト名)/時刻/言語を変更する...142
Jumbo.Frameで転送する...144
本製品のIPアドレスを変更する...145
第8章 付属ソフトウェアについて...147
NAS.Navigator2.(Windows)...147
画面解説...147
ネットワークドライブとして割り当てる...150
本製品のIPアドレスを変更する...151
フォルダー同期機能を使用する...151
フォルダー連結機能を使用する...155
NAS.Navigator2.(Mac.OS)...158
画面解説...158
ネットワークドライブとしてマウントする...159
本製品のIPアドレスを変更する...159
NovaBACKUP.(Windows、LS220DBシリーズのみ付属)...160
インストール方法...160
起動方法...161
使い方について...161
第9章 付録...162
電源ランプの点滅...162
出荷時設定...164
製品仕様...165
第1章 はじめに
各部の名称
LS210D
LS220D,.LS220DB
1
電源ランプ 白色に点灯:電源ON 白色に点滅:起動中/終了中 赤色点滅:エラーが発生したとき 橙色点滅:メッセージがあるとき 橙色点灯:新しいファームウェアがあるとき消灯:電源OFF
2
ファンクションランプ 白色に点灯:初期化中、USB機器のアンマウント中 白色に点滅:ダイレクトコピー実行中3
ファンクションボタン 本製品に接続したUSB機器の取り外し処理や本製品の設定の初期化に使用します。4
電源スイッチ 電源ON: 電源をONにします。 電源OFF: 電源をOFFにします。5
USB 2.0端子 USBハードディスクやUSBメモリー、USBプリンターを本製品に増設できます。 USBハブの接続、およびバスパワータイプの製品には対応しておりません。 対応USB機器は当社ホームページ(buffalo.jp)にてご確認ください。6
LAN端子 LANケーブルを接続します。7
LINK/ACTランプ 緑色に点灯:リンク時 緑色に点滅:アクセス時8
電源入力端子 付属のACアダプターを接続します。9
電源ランプ ACアダプターが本製品とコンセントに接続されているときに、緑色に点灯します。10
盗難防止用ワイヤーホール 市販のワイヤーなどで固定することができます。11
ディスクエラーランプ 1番目のハードディスクにエラーが発生したときに、赤色に点灯します。12
ディスクエラーランプ 2番目のハードディスクにエラーが発生したときに、赤色に点灯します。管理者パスワードの設定と共有フォルダーの作成
次の手順で管理者パスワードの設定、共有フォルダーの作成を行います。1
Windowsの場合は、デスクトップの[BUFFALO NAS Navigator2]をダブルクリックします。Mac OSの場合 は、Dock内の[NAS Navigator2]をクリックします。2
Windowsの場合は、本製品のアイコンを右クリックし、[Web設定を開く]をクリックします。Mac OSをお 使いの場合は、コントロールキーを押しながら本製品のアイコンをクリックし、[Web設定を開く]を選択 します。3
設定画面(管理者パスワードの変更画面)が表示されます。 メモ: 上記の手順で画面が表示されない場合は、[初期設定]をクリックしてください。4
表示された画面で管理者パスワードを入力して[次へ]をクリックします。 メモ: • 工場出荷時設定では、管理者のユーザー名は「admin」に設定されています。 • パスワード入力欄を空欄のまま[次へ]をクリックすると、工場出荷時の設定「password」が管理者パスワ ードとして設定されます。5
共有フォルダーを、だれでもアクセスできるフォルダーにするか、登録したユーザーのみアクセスできる フォルダーにするかを選択し、[設定する]をクリックします。 メモ: • 新たに共有フォルダーを作成するときは[共有フォルダー作成]をクリックします。ここで作成した共有フ ォルダーは[公開プロトコル]の[SMB]と[AFP]が有効になった状態で作成されます。新規で共有フォルダー を作成した場合は、作成したすべての共有フォルダーに対して共有フォルダーの種類([公開フォルダー]ま たは[プライベートフォルダー])を設定してください。 • [プライベートフォルダー]を選択した場合、ユーザーごとに[読み書き可能]あるいは[読み取り専用]を設定 することができます。表示された画面で[ユーザー作成]をクリックすると、新しいユーザーを作成できま す。6
[OK]をクリックします。 以上で管理者パスワードの設定と共有フォルダーの作成は完了です。各種アプリケーションをインストール
パソコンやスマートフォン、タブレットから本製品の設定を行う場合、以下のアプリケーションが必要です。NAS.Navigator2.(Windows./.Mac.OS)
NAS Navigator2は、WindowsパソコンやMacから本製品の設定画面を表示したり、IPアドレスの変更やハード ディスクの容量確認を行ったりするためのアプリケーションです。 インストールは以下の手順で行います。1
当社のダウンロードサイトにアクセスします。 メモ: • LS210DシリーズおよびLS200Dシリーズの場合は、ブラウザーのアドレス欄に「86886.jp/LS220D」と入 力します。 • LS220DBシリーズの場合は、ブラウザーのアドレス欄に「86886.jp/LS220DB」と入力します。2
取扱説明書とソフトウェアのダウンロードページが表示されたら、「ソフトウェア使用許諾に同意する」 にチェックマークを付けて、LinkNavigatorをダウンロードします。 メモ: LinkNavigatorには、Windows用とMac OS用があります。お使いの機器に合わせてダウンロードして ください。3
ダウンロードしたファイルを実行します。4
以下の画面が表示されたら、[かんたんスタート]をクリックします。5
以降は画面の指示にしたがって操作します。 以上でNAS Navigator2のインストールは完了です。SmartPhone.Navigator.(iPhone./.iPad./.iPod.touch./.
Android)
SmartPhone Navigatorは、スマートフォンやタブレットから本製品の設定画面を表示したり、IPアドレスの変 更やWebアクセス機能の設定などを行ったりするためのアプリケーションです。 インストールは以下の手順で行います。1
iPhone / iPad / iPod touchの場合は、App Storeにアクセスします。 Androidの場合は、Google Playにアクセスします。2
「SmartPhone Navigator」を検索して、インストールします。 以上でSmartPhone Navigatorのインストールは完了です。WebAccess.(iPhone./.iPad./.iPod.touch./.Android)
WebAccessは、スマートフォンやタブレットから本製品にアクセスするために必要なアプリケーションです。 インストールは以下の手順で行います。1
iPhone / iPad / iPod touchの場合は、App Storeにアクセスします。 Androidの場合は、Google Playにアクセスします。2
iPhone / iPod touchの場合は、「WebAccess i」を検索して、インストールします。 iPadの場合は、「WebAccess i HD」を検索して、インストールします。 Androidの場合は、「WebAccess A」を検索して、インストールします。 以上でWebAccessのインストールは完了です。共有フォルダーを開く
スマートフォン、タブレットでの手順
スマートフォン、タブレットから本製品の共有フォルダーを開くには、アプリ「SmartPhone Navigator」およ び「WebAccess」を使用します。あらかじめ第3章の「Webアクセスを使用する」を参照して設定してくださ い。設定後、次のように共有フォルダーを開くことができます。1
SmartPhone Navigatorを起動します。2
SmartPhone Navigatorに表示されている本製品のアイコンをタップします。3
[開く]をタップします。パソコンでの手順
1
デスクトップ画面の をダブルクリックします(Mac OSをお使いの場合、dock内の をクリックし ます)。2
NAS Navigator2に表示されている本製品のアイコンをダブルクリックします。 共有フォルダーが開きます(Mac OSをお使いの場合、Finderのサイドバーに本製品がマウントされます)。電源のON/OFF
本体背面の電源スイッチで電源をON/OFFすることができます。 メモ: 電源をOFFにしないままACアダプターを取り外すと本製品が故障する恐れがあります。第2章 設定画面の表示方法
本章では、本製品の設定画面の表示方法について説明します。スマートフォン、タブレットでの手順
スマートフォンやタブレットから本製品の設定画面を表示するには、「SmartPhone Navigator」をインストー ルしてから、以下の手順で表示してください。 インストール方法は、第1章の「各種アプリケーションのインストール」を参照してください。 メモ: スマートフォン用ホーム画面対応機器は以下の通りです。• iOS 5以降に対応したiPhone、iPad、iPod touch
• スマートフォン用ホーム画面対応機器は以下の通りです。 iOS 5以降に対応したiPhone、iPad、iPod touch
Android 2.3以降に対応したスマートフォン、タブレット端末
1
iPhone, iPad, iPod touchの場合は、[SP Navigator]をタップします。 Android端末の場合は、[SmartPhone Navigator]をタップします。2
LinkStation / TeraStationが複数設置されている場合は、表示されたリストから本製品をタップします。 メモ: パスワードの入力画面が表示されたときは、本製品に設定されている管理者パスワードを入力して[次 へ]をタップしてください。3
[Web設定画面を開く](1.11以前のバージョンをお使いの場合は[Web設定])をタップします。4
ホーム画面が表示されます。メモ: • はじめてホーム画面を表示したときは、RAIDの変更画面(複数のハードディスク内蔵モデルのみ)、パスワ ードの変更とタイムゾーンの設定画面が表示されます。画面の指示にしたがって設定してください。 • ログインしていない状態のときに、設定を変更する操作をすると管理者パスワードの入力画面が表示され ます。画面の指示にしたがって管理者パスワードを入力してください。 • 詳細設定画面を表示するときは、ホーム画面で[詳細設定]または[パソコン]をタップしてください。
ホーム画面からできること
スマートフォン、タブレットで表示したホーム画面からは次の操作をすることができます。ユーザーの作成
共有フォルダーにアクセス制限を設定する場合、アクセス制限に使用するユーザーを登録します。 第3章の「ユーザーを作成する」をご参照ください。共有フォルダーの作成
本製品の中に共有フォルダーを作成します。 詳しくは、第3章の「共有フォルダーを作成する」をご参照ください。Webアクセスの設定
共有フォルダー内のファイルをインターネット経由でパソコンやスマートフォン、タブレットから本製品の共 有フォルダーやファイルにアクセスできるように設定します。 詳しくは、第3章の「Webアクセスを使用する」をご参照ください。DLNAサーバーの設定
DLNA対応機器から共有フォルダーのファイルを再生する際に設定します。メモ: LS220DBシリーズは、本機能には対応しておりません。 詳しくは、第6章の「DLNAサーバー」をご参照ください。
USB機器の取り外し処理
本製品に取り付けたUSB機器の取り外し処理を行います。 詳しくは、第4章の「取り外し処理をする」をご参照ください。ダイレクトコピー機能の設定
ファンクションボタンで本製品に接続したUSB機器のコピーができるように設定します。 詳しくは、第5章の「USB機器のデータをバックアップする」をご参照ください。プリントサーバー機能の設定
本製品に接続したUSBプリンターで印刷をできるように設定します。 詳しくは、第6章の「プリントサーバー」をご参照ください。UPS連動の設定
別途用意したUPS(無停電電源装置)と連動する機能の有効/無効を切り替えます。 UPS連動の詳細設定については、パソコンで行ってください。 詳しくは、第7章の「UPS(無停電電源装置)と連動させる」をご参照ください。パソコンでの手順
メモ:• 設定画面の対応インターネットブラウザーは、Firefox 18 以上、Google Chrome 24以上、Safari 5 以 上、Internet Explorer 9 以上です。Internet Explorerをお使いの場合、ユーザー/グループ/共有フォルダー などの登録件数が多いと設定画面が正しく表示できないことがあります。設定画面はFirefox 18 以上で操 作することをおすすめします。 • ブラウザーのプロキシーが有効に設定されていると、設定画面が正常に表示できません。有効に設定され ているときは無効にしてください。セキュリティー設定によっては設定画面が正常に表示されないことが あります。Internet Explorerのメニュー、[ツール]-[インターネットオプション]-[セキュリティ]のセキュ リティーレベルは[イントラネット] に設定してください。
ホーム画面の表示方法
ホーム画面(代表的な設定項目に絞ったウィザード形式の設定画面)は、次の手順で表示させることができます。1
Windowsの場合は、デスクトップの[BUFFALO NAS Navigator2]をダブルクリックします。 Mac OSの場合は、Dock内の[NAS Navigator2]をクリックします。2
Windowsの場合は、本製品のアイコンを右クリックし、[Web設定を開く]をクリックします。Mac OSの場合は、コントロールキーを押しながら本製品のアイコンをクリックし、[Web設定を開く]を選 択します。
メモ: • 設定を変更する操作をした場合、ユーザー名とパスワードの入力画面が表示されます。初期設定で設定し た管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。 • 登録したユーザー名でログインするときは、設定画面で登録したユーザー名、パスワードを入力し、[OK] をクリックします。ゲストとしてログインするときは、ユーザー名にguest、パスワード無しで[OK]をク リックします(guestが有効な場合のみ)。 • ゲストとしてログインしたときは、本製品名称、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確認、 ファームウェアバージョンの確認ができます。 • ユーザー名でログインしたときは、本製品名称、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確認、 ファームウェアバージョンの確認、ログインユーザーのパスワードを設定することができます。 • 管理者名ユーザーでログインしたときは、すべての項目を設定することができます。 • [タイムアウト時間]で[10分]を選択すると、本製品の設定画面で無操作状態が10分間続いた場合に、自動 的にログアウトします。[無制限]を選択した場合でも、LinkStationを再起動した場合やブラウザーを閉じ た場合は、ログイン状態が解除されます。 • [セキュリティーを強化して利用する]をクリックし、パスワードを入力してログインすると、通信を暗号 化した画面でログインします。 • 上記の手順の他にも、Mac OSに搭載されているApple社技術「Bonjour(ボンジュール)」で下記のように 設定画面を表示させることもできます。 (1) インターネットブラウザーSafariを起動します。 (2) Safariのメニューから[表示]-[ブックマークバーを表示]をクリックします。Safariのブックマークバーが 表示されるように設定してください。 (3) ブックマークから、[Bonjour]-[(本製品の名称)]をクリックしてください。 以上で設定画面の表示は完了です。
初期設定
次の初期設定をウイザード形式にてかんたんに設定できます。 • 管理者パスワードの変更 • 共有フォルダーの作成 • 共有フォルダーにユーザー単位でアクセス制限を設定する はじめて設定画面を表示したときは、初期設定の画面が表示されます。メモ: • 出荷時設定では、管理者のユーザー名は「admin」に設定されています。 • パスワードを未設定のまま[次へ]をクリックすると、パスワードは「password」に設定されます。 共有フォルダーを誰でもアクセスできるフォルダーにするか、登録したユーザーのみアクセスできるフォルダ ーにするかを選択し、[設定する]をクリックします。 メモ: • [共有フォルダー作成]をクリックし、新規の共有フォルダーを作成した場合、すべての共有フォルダーに 対して、[公開フォルダー]または[プライベートフォルダー]を設定してください。 • [プライベートフォルダー]をクリックした場合、表示された画面でユーザーごとに[読み書き可能][読み取 り専用]を設定することができます。[ユーザー作成]をクリックすると、新しいユーザー名とパスワードを 設定することができます。
Webアクセス
Webアクセスを使って外出先から本製品にアクセスするための設定をウィザード形式にてかんたんに設定でき ます。詳しくは、第3章の「Webアクセスを使用する」をご参照ください。
BitTorrent
BitTorrentを使ってファイルをダウンロードするための設定をウィザード形式にてかんたんに設定できます。 メモ: LS220DBシリーズは、本機能には対応しておりません。 詳しくは、第6章の「BitTorrent」をご参照ください。DLNAサーバー
DLNA対応機器で本製品を使用するための設定をウィザード形式にてかんたんに設定できます。 メモ: LS220DBシリーズは、本機能には対応しておりません。 詳しくは、第6章の「DLNAサーバー」をご参照ください。詳細設定画面の表示方法
詳細設定画面は、次の手順で表示させることができます。1
ホーム画面で[詳細設定]をクリックします。2
初期設定で設定した管理者パスワードを入力し、[OK]をクリックします。3
詳細設定画面が表示されます。第3章 ファイル共有
共有フォルダーを作成する
本製品に共有フォルダーを作成する場合は、スマートフォン/タブレット、またはパソコンから以下の手順で設 定してください。スマートフォン、タブレットでの手順
1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[共有フォルダー設定]をタップします。3
[フォルダー作成]をタップします。4
[共有フォルダー名]、[コメント]を入力し、[設定]をタップします。 メモ: • 共有フォルダー名は、27文字以内の半角英数字および記号が使用できます。 • コメントは、75文字以内まで使用できます。 以上で共有フォルダーの作成は完了です。パソコンでの作成
1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[詳細設定]をクリックします。3
[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。4
[共有フォルダーの作成]をクリックします。5
各項目を入力し、[OK]クリックします。 メモ: • 共有フォルダー名は、半角文字換算で27文字まで入力できます。-(ハイフン)、_(アンダーバー)を使用す ることもできます。先頭文字に記号を使用することはできません。 • 共有フォルダーの説明は、半角文字換算で75文字まで入力できます。-(ハイフン)、_(アンダーバー)、半 角スペースを使用することもできます。先頭文字に記号や半角スペースを使用することはできません。 • 本製品に作成できる共有フォルダー数は最大400個です。 • AFP、FTP共有として使用する共有フォルダー名称にマルチバイト文字(全角文字など)を使用する場合、設 定画面[管理]-[名称/時刻/言語]の横にある →[言語]-[編集]でクライアント言語の設定を、使用する文字 に合わせて設定する必要があります。また、使用する文字によっては正しくアクセスできない可能性があ りますので、アルファベット、数字のみを使用することをおすすめします。 • AFP、FTP共有として使用する共有フォルダー名称には、異なる言語セットの文字を混在させることはで きません。(例: 日本語と韓国語を混在させる など) 以上で共有フォルダーの作成は完了です。共有フォルダーのデータを誤って消去しないために(ごみ箱機能の使用)
共有フォルダーごとにごみ箱機能の設定ができます(SMB接続時以外は使用できません)。OSのごみ箱と同じよう に、共有フォルダー内の削除されたデータは一時的に[trashbox]フォルダー(ごみ箱)に移動されます。削除した データを元に戻したいときは、[trashbox]フォルダーを開いてファイルを移動させてください。共有フォルダーを読取専用にしたいときは
属性で[読取専用]を選択し[OK]をクリックすると、共有フォルダーは読取専用になります。初期設定は[書込可 能]に設定されています。読取専用属性に設定した共有フォルダーは、アクセス制限で書き込み可能になってい るユーザー、グループでもデータを書き込むことはできません(読取専用となります)。読取専用属性に設定した 共有フォルダーや、HFS+形式のUSBハードディスクは、共有フォルダーの説明に「(Read Only)」が追加されま す。存在を知っているユーザーだけがアクセスできる共有フォルダーを作るには
フォルダー属性で[隠し共有]を選択し[OK]をクリックすると、設定した共有フォルダーは見えなくなります。公 開先[AFP][FTP]のチェックボックスにチェックマークが表示されている共有フォルダーや、外付けハードディス クでは、[隠し共有]は選択できません。 Windowsで、隠し共有にした共有フォルダーを開くには、[スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリック し、名前に¥¥本製品の名称名¥共有フォルダー名$¥ と入力してください。 例:本製品の名称=LSXXX001、共有フォルダー名=shareの場合、¥¥ LSXXX001¥share$¥ となります。ユーザーを作成する
スマートフォン、タブレットでの手順
1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[ユーザー設定]をタップします。3
[ユーザー作成]をタップします。4
[ユーザー名]、[パスワード]を入力し、[登録]をタップします。 以上でユーザーの作成は完了です。 メモ: • ユーザー名は、半角文字換算で128文字まで入力できます。マルチバイト文字(全角文字など)を使用する ことはできません。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、. (ドット)、!、#、&、@、$、*、^、% を使用するこ ともできます。先頭文字に記号を使用することはできません。 • ユーザー(管理者を含む)パスワードは、半角文字換算で20文字まで入力できます。マルチバイト文字(全角 文字など)を使用することはできません。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、@、!、#、$、%、&、'、(、)、* 、+、,、.、/、; (セミコロン)、<、>、=、?、[、]、^、{、}、| (パイプ)、~ (チルダ) を使用することもでき ます。先頭文字に記号(アンダーバーを除く)を使用することはできません。 • コメントは、半角文字換算で75文字まで入力できます。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、半角スペースを 使用することもできます。先頭文字に記号や半角スペースを使用することはできません。 • スマートフォン、タブレットを使用して共有フォルダーを作成すると、[公開プロトコル]のうち[SMB]と [AFP]が有効になった共有フォルダーが作成されます。使用するプロトコルを変更するには、パソコンから詳細設定画面を開いて[ファイル共有]-[共有フォルダー]で対象の共有フォルダーをクリックして設定を 変更してください。
パソコンでの設定手順
1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[詳細設定]をクリックします。3
[ファイル共有]-[ユーザー]の横にある をクリックします。4
[ユーザーの作成]をクリックします。5
ユーザー名など各項目を入力し、[OK]クリックします。 メモ: • ユーザー名は、半角文字換算で128文字まで入力できます。マルチバイト文字(全角文字など)を使用する ことはできません。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、. (ドット)、!、#、&、@、$、*、^、% を使用するこ ともできます。先頭文字に記号を使用することはできません。• Windows 8.1、Windows 8をお使いの場合、Windows Live IDではなく、ローカルアカウント名でユーザ ー名を登録してください。
• ユーザーIDが空欄の場合、自動的にユーザーIDが割り当てられます。手動でユーザーIDを設定するとき は、手動で1000~1999の間の番号を他のユーザーと重複しないよう設定してください。
定します。 • ユーザー名でログインしたときは、本製品の名称、IPアドレス、ワークグループ、ディスクの状態の確 認、ログインユーザーのパスワードを設定することができます。 • ユーザーの説明は、半角文字換算で75文字まで入力できます。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、半角スペ ースを使用することもできます。先頭文字に記号や半角スペースを使用することはできません。 • アクセス制限をかけて使用する場合、本製品に登録できるユーザー数は管理者ユーザー、guestを含めて 300名までです。 • ユーザー(管理者を含む)パスワードは、半角文字換算で20文字まで入力できます。マルチバイト文字(全角 文字など)を使用することはできません。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、@、!、#、$、%、&、'、(、)、* 、+、,、.、/、; (セミコロン)、<、>、=、?、[、]、^、{、}、| (パイプ)、~ (チルダ) を使用することもでき ます。先頭文字に記号(アンダーバーを除く)を使用することはできません。 • Windowsのネットワークログイン時のユーザー名、パスワードと同じユーザー名、パスワードにしてく ださい。異なる場合、アクセス制限を設定した共有フォルダーにアクセスできません。また、Windows では、ネットワークログイン名が異なっていた場合、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示され ますが、入力しても共有フォルダーにアクセスできません。必ずこちらで設定したユーザー名、パスワー ドでWindowsにログインしてください。 • 複数のグループにユーザーを所属させた場合、そのユーザーは一番厳しいアクセス制限設定のグループで アクセスが制限されます。(「書き込み、読み込み可能」に設定したグループと「読み込み可能」に設定 したグループの両方に所属している場合、「読み込み可能」が優先され、書き込むことができなくなりま す。) • クォータ機能(容量制限)を使用する際に、ユーザーが複数のグループに所属していた場合、[プライマリグ ループ]で選択したグループの設定で容量が制限されます。 以上でユーザーの作成は完了です。
グループを作成する
1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[詳細設定]をクリックします。3
[ファイル共有]-[グループ]の横にある をクリックします。4
[グループの追加]をクリックします。5
グループ名など各項目を入力し、[OK]クリックします。メモ: • グループ名は、半角文字換算で20文字まで入力できます。マルチバイト文字(全角文字など)を使用するこ とはできません。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、. (ドット) 以外の記号は使用できません。先頭文字に記 号(アンダーバーを除く)を使用することはできません。 • グループの説明は、半角文字換算で75文字まで入力できます。- (ハイフン)、_ (アンダーバー)、半角スペ ースを使用することもできます。先頭文字に記号や半角スペースを使用することはできません。 • グループIDが空欄の場合、自動的にグループIDが割り当てられます。手動でグループIDを設定するとき は、手動で1000~1999の間の番号を他のユーザーと重複しないよう設定してください。 • 本製品に作成できるグループ数は最大300です。 • [グループ権限]で、[一般ユーザー]を選択すると、ユーザーログイン時にログインしたユーザーパスワー ドのみ設定変更できます。[管理者]を選択すると、全ての操作をすることができます。 [パワーユーザー]を選択すると、次の操作をすることができます。 - 共有フォルダーの作成・編集 - 一般ユーザーの作成・編集 - 一般グループの作成・編集 スマートフォン・タブレットでは、パワーユーザーで設定画面にログインしても、上記操作はできませ ん。 • [代表メールアドレス]を設定すると、メール通知機能を設定する際、[送信先メールアドレス]をグループ 名で指定できるようになります。 • グループ単位で使用可能な容量を制限する場合は、クォータで[有効にする]を選択して、使用可能な容量 を設定します。 以上でグループの作成は完了です。
アクセス制限を設定する
本製品に登録したユーザー名を使ってアクセス制限する(ス
マートフォン、タブレットでの手順)
1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[共有フォルダー設定]をタップします。3
アクセス制限を設定したい共有フォルダーをタップします。4
[アクセス制限]を[ON]にします。5
追加したユーザーのアクセス権限を選択します。6
[設定]をタップします。 以上でアクセス制限の設定は完了です。本製品に登録したユーザー名/グループを使ってアクセス制限
する(パソコンでの設定手順)
1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[詳細設定]をクリックします。3
[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。4
アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。5
[編集]をクリックします。6
アクセス制限設定で[有効にする]を選択します。7
追加したユーザーまたはグループのアクセス権限を選択します。 :書き込み、読み込み可能 :読み込み可能 :アクセス不可 メモ: • 画面はローカルユーザーでアクセス制限した例です。ローカルグループでアクセス制限したいときは、[ ローカルグループ]タブをクリックし、グループの権限を選択します。 • 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。8
[OK]をクリックします。 以上でアクセス制限の設定は完了です。補足事項
ここに記載の情報は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファームウェ アは、当社ホームページからダウンロードすることができます。 • 名称(ユーザー名など)の最大文字数は、使用しているOSやプロトコルによって異なりますのでご注意くださ い。 • MacとWindowsでデータを共有する場合、以下の文字では文字化けは発生しませんが、コードが異なりま す。 • Macで作成したファイル名に下記の記号が含まれると、WindowsからはOSの制限により正常に表示できませ ん。またMac OSでは、SMBを指定して接続するときに下記の記号を使用すると、ファイルをコピーできませ ん(または正常に表示できません)。 ? [ ] / \ = + < > ; : " , | * • 本製品に登録するユーザー名およびグループ名に以下の文字は使用できません。あらかじめご了承くださ い。 <登録できないユーザー名、グループ名> root、bin、daemon、sys、adm、tty、disk、lp、sync、shutdown、halt、operator、nobody、 mail、new s、uucp、ftp、kmem、utmp、shadow、users、nogroup、all、none、hdusers、admin(管理者ユーザーのみ設定可能)、guest、man、www、sshd、administrator、ftpuser、apache、mysql • 本製品に登録する共有フォルダー名に以下の文字は使用できません。あらかじめご了承ください。 <登録できない共有フォルダー名> info、spool、lost+found、global、printers、homes、lp、authtest、ram、msdfs_root、mt-daapd、usbdisk + 数字 (例: usbdisk1) • 共有フォルダー名、ワークグループ名およびファイル名に次の文字を使用すると、本製品のデータにアクセ スできない、ファイル操作が正常行えないことがあります。そのようなときは他の文字をお使いください。 <登録できない文字一覧> • マルチバイト文字(全角文字など)のフォルダーやファイル名を作成するときは、半角文字換算で255文字以 内にしてください。255文字を超える名前のフォルダーやファイルは、コピー操作ができないことがありま す。 • 本製品のフォルダーやファイルにWindows上から属性(隠し/読取専用)を設定することはできません。共有フ ォルダーに属性と設定したいときは、詳細設定画面で行ってください。[ファイル共有]-[共有フォルダー]で 設定したい共有フォルダーをクリックし、属性から[読取専用]、[書込可能]を選択することができます。 • 共有フォルダー名とワークグループ名に漢字を使用すると、使用した文字によっては共有フォルダーやワー クグループが正常に表示されないことがあります。そのようなときは漢字以外の文字をお使いください。 • Macからアクセスされた共有フォルダーには、Mac用の情報ファイルが自動生成されることがあります。こ れらをWindowsから削除した場合、Macからアクセスできなくなることがありますので削除はしないでくだ さい。 • 本製品は、AppleShareServerが指定するデフォルトゾーンに属します。ゾーンを指定することはできませ ん。 • 本製品に搭載されているOSの仕様上、本製品のハードディスク、および接続したUSBハードディスクへ保存 したファイルの日付情報は更新されることがあります(作成日時、更新アクセスなどの日付情報は保持されま せん)。 • ハードディスクの容量をブラウザーから確認したときと、Windowsのドライブのプロパティーから確認した ときで、値が異なる場合があります。 • ファイルの転送中に設定画面で設定を変更すると、ファイルの転送が中断されることがあります。 • 本製品へのファイルコピーは、ジャーナリングファイルシステムにより保護されますが、コピー中にキャン セルしたり、コピーを途中で終了(LANケーブルが抜けたり停電)したりすると次の現象が発生することがあ ります。 - 設定したデータ(本製品の名称、ユーザー、グループ)が消えてしまうことがあります。 - 不完全なファイルがコピーされ、ファイルが削除できなくなることがあります。その場合は、本製品を再 起動してからファイルを削除し、コピー操作をもう一度行ってください。 • 本製品のハードディスクをフォーマットしても、設定画面でのハードディスク使用率および使用量は0には なりません。これはシステム領域として使用しているためです。 • Windowsのネットワークログイン時のユーザー名、パスワードを本製品と同じユーザー名、パスワードにし
てください。異なる場合、本製品のアクセス制限を設けた共有フォルダーにアクセスできないことがありま す。
ActiveDirectoryドメインを使ってアクセス制限する
本製品をActiveDirectoryドメインでネットワークに参加させるときは、次の手順で行います。 メモ: 複数のLinkStationのアカウント情報を一元管理 • ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、Microsoftネットワ ークについて、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者にご確認ください。 • 本製品にはActiveDirectoryとの連携機能が搭載されています。ActiveDirectoryドメイン環境であれば、本 製品はActiveDirectoryサーバーに登録されているアカウント情報を利用して本製品内のファイルやフォル ダーに対してアクセス制限を行います。そのため、本製品で個別にアカウント管理をする必要がありませ ん。本製品を複数導入した場合でも、アカウント情報はActiveDirectoryで一元管理されますので、導入• 管理の手間が省けます。 • ActiveDirectoryとの連携機能で取得できるドメインユーザー/グループはそれぞれ最大1000名/1000グル ープとなります。 • ActiveDirectoryとの連携機能で取得したユーザー名/グループ名がマルチバイト文字(全角文字など)の場 合、そのユーザー名/グループ名でアクセス制限を設定することはできません。 • セキュリティー設定によっては、ドメインで参加できない、参加できても認証できないことがあります。 このようなときは、認証サーバーで登録したユーザー/グループにアクセス制限を行うことをおすすめし ます。1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[詳細設定]をクリックします。3
[ネットワーク]をクリックします。4
[ワークグループ/ドメイン]の横にある をクリックします。5
[編集]をクリックします。6
[ActiveDirectoryドメイン]を選択し、[次へ]をクリックします。7
[はい]をクリックします。8
各項目を設定し、[OK]をクリックします。 (1) ActiveDirectoryドメイン名(NetBIOS)を入力します。 (2) ActiveDirectoryドメイン名(DNS名)を入力します。 (3) ActiveDirectoryドメインコントローラー名(コンピューター名)を入力します。 (4) 管理者ユーザー名を入力します。 (5) 管理者パスワードを入力します。 (6) WINSサーバーアドレスを入力します。 メモ: • 本製品の名称を変更すると、ActiveDirectoryドメインでネットワークに参加できなくなります。その場合 は、上記の手順を再度行ってください。 • セキュリティーの設定によっては、ActiveDirectoryドメインで参加できない、参加できても認証できない ことがあります。このようなときは認証サーバーで登録したユーザー/グループにアクセス制限での管理 を行うことをおすすめします。 • ActiveDirectoryドメインでネットワークに参加しているときは、ユーザー一覧画面で[ドメインユーザー] タブを選択することができます。 • 取得したドメインユーザー/ドメイングループで共有フォルダーのアクセス制限をすることができます。9
[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。10
アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。11
[編集]をクリックします。12
アクセス制限設定で[有効にする]を選択します。13
追加した[ドメインユーザー]または[ドメイングループ]のアクセス権限を選択します。 :書き込み、読み込み可能 :読み込み可能 :アクセス不可14
[OK]をクリックします。 メモ: 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。 以上でアクセス制限の設定は完了です。補足事項
ここに記載の情報は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファームウェ アは、当社ホームページからダウンロードすることができます。 • ActiveDirectoryドメインへ本製品を参加させる場合は、必ずActiveDirectoryドメインの名前解決を行うこと ができるDNSサーバーを指定する必要があります。 • ActiveDirectoryドメインの仕様のため、ActiveDirectoryドメイン参加時に必要なAdministratorのパスワード はActiveDirectoryドメイン構築後1度以上変更されている必要があります。Administratorのパスワードが変 更されていない場合、ActiveDirectoryドメインへの参加は失敗します。 • ActiveDirectoryドメインのDNS名とNetBIOS名が異なる環境はサポートしていません。 • 本製品とドメインコントローラーとの時刻の差が約5分以上の場合、ドメインへの参加、またはドメインユ ーザー/グループの認証に失敗する場合があります。 • ActiveDirectoryドメインへ本製品を参加させると、自動的にFTP機能が無効になります。FTPで本製品にアク セスするときは、設定画面[共有フォルダー]でFTPの横にある をクリックし、表示を にし ます。 • 設定画面[共有フォルダー]-[SMB]の横にある は、 にしないでください。 にする と、ドメインが「WORKGROUP」に変更されます。このようなときは、[共有フォルダー]画面の[SMB]の を に変更し、再度手順1~14にしたがってActiveDirectoryドメインでネットワークに参加 させる設定をしてください。NTドメインを使ってアクセス制限する
本製品をNTドメインでネットワークに参加させるときは、次の手順で行います。 メモ: 複数のLinkStationのアカウント情報を一元管理 • ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、Microsoftネットワ ークについて、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者にご確認ください。 • 本製品にはNTドメインとの連携機能が搭載されています。NTドメイン環境であれば、本製品はNTドメイ ンサーバーに登録されているアカウント情報を利用して本製品内のファイルやフォルダーに対してアク セス制限を行います。そのため、本製品で個別にアカウント管理をする必要がありません。本製品を複数 導入した場合でも、アカウント情報はNTドメインで一元管理されますので、導入・管理の手間が省けま す。 • お使いの環境によっては、NTドメインでログオンできないことがあります。このようなとき は、ActiveDirectryドメインをご使用ください。 • NTドメインとの連携機能で取得できるドメインユーザー/グループはそれぞれ最大1000名/1000グループ となります。1
ドメインコントローラー上で本製品のコンピューターアカウントを作成します。2
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。3
[詳細設定]をクリックします。4
[ネットワーク]をクリックします。5
[ワークグループ/ドメイン]の横にある をクリックします。6
[編集]をクリックします。7
[NTドメイン]を選択し、[次へ]をクリックします。8
[はい]をクリックします。9
各項目を設定し、[OK]をクリックします。 (1) NTドメイン名(NetBIOS名)を入力します。 (2) NTドメインコントローラー名(コンピューター名)を入力します。 (3) Administratorユーザー名を入力します。 (4) Administratorパスワードを入力します。 (5) WINSサーバーアドレスを入力します。 メモ: • 本製品の名称を変更すると、NTドメインに参加できなくなります。その場合は、上記の手順を再度行っ てください。• セキュリティーの設定によっては、NTドメインで参加できない、参加できても認証できないことがあり ます。このようなときは認証サーバー連携での管理を行うことをおすすめします。 • NTドメインでネットワークに参加するように設定すると、自動的にFTP機能は[オフ]に設定されま す。FTP機能は使用できません。 • NTドメインでネットワークに参加しているときは、ユーザー一覧画面で[ドメインユーザー]タブを選択す ることができます。 • 取得したドメインユーザー/ドメイングループで共有フォルダーのアクセス制限をすることができます。
10
[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。11
アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。12
[編集]をクリックします。13
アクセス制限設定で[有効にする]を選択します。14
追加した[ドメインユーザー]または[ドメイングループ]のアクセス権限を選択します。 : 書き込み、読み込み可能 : 読み込み可能 : アクセス不可15
[OK]をクリックします。 メモ: 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。 以上でアクセス制限の設定は完了です。補足事項
ここに記載の情報は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファームウェ アは、当社ホームページからダウンロードすることができます。 • 本製品の名称を変更すると、ドメインユーザー/グループを使用したアクセス制限ができなくなります。再度 ドメインへの参加を行ってください。 • ドメインユーザー名が20文字を超える場合、本製品はWindows 2000以前のユーザー名(20文字のユーザー 名)を取得します。 • 本製品では、1000件以下のユーザー数/1000件以下のグループ数のドメイン環境をサポートしています。(10000件のユーザー数/10000件のグループ数をドメインコントローラーから取得することもできます が、1001件以上のユーザー数/1001件以上のグループ数となるようなドメイン環境での動作はサポートして おりません。) • 本製品をNTドメイン/ActiveDirectoryドメインのメンバーサーバーとして運用する場合、本製品へアクセス するためには下記条件を満たす必要があります。 -NTドメイン/ActiveDirectoryドメインにログインした状態で本製品にアクセスする -NTドメイン/ActiveDirectoryドメインの メンバーではないパソコンからドメインにログインできるアカウント 情報を利用してWindowsにログインし本製品へアクセスする 上記条件を満たさない場合、本製品の共有フォルダー等へアクセスできません(アクセス制限を設定してい ない共有フォルダーもアクセスすることはできません)。 • 本製品をNTドメイン/ActiveDirectoryドメインのメンバーサーバーとして運用する場合、AFP接続時にゲスト 接続することはできません。 • ドメインコントローラー上でユーザーやグループの設定を変更した際、本製品上ですぐに変更が反映されな い場合があります。ドメインコントローラー上の設定変更をすぐに反映させる必要のある場合は本製品を再 起動してください。 • 本製品をNTドメイン/ActiveDirectoryドメインのメンバーサーバーとして運用している状態で、設定画面[ネ ットワーク]-[ワークグループ/ドメイン]-[編集]の[ネットワーク参加方法]を[ワークグループ]に変更した場 合、ドメインコントローラー上のコンピューターアカウントは自動的に削除されません。 • ドメインネットワークに参加している場合、ローカル/ドメインユーザーアカウントを使用して、本製品に FTP接続することができません。 • 設定画面[共有フォルダー]-[SMB]の横にある は、 にしないでください。 にする と、ドメインが「WORKGROUP」に変更されます。このようなときは、[共有フォルダー]画面の[SMB]の を に変更し、再度手順1~15にしたがってNTドメインでネットワークに参加させる設定を してください。
他のLinkStation/TeraStationと連携してアクセス制限する
他のLinkStation/TeraStationと連携して本製品にアクセスできるユーザーのアカウントとパスワードを一括管理 したいときは、次の手順で行います。認証サーバーにはTeraStation/LinkStationのみを使用できます。それ以外 のSMBサーバーを認証サーバーとして使用することはサポートしていません。 メモ: • ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定を行うには、Microsoftネットワ ークについて、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者にご確認ください。 • 他のTeraStation/LinkStationを使ってアクセス制限を設定する場合、あらかじめ本製品の詳細設定画面の [ファイル共有]-[SMB]-[SMB2プロトコル]で、SMB2プロトコルを無効にしてください。 • 他のTeraStation/LinkStationを使ってアクセス制限を設定する場合でも、本製品のローカルユーザーとロ ーカルグループに対してアクセス制限を設定することができます。 • 次の手順では自動で外部認証ユーザーに変換する手順を案内しています。手動でローカルユーザーを外部 認証するユーザーに変換することもできます。手動で変換するには、「外部認証ユーザーへ変換する」を ご参照ください。1
第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。2
[詳細設定]をクリックします。3
[ネットワーク]をクリックします。4
[ワークグループ/ドメイン]の横にある をクリックします。5
[編集]をクリックします。6
[ワークグループ]を選択して[次へ]をクリックします。7
[はい]をクリックします。8
各項目を設定します。 (1) ワークグループ名を入力します。 (2) [外部のSMBサーバーに認証を委託する]を選択します。 (3) 連携するLinkStation/TeraStation名、またはIPアドレスを入力します。別セグメントのLinkStation/ TeraStationを指定することもできます。その場合は、IPアドレスを入力してください。9
本製品の共有フォルダー(アクセス制限なし)にアクセスしたユーザーを外部認証ユーザーとして自動的に 登録するには、[共有フォルダーにアクセスしたユーザーを自動登録する]を選択します。10
読取専用の共有フォルダー(アクセス制限なし)をユーザー自動登録用に作成するには、[自動登録するため の共有フォルダーを作成する]を選択します。ここで作成したフォルダーにアクセスしたユーザーが外部認 証ユーザーとして自動的に登録されます。 メモ: • 本機能のチェックをはずすと、有効にしたときに作成された共有フォルダーは削除されます。 • 自動登録用共有フォルダーにはSMB接続でアクセスしてください。AFP接続、FTP接続では、ユーザーの 自動登録はできません。 • Mac OS X 10.8以降をお使いの場合は自動登録用共有フォルダーを使ったユーザーの自動登録が行えない ことがあります。このようなときは、一度本製品を再起動してください。再起動後、自動登録用共有フォルダーを開いてユーザーの自動登録が行ってください。
11
[OK]をクリックします。12
[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。13
アクセス制限を設定したい共有フォルダーをクリックします。14
[編集]をクリックします。15
アクセス制限設定で[有効にする]を選択します。16
[外部認証ユーザー]タブをクリックして、追加した外部認証ユーザーに対してアクセス権限を選択します。 : 書き込み、読み込み可能 : 読み込み可能 : アクセス不可17
[OK]をクリックします。 以上で認証サーバー連携の設定は完了です。補足事項
ここに記載の情報は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファームウェ アは、当社ホームページからダウンロードすることができます。 • 特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。• 自動登録されたユーザーは「hdusers」グループに所属します。また、グループ設定から任意のグループへ 所属させることができます。自動登録されたユーザーは、[ファイル共有]-[ユーザー]の[外部認証ユーザー]タ ブ内に一覧表示されています。ユーザー削除するには、削除したいユーザーを選択して[外部認証ユーザーの 削除]をクリックしてください。 • 連携するTeraStation/LinkStationに登録されているアカウント情報を利用してWindowsにログインし本製品 へアクセスしていないと、本製品の共有フォルダー等へアクセスできません(アクセス制限することはできま せん)。 • 認証サーバーで登録したユーザー/グループにアクセス制限する場合、AFP接続時にゲスト接 続、Anonymous接続することはできません。 • OS X 10.7以降から本製品にSMBで接続した場合、アクセス制限を設定した共有フォルダーを開くことはでき ません。このような場合、AFPで接続してお使いください。AFPで接続するには、[ファイル共有]-[AFP]を有 効にし、[共有フォルダー]の公開先設定に[AFP]を選択してください。 • OS X 10.4以前のバージョンでは、認証サーバーで登録したユーザー/グループでアクセス制限をすることは できません。 • Windowsパソコンを外部認証機能で使用するときは、Windowsのファイル共有のセキュリティ設定を変更 する必要があります。セキュリティ設定を変更したり元に戻したりするには、バッファロー製の「ファイル 共有セキュリティレベル変更ツール」を使用してください。「ファイル共有セキュリティーレベル変更ツー ル」は、下記ホームページからダウンロードすることができます。 http://buffalo.jp/download/driver/hd/lmclchg.html
外部認証ユーザーへ変換する
外部のSMBサーバーを使ってユーザー認証をする場合、手動で本製品に作成したローカルユーザーを外部認証 ユーザーに変換して使用することができます。 外部認証ユーザーへ変換することで、外部認証サーバーに登録されているユーザーが本製品にも登録され、本 製品の共有フォルダーに対してアクセス制限を設定するときに使用できます。 本製品に作成したローカルユーザーから外部認証ユーザーへの変換は、次の手順で行います。 メモ: 外部認証機能はローカルユーザーを外部認証ユーザーへ変換する前に有効にしてください。外部認証 機能に関する情報は、「第3章 ファイル共有」の「他のTeraStation/LinkStationと連携してアクセス制限す る」をご参照ください。1
設定画面で[ファイル共有]をクリックします。2
[ユーザー]の横にある をクリックします。3
[ユーザー一覧]の画面で変換したいユーザーをチェックして[外部認証ユーザーに変換]をクリックします。4
[OK]をクリックします。5
[通信の確認]画面が表示されます。表示されている数字を正確に入力し、[OK]をクリックします。 以上で外部認証ユーザーへの変換は完了です。 外部認証ユーザーに変換されたユーザーは[外部認証ユーザー]タブに表示されます。変換したユーザーはアクセ ス制限を設定する際に使用できます。Webアクセスを使用する
Webアクセスとは、外出先から自宅に設置した本製品へアクセスする機能です。本製品に保存した画像、音 楽、動画ファイルなどを再生したり、パソコンやスマートフォン、タブレット内のデータを本製品に保存する ことができます。 本製品の設定によっては、アクセス制限なしで共有フォルダー内のデータをインターネット上に公開すること になります。ご注意ください。 メモ: • Webアクセスでは、一括でダウンロードできるファイル数は60,000までです。60,000以上のファイルはダ ウンロードできないことがあります。 • スマートフォンやタブレットでご利用になる場合、別途アプリ(SmartPhone Navigator、WebAccess)が必 要となります。スマートフォン、タブレットでの手順
iPhone,.iPad,.iPod.touch
アプリ「SmartPhone Navigator」および「WebAccess」をインストールのうえ、以下の手順で設定してくださ い。 メモ: 各アプリのインストール方法は、本書の第1章を参照してください。1
[SP Navigator]をタップします。2
LinkStation / TeraStationが複数設置されている場合は、表示されたリストから本製品をタップします。 メモ: パスワードの入力画面が表示されたときは、本製品に設定されている管理者パスワードを入力して[次 へ]をタップしてください。3
[設定ナビ]をタップします。っている場合は、[設定ナビ]をタップすると、[宅内接続]として設定されます。以下の手順6は表示されませ ん。外出先から共有フォルダーにアクセスすることはできません。