種 目 (いずれかに○をつけて下さい。)
【音 楽】 合唱,オーケストラ等,音楽劇
【演 劇】 児童劇,演劇,ミュージカル
【舞 踊】 バレエ,現代舞踊
【伝統芸能】 歌舞伎・能楽,人形浄瑠璃,邦楽,邦舞,演芸
申請する区分に,○を付してください。 ○A区分のみ ・ A区分とB区分の両方
複数申請の有無(該当する方に○を付してください。) あ り ・ ○な し 複数の企画が採択された場合の実施体制(該当する選択肢のいずれかに○を付してください。)
○(1) 公演の実施時期が重複しても,複数の企画を実施可能 (2) 公演の実施時期が重複しなければ,複数の企画を実施可能 (3) 提案したいずれか1企画のみ実施可能
(4) その他( )
芸 術 文 化 団 体 の 概 要
ふ り が な
制 作 団 体 名
こくさいらくごしんこうかい
国際落語振興会
代 表 者 職 ・氏 名 代表理事 三島 広幸 制作団体所在地
(最寄り駅・バス停)
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1‐22‐7‐602
(最寄り駅 ; 地下鉄 四つ橋線 肥後橋駅 より 徒歩5分)
電 話 番 号 06-6456-0303
(プロシード・アーツ内) F A X 番 号 06-6465-0606
(プロシード・アーツ内)
ふ り が な
公 演 団 体 名
どろんこ よせ
どろんこ寄席 児童及び生徒さんの公募により (・・・・寄席)と寄席の名前を決定。
代 表 者 職 ・氏 名 代表 柿花 龍治 公演団体所在地
(最寄り駅・バス停)
〒531-0071
大阪市北区中津6‐5‐3 株式会社プロシード・アーツ内 どろんこ寄席事務局 制 作 団 体
設 立 年 月 平成18年7月
制 作 団 体 組 織
役 職 員 団体構成員及び加入条件等
理事長 三島 広幸 副理事 小幡 栄治
理 事 池側 節子 上原 照子 齋藤 敬 村山 澄子 広瀬 俊 前田 満
上方落語協会に所属しており『国際落語振興会』及 び『どろんこ寄席』及び『文化芸術による子供の育成 事業』の主旨に賛同する者で構成。
事務体制の担当 ○専任 ・ 他の業務と兼任 本事業担当者名
柿花 龍治 経理処理等の
監査担当の有無 ○有 ・ 無 経理責任者名
渡部 友樹
A区分・B区分共通
制作団体沿革
『どろんこ寄席』の目指すところとは
難しい説明や指導よりも、実際に触れて触って体験してみる出会いのステージを
提供(誰かが機会を作らないと出会うことのない本物の舞台芸術を目指して)
小学校、中学校、子どもたちの為の古典芸能主体の学校公演において全国でトップクラスの公 演数を誇る舞台芸術集団です。誰かが機会を作らないと出会うことのない本物の舞台を目指 しをモットーに活動しております。
特に創立当初は、小中学生の為の上方落語鑑賞会と音楽鑑賞会の公演普及活動から始ま り、その後 先生方や教育関係者の要望に応える為日本の伝統芸能、狂言、能、江戸前寄席、
東西寄席、邦楽、オーケストラなど、多方面にわたっています。
企画も各地域や各学校のニーズに応えるべくプランニングしております。舞台作りにおいても本 物の寄席舞台を学校体育館に再現する為に、全国の寄席小屋をリサーチの上、使用マイクも 演芸専門用のマイク(SONY C-38B)を使用し、プロの音響専門のオペレーターにより寄席専用 にチューニングします。古き良き時代の寄席臨場感を再現いたします。
国際落語振興会は平成 27 年 文化庁 文化芸術による子供の育成事業に参加。また、『どろ んこ寄席』は近年 過去8年間学校公演平均公演数約315校410ステージ(内 古典芸能 平均 公演校約262校320ステージ)を誇る全国でトップクラスの実績と本格的な舞台作りを誇る舞台 芸術創造団体です。国際落語振興会とどろんこ寄席がタッグを組み、子供たちに本物の舞台 芸術を提供いたします。
NPO法人 国際落語振興会 公演実績
2017年「アーバン寄席」(大阪コミュニティ財団助成)
2016年「桂小春團治上方落語ニューヨーク公演」(大阪市助成)
2010年「桂小春團治上方落語ニューヨーク公演」(文化庁助成)
2010年「桂小春團治フランス公演」(笹川日仏財団助成)
2007年「桂小春團治上方落語ニューヨーク公演」(文化庁助成)
■文化庁助成事業
・2007年 小学生繁盛亭探検ツアーズ 3,000名
・2008年 小学生ワッハ落語探検ツアーズ 5,140名
・2009年 小学生ワッハ落語探検ツアーズ 3,800名
・2011年 小学生わくわく落語探検ツアーズ 500名
・2012年 小学生わくわく落語探検ツアーズ 650名
・2015年度「文化芸術による子どもの育成事業」にて四国・兵庫県地方 巡回
■文科省委託事業
・2012年 児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験
(落語ワークショップ) 15校(45回)
・2013年 児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験
(落語ワークショップ) 7校(27回)
◆ どろんこ寄席 公演実績 ◆
2008年文化庁「本物の舞台芸術体験事業」の舞台進行、企画製作に参加
2010年文化庁「次代を担う子どもの舞台芸術体験事業」の舞台進行、企画製作に参加 2011年文化庁「次代を担う子どもの舞台芸術体験事業」の舞台進行、企画製作に参加 2012年文化庁「次代を担う子どもの舞台芸術体験事業」の舞台進行、企画製作に参加 2013年文化庁「次代を担う子どもの舞台芸術体験事業」の舞台進行、企画製作に参加 2014年文化庁「文化芸術による子どもの育成事業」 の舞台進行、企画製作に参加 2015年文化庁「文化芸術による子どもの育成事業」 の舞台進行、企画製作に参加 2016年文化庁「文化芸術による子どもの育成事業」 の舞台進行、企画製作に参加
子どもの為の寄席芸能を柱に、桂 小春團治理事の国際落語振興会と、学校公演で多数 の実績を誇るど子寄席とが連携し、子どもたちとの出会いを何よりも大切に考える、経験の 豊富な出演者を中心に構成いたします。上方落語協会、関西演芸協会、落語芸術協会、
等々 協会 団体など分け隔てなく出演者を構成いたします。
学 校 等 における 公 演 実 績
《学校公演実績》
◆ 国際落語振興会 実績 ◆
・2012年 児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験
(落語ワークショップ) 15校(45回)
・2013年 児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験
(落語ワークショップ) 7校(27回)
・2007年 小学生繁盛亭探検ツアーズ 3,000名
・2008年 小学生ワッハ落語探検ツアーズ 5,140名
・2009年 小学生ワッハ落語探検ツアーズ 3,800名
・2011年 小学生わくわく落語探検ツアーズ 500名
・2012年 小学生わくわく落語探検ツアーズ 650名
日本国内外へ向けて落語の振興と国際交流を図り、心豊かな生活が出来る社会の創出 を目的に学校及び学齢期の児童・生徒対象に多数の公演を行う。
◆ どろん子寄席 実績 ◆
平成 20 年 308 校、平成 21 年 312 校、平成 22 年 336 校、平成 23 年 217 校 平成 24 年 320 校、平成 25 年 311 校、平成 26 年 318 校、平成 27 年 398 校
2008年〜2016年 文化庁「文化芸術による子どもの育成事業」の舞台進行、企画製作に参加し、
多数の経験を踏む
創業以来学校公演校 約6000校を超え、近年 過去8年間学校公演平均公演数約315校 410ステージ(内 古典芸能 平均公演校約260校320ステージ)を誇る全国でトップクラス の実績と本格的な舞台作りを誇る舞台芸術団体です。
特別支援学校に おける公演実績
平成13年京都市立 鳴滝総合支援学校
平成20年大阪府 中央図書館 わんぱく文庫(視覚障害児支援サークル)
平成23年千葉県 四街道特別支援学校(文化庁 巡回公演)
№2 公 演 ・ ワー クショップ の内 容 【公 演 団 体 名 どろん子 寄 席 】
対 象 小学生( 低学年 ・ 中学年 ・ 高学年 ) ・ 中 学 生
本公演演目 原 作 / 作 曲 脚 本 演 出 / 振 付
みんなで創ろう!どろんこ寄席
《創意/工夫/特徴》
※ 公演当日及びワークショップ時には「文化芸術による子供の 育成事業」の経験者がスタッフとして同行いたします。
■ 小学生の為の寄席鑑賞教室
〔落語2席+色物1つ+落語解説+ワークショップ3つ〕