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データをバックアップする

ドキュメント内 LS200ユーザーマニュアル (ページ 81-135)

本製品のデータをバックアップする

本製品は、共有フォルダー単位でバックアップを行うことができます。

バックアップ先とバックアップ元について

バックアップ先に指定できるもの

• 本製品に接続した外付けハードディスク

• 本製品以外のLinkStation/TeraStation ※1、2

※1 共有フォルダー設定画面の[公開プロトコル]で、[バックアップ]を選択している場合に限ります。

※2 共有フォルダーの中にあるフォルダー(サブフォルダー)は、バックアップ先には使用できません。

バックアップ元(バックアップ対象)

• 本製品の共有フォルダー ※1

※1 本製品に接続した外付けハードディスクを含む

本製品に接続した外付けハードディスクへバックアップする

バックアップ先の準備をする

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ファイル共有]-[共有フォルダー]の横にある をクリックします。

4

外付けハードディスクに割り当てられた共有フォルダー(例:usbdisk1など)をクリックします。

5

[編集]をクリックします。

6

[公開プロトコル]の[バックアップ]にチェックマークをつけ、[OK]をクリックします。

以上でバックアップ先の準備は完了です。

続いて以下の「バックアップする」へ進みます。

バックアップする

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[バックアップ]をクリックします。

4

[バックアップ]の横にある をクリックします。

5

[バックアップタスクの追加]をクリックします。

メモ: バックアップの設定は最大8個まで設定できます。ここでは個々の設定をタスクと案内しています。

6

バックアップ設定項目(実行日、実行時刻など)を選択します。

メモ: 動作モードについて

動作モードでは次のモードを選択できます。

[通常バックアップ]

バックアップ元からバックアップ先へ全てのファイルがバックアップされます。

[上書きバックアップ(増分バックアップ)]

1度目に通常バックアップと同様に全てのファイルをバックアップします。2回目以降にバックアップ元 にAファイル追加、Bファイル削除されていた場合、バックアップ先へAファイルを追加し、Bファイルは 削除しません。バックアップ先の容量は削除されないファイル分増加します。

[上書きバックアップ(差分バックアップ)]

1度目に通常バックアップと同様に全てのファイルをバックアップします。2回目以降にバックアップ元 にAファイル追加、Bファイル削除されていた場合、バックアップ先へAファイルを追加し、Bファイルは 削除されます。バックアップ元とバックアップ先の容量は同じとなります。

バックアップ先にWebアクセス連携機能の対象フォルダーを設定しないでください。設定した場合、バック アップを実行できません。

7

[追加]をクリックします。

8

[バックアップ元フォルダー名]の[参照]をクリックします。

9

バックアップ元とする共有フォルダーを選択し、[OK]をクリックします。

10

[バックアップ先フォルダー名]の[参照]をクリックします。

11

外付けハードディスクに割り当てられた共有フォルダー(例:usbdisk1など)を選択し、[OK]をクリックしま す。

12

[OK]をクリックします。

[バックアップ一覧]画面に追加したタスクが表示されます。

13

[閉じる]をクリックします。

以上でバックアップの設定は完了です。

メモ: バックアップタスクが実行されているときに、[中止]をクリックすると、バックアップ処理を中止する ことができます。

他のLinkStation/TeraStationへバックアップする

ルーターを越えたLinkStation/TeraStationやVPNで接続されたネットワークの LinkStation./TeraStationにバックアップする場合

ルーターを越えたLinkStation/TeraStationやVPNで接続されたネットワークのLinkStation/TeraStationにバック アップするときは、次の手順でLinkStation/TeraStationのIPアドレスを入力してください。

メモ: 同一IPセグメントにあるLinkStation/TeraStationへバックアップする場合は、以下の手順は行わずに、

「バックアップ先の準備をする」へ進んでください。

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[バックアップ]をクリックします。

4

[バックアップ]の横にある をクリックします。

5

[LinkStation/TeraStation一覧表示]をクリックします。

6

各項目を設定し、[閉じる]をクリックします。

(1) [追加]をクリックします。

(2) [検索対象IPアドレス・ホスト名]にバックアップ先のLinkStation/TeraStationのIPアドレスまたはホスト 名を入力します。

追加したLinkStation/TeraStationは、[更新]をクリックすることで[検出済みLinkStation/TeraStation一覧]

に反映されます。

メモ:

• 本製品に設定されたDNS サーバー側で検索先のLinkStation/TeraStationまでの経路が確保されている必要 があります。詳しくはお使いのネットワーク管理者にご確認ください。

• ホスト名は完全修飾ドメイン名(FQDN)での指定も可能です。

続いて「バックアップ先の準備をする」へ進んでください。

バックアップ先の準備をする

1

バックアップ先に指定するLinkStation/TeraStationの取扱説明書を参照して、製品の設定画面を表示しま す。

2

[ファイル共有]-[共有フォルダー]-[編集]をクリックして、バックアップ先に指定する共有フォルダーの編集 画面を表示します。

3

[公開プロトコル]の[バックアップ]にチェックマークをつけ、[OK]をクリックします。

4

[バックアップ公開パスワード]を設定します(任意)。[バックアップ公開パスワード]の横の空欄にパスワー ドを入力します。設定しないときは、手順5へ進んでください。

メモ:

[バックアップ公開パスワード]とは:共有フォルダーにパスワードを設定してパスワードを知っているユ ーザー以外がバックアップを設定するときに、バックアップ元/先の対象フォルダーとして設定できない ようにすることができます。[バックアップ公開パスワード]を設定することで、不特定のユーザーがバッ クアップを使用して保存されているデータをコピーするのを防ぐことができます。

[バックアップ公開パスワード]は同じネットワーク内の別のLinkStation/TeraStationへバックアップする とき、または同じネットワーク内の別のLinkStation/TeraStationからバックアップするときに有効になり ます。本製品内の共有フォルダー同士でバックアップするときは機能しません。

• [バックアップ公開パスワード]はパワーユーザー権限でログインして共有フォルダーを新規作成するとき には設定できません。

5

[OK]をクリックします。

続いて次の「バックアップする」へ進んでください。

バックアップする

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[バックアップ]をクリックします。

4

[バックアップ]の横にある をクリックします。

5

上記の「バックアップ先を準備する」で[バックアップ公開パスワード]を設定した場合は、次の手順でパ スワードを入力します。設定していない場合は、手順8へ進んでください。

6

[検索用パスワード]の横にある[設定]をクリックします。

7

バックアップ先LinkStation/TeraStation共有フォルダーで設定したバックアップ公開パスワード(検索用パ スワード)を入力し、[OK]をクリックします。

8

[バックアップタスクの追加]をクリックします。

メモ: バックアップの設定は最大8個まで設定できます。ここでは個々の設定を「タスク」と案内していま す。

9

バックアップ設定項目(実行日、実行時刻など)を選択します。

メモ: 動作モードについて

動作モードでは次のモードを選択できます。

[通常バックアップ]

バックアップ元からバックアップ先へ全てのファイルがバックアップされます。

[上書きバックアップ(増分バックアップ)]

1度目に通常バックアップと同様に全てのファイルをバックアップします。2回目以降にバックアップ元 にAファイル追加、Bファイル削除されていた場合、バックアップ先へAファイルを追加し、Bファイルは 削除しません。バックアップ先の容量は削除されないファイル分増加します。

[上書きバックアップ(差分バックアップ)]

1度目に通常バックアップと同様に全てのファイルをバックアップします。2回目以降にバックアップ元 にAファイル追加、Bファイル削除されていた場合、バックアップ先へAファイルを追加し、Bファイルは 削除されます。バックアップ元とバックアップ先の容量は同じとなります。

バックアップ先にWebアクセス連携機能の対象フォルダーを設定しないでください。設定した場合、バック アップを実行できません。

10

[追加]をクリックします。

11

[バックアップ元フォルダー名]の[参照]をクリックします。

12

バックアップ元とする共有フォルダーを選択し、[OK]をクリックします。

13

[バックアップ先フォルダー名]の[参照]をクリックします。

14

バックアップ先とする共有フォルダーを選択し、[OK]をクリックします。

15

[OK]をクリックします。

[バックアップ一覧]画面に追加したタスクが表示されます。

16

[閉じる]をクリックします。

以上でバックアップの設定は完了です。

メモ: バックアップタスクが実行されているときに、[中止]をクリックすると、バックアップ処理を中止する ことができます。

補足事項

ここに記載の情報は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファームウェ アは、当社ホームページからダウンロードすることができます。

• バックアップ元フォルダーには第二階層のフォルダーまで登録できます。ただし、共有フォルダー名を含 め、80 bytes以上のフォルダーは選択できません。

• バックアップ先デバイスをあらかじめバックアップ先として設定していないと選択することはできません。

• 本製品のUSB端子に接続したハードディスクがFAT32/16形式でフォーマットされている場合、次の制限があ ります。XFS形式でフォーマットすることをおすすめします。FAT16形式では1ファイル2 GB以上、FAT32形 式では1ファイル4 GB以上のデータはバックアップできません(エラーが発生し、バックアップが途中で停止 することがあります)。

• Mac OSで自動作成されたファイル(.DS_Storeなど)がある場合は、ファイル名にFAT16/32形式では使用でき ない文字が含まれているためバックアップできません(エラーが発生し、バックアップが途中で停止すること があります)。

• USB端子に接続したハードディスク(FAT32形式)に上書き差分バックアップした場合、差分がなくても上書き バックアップが実行されることがあります。これは FAT32の仕様によるもので、ファイル作成日の秒数が奇 数のファイルは、差分の有無にかかわらず毎回上書きバックアップされます。

• Jumbo Frameを使用している場合、本製品のデータを他のLinkStation/TeraStationにバックアップするとき は、2つのLinkStation/TeraStationのイーサネットフレームサイズを最も近い値に設定してください。イーサ ネットフレームサイズが大きく異なる場合、正常にバックアップできないことがあります。このようなとき は初期設定のフレームサイズ(1500 bytes)を選択してください。

• 設定画面でバックアップするとき、バックアップするファイル名やフォルダー名にマルチバイト文字(全角文 字など)が含まれると、出力されるログファイルのファイル/フォルダー名が正しく出力されないことがあり ます。

• バックアップの設定後にフォーマットやRAIDアレイの設定を変更したときは、必ずバックアップの設定も変 更してください。バックアップ元の共有フォルダーが存在しない場合、エラーが表示されます。

• バックアップ先およびバックアップ元のファームウェアが最新バージョンでない場合、半角英数字20文字以 上、またはマルチバイト文字(全角文字など)で7文字以上のフォルダー名の共有フォルダーを選択できないこ とがあります。このようなときは、最新のファームウェアを当社ホームページ(buffalo.jp)のダウンロードサ ービスからダウンロードし、アップデートしてください。現象が改善することがあります。

Time.Machine機能でMacのデータをバックアップする

Mac OSのTime Machine機能を使用する場合、次の手順で設定してください。

1

第2章「設定画面の表示方法」を参照して、本製品の設定画面を表示します。

2

[詳細設定]をクリックします。

3

[ファイル共有]-[AFP]が になっていることを確認してください。Time Machine機能を使用してデ

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