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4.5. 結 果 と考察

4.5.3. 直 後調査 よ り

MC実

施 後 に直後調 査 を行 つた。 選択 部 分 の結果 は以 下 の通 りで あ る。

38 

直後田査結果 (項1〜7、 4件)、 改善奥習 件→

1時

(MC)

4時 (MC)

12時 (MC)

1 この時間に行 った実験 は楽 しかつた 3.6 (0.53)

3.2 (0.44)

3.6 (0.52) 2 この時間に行 つた実験内容は理解できた 3.2

(0.53)

3.1 (0.46)

3.3 (0.53) 3 何 を観 察 してい るか分か りやす かつた 3.2

(0.53)

3.3 (0.49)

3.3 (0.52)

4 実験 の操 作 は行 いやす か った 3.2

(0.52)

3.3 (0.41)

3.9 (0.45)

5 実験器 具は使 いやす かつた 3.3

(0.55)

3.3 (0.45)

3.9 (0.50) 6 自 らの手で進 んで実験操作 を行 うことができた 3.6

(0.58)

3.6 (0.50)

3.6 (0.58) 7 今回の実験 には集 中 して取 り組む ことがで きた 3.5

(0.58)

3.4 (0.58)

3.8 (0.71)

4時

「ダニエル電池 。鉛蓄電池」実施後は、項 目1「この実験 は楽 しかった」、項 目 2

「この時間に行 つた実験内容 は理解 できた」、項 目7「今回 の実験 には集 中 して取 り組 む こ とがで きた」において平均値 が低 くなつた。これ は、ダニエル電池 の実験 においてなか なか 電流が流れ なか つた り鉛 蓄電池 の実験 において鉛板 ど うしが触れ合 つて しまった結果 、思 うよ うな実験結果が得 られ なか つたため実験 に対す る意欲 の向上や 内容理解 に繋が りに く かつた ことが原 因 と考 え られ る。第

8時

「様 々な電気分解」においては、比較的実験操作が 簡単で結果が短時間で出 る実験 を設定 したため、これ らの項 目の平均値 は回復 し、さらに第

1時「電池の基本原理」にお ける結果 よ りも大 きくなった。

また、項 目6「自らの手 で進 んで実験操作 を行 うこ とがで きた」では、第

8時

の平均値 は 第

1時

、第

4時

よ りも高 くなってい る。 これ は、第

8時

「様 々な電気分解」 においては比 較的短時間で結果 が出 る実験 が多 く、実験結果 を何度 も確認 した り、最初の操作で思 うよ う な実験結果 が得 られ なかった場合 は原 因 を考 え、再度操作 を行 う機会 を多 く取 るこ とがで きたためである と考 え られ る。

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項 目 8『今回の実験で困 つた ことを書いて くだ さい。」結果

1時 (MC)

「電池の基本原理」

音が鳴 りに くい時があった

トマ トに (極板 が

)刺

さらなか った

本 当は音 が鳴 った りす るもの も、な らなか った ところ

音が鳴 らなか つた こと、

起電力が小 さく、なかなか音が鳴 らなか った

4時 (MC)

「ダニエル電池 。鉛蓄電池」

操作方法

充電 と放電 の仕組 み を書 けなか つた

充電後金属板が重 な らない よ うにす るのが難 し か った

ICメ ロデ ィーが鳴 らなかった り、電圧計で計 測が あま りできなか つた

(板

)ど

うしが引つ付 く 鉛 の方が小 さくて難 しかった 音が鳴 らなかつた

充電が上手 くできなか った 第

9時 (MC)

「様 々な電気分解」

気体が発生 して もす ぐに何 かが分か らなか つた 発生 した ものが何 か分か らなか った、

また、記述部分 の結果 は以下の通 りであ る。

ICメ

ロデ ィーが鳴 らなかつた、電流が鳴 らなかつた、等の思 うよ うな実験結果が得 られ なか った,点に関す る記述 が 日立った。

MCで

は実験 スケールが小 さかつたため、流れ た電流 の大 き さも小 さくなつて しまった点、また、使用 した金属板が古 く酸化 していたため起電力 自体が小 さくなっていた点が原因 と考 え られ る。また、パ ックテ ス ト容器が非常に小 さいた めに、金属板同士が重 なる等 の記述 もあつた。

48

40 

項 目 9『今回の実験で一番大切だ と思 つた ことを書 いて くだ さい。

J結

1時 (MC)

「電池の基本原理」 特 に記載 はな し

4時 (MC)

「ダニエル電池・鉛蓄電池」

(極板 を

)接

触 させ ない こ と 安全 メガネ をす るこ と

金属板が重 な る と電流 がそ こで流れ て しまい電 気 を取 り出せ な くな るので板 が重 な らない よ う

に置 く工夫が大切 だ と思い ま した 第

9時 (MC)

「様 々な電気分解」

反応 をはつき りと読み取 るた めに電流 を流す時 間は長い方がいい

今回は、「金属板 が重 な ると電流 がそ こで流れて しまい電気 を取 り出せ な くな るので板が 重 な らない よ うに置 く工夫 が大切 だ と思いま した」「反応 をはっき りと読み取 るために電流 を流す時間 は長 い方がいい」 の よ うな実験 の操作 と結果 の因果関係 を考慮 した記述 が あっ た。これ は、何度 も実験操作 を行 うことがで きた こと、ワー クシー トに他者 と自分の実験結 果 を比較す る項 目や他者 と結果 が異 なつた場合その理 由を考 える項 目を設 けた ことに よ り、

よ り考察が深 まったためである と考 える。

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