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基本となる 5 つのモードとその操作

ドキュメント内 GR-33_j (ページ 30-35)

GR-33 本体の主な動作状態には、

音色を選んで演奏する「プレイ・モード」

本体上のペダルでワウやホールドの効果を得る「ペダル 効果モード」

パッチを作成/修正したり、書き込んだりする「パッチ・

エディット・モード」

GR-33 本体の設定をする「システム・モード」

チューニングをする「チューナー・モード」

の 5 つがあり、それぞれによってボタンやつまみの働きが変 化します。

プレイ・モードでの操作

プレイ・モードでの各ボタン/つ まみの働きは、次の通りで す。

[BANK/PARAMETER]ボタン バンクの順送り/順戻し。

[PLAY]ボタン

原則として、無視される。

[SYSTEM]ボタン

システム・モード(GR-33 本体の設定関連)に変わる。

[TUNER]ボタン

チューナー・モードに変わる(P.18)。

[WRITE]ボタン

パッチの内容を書き込む(P.36)。

[COMMON]ボタン

パッチ・エディット・モードの COMMON(パッチの設定関 連)に変わる。

[TONE]ボタン

パッチ・エ ディット・モード の TONE(パッチ の音色関連)

に変わる。

[EFFECTS]ボタン

パッチ・エディット・モードの EFFECTS(パッチのエフェ クト関連)に変わる。

[STRING SELECT]ボタン 原則として、無視される。

[OUTPUT SELECT]ボタン

出力機器の設定を切り替える(P.19)。

[PATCH/VALUE]ダイヤル パッチの順送り/順戻し(P.23)。

※ 「DIAL FUNCTION」が「VALUE Only」に設定されてい る場合は、無視されます。

ペダル 1 〜 4

パッチを切り替える(P.22)。

エクスプレッション・ペダル

設定されている項目の値を変化させる(P.47)。 GK-2A の[S1]

押さえている間ペダルの働きが変化する(P.22、29)。

(TUNER、GROUP ▲、BANK ▲、BANK ▼)

GK-2A の[S2]

ペダル効果モードに変わる(P.26)。 外部バンク・シフト・ペダル パッチのバンクを切り替える。

(BANK ▼、BANK ▲と同じ働き)

「S1/S2 FUNCTION」で「Patch Select」を選んで いる場合

「S1/S2 FUNCTION」で「Patch Select」を選んでいる 状態にすると、パッチ番号が GK-2A の S1/S2 ボタンだ けで順送り/順戻しがで きるようになります。以下のボ タンの働きは、通常のプレ イ・モードから次のように変 わります。

※ 記述されてい ないボタンやダイ ヤルの働きは、通常 のプレイ・モードと同じ働きです。

ペダル 1 〜 4

ペダル効果モード(P.31)と同じ効果が得られる。

GK-2A の[S1]

パッチの順戻し。

GK-2A の[S2]

パッチの順送り。

外部バンクシフト・ペダル パッチの順送り/順戻し。

この設定は、パッチを順に 聴いて確認したい時や、ホー ルドなどのペダル効果と パッチ切り替えの両方を、モー ド切り替えせずに行いた い時に選ぶと便利です。この状 態の時、3 桁表示器にはパッチ番号に併せて、約 4 秒に 1 回 PdL と表示されます。

第 4 章 基本となる 5 つのモードとその操作

4章

ペダル効果モードでの操作

ペダル効果モードでの各ボタン /つまみの働きは、次の通り です。

なおペダル 1 〜 4 を踏んで得られる効果の詳細はパッチごと に変えることができます。ユーザー・パッチ(A11 〜 d84)

では効き方を変更し、記憶させ直すこともできます。

[BANK/PARAMETER]ボタン バンクの順送り/順戻し。

[PLAY]ボタン

プレイ・モードに戻る。

[SYSTEM]ボタン

システム・モード(GR-33 本体の設定関連)に変わる。

[TUNER]ボタン

チューナー・モードに変わる(P.18)。

[WRITE]ボタン

パッチの内容を書き込む(P.36)。

[COMMON]ボタン

パッチ・エディット・モードの COMMON(パッチの設定関 連)に変わる。

[TONE]ボタン

パッチ・エ ディット・モード の TONE(パッチ の音色関連)

に変わる。

[EFFECTS]ボタン

パッチ・エディット・モードの EFFECTS(パッチのエフェ クト関連)に変わる。

[STRING SELECT]ボタン 原則として、無視される。

[OUTPUT SELECT]ボタン

出力機器の設定を切り替える(P.19)。

[PATCH/VALUE]ダイヤル パッチの順送り/順戻し(P.23)。

※ 「DIAL FUNCTION」が「VALUE Only」に設定されてい る場合は、無視されます。

ペダル 1

WAH →ワ ウ・ペダルに似た効果や機械的な ビブラートなど がかかる。

ペダル 2

P-GLIDE →ピッチ・グライド(音高を大幅かつ滑らかに変え る効果)をかける。

ペダル 3

HOLD →ギター弦の振動が止まってもシンセ音が鳴り続ける 効果をかける。

ペダル 4

CTRL → MULTI-FX BYPASS のオン/オフ、またはアルペ ジエ ーター(P.76)/ハーモニス ト(P. 80)をオン/オフ する。またアルペジオのホールド時(P. 76)、その補助的な ペダルとして使う。

エクスプレッション・ペダル

設定されている項目の値を変化させる(P.47)。 GK-2A の[S1]と[S2]

押すとプレイ・モードに戻る。

外部バンクシフト・ペダル(アップ側)

アルペジエーターのタップ・テンポ・ティーチ機能に使う(P.

79)。またはハーモニストのメジャー/マイナーを切り替え る(P.85)。

外部バンク・シフト・ペダル(ダウン側)

ワウ機能で変化したまま になった音をパッチ呼び出し時の音 に戻す。(通常のパッチ切り替え操作によっても元の音に戻り ます。)

第 4 章 基本となる 5 つのモードとその操作

パッチ・エディット・モードの意味とその操作

各パッチの設定や音作りなどをするモードです。

パッチ・エディット・モードは、COMMON、TONE、EFFECTS の 3 つのカテゴリーに分類されています。

fig.4-01(パッチ・エディット・モード)

COMMON

パッチの名前やペダルの効果などの設定をします。

TONE

シンセ音の基本となる音色(トーン)を設定します。

EFFECTS

リバーブ、コー ラス、マルチ・エフェクトなど のエフェ クトの設定をします。

アルペジエータ ー/ハーモニストの設定もこ こで行いま す。

パッチ・エディット・モードでの各ボタン/つまみの働きは、

次の通りです。

[BANK/PARAMETER]ボタン

設定項目(パラメーター)が順送り/順戻しで変わる。

[PLAY]ボタン

プレイ・モードに戻る。

[SYSTEM]ボタン

システム・モード(GR-33 本体の設定関連)に変わる。

[TUNER]ボタン

チューナー・モードに変わる(P.18)。

[WRITE]ボタン

パッチの内容を書き込む(P.36)。

[COMMON]ボタン

パッチ・エディット・モードの COMMON(パッチの設定関 連)に変わる。

※ COMMON(パッチの設定関連)のパッチネーム設定画面 では、大文字/小文字の切り替えをします(P.38) 。

[TONE]ボタン

パッチ・エ ディット・モード の TONE(パッチ の音色関連)

に変わる。

※ TONE(パッチの音色関係)の状態で、[TONE] を押した 場合は、設定項目の 1ST / 2ND の切り替えをします。

[EFFECTS]ボタン

パッチ・エディット・モードの EFFECTS(パッチのエフェ クト関連)に変わる。

※ EFFECTS(パ ッ チ の エ フ ェ ク ト 関 連)の 状 態 で、

[EFFECTS]を押した場合は、バイパス機 能がオン/オ フします(P.75) 。

[STRING SELECT]ボタン

各弦で設定を変更できる 設定項目の場合は、設定対象となる 弦を選ぶ。

※ 各弦で設 定を変更できない設定項目の 場合は、無視され ます。

[OUTPUT SELECT]ボタン

出力機器の設定を切り替える(P.19)。

[PATCH/VALUE]ダイヤル

選ばれている設定項目(パラメーター)の値を変える。

ペダル 1 〜 4

いくつかの設定項目にお いて、効果の確認などに補助的に使 われる。

エクスプレッション・ペダル

いくつかの設定項目にお いて、効果の確認などに補助的に使 われる(P.47)。

GK-2A の[S1]と[S2]

選ばれている設定項目(パラメーター)の値を変える。

外部バンク・シフト・ペダル

選ばれている設定項目(パラメーター)の値を変える。

エディット・モードで、呼び出されているパッチの設定を 1ヶ 所でも変更すると、3 桁表示器の表示が変化します。下 1 桁 目のポイントが点灯し、設定 が変更されていることを示しま す。

fig.4-02(エディット中)

新しい設定 を記憶させる時は、ライト(書き込 み)操作(P.

36)を行ってください。

※ ライト(書き 込み)操作を行わずにパッチ を切り替える と、変更内容が失われます。

EFFECTS TONE

COMMON

パッチ・エディット・モード 

ポイント  パッチ・エディット・モード時の場合 

第 4 章 基本となる 5 つのモードとその操作

4章

システム・モードでの操作

GR-33 本体の設定をするモードです。入力感度やディスプレ イの明るさなど、パッチを切り替え ても変更しない全体の設 定をします。

システム・モードでの各ボタン/ つまみの働きは、次の通り です。

[BANK/PARAMETER]ボタン

設定項目(パラメーター)が順送り/順戻しで変わる。

[PLAY]ボタン

プレイ・モードに戻る。

[SYSTEM]ボタン 原則として、無視される。

[TUNER]ボタン

チューナー・モードに変わる(P.18)。

[WRITE]ボタン

パ ッ チ の 内 容を 書 き 込 む。「BULK LOAD」では 無 視 す る

(P.37)。「BULK DUMP」、「FACTORY RESET」では実行開 始や確認に使用する(P.37、16)。

[COMMON]ボタン

パッチ・エディット・モードの COMMON(パッチの設定関 連)に変わる。

[TONE]ボタン

パッ チ・エディット・モー ドの TONE(パッ チの音色関連)

に変わる。

[EFFECTS]ボタン

パッチ・エディット・モードの EFFECTS(パッチのエフェ クト関連)に変わる。

[STRING SELECT]ボタン 原則として、無視される。

[OUTPUT SELECT]ボタン

出力機器の設定を切り替える(P.19)。

[PATCH/VALUE]ダイヤル

選ばれている設定項目(パラメーター)の値を変える。

ペダル 1 〜 4

原則として、無視される。

エクスプレッション・ペダル

原則として、設定されている項目の値を変化させる(P.47)。 GK-2A の[S1]と[S2]

選ばれている設定項目(パラメーター)の値を変える。

外部バンクシフト・ペダル

選ばれている設定項目(パラメーター)の値を変える。

チューナー・モードでの操作

チューナー・モードでの各ボタン /つまみの働きは、次の通 りです。

[BANK/PARAMETER]ボタン 原則として、無視される。

[PLAY]ボタン

プレイ・モードに戻る。

[SYSTEM]ボタン

システム・モード(GR-33 本体の設定関連)に変わる。

[TUNER]ボタン

原則として、無視される。

[WRITE]ボタン

原則として、無視される。

[COMMON]ボタン

パッチ・エディット・モードの COMMON(パッチの設定関 連)に変わる。

[TONE]ボタン

パッチ・エ ディット・モード の TONE(パッチ の音色関連)

に変わる。

[EFFECTS]ボタン

パッチ・エディット・モードの EFFECTS(パッチのエフェ クト関連)に変わる。

[STRING SELECT]ボタン 原則として、無視される。

[OUTPUT SELECT]ボタン

出力機器の設定を切り替える(P.19)。

[PATCH/VALUE]ダイヤル

「MASTER TUNE」の値を変える。

ペダル 1 〜 4

チューナー・モードを抜けて、プレイ・モードに戻ります。

エクスプレッション・ペダル

原則として、設定されている項目の値を変化させる(P.47)。 GK-2A の[S1]と[S2]

チューナー・モードを抜けて、プレイ・モードに戻ります。

外部バンクシフト・ペダル

チューナー・モードを抜けて、プレイ・モードに戻ります。

ドキュメント内 GR-33_j (ページ 30-35)