第4章 団体対象 調査結果
2 地域についてうかがいます
問6 活動を通じて感じる、地域の問題点や課題はどのようなものですか。(あてはまるも のすべてに○)
地域の問題点や課題については、「世代間の交流が尐ない」が 53.3%と最も高く、次いで「高 齢者世帯(一人暮らしなど)やその他支援が必要な方の住まいなどの情報が手に入りにくい」が 42.8%、「隣近所との交流が尐ない」が 42.1%となっています。
あいさつをしない人が多い 緊急時の対応体制がわからない 犯罪の増加 交通マナーの乱れ 道ばたのごみが増えた 地域での見守りがなされていない
隣近所との交流が尐ない 世代間の交流が尐ない 地域の活動が不活発である 地域の中で気軽に集まれる場が尐ない 障がい者に対する理解が不足している 健康に対する意識が低い
生活困窮者への支援が不十分 その他 無回答 大規模な風水害や地震時の 避難と安否確認など、防災対策に不安がある 子どもや高齢者、障がい者に対する 虐待を見たり聞いたりする
福祉保健サービスについて 市民に知られていない 高齢者世帯(一人暮らしなど)やその他支援が 必要な方の住まいなどの情報が手に入りにくい 児童や認知症高齢者などの虐待が疑われる家庭 があってもどのように対応したらいいかわからない
n=152
21.7 2.6
10.5 8.6 2.6
42.1 53.3 11.2
17.8 17.8 6.6
22.4
42.8 7.9
38.2 12.5
6.6 6.6
21.7
21.7
0% 20% 40% 60%
125
問7 貴団体では、地域での支え合いのために、区会・町内会・自治会を単位とした支援者 が必要な個人情報を共有することについてどうあるべきだと思いますか。(ひとつだ け○)
必要な個人情報の共有に対する考えについては、「必要であれば共有してもよい」が 57.9%と 最も高く、次いで「積極的に共有すべき」が 31.6%となっており、共有に肯定的な考え方が9割 弱を占めています。
積極的に共有すべき 必要であれば共有してもよい あまり共有したくない 一切共有すべきではない わからない その他 無回答
n=152
3.3
2.0 2.6 2.6
57.9
0.0
31.6
0% 20% 40% 60%
126
問8 すべての市民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、どのようなことが 必要だと考えますか。(あてはまるものすべてに○)
すべての市民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために必要なものについては、「地域の 人が交流できる場の整備」が 50.7%と最も高く、次いで「支援が必要な人への支援」が 50.0%、
「日常生活に関する身近な相談窓口の整備」と「ネットワーク作り、見守り体制の整備」がとも に 48.0%となっています。
地域の人が交流できる場の整備 ネットワーク作り、見守り体制の整備 買い物がしやすい環境づくり バスなどの公共交通手段の整備 支援が必要な人への支援 自主防災組織などの整備 災害時における体制の整備 道路や建物のバリアフリー整備 スポーツや文化教養活動の環境整備 公園や緑地などの自然環境の整備 その他 無回答 日常生活に関する 身近な相談窓口の整備
n=152
50.7 48.0
29.6
50.0 36.2
40.1 34.9 31.6
40.8 12.5
2.0
48.0
25.7
0% 20% 40% 60%
127