7. [OK]をクリックします。
フォルダに関する作業 49
フォルダ内での検索
フォルダ内のメタデータオブジェクトを検索するには:
1. [ショートカット]ビューで、フォルダを選択します。
2. [操作] > [検索]をクリックします。
検索場所が現在のフォルダに設定されます。
3. 検索基準を入力します。
4. [実行]をクリックします。
第 5 章
メタデータの編集
この章では、以下の項目について説明します。
• メタデータの編集の概要, 51 ページ
• コメント, 51 ページ
• リンク, 52 ページ
• リレーション, 54 ページ
メタデータの編集の概要
[詳細]パネルを使用して、コメントやリンクを追加したり、リレーションを作成したり削除したりできます。
コメント、リンク、およびリレーションはすべて Metadata Manager ウェアハウスに格納されます。
メタデータカタログ内のメタデータオブジェクトにはコメントとリンクを追加できます。ビジネス用語集内の カテゴリおよびビジネス用語にもコメントを追加できます。また、カスタムメタデータオブジェクトおよびビ ジネス用語のリレーションを作成したり削除したりできます。
コメント
メタデータカタログオブジェクトおよびビジネス用語集オブジェクトにはコメントを追加できます。コメント は Metadata Manager ウェアハウスに保存され、オブジェクトを表示するとそのコメントが表示されます。
Metadata Manager では、最新のコメントから順に表示されます。コメントの作成者名および日付と時刻も保 存されます。現在ログインしているユーザーの名前がコメントの作成者として使用されます。
オブジェクトのコメントは、[詳細]パネルで表示、追加、および削除できます。 既存のコメントを編集する ことはできません。コメントを変更するには、そのコメントを削除してから再度追加します。コメントは、最 大で 4,000 文字に制限されています。
注: 多数のコメントが付けられたメタデータオブジェクトの場合、そのオブジェクトにアクセスするとパフォー マンスが低下することがあります。
コメントの追加
コメントを追加するには:
1. [参照]タブで、メタデータオブジェクトを選択します。
51
2. [詳細]パネルの[コメント]で、[追加]をクリックします。
[コメントの追加]ウィンドウが表示されます。
3. コメントにテキストを入力します。
4. [追加]をクリックします。
オブジェクトのコメントリストにコメントが追加されます。
コメントの削除
追加したコメントを削除できます。管理者は、任意のコメントを削除できます。
コメントを削除するには:
1. メタデータオブジェクトを選択します。
2. [詳細]パネルで、削除するコメントの横にある[削除]アイコンをクリックします。
リンク
リンクとは、ドキュメントまたは Web ページへのハイパーリンクです。リンクを使用して、メタデータオブジ ェクト、カテゴリ、またはビジネス用語に関して入手できる情報を増やします。
社内イントラネット、共有ドライブ、または Web アドレス上にあるドキュメントへリンクを追加できます。他 の Metadata Manager ユーザーが開くことができる任意のドキュメントタイプのリンクを追加できます。
リンクを追加すると、そのリンクには作成者名、日付、および時刻が追加されます。現在ログインしているユ ーザーの名前がリンクの作成者として使用されます。
オブジェクトのリンクは、[詳細]パネルで表示、追加、編集、および削除できます。 Metadata Manager で は、最近追加したリンクから順に表示されます。
以下の表に、リンクを追加または編集する場合に設定する情報を示します。
プロパティ 説明
名前 リンクの名前。この名前は、リンク先ドキュメントの追加後に、そのドキュメントへ のリンクとして表示されます。
説明 リンクの説明。この説明は、ドキュメントの追加後に、そのドキュメントへのリンク の下に表示されます。
URL/Webアドレ
ス ドキュメントまたはWebサイトアドレスの場所。
リンクの構文
ドキュメントのアドレスを入力する場合に使用する構文は、そのドキュメントの場所および Metadata Manager にログインしたときに使用したブラウザによって異なります。例えば、Internet Explorer では共有 ディレクトリにあるドキュメントにリンクできます。Firefox の場合、このリンクが動作しないことがありま す。
どのようなリンクの場合でも、どの Metadata Manager ユーザーのクライアントマシンでもアクセスできる必 要があります。例えば、共有ディレクトリへのリンクを作成する場合は、その共有ディレクトリは、Metadata Manager ユーザーのクライアントマシンでアクセスできなければなりません。
以下の表にリンク構文を示します。
リンクタイプ 構文
URL http://<アドレス>またはhttps://<アドレス>
FTP ftp://<アドレス>
共有ディレクトリ \\<マシン名>\<ディレクトリ>
注: リンク構文を指定していないリンクには、http://が追加されます。
ローカルリンク
ローカルリンクとは、Metadata Manager Service が実行されているマシン上にあるドキュメントへのリンク です。ローカルリンクを作成するには、以下の場所にドキュメントをコピーします。
<Informatica installation directory>\services\MetadataManagerService\mmapps\mm ドキュメントのリンクを作成する場合は、以下の URL を使用します。
http|https://<Metadata Manager Service host name>:<port number>/mm/<document name>
リンクの追加
メタデータカタログ内の任意のメタデータオブジェクトへのリンクを追加できます。
リンクを追加するには:
1. [参照]タブで、メタデータオブジェクトを選択します。
2. [詳細]パネルの[リンク]で、[追加]をクリックします。
[リンクの追加]ウィンドウが表示されます。
3. 必須プロパティを入力します。
4. [OK]をクリックします。
リンクの編集
リンクの名前、説明、または場所を編集できます。
リンクを編集するには:
1. [参照]タブで、メタデータオブジェクトを選択します。
2. [詳細]パネルの[リンク]で、リンクの横にある[編集]アイコンをクリックします。
[リンクの編集]ウィンドウが表示されます。
3. リンクのプロパティを編集します。
4. [OK]をクリックします。
リンクの削除
追加したリンクを削除できます。管理者は、任意のリンクを削除できます。
リンク 53
リンクを削除するには:
1. [参照]タブで、メタデータオブジェクトを選択します。
2. [詳細]パネルの[リンク]で、リンクの横にある[削除]アイコンをクリックします。
リレーション
リレーションとは、Metadata Manager 内のメタデータオブジェクト間の関係のことです。データリネージュ 分析を実行すると、Metadata Manager はリレーションを使用して、オブジェクトがメタデータカタログ内の 他のオブジェクトにどのように関連付けられているかを表示します。メタデータオブジェクトの詳細を表示す ると、Metadata Manager はリレーションを表示します。
パッケージリソースまたはユニバーサルリソースのメタデータをロードすると、Metadata Manager でメタデ ータオブジェクト間のリレーションが作成されます。例えば、PowerCenter リソースのメタデータをロードす るとします。Metadata Manager では、ポートとそのポートが含まれるトランスフォーメーション間の親子リ レーションが作成されます。さらに、Metadata Manager がトランスフォーメーションとそのトランスフォー メーションが含まれるマッピング間の親子リレーションも作成します。
カスタムメタデータオブジェクトにはリレーションを作成できます。例えば、カスタムリソースにメタデータ オブジェクトを追加するとします。このカスタムメタデータオブジェクトのソースは、Oracle リソースが基に なっています。データリネージュ図で、カスタムメタデータオブジェクトと Oracle リソース間のリレーション を表示するとします。オブジェクト間のリレーションを作成し、データリネージュ分析を実行してリレーショ ンを表示します。
リレーションの作成に使用する方法は、リレーションの作成元とするオブジェクトの数によって異なります。
1つのメタデータオブジェクト
1 つのメタデータオブジェクトからリレーションを作成するには、[詳細]パネルを使用します。
複数のメタデータオブジェクト
複数のメタデータオブジェクトからリレーションを作成するには、オブジェクト間の関係ウィザードを使 用します。
注: メタデータオブジェクト間のリレーションは、オブジェクトレベルのリレーションです。メタデータオブジ ェクト間にオブジェクトレベルのリレーションを作成する前に、メタデータオブジェクトのクラス間にクラス レベルのリレーションを作成する必要があります。クラスレベルのリレーション作成の詳細については、
『Metadata Manager カスタムメタデータ統合ガイド』を参照してください。
PowerCenter オブジェクトへのリレーション
カスタムメタデータオブジェクトと PowerCenter オブジェクトの間にリレーションを作成できます。