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最新修正情報を取得する(コマンドライン操作の場合)

ドキュメント内 使用手引書 ソフトウェア修正管理機能編 (ページ 53-58)

第5章 修正状況を確認する

5.1 修正の適用状況を更新する

5.1.2 最新修正情報を取得する

5.1.2.2 最新修正情報を取得する(コマンドライン操作の場合)

処理が終了すると元の画面に戻ります。

ポイント

再度[ソフトウェア修正管理 - インターネット接続端末]画面を起動する場合は、[ソフトウェア修正管理]画面のメニューで[ツール]-[イン ターネット接続端末GUI]を選択してください。

運用管理サーバへの移入

運用管理クライアント上で移入操作を行い、インターネットに接続している端末から転送されたデータを運用管理サーバへ移入する必 要があります。移入操作については、“最新修正情報を反映する(GUI操作の場合)”を参照してください。

2. [操作]メニューから[修正適用状況の更新]を選択します。

→[修正適用状況の更新]画面が表示されます。

3. [情報の更新条件]で、[最新修正情報の取得]および[更新用の情報を出力する]をチェックして、[次へ]ボタンをクリックします。

なお、修正適用情報を更新する場合は、[修正適用情報の更新]をチェックします。修正適用情報を更新する場合の手順につい ては、“修正適用情報を更新する”を参照してください。

→[修正適用状況の更新]画面が表示されます。

4. [対象先の選択]で、最新の修正情報を取得する[グループ]または[サーバ]をチェックします。

5. [実行]ボタンをクリックします。

→以下の画面が表示されます。

6. [OK]ボタンをクリックします。

→“修正適用情報の格納先を設定する”で指定した運用管理サーバの作業ディレクトリ配下に以下が出力されます。

Windows版】

ファイル 説明

\CMDLN\UDA\*.csv

\CMDLN\UDA\*.uda

アップデートサイトから最新の修正情報を取得するためのファイ ルです。

これらのファイルがはいったディレクトリを修正適用管理簿ファイ ル配置ディレクトリと呼びます。

\CMDLN\CMD\*.exe インターネット接続端末上で使用するコマンドです。

*:任意

ファイル 説明 /CMDLN/UDA/*.csv

/CMDLN/UDA/*.uda

アップデートサイトから最新の修正情報を取得するためのファイ ルです。

これらのファイルがはいったディレクトリを修正適用管理簿ファイ ル配置ディレクトリと呼びます。

/CMDLN/CMD/*.exe インターネット接続端末上で使用するコマンドです。

*:任意

注意

この操作を再度実施すると、すでに作業ディレクトリに出力された上記のファイルを削除してから、新たな情報が作業ディレクトリ に出力されます。

グループ単位などで「最新修正情報を取得する」を実施する場合は、作業ディレクトリ配下のファイルを別のディレクトリへ退避し た後、この操作を繰り返してください。

また、UNIX版の場合、運用管理サーバの作業ディレクトリに出力されるファイルにアクセスできるのは、root権限またはSystemwalker 管理者だけです。

7. 上記手順で運用管理サーバ上の作業ディレクトリ配下に作成された以下のディレクトリをインターネット接続端末にCD-Rなどの 媒体を使用してコピーします。

【Windowsの場合】

\CMDLN

【Solaris/Linuxの場合】

/CMDLN

8. “修正情報取得の見積もり式”を参照して、アップデートサイトから未適用の修正情報を取得する時間を見積もります。

9. インターネット接続端末で、アップデートサイトに接続するためのパスワードファイルを作成します。

cmsrmpwd パスワードファイル名 [ユーザ名 パスワード]

- パスワードファイル名

アップデートサイト接続時に使用するパスワードファイル名を指定します。

10. インターネット接続端末で、以下のコマンドを記述したバッチファイルを作成します。

cmgetal -i 修正適用管理簿ファイル配置ディレクトリ名 -o 結果出力先ディレクトリ名 -s パスワー

ドファイル名

- 修正適用管理簿ファイル配置ディレクトリ名

手順7で「修正適用管理簿ファイル」を配置したディレクトリ名の下のUDAをフルパスで指定します。

- 結果出力先ディレクトリ名

アップデートサイトと通信して、最新の修正情報を格納するディレクトリをフルパスで指定します。

- パスワードファイル名

cmsrmpwd(パスワードファイル作成コマンド)でパスワードファイルを作成し、作成したファイル名を指定します。

注意

パスワードファイル名を省略した場合

cmgetalコマンドでは、[-s パスワードファイル名]を省略することができます。その場合は、アップデートサイトとのサポート契約時 に通知された[ユーザ名]および[パスワード]を入力する必要があります。

以下にコマンドの実行例を示します。

C:\> cmgetal -i c:\swsrm\uamdic -o c:\swsrm\output ユーザ名 : user

パスワード : ***

cmgetal(最新修正情報取得コマンド)、cmsrmpwd(パスワードファイル作成コマンド)の詳細については、“Systemwalker Centric

Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。

注意

最新修正情報取得コマンドの実行、およびスケジュール機能登録時の注意

最新修正情報取得コマンドの実施により、一時的にネットワークや特定のサーバ(アップデートサイト公開サーバ)に負荷が集中 するため、以下の時間帯での実施をお勧めします。

- 業務が稼働していない時間帯(例:夜間)

11. インターネット接続端末で、作成したバッチファイルをOSに標準で提供されている「タスク」機能などを使用し、見積もった時間を 考慮して実行します。その際、パスワードファイルも指定します。指定方法については、各OSのスケジューラ機能のマニュアルを 参照してください。

コマンドの実行にかかる時間については、“修正情報取得の見積もり式”を参照してください。

→コマンドが実行され、「結果出力先ディレクトリ」に以下が出力されます。

フォルダ/ファイル 説明

modlist.csv 修正一覧ファイル

*.csv 最新修正情報ファイル

SUMMARY\*.info 修正概要ファイル格納ディレクトリ

WARNING\*.warning 他システムへの影響ファイル格納ディレクトリ

CAUTION\*.instruction 修正適用時の注意事項ファイル格納ディレクトリ

INCOMPS\*.influence 修正適用後の影響ファイル格納ディレクトリ

SPNOTES\*.special_note 特記ファイル格納ディレクトリ

RLSNOTE\*.releasenote リリースノートファイル格納ディレクトリ

SELFUPD\OS名\*.* 各OSの自己アップデートモジュールと修正適用管理簿

設定ファイル格納ディレクトリ

ただし、修正適用管理簿設定ファイルはcmgetalコマンド では出力されません。“アップデートサイトのホームペー ジ”からダウンロードします。

DLPATCH\OS名\*.* 各OSの自己アップデートモジュールと修正適用管理簿

設定ファイル、および修正モジュール格納ディレクトリ ただし、修正モジュールはcmgetalコマンドでは出力され ません。cmdlmodコマンドで出力されます。

*:任意

ここで出力された修正一覧ファイルは、全未適用修正のダウンロードに使用します。

5.1.3 [ソフトウェア修正管理]画面に最新修正情報を反映する

[ソフトウェア修正管理]画面で最新の修正情報を確認する手順を説明します。

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