-43,832食料品
14 従業者規模別の状況 (従業者4人以上の事業所)
(1) 事業所数
・ 最近5年間の推移をみると、平成20年は平成16年に比べ、全ての規模で減少している。特に20人~
29人は平成19年から13事業所(△8.3%)減少し、平成16年と比べると26事業所(△15.
3%)減少している。 (図・表14-1)
・ 平成20年の構成比をみると、4人~9人が48.2%と最も大きく、次いで10人~19人が25.1%、
30人~99人が12.9%の順になっている。4人~29人の事業所数を合計すると1278事業所と
なり、全体の82.6%を占めている。 (表14-1)
・ 各従業者規模を産業中分類別にみると、4人~99人までの各規模では、食料品が最も多くなっている。
また、100人~299人では輸送用機械が7事業所で最も多くなっている。 (時系列表 第16表参照)
(2) 従業者数
・ 最近5年間の推移をみると、平成20年は平成16年に比べ、99人以下の各規模では減少しているが、
100人~299人及び300人以上の規模は増加している。 (図・表14-2)
・ 平成20年の構成比をみると、30人~99人が25.5%と最も大きく、次いで300人以上が22.
4%、100人~299人が22.3%の順になっている。30人以上の従業者数を合計すると3万10
26人となり、全体の70.2%を占めている。 (表14-2)
・ 各従業者規模のうち、最も構成比の大きい30人~99人を産業中分類別にみると、最も多いのは食料品 1894人で、次いで生産用機械が1058人、繊維が1015人の順になっている。
(時系列表 第17表参照)
・ 従業者数30人以上を産業中分類別にみると、電子部品・デバイスが5516人で最も多く、次いで鉄鋼
が4035人、食料品が2937人の順になっている。 (時系列表 第15表参照)
(3) 製造品出荷額等
・ 最近5年間の推移をみると、300人以上が最も多く、平成20年は4849億8250万円(構成比4 5.0%)となっている。 (図・表14-3)
・ 平成20年の構成比をみると、300人以上が45.0%と最も大きく、次いで100人~299人が2 1.3%、30人~99人が19.8%の順になっている。30人以上の製造品出荷額等を合計すると9 283億7316万円となり、全体の86.2%を占めている。
・ 従業者数4人~29人を産業中分類別にみると、食料品が最も多く、次いで窯業・土石製品、金属製品の
順になり、この3業種で4人~29人全体の48.6%を占めている。 (時系列表 第14表参照)
・ 従業者数30人以上を産業中分類別にみると、情報通信機械が最も多く、次いで鉄鋼、電子部品・デバイ
スの順になり、この3業種で30人以上全体の52.7%を占めている。 (時系列表 第15表参照)
図 14-1 従業者規模別、事業所数の推移 図 14-2 従業者規模別、従業者数の推移
図 14-3 従業者規模別、製造品出荷額等の推移
0 100 200 300 400 500 600 700 800 900
16年 17年 18年 19年 20年
事業所
4人~9人 10人~19人
20人~29人 30人~99人
100人~299人 300人以上
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000
16年 17年 18年 19年 20年
人
4人~9人 10人~19人
20人~29人 30人~99人
100人~299人 300人以上
表14 - 1 従業者規模別、事業所数の推移
単 位 : %増減数 増減率
合 計 1,647 100.0 1,672 100.0 1,565 100.0 1,547 100.0 1,547 100.0 0 0.0
4人~9人 757 46.0 841 50.3 713 45.6 724 46.8 745 48.2 21 2.9
10人~19人 432 26.2 380 22.7 410 26.2 387 25.0 389 25.1 2 0.5
20人~29人 170 10.3 169 10.1 161 10.3 157 10.1 144 9.3 △ 13 △ 8.3
30人~99人 216 13.1 211 12.6 203 13.0 203 13.1 199 12.9 △ 4 △ 2.0
100人~299人 60 3.6 60 3.6 65 4.2 62 4.0 59 3.8 △ 3 △ 4.8
300人以上 12 0.7 11 0.7 13 0.8 14 0.9 11 0.7 △ 3 △ 21.4
表14 - 2 従業者規模別、従業者数の推移
単 位 : 人 、 %増減数 増減率
合 計 43,558 100.0 43,594 100.0 44,936 100.0 45,444 100.0 44,190 100.0 △ 1,254 △ 2.8
4人~9人 4,607 10.6 5,118 11.7 4,316 9.6 4,477 9.9 4,473 10.1 △ 4 △ 0.1
10人~19人 5,689 13.1 5,205 11.9 5,520 12.3 5,203 11.4 5,186 11.7 △ 17 △ 0.3
20人~29人 4,199 9.6 4,135 9.5 3,887 8.7 3,838 8.4 3,505 7.9 △ 333 △ 8.7
30人~99人 11,766 27.0 11,662 26.8 11,186 24.9 11,245 24.7 11,270 25.5 25 0.2
100人~299人 9,087 20.9 9,401 21.6 10,363 23.1 10,162 22.4 9,857 22.3 △ 305 △ 3.0
300人以上 8,210 18.8 8,073 18.5 9,664 21.5 10,519 23.1 9,899 22.4 △ 620 △ 5.9
表14 - 3 従業者規模別、製造品出荷額等の推移
単 位 : 万 円 、 %増減数 増減率
合 計 104,009,621 100.0 106,363,453 100.0 111,171,304 100.0 120,150,135 100.0 107,705,123 100.0 △ 12,445,012 △ 10.4 4人~9人 3,721,248 3.6 4,180,853 3.9 3,691,209 3.3 3,982,940 3.3 3,860,545 3.6 △ 122,395 △ 3.1 10人~19人 5,870,741 5.6 5,530,269 5.2 5,479,168 4.9 5,628,822 4.7 5,888,802 5.5 259,980 4.6 20人~29人 4,622,263 4.4 5,188,573 4.9 5,232,184 4.7 5,885,016 4.9 5,118,460 4.8 △ 766,556 △ 13.0 30人~99人 19,155,304 18.4 19,259,976 18.1 18,397,915 16.5 19,634,882 16.3 21,364,001 19.8 1,729,119 8.8 100人~299人 19,457,946 18.7 21,093,263 19.8 23,935,095 21.5 23,902,377 19.9 22,975,065 21.3 △ 927,312 △ 3.9
平成20年
実数 構成比 実数 構成比 対前年
実数 構成比 実数 構成比
構成比 対前年
従業者規模
平成16年 平成17年 平成18年 平成19年
実数 構成比
構成比 実数 構成比 実数
構成比 実数 構成比 実数
実数 構成比 対前年
従業者規模
平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年
実数
平成19年 平成20年
実数 構成比 実数 構成比 実数 構成比 実数 構成比
従業者規模
平成16年 平成17年 平成18年
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000
16年 17年 18年 19年 20年
億円
4人~9人 10人~19人
20人~29人 30人~99人
100人~299人 300人以上
※H19 年から調査内容が変更になったため、H18 年以前の数値とは接続しない。
(4) 現金給与総額
・ 最近5年間の推移をみると、平成20年は平成16年に比べ、29人以下の3つの規模で減少し、30
人以上の3つの規模で増加している (図・表14-4)
・ 平成20年の構成比をみると、300人以上が30.9%と最も大きく、次いで100人~299人が 25.4%、30人~99人が22.9%の順になっている。30人以上の3つの規模を合計すると 1251億7610万円となり、全体の79.3%を占めている。 (表14-4)
・ 従業者数4人~29人を産業中分類別にみると、食料品が最も多く、次いで窯業・土石製品、生産用機
械の順になり、この3業種で4人~29人全体の43.5%を占めている。 (時系列表 第14表参照)
・ 従業者数30人以上を産業中分類別にみると、電子部品・デバイスが最も多く、次いで鉄鋼、輸送用機 械の順になり、この3業種で30人以上全体の47.7%を占めている。 (時系列表 第15表参照)
(5) 原材料使用額等
・ 最近5年間の推移をみると、300人以上の規模が全体の5割以上を占めているが、平成20年は平成 19年に比べ627億1258万円(△14.9%)と大幅に減少した。 (図・表14-5)
・ 平成20年の構成比をみると、300人以上が51.3%と最も大きく、次いで100人~299人が 20.3%、30人~99人が18.0%の順になっている。30人以上の3つの規模を合計すると6
283億6726万円となり、全体の89.6%を占めている。 (表14-5)
・ 従業者数4人~29人を産業中分類別にみると、食料品が最も多く、次いで窯業・土石製品、金属製品 の順になり、この3業種で4人~29人全体の49.7%を占めている。 (時系列表 第14表参照)
・ 従業者数30人以上を産業中分類別にみると、情報通信機械が最も多く、次いで鉄鋼、電子部品・デバ イスの順になり、この3業種で30人以上全体の57.6%を占めている。 (時系列表 第15表参照)
(6) 付加価値額
・ 最近5年間の推移をみると、300人以上の規模が全体の3割以上を占めているが、平成20年は平成 19年に比べ686億9809万円(△39.9%)と大幅に減少した。なお、10~19人規模を除
く5つの規模で減少した。 (図・表14-6)
・ 平成20年の構成比をみると、300人以上が32.3%と最も大きく、次いで30人~99人が23.
1%、100人~299人が22.1%の順になっている。30人以上の3つの規模を合計すると24
83億4470万円となり、全体の77.5%を占めている。 (表14-6)
・ 従業者数4人~29人を産業中分類別にみると、食料品が最も多く、次いで窯業・土石製品、生産用機
械の順になり、この3業種で4人~29人全体の48.7%を占めている。 (時系列表 第14表参照)
・ 従業者数30人以上を産業中分類別にみると、鉄鋼が最も多く、次いで電子部品・デバイス、輸送用機
械の順になり、この3業種で30人以上全体の46.8%を占めている。 (時系列表 第15表参照)
図 14-4 従業者規模別、現金給与額の推移 図 14-5 従業者規模別、原材料使用額等の推移
図 14-6 従業者規模別、付加価値額の推移 0
100 200 300 400 500 600
16年 17年 18年 19年 20年
億円
4人~9人 10人~19人
20人~29人 30人~99人
100人~299人 300人以上
表1 4 - 4 従業者規模別、現金給与総額の推移
単 位 : 万 円 、 %増減数 増減率
合 計 15,104,363 100.0 15,139,454 100.0 15,550,192 100.0 16,200,386 100.0 15,794,447 100.0 △ 405,939 △ 2.5
4人~9人 1,052,986 7.0 1,150,043 7.6 999,140 6.4 1,037,025 6.4 975,158 6.2 △ 61,867 △ 6.0
10人~19人 1,490,533 9.9 1,333,757 8.8 1,367,957 8.8 1,326,825 8.2 1,309,735 8.3 △ 17,090 △ 1.3
20人~29人 1,105,260 7.3 1,122,605 7.4 1,129,780 7.3 1,095,910 6.8 991,944 6.3 △ 103,966 △ 9.5
30人~99人 3,574,660 23.7 3,668,740 24.2 3,501,089 22.5 3,584,365 22.1 3,618,274 22.9 33,909 0.9
100人~299人 3,615,969 23.9 3,901,480 25.8 4,024,141 25.9 3,907,919 24.1 4,017,908 25.4 109,989 2.8
300人以上 4,264,955 28.2 3,962,829 26.2 4,528,085 29.1 5,248,342 32.4 4,881,428 30.9 △ 366,914 △ 7.0
表1 4 - 5 従業者規模別、原材料使用額等の推移
単 位 : 万 円 、 %増減数 増減率
合 計 65,815,175 100.0 67,073,272 100.0 68,637,122 100.0 75,495,512 100.0 70,111,538 100.0 △ 5,383,974 △ 7.1
4人~9人 1,520,667 2.3 1,713,504 2.6 1,550,154 2.3 1,701,875 2.3 1,768,612 2.5 66,737 3.9
10人~19人 2,619,573 4.0 2,518,697 3.8 2,436,131 3.5 2,502,103 3.3 2,696,346 3.8 194,243 7.8
20人~29人 2,263,880 3.4 2,686,460 4.0 2,679,108 3.9 3,197,313 4.2 2,809,854 4.0 △ 387,459 △ 12.1
30人~99人 10,083,007 15.3 10,046,368 15.0 9,692,610 14.1 10,769,322 14.3 12,636,596 18.0 1,867,274 17.3 100人~299人 11,460,343 17.4 12,604,218 18.8 14,051,067 20.5 15,102,043 20.0 14,248,532 20.3 △ 853,511 △ 5.7 300人以上 37,867,705 57.5 37,504,025 55.9 38,228,052 55.7 42,222,856 55.9 35,951,598 51.3 △ 6,271,258 △ 14.9
表1 4 - 6 従業者規模別、付加価値額の推移
単 位 : 万 円 、 %増減数 増減率
合 計 34,267,312 100.0 35,025,518 100.0 38,291,253 100.0 40,582,619 100.0 32,036,546 100.0 △ 8,546,073 △ 21.1
4人~9人 2,081,471 6.1 2,334,713 6.7 2,021,872 5.3 2,157,850 5.3 1,981,038 6.2 △ 176,812 △ 8.2
10人~19人 3,074,700 9.0 2,853,031 8.1 2,883,984 7.5 2,969,175 7.3 3,028,202 9.5 59,027 2.0
20人~29人 2,232,173 6.5 2,370,226 6.8 2,422,029 6.3 2,551,960 6.3 2,192,836 6.8 △ 359,124 △ 14.1
30人~99人 8,069,306 23.5 8,211,688 23.4 7,794,665 20.4 7,903,714 19.5 7,412,229 23.1 △ 491,485 △ 6.2 100人~299人 6,855,866 20.0 7,113,241 20.3 8,749,051 22.8 7,795,692 19.2 7,087,822 22.1 △ 707,870 △ 9.1 300人以上 11,953,796 34.9 12,142,619 34.7 14,419,652 37.7 17,204,228 42.4 10,334,419 32.3 △ 6,869,809 △ 39.9
対前年 平成20年
平成20年
実数 構成比 対前年
実数 構成比 実数 構成比
従業者規模
平成16年 平成17年 平成18年
構成比 実数 構成比 実数 構成比
平成19年 実数
平成19年
実数 構成比 実数 構成比 実数 構成比 実数 構成比
従業者規模
平成16年 平成17年 平成18年
従業者規模
平成16年 平成17年 平成18年
構成比 実数 構成比
平成19年 平成20年
実数 構成比 実数 実数 構成比 実数 構成比 対前年
0 400 800 1,200 1,600 2,000
16年 17年 18年 19年 20年
億円
4人~9人 10人~19人
20人~29人 30人~99人
100人~299人 300人以上
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000
16年 17年 18年 19年 20年
億円
4人~9人 10人~19人
20人~29人 30人~99人
100人~299人 300人以上
※H19年から調査内容が変更になったため、H18年以前の数値とは接続しない。
※H19年から調査内容が変更になったため、H18年以前の数値とは接続しない。