1 園が終わった後で短時間でも子どもが集まれるサークルみたいな活動があればいいなと思います 2 市からの子育てに関する情報提供の充実(他1名)
3 バザー、お下がり会をもっと回数多くやってほしいです(リサイクル品を持ち寄っての交換など)(他2名)
③小学生児童を対象とした子育て支援に関するニーズ調査結果 ア お子さんとご家族について
問1 この調査票に回答いただく方はどなたですか。(当てはまる番号1つに○をしてください)
○調査票を記入した方
(対象回答数 449 人) (単位:人 n= 449)実 数 割 合
母親がひとりで回答 367 81.7%
父親がひとりで回答 15 3.3%
母親と父親が一緒に回答 49 10.9%
祖父母など他の家族が回答 3 0.7%
その他 1 0.2%
無回答 14 3.1%
有効回答数 449 100.0%
問2 現在、通学している小学校はどちらですか。(当てはまる番号1つに○をしてください)
○通学している小学校
(対象回答数 449 人) (単位:人 n= 449)実 数 割 合
北御牧小学校 81 18.0%
田中小学校 139 31.0%
祢津小学校 58 12.9%
和小学校 102 22.7%
滋野小学校 67 14.9%
無回答 2 0.4%
問3 お子さんは現在、何年生ですか。
○お子さんの年齢
(対象回答数449 人 複数回答) (単位:人 n= 449)実 数 割 合
1 年生 230 51.2%
2 年生 222 49.4%
無回答 6 1.3%
有効回答数 449 -
問4 現在お子さんと一緒に暮らしている家族はどなたですか。
○一緒に住んでいる家族
(対象回答数 449 人 複数回答) (単位:人 n= 449)実 数 割 合
母親 439 97.8%
父親 396 88.2%
きょうだい 366 81.5%
祖母 115 25.6%
祖父 93 20.7%
その他の家族 12 2.7%
その他 1 0.2%
無回答 0 0.0%
有効回答数 449 ―
問5 家庭において、問3の小学生のお子さんの子育て・教育を主にしている方はどなたですか。
(当てはまる番号1つに○をしてください)
○お子さんの子育て・教育を主に担当している人
(対象回答数 449 人)(単位:人 n= 449)
実 数 割 合
母親と父親が同じ程度 182 40.5%
主に母親 243 54.1%
主に父親 11 2.4%
祖父母 6 1.3%
その他の家族 3 0.7%
無回答 4 0.9%
有効回答数 449 100.0%
問6 問3の小学生のお子さんに何かあったときに頼りにできる親戚・知人などがおられますか。
(当てはまる番号1つに○をしてください)
○頼りにできる親戚・知人
(対象回答数 449 人) (単位:人 n= 449)実 数 割 合
概ね 30 分以内で行き来できるところに、頼りにできる人がいる 369 82.2%
もっと時間がかかるが、頼りにできる人がいる 55 12.2%
だれもいない 22 4.9%
無回答 3 0.7%
有効回答数 449 100.0%
イ 母親の仕事について
問7 母親の就労状況と就労時間をお答えください(父子家庭などで、母親がいない場合は回答不要です)。
就労日数や就労時間が一定でない場合は、もっとも多いパターンについてお答えください。また、
産休・育休・介護休業中の方は、休業に入る前の状況でお答えください。
○母親の就労状況
(対象回答数 439 人) (単位:人 n= 439)実 数 割 合
フルタイムで就労しており、産休・育休・介護休業中ではない 119 27.1%
フルタイムで就労しているが、産休・育休・介護休業中である 6 1.4%
パート・アルバイト等で就労しており、産休・育休・介護休業中ではない 199 45.3%
パート・アルバイト等で就労しているが、産休・育休・介護休業中である 3 0.7%
以前は就労していたが、現在は就労していない 97 22.1%
これまで就労したことがない 7 1.6%
無回答 8 1.8%
有効回答数 439 100.0%
ウ 父親の仕事について
問8 父親の就労状況と就労時間をお答えください(母子家庭などで、父親がいない場合は回答不要で す)就労日数や就労時間が一定でない場合は、もっとも多いパターンについてお答えください。ま た、育休・介護休業中の方は、休業に入る前の状況でお答えください。
○父親の就労状況
(対象回答数 396 人) (単位:人 n= 439)実 数 割 合
フルタイムで就労しており、産休・育休・介護休業中ではない 378 95.5%
フルタイムで就労しているが、産休・育休・介護休業中である 1 0.3%
パート・アルバイト等で就労しており、産休・育休・介護休業中ではない 6 1.5%
パート・アルバイト等で就労しているが、産休・育休・介護休業中である 0 0.0%
以前は就労していたが、現在は就労していない 3 0.8%
これまで就労したことがない 0 0.0%
無回答 8 2.0%
有効回答数 396 100.0%
エ 放課後の過ごし方について
問9 お子さんの、放課後の過ごし方についてお伺いします。お子さんは、放課後(平日の小学校終了後)
の時間をどのような場所で過ごされていますか。また、希望としてはどのような場所で過ごさせた いですか。現状と希望について、1週間当たりの日数をお答えください。
○放課後を過ごす場所と日数
(対象回答数449 人)現 状 希 望 現 状 希 望 現 状 希 望
1 日 2 日 3 日
実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合 自宅 8 1.8% 13 2.9% 11 2.4% 25 5.6% 17 3.8% 36 8.0%
祖父母宅や友人・知人宅 19 4.2% 18 4.0% 11 2.4% 9 2.0% 8 1.8% 5 1.1%
習い事(スポーツ、塾など) 68 15.1% 53 11.8% 50 11.1% 47 10.5% 17 3.8% 11 2.4%
児童館 32 7.1% 13 2.9% 16 3.6% 29 6.5% 17 3.8% 12 2.7%
放課後児童クラブ(学童保育) 1 0.2% 0 0.0% 2 0.4% 2 0.4% 7 1.6% 7 1.6%
その他(公民館、公園など) 5 1.1% 11 2.4% 4 0.9% 11 2.4% 1 0.2% 3 0.7%
有効回答数 449 ─ 449 ─ 449 ─ 449 ─ 449 ─ 449 ─
現 状 希 望 現 状 希 望 現 状 希 望
4 日 5 日 該当なし
実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合 自宅 7 1.6% 21 4.7% 318 70.8% 77 17.1% 88 19.6% 277 61.7%
祖父母宅や友人・知人宅 3 0.7% 2 0.4% 14 3.1% 9 2.0% 394 87.8% 406 90.4%
習い事(スポーツ、塾など) 5 1.1% 2 0.4% 2 0.4% 1 0.2% 307 68.4% 335 74.6%
児童館 28 6.2% 17 3.8% 108 24.1% 72 16.0% 248 55.2% 306 68.2%
放課後児童クラブ(学童保育) 2 0.4% 4 0.9% 46 10.2% 42 9.4% 391 87.1% 394 87.8%
その他(公民館、公園など) 1 0.2% 1 0.2% 2 0.4% 1 0.2% 436 97.1% 422 94.0%
有効回答数 449 ─ 449 ─ 449 ─ 449 ─ 449 ─ 449 ─
オ 放課後児童クラブ(学童保育)の利用希望について
問 10 平日、土曜日、日・祝日、長期休暇中(春・夏・冬休み)について、それぞれの期間における学 童保育の利用希望と利用したい時間帯をお答えください。なお、学童保育は両親が共働きである など、家庭において子どもを保育することが困難な場合に利用でき、一定の利用料が発生します。
○学童保育の利用希望 平日
○学童保育の利用希望 土曜日 日・祝日
(対象回答数 449 人) (単位:人 n= 449) (対象回答数 449 人) (単位:人 n= 449)
平 日 土曜日 日・祝日
実 数 割 合 実 数 割 合 実 数 割 合
週 4 日以上利用したい 94 20.9% ほぼ毎週利用したい 10 2.2% 2 0.4%
週 1 ~ 3 日利用したい 32 7.1% 月 1 ~ 3 日利用したい 42 9.4% 6 1.3%
利用希望はない 252 56.1% 利用希望はない 321 71.5% 178 39.6%
無回答 71 15.8% 無回答 76 16.9% 263 58.6%
有効回答数 449 100.0% 有効回答数 449 100.0% 449 100.0%
○学童保育の利用希望長期休暇
(対象回答数 449 人)(単位:人 n= 449)
実 数 割 合
週 4 日以上利用したい 37 8.2%
週 1 ~ 3 日利用したい 29 6.5%
利用希望はない 128 28.5%
無回答 255 56.8%
有効回答数 449 100.0%
カ 宿泊を伴う一時預かり等の利用について
問 11 この1年間(平成 24 年 10 月~平成 25 年9月の間)に、保護者の用事(冠婚葬祭、家族の病気など)
により、あて名のお子さんを日帰りまたは泊りがけで、家族以外に預けなければならないことは ありましたか(預け先が見つからなかった場合も含む)。必要があった場合は、その際の対処方法 を選択し、それぞれの日数をお答えください。
○家族以外に預けなければならなかった有無
(対象回答数 449 人) (単位:人 n= 449)実 数 割 合
あった 107 23.8%
なかった 336 74.8%
無回答 6 1.3%
有効回答数 449 100.0%
○対処方法
(前問で「あった」と回答した方 対象回答数 107 人 複数回答) (単位:人 n= 107)実 数 割 合
(同居者を含む)親族・知人に預けた 97 90.7%
短期入所生活援助(ショートステイ)事業を利用した 3 2.8%
認可外保育施設、居宅訪問型保育(ベビーシッター)等を利用した 1 0.9%
仕方なく子どもを同行させた 18 16.8%
仕方なく子どもだけで留守番をさせた 7 6.5%
その他 0 0.0%
無回答 2 1.9%
有効回答数 107 ―
○1年間のうちで対処した日数
(1~ 20 日)日 数 割 合 日 数
割 合 日 数
割 合 日 数
1~3日 4~6日 7~10日 11~20日 割 合
(同居者を含む)親族・知人に
預けた 30 30.9% 11 11.3% 8 8.2% 9 9.3%
短期入所生活援助(ショート
ステイ)事業を利用した 0 0.0% 1 33.3% 0 0.0% 0 0.0%
認可外保育施設、居宅訪問型保育
(ベビーシッター)等を利用した 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%
仕方なく子どもを同行させた 9 50.0% 3 16.7% 0 0.0% 0 0.0%
仕方なく子どもだけで留守番
をさせた 5 0.0% 1 0.0% 0 0.0% 0 0.0%
その他 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%
○1年間のうちで対処した日数
(21 日以上)日 数 割 合 日 数
割 合 日 数
割 合 有効 21 ~ 30 日 31 日以上 無回答 回答数
(同居者を含む)親族・知人に
預けた 0 0.0% 0 0.0% 39 40.2% 97
短期入所生活援助(ショート
ステイ)事業を利用した 0 0.0% 0 0.0% 2 66.7% 3
認可外保育施設、居宅訪問型保育
(ベビーシッター)等を利用した 0 0.0% 0 0.0% 1 100.0% 1
仕方なく子どもを同行させた 0 0.0% 0 0.0% 6 33.3% 18
仕方なく子どもだけで留守番
をさせた 0 0.0% 0 0.0% 1 0.0% 7
その他 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0
○1年間のうちで宿泊した日数
(1~ 20 日)日 数 割 合 日 数
割 合 日 数
割 合 日 数 1 ~ 3 日 4 ~ 6 日 7 ~ 10 日 11 ~ 20 日 割 合
(同居者を含む)親族・知人に
預けた 37 38.1% 5 5.2% 9 9.3% 1 1.0%
短期入所生活援助(ショート
ステイ)事業を利用した 1 33.3% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%
認可外保育施設、居宅訪問型保育
(ベビーシッター)等を利用した 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%
仕方なく子どもを同行させた 3 16.7% 2 11.1% 0 0.0% 0 0.0%
仕方なく子どもだけで留守番
をさせた 1 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%
その他 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0%
○1年間のうちで宿泊した日数
(21 日以上)日 数 割 合 日 数
割 合 日 数
割 合 有効 21 ~ 30 日 31 日以上 無回答 回答数
(同居者を含む)親族・知人に
預けた 2 2.1% 1 1.0% 42 43.3% 97
短期入所生活援助(ショート
ステイ)事業を利用した 0 0.0% 0 0.0% 2 66.7% 3
認可外保育施設、居宅訪問型保育
(ベビーシッター)等を利用した 0 0.0% 0 0.0% 1 100.0% 1
仕方なく子どもを同行させた 0 0.0% 0 0.0% 13 72.2% 18
仕方なく子どもだけで留守番
をさせた 0 0.0% 0 0.0% 6 0.0% 7
その他 0 0.0% 0 0.0% 0 0.0% 0
問 12 親族・知人に預ける場合の困難度はどの程度でしたか。(当てはまる番号1つに○をしてください)
○困難な度合
(問 11 で「(同居者を含む)親族・知人に預けたと回答した方 対象回答数 97 人)(単位:人 n= 97)
実 数 割 合
非常に困難であった 4 4.1%
どちらかというと困難であった 19 19.6%
特に困難ではなかった 67 69.1%
無回答 7 7.2%
有効回答数 97 100.0%
キ 病気の際の対応について
問 13 小学生のお子さんが、この1年間(平成 24 年 10 月~平成 25 年9月の間)に病気やケガのために 小学校に通うことができず、特別な対応をとる必要性がありましたか。必要性があった場合はこ の1年間に行った対処法を選択し、それぞれの日数をお答えください。(半日の場合も1日とカウ ントしてください)
○特別の対応をとる必要性の有無
(対象回答数 449 人)(単位:人 n= 449)
実 数 割 合
あった 230 51.2%
なかった 213 47.4%
無回答 6 1.3%
有効回答数 449 100.0%
○対処方法
(前問で「あった」と回答した方 対象回答数 230 人 複数回答)(単位:人 n= 230)
実 数 割 合
就労していない保護者が対応した 61 26.5%
就労している母親が仕事を休んで対応した 138 60.0%
就労している父親が仕事を休んで対応した 35 15.2%
(同居者を含む)親族・知人に預けた 60 26.1%
居宅訪問型保育(ベビーシッター)を頼んだ 0 0.0%
仕方なく子どもだけで留守番をさせた 8 3.5%
その他 2 0.9%
無回答 2 0.9%
有効回答数 230 -