第一章 日本語教育のための漢字語彙の選択
第三節 漢字語彙の分類
3.3. 学習指標および概念分類の例
次の表 1-4 に,選択した漢字語彙に学習指標値をつけ,概念で分類したものの一部をあ げた。これは後の章で述べる概念地図の<学業に関する言葉>を作る際に用いた単語の一 部である。一語目の「留学」は「語彙表1」の値は1なので名詞扱いになっている。「語彙 表2」では 3000 番台なので「精神および行為」の中の語である。さらに下位分類では「1.334 学事・兵事」の項目に入っている。なお,この「留学」は『分類語彙表』では「留学」の 一語のみであったが,『分類語彙表増補改訂版』では,次のように四つに分けられている。
留学 1.3050-06 (学習・習慣・記憶) 留学 1.3321-06 (学事・兵事)
留学する 2.3050-05 (学習・習慣・記憶) 留学する 2.3321-06 (学事・兵事)
表 1-4 の頻度と親密度を個々に見ると違いも見られる。例えば「予習」は頻度では1だ
が親密度では5で,総合して6という数値になっている。新聞には出ないが学校ではよく
使う語である。この表では全体的に親密度の値の方が高いものが出ている。ここでは学業
に関するものを集めていることと,被験者が 18 歳以上 30 歳未満という年齢であることか
ら,学生が多く入っていると考えられるので,この学業の分野の親密度が高いのではない
かと推測される。これは,親密度の信頼性にかかわる問題であるが,この漢字語彙の資料
の利用者に学生が多く見込まれることから,この問題を認識した上で親密度の資料を用い
ることにした。日本語能力試験の欄の数は,日本語能力試験の級を表している。0 は出題基
準語彙に入っていないものである。0 のもので,例えば「履修」は,大学等に入学した留学
生は必ず見る単語である。約 15,000 語という多めの語彙を選択したことでこのような単語
が入ってきた。これらの単語が入っていることにより,学習者は自分に必要な単語を取捨
選択することができる。
<表 1-4>
表 記 よ み 語彙表1 語彙表2 能力試験 親密度値 頻度値 学習指標 留 学 リュウガク 1 3340 2 5 5 10 通 学 ツウガク 1 3340 2 5 4 9 退 学 タイガク 1 3340 1 5 3 8 在 学 ザイガク 1 3340 2 3 4 7 進 級 シンキュウ 1 3340 0 4 2 6 休 学 キュウガク 1 3340 1 4 1 5 研 修 ケンシュウ 1 3050 2 5 5 10
習 う ナラウ 2 3050 4 5 4 9
実 習 ジッシュウ 1 3050 2 4 4 8 独 学 ドクガク 1 3050 0 5 2 7 予 習 ヨシュウ 1 3050 3 5 1 6 復 習 フクシュウ 1 3050 3 4 1 5 習 得 シュウトク 1 3050 0 2 3 5 履 修 リシュウ 1 3050 0 1 2 3
まとめ
本章の終わりに,漢字を含む語彙を数万語扱うなかで,それらの語彙における漢字の分 布の状態から,気付いたことについて触れておく。
現在の日本語の語彙における漢字と平仮名の均衡は,文字のない言語であった日本語に 漢字が入り,和語と漢語の勢力範囲の競争の結果生じた均衡であり,現在も新たな語の進 入によってその均衡状態は変化の途上にある。これは,一言語がある部分を保持しつつ他 の言語を取り入れた(あるいは習得した)状態ともいえる。うまく取り入れられ,漢字が安 定した状態で定着しているのが二字熟語を中心とした漢語である。それに対して和語に使 われる漢字,特に訓読みの動詞や形容詞は漢字表記が定まらない。これは和語の動詞が簡 単には輸入語に取って代わられない根本的な部分であり,これらが文法の中核を担ってい るものであるからだともいえる。漢字表記が定まらないことは,例えば, 「はかる」 (測る・
量る・計る・図る等)のような同訓異字の語で分かる。時には漢字で書くこと自体に違和感
がある場合もある。これは「はかる」の概念が漢字のそれぞれの意味概念と合わないから
である。それでも敢えていくつもの漢字を当てはめて訓読みの語を利用しているのは,そ
の和語が競争に勝ち抜いてきたことの結果でもある。本章の語彙選択において表記上,よ
り多くの困難を伴ったのは和語の用言であった。これは簡単には漢字表記が入り込めない 和語の領域があることを示している。和語の用言およびそれらの複合語が多いということ は,その背後に和語的な概念が広がっているということである。逆に容易に作業が進んだ のは漢語であるが,漢語の場合は同レベルの語の量が多く,その量の多さが問題であった。
この量の問題はつまりは日本語の中頻度の語彙が他言語に比べて多くなっていることの大 きな要因であろう。これらは和語動詞については強い保守性を持っていた日本語が,言葉 の輸入という面については取り入れすぎるほどの柔軟な性質を持っているということであ る。この保守的でありつつ柔軟さをも併せ持つ性質が,日本語を存続させている理由でも あろう。
本章では,中上級学習者に有用な漢字語彙を選択し,それを学習しやすいように提示す ることを試みた。漢字語彙選択の基本資料として『日本語の語彙特性』第 7 巻の朝日新聞 14 年分の単語 341,771 語の頻度のデータと, 『日本語の語彙特性』第 1 巻の単語の親密度の データを用い,これらを統合した中から約 15,000 語の漢字語彙を選択した。次に選択され た単語に学習の指標となる 10 段階の値をふって,それぞれの単語の重要度を利用者が判断 できるようにした。さらに,選択した約 15,000 の単語に『分類語彙表』の分類番号をふり,
意味概念のまとまりで分類できるようにした。日本の社会で目にする機会が多く,日本語 を母語として使う人々にもなじみのある語を学習することは,実用性の高い語を習得する ことと言い換えることができる。これらが意味概念のまとまりで示されているので,教材 を作るときの使用語句の基準ともなりうる資料であり,教育の現場での活用が期待できる。
漢字語彙一覧表
本章末に選択語彙 15,379 語にその読みと『分類語彙表』による概念分類番号と学習指標 値を示した一覧表を概念分類番号順に示す。なお「語表1」は品詞による分類。「語表 2」
は意味による分類で,本表は「語表2」の順に従って並べられている。
<漢字語彙一覧表>
表記 読み 語表1 語表2 指標 表記 読み 語表1 語表2 指標 表記 読み 語表1 語表2 指標
何 ナニ・ナン 1 1000 10 実地 ジッ チ 1 1030 3 類い タグイ 1 1100 7
何か ナニカ 1 1000 10 詳細 ショ ウサイ 1 1030 8 類型 ルイケ イ 1 1100 3
何も ナニモ 1 1000 10 真 シン・マ・マコト 1 1030 7 例 レイ 1 1100 10
何々 ナニナニ 1 1000 3 真偽 シンギ 1 1030 3 例の レイノ 1 1100 6
何事 ナニゴト 1 1000 6 真実 シンジ ツ 1 1030 9 例外 レイガイ 1 1100 10
何物 ナニモ ノ 1 1000 4 真実味 シンジ ツミ 1 1030 3 例示 レイジ 1 1100 3
各々 オ ノオノ 1 1000 6 真理 シンリ 1 1030 7 縁遠い エ ンドオイ 3 1100 3
各人 カク ジン 1 1000 3 内情 ナイジ ョウ 1 1030 3 何で ナンデ 3 1100 7
個々 ココ 1 1000 7 内幕 ウチマ ク 1 1030 3 何故 ナゼ・ナニユ エ 3 1100 10
後者 コウシャ 1 1000 7 秘 ヒ 1 1030 4 非合理 ヒゴウリ 3 1100 2
此れ・是・これ コレ 1 1000 5 秘密 ヒミツ 1 1030 10 不合理 フゴウリ 3 1100 3
者 モ ノ・シャ 1 1000 7 その他 ソ ノタ 1 1040 10 無縁 ムエ ン 3 1100 5
前者 ゼンシャ 1 1000 6 ひと事 ヒトゴト 1 1040 3 無関係 ムカンケイ 3 1100 8
其れ・それ ソ レ 1 1000 4 仮 カリ 1 1040 7 無効 ムコウ 3 1100 8
他方 タホウ 1 1000 6 機体 キタイ 1 1040 6 無条件 ムジョ ウケン 3 1100 9
物 モ ノ 1 1000 10 偽 ニ セ 1 1040 4 有効 ユ ウコウ 3 1100 10
方 ホウ 1 1000 6 偽物・贋物・にせもの ニ セモノ 1 1040 6 一級 イッキュウ 1 1101 6
或る・ある ア ル 3 1000 3 見返り ミカエリ 1 1040 8 下級 カキュウ 1 1101 4
一手 イッテ 3 1000 4 見本 ミホン 1 1040 8 下層 カソ ウ 1 1101 2
一点張り イッテンバリ 3 1000 4 個体 コタイ 1 1040 6 家系 カケイ 1 1101 5
一途 イチズ 3 1000 6 候補 コウホ 1 1040 9 階級 カイキュウ 1 1101 7
云々・うん ぬん ウンヌン 3 1000 4 控え ヒカエ 1 1040 7 階層 カイソウ 1 1101 5
我が・わが ワガ 3 1000 6 作り物 ツクリモノ 1 1040 7 基準 キジュン 1 1101 10
各 カク 3 1000 8 史料 シリョウ 1 1040 4 級 キュウ 1 1101 8
個別 コベツ 3 1000 9 資料 シリョウ 1 1040 10 系 ケイ 1 1101 7
主として シ ュト シテ 3 1000 7 自体 ジタイ 1 1040 7 系図 ケイズ 1 1101 2
主に/な オ モニ /ナ 3 1000 10 実体 ジッ タイ 1 1040 8 系統 ケイトウ 1 1101 8
主要 シ ュヨウ 3 1000 9 実態 ジッ タイ 1 1040 9 系列 ケイレツ 1 1101 7
純 ジ ュン 3 1000 8 実物 ジツブ ツ 1 1040 7 血筋 チスジ 1 1101 4
純粋 ジ ュンスイ 3 1000 7 主体 シュタイ 1 1040 7 血統 ケッ トウ 1 1101 4
純正 ジ ュンセ イ 3 1000 3 主体性 シュタイセ イ 1 1040 6 高級 コウキ ュウ 1 1101 10
生粋 キッ スイ 3 1000 3 主体的 シュタイテキ 1 1040 5 高等 コウト ウ 1 1101 6
専ら・もっぱら モ ッパラ 3 1000 2 主流 シュリュウ 1 1040 7 最高級 サイコウキュウ 1 1101 7
其の・その ソ ノ 3 1000 5 真髄 シンズ イ 1 1040 3 初級 ショ キュウ 1 1101 7
当 ト ウ 3 1000 5 身代わり ミガワリ 1 1040 6 初段 ショ ダン 1 1101 4
当の ト ウノ 3 1000 5 正 セ イ 1 1040 8 初等 ショ トウ 1 1101 3
特定 ト クテイ 3 1000 9 正体 ショ ウタイ 1 1040 8 上級 ジョ ウキュウ 1 1101 9
副 フク 3 1000 6 先例 セ ンレイ 1 1040 4 上層 ジョ ウソウ 1 1101 3
別 ベツ 3 1000 9 前身 ゼンシン 1 1040 5 上等 ジョ ウトウ 1 1101 6
別に ベツニ 3 1000 10 他 タ 1 1040 9 深層 シンソ ウ 1 1101 3
別々 ベツベツ 3 1000 8 他・外 ホカ 1 1040 10 水準 スイジ ュン 1 1101 8
面々 メンメン 3 1000 4 体 タイ 1 1040 5 水脈 スイミャク 1 1101 2
異変 イヘン 1 1010 6 替え玉 カエ ダマ 1 1040 4 層 ソ ウ 1 1101 7
一件 イッケン 1 1010 6 代わり・替わり カワリ 1 1040 8 中級 チュウキュウ 1 1101 7
一式 イッシキ 1 1010 4 代表 ダ イヒョウ 1 1040 10 中層 チュウソウ 1 1101 2
一大事 イチダ イジ 1 1010 5 代表作 ダ イヒョウサク 1 1040 7 直系 チョッ ケイ 1 1101 6
一端 イッタン 1 1010 5 代表的 ダ イヒョウテキ 1 1040 8 等 ナド・ト ウ・ラ 1 1101 6
奇跡 キセ キ 1 1010 7 代理 ダ イリ 1 1040 9 等級 トウキュウ 1 1101 5
奇跡的 キセ キテキ 1 1010 5 中堅 チュウケン 1 1040 6 特級 トッ キュウ 1 1101 4
件 ケン 1 1010 8 標本 ヒョ ウホン 1 1040 7 日系 ニッ ケイ 1 1101 6
事 コト 1 1010 8 分身 ブ ンシン 1 1040 5 標準 ヒョウジュン 1 1101 10
事件 ジ ケン 1 1010 10 別格 ベッカク 1 1040 3 本位・〜本位 ホンイ 1 1101 5
事故 ジ コ 1 1010 10 別個 ベッコ 1 1040 3 脈絡 ミャクラ ク 1 1101 2
事物 ジ ブツ 1 1010 2 補 ホ 1 1040 5 目安 メヤス 1 1101 7
事柄 コトガ ラ 1 1010 5 補欠 ホケツ 1 1040 6 縁 エ ン 1 1110 5
時事 ジ ジ 1 1010 6 補助 ホジ ョ 1 1040 9 縁起 エ ンギ 1 1110 5
出来事 デキゴト 1 1010 10 本格 ホンカク 1 1040 7 縁故 エ ンコ 1 1110 4
人身事故 ジ ンシンジコ 1 1010 5 本筋 ホンスジ 1 1040 3 遠縁 トオ エン 1 1110 3
対象 タイシ ョウ 1 1010 10 本体 ホンタイ 1 1040 10 格 カク 1 1110 6
大事 ダ イジ・オ オゴト 1 1010 9 本物 ホンモ ノ 1 1040 9 間柄 アイダガ ラ 1 1110 6
珍事 チンジ 1 1010 3 本命 ホンメイ 1 1040 8 関係 カンケイ 1 1110 10
不祥事 フショ ウジ 1 1010 7 模型 モ ケイ 1 1040 8 関与 カンヨ 1 1110 8
物件 ブ ッケン 1 1010 9 本格的 ホンカク テキ 3 1040 10 関連 カンレン 1 1110 9
物事 モ ノゴト 1 1010 7 号 ゴウ 1 1060 7 血縁 ケツエ ン 1 1110 6
別件 ベッケ ン 1 1010 6 異種 イシュ 1 1100 2 相性 アイショ ウ 1 1110 6
万事 バンジ 1 1010 4 一種 イッシュ 1 1100 6 仲 ナカ 1 1110 7
無事故 ムジ コ 1 1010 6 一例 イチレイ 1 1100 7 内縁 ナイエ ン 1 1110 3
如実 ニ ョジツ 3 1010 3 各種 カク シュ 1 1100 9 不仲 フナカ 1 1110 3
実は ジ ツハ 3 1010 10 業種 ギョ ウシュ 1 1100 7 由緒 ユ イショ 1 1110 4
正しい タダシイ 3 1010 10 型 カタ・ケイ 1 1100 9 絆 キズナ 1 1110 4
正しく マ サシ ク 3 1010 5 型式 ケイシキ 1 1100 5 よる(依・因・拠) ヨル 2 1110 6
正に マ サニ 3 1010 3 形式 ケイシキ 1 1100 9 於いて オ イテ 2 1110 6
正常 セ イジョ ウ 3 1010 10 形式的 ケイシキテキ 1 1100 5 関する カンスル 2 1110 9
正真正銘 シ ョウシンショ ウメイ 3 1010 4 好例 コウレイ 1 1100 3 基づく モ トヅク 2 1110 7
正当 セ イト ウ 3 1010 8 事例 ジレイ 1 1100 6 帰する キスル 2 1110 3
正統 セ イト ウ 3 1010 4 式 シキ 1 1100 10 係わる・関わる カカワル 2 1110 6
当た り前 ア タリマエ 3 1010 9 実例 ジツレイ 1 1100 7 就く ツク 2 1110 5
当然 ト ウゼン 3 1010 10 手本 テホ ン 1 1100 7 従う シタガウ 2 1110 10
不当 フト ウ 3 1010 6 種別 シュベツ 1 1100 3 相対する アイタイスル 2 1110 3
本当 ホント ウ 3 1010 10 種目 シュモ ク 1 1100 9 属する ゾクスル 2 1110 7
無実 ムジ ツ 3 1010 7 種類 シュルイ 1 1100 10 対する タイスル 2 1110 8
無論 ムロン 3 1010 5 象徴 ショ ウチョ ウ 1 1100 10 役立つ ヤク ダツ 2 1110 10
正式 セ イシキ 3 1011 10 象徴的 ショ ウチョ ウテ キ 1 1100 4 用立てる ヨウダテル 2 1110 2
儀 ギ 1 1020 5 性別 セ イベツ 1 1100 9 異口同音 イクドウオン 3 1110 2
項 コウ 1 1020 5 前例 ゼンレイ 1 1100 7 一緒・一所 イッショ 3 1110 10
項目 コウモク 1 1020 9 多種 タシュ 1 1100 4 一人一人 ヒトリヒトリ 3 1110 6
旨 ムネ 1 1020 5 多種多様 タシュタヨウ 1 1100 4 一斉に イッセイニ 3 1110 8
事項 ジ コウ 1 1020 7 通例 ツウレイ 1 1100 4 間接 カンセ ツ 3 1110 6
条項 ジ ョウコウ 1 1020 6 典型 テンケ イ 1 1100 7 間接的 カンセ ツテキ 3 1110 6
前項 ゼンコウ 1 1020 2 特例 ト クレイ 1 1100 8 共 トモ 3 1110 6
マル秘 マ ルヒ 1 1030 4 品種 ヒンシュ 1 1100 7 共に トモ ニ 3 1110 8
機密 キミツ 1 1030 5 部門 ブ モン 1 1100 9 緊密 キンミツ 3 1110 4
虚実 キョ ジツ 1 1030 2 部類 ブ ルイ 1 1100 4 口々 クチグチ 3 1110 5
現実 ゲ ンジツ 1 1030 10 変わり種 カワリダ ネ 1 1100 3 思い思い オ モイオモ イ 3 1110 4
現実的 ゲ ンジツテキ 1 1030 7 模範 モ ハン 1 1100 7 疎遠 ソ エン 3 1110 2
現象 ゲ ンショ ウ 1 1030 9 様式 ヨウシキ 1 1100 7 直 チョク・ジカ・ジキ 3 1110 5
事実 ジ ジツ 1 1030 10 洋式 ヨウシキ 1 1100 5 直に ジカニ 3 1110 5
事態 ジ タイ 1 1030 8 用例 ヨウレイ 1 1100 2 直接 チョク セツ 3 1110 10
実 ジ ツ 1 1030 6 流 リュウ 1 1100 8 直接的 チョク セツテキ 3 1110 6
実際 ジ ッサイ 1 1030 10 類 ルイ 1 1100 7 密接 ミッセツ 3 1110 4