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総合科目L 言語・コミュニケーション

評価方法  1) 定期試験、小テスト+平常点によって総合的に評価します。

 2) 平常点は課題+学習態度によるものです。

教科書  次の教科書を使用する。

 書名 :香港粤語[基礎会話]

 著者(訳者):吉川雅之  出版社 :白帝社

 ISBN :978-4-86398-094-5 ガイダンス  特に行わない。

50646 A ヘブライ語初級(第三外国語) 飯郷 友康 水2 761 1年 文科 理科 2年 文科 理科

講義題目  ヘブライ語文法初歩

目標概要  ユダヤ文化を深く理解するために、また中東情勢の一端を把握するために、ヘブライ語の知識は欠かせない。この 重要な、そして面白い言語の初歩を、なるべく実用的、実践的に習得したいと思う。ひとまずの目標は、自力で辞書 を検索できるようになること──すなわち、文法の基礎を把握すること。そして、ある程度の複雑な長文を理解し得 る読解力を身につけること。

評価方法  単元を終えるごとに簡単な宿題、また期末にレポートの提出を課す。

教科書  教科書は使用しない。

ガイダンス  特に行わない。

総合科目L言語・コミュニケーション

時間割コード 開講 授 業 科 目 名 担 当 教 員 曜 限 教 室 対 象

51089 A 上海語初級(第三外国語) 王 英輝 金2 155 1年 文科 理科

2年 文科 理科 講義題目  上海語

目標概要  上海語を学習対象にし、前期で学習した発音と基礎的な文法事項をさらに発展させ、会話とリスニングを中心に練 習し、簡単な日常会話ができるようになることを目的とする。

評価方法  小テストと授業への取り組みと定期試験の成績を総合的に評価する。

教科書  次の教科書を使用する。

 書名 :ニューエクスプレス 上海語  著者(訳者):榎本英雄、范暁

 出版社 :白水社  ISBN :9784560085325 ガイダンス  特に行わない。

50330 A ペルシア語初級(第三外国語) 前田 君江 火2 K401 1年 文科 理科 2年 文科 理科 講義題目  ペルシア語テキスト読解

目標概要  年度前半に学習したペルシア語文法を用いて、テキスト読解を習得する。

 あわせて未修の文法事項も学習する。

評価方法  授業参加の頻度による。

 なお、学期末には、辞書持ち込み可の読解テストを行う。

教科書  プリントを配布する。

ガイダンス  特に行わない。

51226 A セルビア・クロアチア語初級

(第三外国語) 山崎 信一 金5 152 1年 文科 理科

2年 文科 理科 講義題目  セルビア・クロアチア語(初級)

目標概要  セルビア・クロアチア語の初等文法の基礎の学習を終えた者を対象に、読解力向上のための平易な文章の講読を行 う。あわせて、文法事項の復習、簡単な会話の練習、簡単な聞き取りの練習などの機会を設ける。

評価方法  平常点による。

教科書  教科書は使用しない。

ガイダンス  特に行わない。

51019 A ポーランド語初級(第三外国語) 小椋 彩 木5 114 1年 文科 理科 2年 文科 理科 講義題目  ポーランド語初級

目標概要  引き続きポーランド語の基礎的な文法を学ぶ。簡単な会話ができ、辞書を活用できることを目標とする。

評価方法  平常点と定期試験 教科書  次の教科書を使用する。

 書名 :ニューエクスプレスポーランド語  著者(訳者):石井哲士朗

 出版社 :白水社  ISBN :9784560067949 ガイダンス  特に行わない。

50647 A タイ語初級(第三外国語) 浅見 靖仁 水2 515 1年 文科 理科

2年 文科 理科 講義題目  タイ語初級(ภาษาไทยเบื้องต้น)

目標概要  Sセメスターからの継続。原則として、Sセメスターの授業を履修した学生のみに受講を認めますが、すでにタイ 語の基礎的知識を持っている学生については、Aセメスターのみの履修も認めます。Aセメスターの前半は、テキス ト第11課までを2週間に3課のペースで扱います。Aセメスター後半は、タイ語で書かれたウェブサイト上の記事や 子供向けの本などを教材として用い、タイ語の読解力を向上させます。辞書を引けば、タイ語で書かれたウェブサイ トなどを理解できるようになるのが目標です。

評価方法  宿題10%、定期試験90%。

教科書  次の教科書を使用する。

 書名 :ニューエクスプレス タイ語  著者(訳者):水野潔

 出版社 :白水社  ISBN :978-4560067819 ガイダンス  特に行わない。

総合科目L言語・コミュニケーション

51555 A ポルトガル語初級(第三外国語) 牧野 真也 木4 155 1年 文科 理科 2年 文科 理科 講義題目  ポルトガル語の基礎

目標概要  ポルトガル語を初めて学習する人を対象としており、Sセメスターの講義と併せて通年でポルトガル語の基礎的な 文法を学びます。

評価方法  授業最終日の筆記試験で評価しますが、欠席1/4以上で受験資格を失いますので留意してください。

教科書  プリントを配布する。

ガイダンス  第一回授業日に行う。

51556 A ポルトガル語中級(第三外国語) 牧野 真也 木5 155 1年 文科 理科 2年 文科 理科 講義題目  ポルトガル語の基礎

目標概要  ポルトガル語の初歩的な知識を有する者を対象としており、ポルトガル語(初級)とポルトガル語(中級・Sセメ スター)の履修内容を土台として読解力と聴解力を身に付けることを目指します。

評価方法  出席点5割+平常点5割(講読の割り当て部分の発表など)で60点以上を合格とします。

教科書  プリントを配布する。

ガイダンス  第一回授業日に行う。

50226 A 台湾語初級(第三外国語) 王 嵐 月5 106 1年 文科 理科

2年 文科 理科 講義題目  台湾語会話

目標概要  台湾語は、もとは中国の8大方言区のうちの「閩南語」であり(「閩」は古来福建省の別称)、17世紀の初頭以来、

中国の福建省南部より台湾に大挙して移住してきた人々の子孫によって使われ始め、現在では、台湾「第二の公用語」

とされ、60%以上の台湾人が使用している。台湾語の文法や音韻根幹は福建閩南語とほぼ同じだが、語彙の面におい て若干異なる。

 この授業は、台湾に興味を抱く人のために、台湾語の発音や表記を学習し、名詞・動詞・形容詞等、簡単な日常会 話及び基礎文法を学ぶ。

評価方法  平常点(授業への取り組み・出席状況)及び定期試験によって評価する。

教科書  次の教科書を使用する。

 書名 :ニューエクスプレス 台湾語  著者(訳者):村上嘉英

 出版社 :白水社

 ISBN :978-4-560-00364-0 ガイダンス  第一回授業日に行う。

50331 A モンゴル語初級(第三外国語) 荒井 幸康 火2 K303 1年 文科 理科 2年 文科 理科 講義題目  モンゴル語

目標概要  初歩的な文法および語彙を習得し、辞書を引きつつ、新聞が読める程度の語学力を身につける  会話では、挨拶や簡単な質問および、自己紹介ができるようにすることを目標とする

評価方法  毎回小テストを行う予定であるので、その点数と最終テストおよび、授業での発言で評価する 教科書  教科書は使用しない。

ガイダンス  特に行わない。

50432 A トルコ語初級(第三外国語) 高松 洋一 火3 1231 1年 文科 理科 2年 文科 理科 講義題目  現代トルコ語初級文法入門2

目標概要  現代トルコ語の初級文法を習得する。S・A両セメスターの通年で完結するものとするため、Aセメスターは、Sセ メスターの既習箇所の継続となる。最終的に新聞・雑誌等のトルコ語のテキストを辞典をひきながら読めるようにな ることをめざす。Aセメスターでは、受動の動詞、動詞の提案形、命令形、願望形、後置詞、可能の動詞、動名詞、

副動詞、形動詞などを中心に学習し、初級文法をひととおりマスターすることを目標とする。

評価方法  原則として定期試験の成績をもとに評価するが、随時行なう課題レポートも考慮することがありうる。

教科書  次の教科書を使用する。

 書名 :トルコ語文法 初級・中級 [改訂版]

 著者(訳者):東京外国語大学 トルコ語専攻 編  出版社 :東京外国語大学生活協同組合出版部  ISBN :978-4-903386-18-8

総合科目L言語・コミュニケーション

時間割コード 開講 授 業 科 目 名 担 当 教 員 曜 限 教 室 対 象 50498 A トルコ語中級(第三外国語) 高松 洋一 火4 1231 1年 文科 理科

2年 文科 理科

講義題目  トルコ語中級文献講読 I

目標概要  現代トルコ語の初級文法をいちおう習得した者を対象に、文献講読を通じて、既習・未習 の文法事項を整理しつつ、

語彙を増やしてトルコ語テキスト読解のスキルを身につけることを目標とする。どのようなテキストに出会っても辞 典さえあれば自分で問題を解決できるようになることを目指したい。 あわせて講読する文献の内容を通じて、トル コの社会・文化・歴史などに関する知識を深めることも期待したい。

評価方法  学期末に試験は行わない。毎回指名してやってもらう訳読によって評価する。

教科書  プリントを配布する。

ガイダンス  特に行わない。

50027 A1 日本語上級 宇佐美 洋 月1 10-201 1年 文科 理科

2年 文科 理科

講義題目  論文執筆・アカデミックライティング(準備編)

目標概要  大学では,それぞれの専門分野において,自ら問題を設定し,情報・データを収集したうえで考察を加え,その内 容を日本語で,論文やレポートとしてまとめていくことが求められます。ただしそのためには,適切な方法論に基づ き,準備を行っていくことが必要です。

 この授業では,日本語で論文やレポートを執筆していくために必要となる,基本的な考え方のトレーニングを行っ ていきます。

評価方法  授業への参加状況(出席・小課題への回答等を含む)

 最終プレゼンテーション(学生同士の相互評価)・レポート 教科書  教科書は使用しない。

ガイダンス  特に行わない。

50227 A1 日本語上級 大久保 雅子 月5 10-205 1年 文科 理科

2年 文科 理科

講義題目  アカデミック・プレゼンテーションのための発音/Academic presentation and pronunciation

目標概要  授業でのスピーチ、ゼミ発表、学会発表等のアカデミック・プレゼンテーションに必要な発音スキルの向上を目指 す。また、ニュース等の動画を活用した発音練習により、なめらかな発音を身につける。概要は以下のとおりである。

 1)ニュース等の生素材を活用し、発音練習を行う。

 2)自分の発音を音響解析し、発音上の問題点を把握する。

 3)自分や他者の発音を振り返り、問題点を改善させる。

 4)日本語の正しいアクセント・イントネーションを知る。

 5)聞き手に伝わりやすいスピーチ・プレゼンテーションの発音を身につける。

評価方法  録音課題30%

 スピーチ・プレゼンテーション30%

 授業中の課題40%

教科書  教科書は使用しない。

ガイダンス  特に行わない。

50279 A1 日本語上級 宇佐美 洋 火1 10-205 1年 文科 理科

2年 文科 理科

講義題目  論文執筆・アカデミックライティング(準備編)

目標概要  大学では,それぞれの専門分野において,自ら問題を設定し,情報・データを収集したうえで考察を加え,その内 容を日本語で,論文やレポートとしてまとめていくことが求められます。ただしそのためには,適切な方法論に基づ き,準備を行っていくことが必要です。

 この授業では,日本語で論文やレポートを執筆していくために必要となる,基本的な考え方のトレーニングを行っ ていきます。

評価方法  授業への参加状況(出席・小課題への回答等を含む)

 最終プレゼンテーション(学生同士の相互評価)・レポート 教科書  教科書は使用しない。

ガイダンス  特に行わない。

総合科目L言語・コミュニケーション