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【 単位: 回】

0.8 0.5

24.0% 50.6% 46.6%

━ ━

2,049 991

0.0%

36.7% 3.1% 3.3%

自立性

基本財産運用収入 率

0.6

受益者負担( A ) / 自主事業費(タ ) =

15年度 16年度 17年度 2.7% 0.6% 0.7%

【 単位: %、 小数点第1位】

区受託事業の事業費ソ / 事業 費セ

人件費比率(2) 総人件費  (千円)

全事業に占める区 受託事業の割合 人件費比率(1)

管理費チ/当期支出合計ト

総人件費/ 当期支出合計ト (管理に係る) 人件費ツ/管理 費チ

220,631 20.5%

0.0%

55.7%

正味財産構成比率

収益事業の事業費/ 全事業費 区補助金収入カ /当期収入合 計サ

収益事業比率 収益性

当期収入合計に占 める区補助金割合

 

宮崎委員長(学識経験者) :

昨年は副委員長として参加させていただき、 今年は 2 年目で委員長を引き受 けた時はどうしようかと思い、 さらに委員の構成を見てあらためてどうしよう かと感じた。実際に作業に取り組むと、大変楽しく委員会を進めることができ た。皆さんのおかげであり感謝している。

評価の仕組みは、 施策そのものに対する評価と施策を担当している行政内部 の評価があり、 この両者を合わせたものを外部評価委員会で評価する二重の構 造になっている。

この委員会を実質的に運営する中で事務局の役割が大きかった。 外部評価委 員会が極めて正しく進められていった背景には、 その成果があるのだと思って いる。 

 

岡田副委員長(学識経験者) :

指標の作り方は、年々改善されていくと思う。この指標の設定が非常に良い 職員研修の素材になっている。さらなる指標の設定の工夫を期待したい。

また、同時に、この外部評価システムの効果をより高めるためには、例えば 予算編成とのリンク、あるいは、区民代表がいるからこれで区民が了解したと いえるわけではないのだから、一般区民 ( 議会を含めて ) にどのようにPRする か、関係組織、機関との連携が必要である。

石川委員(公募区民) :

昨年と比較して、表現の適切性は非常に分かりやすくなった。区が区民の側 に立って様々な施策を行ない大変有難いが、 やり過ぎてしまうと逆の方向に行 ってしまうのではないか。例えば保育園については、 「この子供は保育園が必 要なのか」 と思う子供まで保育園に受入れられている。 区が手厚くすることで、

却って母親の子育てが違ってしまうと感じた。財政面では、このままではます ます大変なことになるので、できれば民営化を早く進めるべきだと思う。 

また、学校の地域利用では、豊島区に広い空き地がなく、区民集会室も限ら れている。区民活動が活発で集まる場所も限られ、非常に困難な状況なため、

学校開放は大変有難い。しかし、光熱費の問題で財政を圧迫している。一部受 益者負担を考えた方が地域住民も、より大事に施設を利用するのではないか。  

また、 「開かれた学校」という言葉は大変美しいが、今いろいろと子供達に

問題が起こり、セキュリティの問題をどうするのか。行政だけで考えるのでは

づらかった。また、指標により数字が減っているか増えているかがわかるが、

例えば、児童虐待などは、減っていればそれで良いかといえばそうではない。

数字だけでなく、わかりやすい表し方があるとさらによいのではないか。数字 は見た目の数でしかないので、捉え方が人によって異なってしまう。もう少し 違ったやり方があるのではないかと思った。

木村委員(公募区民) :

指標については、混乱が生じたり、わかりにくくなってしまったものがあっ た。明らかに間違った指標を設定した施策もあり、今後他の事業を評価する際 には検討して欲しい。成果をわかりやすくするために数値化しているのに、か えってわかりにくくなっているのは本末転倒といえる。

また、評価のA,B、Cの定義と、自分の思いとズレがあり、A評価とした いところが評価の定義上Bとしなければならない場合があった。特に、福祉の 分野では、どの施策も大切で、C,D評価にするとその施策がなくなるのでは ないかと考え、若干評価を上げたものもあった。

評価結果の文面もわかりにくいのでは困る。例えば、「認証保育所」、 「AL T」など、区民が施策評価表を読んだ時に、意味がわかるように欄外に言葉の 説明を加えるべきである。

久保田委員(学識経験者) :

    今回、初めて外部評価委員を拝命し、豊島区行政の一端を細かく知ることが できたことは、大変光栄であり勉強になった。以前に増して担当者達が豊島区 の発展のために配慮していることが明確に理解できた。 私が担っている広義の 教育問題は、豊島区に限らず非常に複雑でいわゆる『複合汚染』されている現 状にあり、教育学を専攻し、家庭裁判所に関わってきた者として、冷ややかに 評論できる問題ではない。

人間形成の原点である家庭教育の主たる担い手が不明確になり、 相手への配 慮ができずに固い心をもったまま、 我欲を通そうとする 『甘ったれの個人主義』

が、この豊島区にも見られたことは衝撃であった。行政が時代の要請に応える

との美名の下に、 手を差し伸べることがこの風潮を助長するのではないか。 『独

立自尊』 『資質の高い一人ひとり』に育成する任務が、これからの教育にとっ

て非常に重要であるとの印象を強めた。 大いに勉強になったことに感謝してい

る。

実質的には不可能と感じた。 子育て支援や教育は、 長期的な視点からより広い 効果を見ていかなければならない分野である。 区の内部評価における個々の施 策の目標と評価指標の設定には矛盾もみられ、 また外部評価委員もそれぞれの 立場についての認識に欠け、地方行政におけるニュー・パブリック・マネージ メントの導入には未だ課題が多いと思った。 今回の豊島区の外部評価委員とし ての貴重な体験を今後の自分の教育研究にも反映させていきたいと思う。 

 

原田委員  ( 学識経験者) :  

今年度の評価は、 計画年度で言うと最後の年にあたるこの10年間の総決算 であるはずだ。しかし、 「10年間の総決算がこの報告書である」ということ を区民に出しているという意識が全くない。 本当にこれでよいのか。 来年度か らは新しい計画の評価だからというのであればあまりにも無責任だ。 今年は一 体何の年だったのか。10年目の最終ランナーとして施策の担当者だったとい う意識が最終的に感じられなかったのは、 非常に残念だ。 新しい計画の下での 意識は、1 周した後の第1走者としてできる限り早く第2走者にバトンを渡し たいという意識で評価をするにはどうしたらいいか考えて欲しい。 

    また、指標の設定についての議論はどの委員会でも必ず出てくるが、評価に 対して「こう思う」というやり取りをどこまで続けていけるか、区民と行政と の絶えざるキャッチボールの仕組みが必要ではないか。 

 

藤田委員(公募区民) :

昨年同様、指標の設定が適切でなかったため、評価が困難なものがあった。

しかし、施策の特徴にもよるだろうが、成果をきちんと意識している施策につ いては、指標の設定が適切だったようである。

また、施策評価表を見ただけでは施策の中身がわからない。区民がホームペ ージなどで評価結果をみた時に、 施策評価表だけでどのような事業を行ってい るかがわかり、 どこに重点をおいて施策を運営しているかがある程度理解でき るような施策評価表にしていくべきでないだろうか。

 

村川委員(学識経験者) : 

評価と監査は違うが、監査指導は指摘事項に対する回答がある。外部評価に

ついては、すぐに良い効果を発揮するものもあれば、何年かかかって結果が出

るものもある。厳しい評価が出たものについては、その後結果がどうなったの

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